これはパソコンを遠隔操作できるソフトです。というと、あの遠隔操作事件を思い起こす人も多いのかもしれませんね。犯人がネットの掲示板を介して他者のパソコン (PC) をトロイの木馬(トロイプログラム)に感染させて遠隔操作し、これを踏み台として襲撃や殺人などの犯罪予告を行ったサイバー犯罪である。尚、報道等では、事件で使用された悪意のあるプログラムをコンピューターウイルスと表現しているが、正確にはトロイプログラムである。(WIKIより抜粋)
このソフトは上のような危険なソフト?ではなく、しっかりしたセキュリティで保護した上で遠隔操作ができるようにパソコンを設定することができるソフトなのです。
自分のパソコンから別のパソコンからアクセスできるようにする設定を備えているほか、また、、このアプリを使用して自分のパソコンへ他のユーザーに一時的にアクセスを許可することもでき、パソコンの講師の先生が遠隔操作で生徒さんのパソコンを操作しながらパソコンの問題解決するときなど場合などに便利です。セキュリティで完全に保護されているので安心ですよね。
それではさっそく使い方を見ていきましょう。まず遠隔操作(言葉が良くないので以降はリモート)で接続したいすべてのパソコンと、接続元として使用する(母艦)のパソコンに、Chrome リモート デスクトップ アプリをインストールします。リンク先は以下です。
Chrome ウェブストア - Chrome リモート デスクトップ
いつものように右上の[Chrome に追加] をクリックするだけでインストールが完了します。アプリがインストールされると新しいタブに赤丸で囲んだアプリがインストールされているのがわかります。
このアプリをクリックすると次の操作を行うための承認を求められます:
- メール アドレスの表示
- Chrome リモート デスクトップが可能なパソコンの表示
- チャット メッセージの送受信(これを使って 2 つのパソコン間でやり取りします)
- このアプリを使用していない状態でのこれらのアクションの実行(自分のパソコンにリモート アクセスしたい場合用)
(自分のパソコンの遠隔操作)
[ご利用開始]ボタンをクリックすれば、同じGoogleアカウントでログインしているPC(2台以上)で、遠隔操作接続が有効になっているPCの一覧が表示される。今使っているパソコンから利用するのであれば、「マイ パソコン」の一覧から接続したいPC名をクリックし、母艦のパソコンであらかじめ設定済みのPIN(後述)を入力すればよい
- PIN を入力し、同じ PIN を再入力してから、[OK] をクリックします。
- Chrome リモート ホスト サービスをインストールするには [はい] をクリックします。ホスト サービスは、自動的にダウンロードされてインストールされます。
- 確認ダイアログが表示されたら、Google アカウントを確認し、再び PIN を入力して続行します。
- 有効にしたパソコンが [マイ パソコン] に表示されます。
(講師のパソコンから受講生のパソコン遠隔操作)
- [リモート サポート] ボックスに [ご利用開始] ボタンが表示されている場合、クリックするとリモート サポートのオプションが表示されます。
- [共有] ボタンをクリックします。
- 共有セッションごとに一意のアクセス コードが生成されます。パソコンを共有する講師にこのコードを伝えます。この時セキュリティ上の理由から、このコードは必ず電話、G+などの音声で伝えてください。
講師ががアクセス コードを入力すると、共有セッションが開始され、相手のパソコン上で共有したパソコンの画面を見ることができるようになります。[共有を停止] をクリックするか、Ctrl+Alt+Esc キー(Mac: Opt-Ctrl-Esc キー)を押せば、いつでもセッションを終了することができます。(終了した瞬間にアクセスコードは無効になります。)
このアプリケーションを使ってお使いのパソコンを誰かと共有すると、相手のパソコンの中身を見れうことができますので共有を行う場合は十分に注意してください。
(googlechromeリモートデスクトップヘルプ参照しました。)