October 26, 2011

医師免許を持つバーテンダーの店 (1)

食後は友人達に導かれるまま、

札幌すすきのススキノにあるバーへ移動。リードしてくれる友人は、札幌の某院長で肝臓器疾病が専門のドクターなので心強い。









Bar Picasso入店した「BAR・ピカソBAR-NAVI)」のオーナーバーテンダーは医師免許を保有している御仁。なので客層には医療関係者が多い。

今夜集まったこのグループは、クリニック院長、脳外科医、赤十字事務局長、そして業界の違う私。そのつながりはプライベートでは同級生、ビジネスでは医療ファンド。情報交換で得ることの多いコアなメンバー達とさらに飲み交わす。



ジンフィズ@ピカソ今夜の暑さを涼めるように、まずは「ジンフィズ」のロングで喉を潤し、この適度なアルコール度数で気分が更に高揚するのもいいのかなと思った。









マンハッタン@ピカソ初めてのバーで必ずいただくのが「マンハッタン」。いただくと...銀座の古いレシピに近い味わい。この札幌にも東京銀座が生きている!この一杯を一人思い深く味わった。









マティーニ@ピカソ飲みやすい「マティーニ」のジンはどこのメーカーだったのか、技量によるのか素材によるのか、そのどちらに塩梅が?











おまかせカクテル@ピカソおまかせカクテル、

一瞬記憶が途切れる...!









ブラッディー・メアリー@ピカソそして「ブラッディーマリー」。
あぁ、普通に美味しい。
この「普通の美味しさ」はとても大切。











バー・ピカソ@札幌すすきのBAR・ピカソBAR-NAVI)」のカウンター。











アランモルト@ピカソ今夜の後半はイギリススタイル。

ストレートでスコッチ











ギネス@ピカソ酔い覚ましにギネス。でも、閉店時刻が迫っている...
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ごちそうさまでした Zzzz


sitezaemon at 12:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!バー | 北海道

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