では

今夜も晩酌を

始めたところで

ブログを

書いてみましょう。



私は欠席して

代理人にお任せした

第１回面会交流調停の

報告です。



毎度の事ですが

妻も欠席で

妻の代理人弁護士の

小野正毅だけの

出席でした。



調停終了後すぐに

私の代理人から

電話が入り

報告を受けました。



結果から言うと

小野も

面会交流に前向きとの事。



この報告で

喜ぶほど

間抜けじゃないですよ。



これ

小野が

言っているだけで

妻が

そう思っているかは

未確認なのです。



以前から

妻と小野は

全く連携できてない事も

判明してますしね。



次回以降

急に渋り出す

可能性が高いです。



そもそも

妻が起こした

ＤＶでっち上げ

離婚訴訟では、

妻の連れ子で

私と養子縁組済みの

上の子二人との離縁を

求めてきてるんですよ。



"親子"から"他人"に

なってくれと

言っている妻が

面会交流に前向き？



普通に考えて

前向きな訳ないでしょ。



次の調停の期日が

１０月１５日に

なりましたが

そんなに

待ってられません。



小野に対して

毎週電話して

面会交流の件を

詰めるように

私の代理人に

お願いしました。



調停の時だけ

話し合ってたら

子供達と会えるのが

いつになるか

わからないですからね。



調停ばかりに頼らず

もうどんどん

ダイレクトな交渉に

移行します。



次の調停、

次の裁判を

待たなきゃ

話が進まないと

思ってる皆さん、

そんなの

思い込みですよ。