最終章であるACT3ということもあり、どんな結末が待っているのかハラハラドキドキしていた。
そんな おいらに突き付けられたのは…
1時間近くにもおよぶ、黒幕のどうでもいい お話でしたとさ…
いや…マジで どうだって良かったよ…
つか、こいつのどうでもいい嫉妬で、半数以上の人類が死滅したとい事実に軽い怒りを感じずにはいられない。
しかも最後には、自分が人間を導くとか言い出すし…
もう真実とかどうだっていいから、
こいつのこと射殺して、さっさっとお家に帰りたい衝動にかられたよ。
はぁ〜
( ;´Д`)
そんな黒幕に反して、すっげぇ〜、かっこ良かったのが
このランダムさん。
前のACTの時もそうだけど、今回も良いところを持っていく。
最初登場した時には『どうせ最後は敵になるんだろ』なんて言っていた。そんな過去のおいらを、殴ってやりたいくらい素敵な男だよ!
ていうか主人公。
このACTでは、なぁ〜んにもやってないよなぁ…
そして
同じくらい、なぁ〜んもやってない おいら。PCEなのでキャラに、声優さんの声がついているのは良いのだけど、
その間。キャラのやりとりは、全自動で進むため、文章送りのためのボタン。それを押す必要さえ無くなってたりする。
そのため1時間以上。ボーとするより仕方なかった。
ゆえに、余計に苦痛だった。というか…
まぁ実際は、途中でフリーズを二回かましたから1時間半以上。
ボーとする羽目になったのは秘密だったりする。
頑張れ!おいらのPCE−DUO!
(`・ω・´)o
そんな感じで終わった このゲーム。
調べたときに分かったのだけど、この後にも続編をつくる予定だったみたいで…謎もいろいろ残ったままで終わってます。
そもそも、主人公の失った記憶。戻ってないし…ね。
そのせいで中途半端な…なんか、釈然としない。
『あれ?ここで終わりなの?』
ていう気分でいっぱいだったりします。
未完のゲームは、やっぱ未完で終わった。と…
全体的に見れば、かなり細かく用意された設定。そこから紡がれる重厚なストーリー。
でも、どことなくユーモラスなキャラ達のやり取りで、重くなりすぎることもなく進めることができました。
難易度も全体的に低いと言えるので、物語に集中できるのも良かったです。
だからこそ…ACT3は残念でならないです。
という訳で
『スナッチャー』
終了!
(≧▽≦)/
そんな おいらに突き付けられたのは…
いや…マジで どうだって良かったよ…
つか、こいつのどうでもいい嫉妬で、半数以上の人類が死滅したとい事実に軽い怒りを感じずにはいられない。
しかも最後には、自分が人間を導くとか言い出すし…
もう真実とかどうだっていいから、
こいつのこと射殺して、さっさっとお家に帰りたい衝動にかられたよ。
はぁ〜
( ;´Д`)
そんな黒幕に反して、すっげぇ〜、かっこ良かったのが
前のACTの時もそうだけど、今回も良いところを持っていく。
最初登場した時には『どうせ最後は敵になるんだろ』なんて言っていた。そんな過去のおいらを、殴ってやりたいくらい素敵な男だよ!
ていうか主人公。
このACTでは、なぁ〜んにもやってないよなぁ…
そして
同じくらい、なぁ〜んもやってない おいら。PCEなのでキャラに、声優さんの声がついているのは良いのだけど、
その間。キャラのやりとりは、全自動で進むため、文章送りのためのボタン。それを押す必要さえ無くなってたりする。
そのため1時間以上。ボーとするより仕方なかった。
ゆえに、余計に苦痛だった。というか…
まぁ実際は、途中でフリーズを二回かましたから1時間半以上。
ボーとする羽目になったのは秘密だったりする。
頑張れ!おいらのPCE−DUO!
(`・ω・´)o
調べたときに分かったのだけど、この後にも続編をつくる予定だったみたいで…謎もいろいろ残ったままで終わってます。
そもそも、主人公の失った記憶。戻ってないし…ね。
そのせいで中途半端な…なんか、釈然としない。
『あれ?ここで終わりなの?』
ていう気分でいっぱいだったりします。
未完のゲームは、やっぱ未完で終わった。と…
全体的に見れば、かなり細かく用意された設定。そこから紡がれる重厚なストーリー。
でも、どことなくユーモラスなキャラ達のやり取りで、重くなりすぎることもなく進めることができました。
難易度も全体的に低いと言えるので、物語に集中できるのも良かったです。
だからこそ…ACT3は残念でならないです。
という訳で
『スナッチャー』
終了!
(≧▽≦)/