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種族・超常存在
組織・団体
物品
名称 | 燐粉 (りんぷん) |
|---|---|
小分類 | 薬品 |
概要 |
非常に依存性の高い煌く粉末状の薬品。性的快楽を増幅させる効果が主である これを香にしたり、直接鼻腔から吸引させると一種のトランス状態に陥る "燐粉"との名称はこの煌く様から名付けられている |
公的情報 |
非常に危険な麻薬。独特の甘い臭いがあり、性的快楽と開放感を増大させる麻薬として 裏社会でごく最近ではあるが、それでもかなりの勢いで話題に上がりはじめている 何故か画家や音楽家等の芸術家がこれを使用する事例が多数報告されている この薬品で少女を薬漬けにし、その少女を買って戯れに興じるという悪趣味な貴族も居るとか |
秘匿情報 |
麻薬窟
大小様々の各村々に点在している麻薬窟、外面は酒場であることが多い
売春窟としての機能も果たし、多くの少女が中に囚われている |
コンセプト |
依存性の強い麻薬を |
関連項目 | |
設定者以外の利用 | 常識的な範囲で無制限 |
設定者 | セラフっぽい中の |
名称 | レッド・タイラント (れっど・たいらんと) |
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小分類 | 亜神 |
概要 |
ヒドラのように多数の首を持つ超巨大なドラゴン。終わりなき破壊を司る邪神。 ドラゴンとヒドラのハーフが神格化されたものとも言われ、両種族の邪悪な個体から信仰を受ける。 |
公的情報 |
胴体は巨大なだけで普通のレッド・ドラゴンのものだが、頭部は無数に分かれている(一説には99本)。 それぞれが1つの意思のもとに並列に思考をしながら、目につくもの全てに攻撃を加える。 それぞれの首が独立して、敵に噛み付き、ブレスを吐き、または邪悪な呪文を唱える。 さらにヒドラと同様に、首を切断してもすぐにまた元通りになるほどの再生能力を持つ。 |
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本体は神界に置かれているとされ、通常目にできるのは“赤き暴君”のミニチュア版である化身のみ。 体長100ｍほどの化身が天上界?の都市イル・シオーネ?に現れたが、これでも小さめな部類に入る。 万が一本体が地上に顕現したら、その体長は数kmは下らないであろう |
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秘匿情報 |
倒すには、全ての首を同時に切断した上で、それらが再生する前に心臓を月桂樹の槍で貫けばよい。 と言っても、強靭な竜の皮膚と心臓を貫くには、通常の槍を月桂樹の皮で覆った特殊な槍や、魔法で強度を大幅に増したものを使うしかない。 |
コンセプト |
絶望的な凶悪さを持ったボス |
関連項目 | 真智教団の凶手〜第6話〜, イル・シオーネ? |
設定者以外の利用 | 常識的な範囲で無制限 |
設定者 | ララの人 |
名称 | R.O.S.T (ろすと) |
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小分類 | 謎の秘密結社 |
概要 |
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公的情報 |
医療団体「リターンスタイル」として
基本的にはこの時代にしては上出来すぎる医薬品を作成し、一部の貴族に提供する製薬会社。
この時代では非常に珍しい「瞬間鎮痛剤」等を製作、しかし薬品の値段は非常に高価で一般市民には手が出せない代物となっている。 |
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本社の所在について
その本社は一体どこにあるのかも不明。だったが冒険者たちが森をすぎたところにひっそりと存在するのを発見。しかし、一般人が立ち寄れる場所でもないことが発覚
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秘匿情報 |
表向きは製薬会社・・・だったが
実は生物兵器や合成違法薬品、禁薬等を製作している秘密結社。
一応貴族たちに提供する品物は害がないらしい。 また、薬品投与された組織員は狂人的な力を手に入れることが可能。しかし、特定の期間を過ぎると過大な副作用が出現、死に至るかアンデッドのように理性を失う。 しかし、強靭な力を手に入れたいということで薬品服用者はかなり多めらしく、投与されたものの力は跳ね上がり、その力は5人もいれば自衛団1つ潰せるといわれるほど。 |
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その組織を仕切るものは・・・
現時点では非登場に付き詳細は不明。
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イベント経歴 | ヤミカゲノツユハライ・ハジマリでその名前が発覚。 |
コンセプト |
イベントで暗躍する秘密結社を作りたかった |
関連項目 | ヤミカゲノツユハライ |
設定者以外の利用 | 原則として不許可 |
設定者 | 眼帯ちゃん |
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