2013/2/26
お空の雲を見ていると正直なんだなぁと思ってしまいます。白い雲が窓から又三本線を引いています。今日は2月22日午前9時10分です。
先日もこの三本線を見た後、揺れました。もしかするとお読み頂く26日には揺れているかもしれません。
「大きく揺れないで」と、空の雲にお願いをしたところです。
私達人間は今何処に向かっているのでしょうネ。
北朝鮮の国民全てが核実験を願ったわけではないはずです。
ほんの一握りの人がこの地球を牛耳っていると錯覚をしていて、私達一般人はその思惑に振り回されているのが真実です。
先日の北朝鮮の核実験の事なのですがフッとこんな事を思ってしまっています。
私達はあの核実験のターゲットはアメリカと思っているけれども、本当のところアメリカ系の有名グループが中国をターゲットにしたのではと思ってしまっています。
中国が世界制覇を目論んでいるのは私のような者でもわかります。中国の元を国際通貨にする事もわかります。ドルを紙切れにしたいのも私でもわかりますが、今一歩前進出来ないのは中国に住む人々の考え方や思い方をひとつに纏められない(まとめられない)事にあるように思うのです。
人間は権力で抑え込んでも人の心まで奪えません。
北京の空も我国の空も空はひとつです。
中国の大気汚染はもはや中国だけの問題ではありません。「肺がん」が中国の人々を苦しめなければいいのですが、この大気汚染が治まるまで中国にお出掛けしたくはありません。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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