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つきのたまご (@tsukinotamago12)

Posted Monday 25th February 2013 from Twitlonger

ぷっちょさんへの一通目(再掲・原文まま)


もぐー本舗代表者様、アンソロジー主催様

こんにちは、月島あすみと申します。
空折結婚式開催トラブルのアンソロジーへの執筆のお誘いをいただいていたのですが、何の返答もしない状態で放置してしまい、申し訳ありませんでした。
使用していたPCが壊れてしまい、また、私はスマートフォンを持っていなかったので、gmailをチェックする事が出来ませんでした。
この件を把握したのは1/3、久しぶりに自分のアカウントでツイートをした時になります。
その時にはすでにこの件は中止が決定しており、私に出来る事は何もないと思いましたので、特にアクションは起こしませんでした。

とはいえ、この件も事件に関連した流れであると考え、状況はできるだけ知っておきたいと思っていました。

本日、経緯文が公開されましたが、そちらを読ませていただいて疑問に思った事をいくつか書かせていただきます。
回答に値するかどうか、そもそも私は執筆者として手を挙げていませんので、答える必要はないと判断された場合は、それでもかまいません。

1.私へのメールには、主催と【空折結婚式事実碌(仮)】はカンパ資金をお渡しする以外の協力体制はありません。という内容が記されていましたが、経緯文によれば、アンソロ主催の3名の方々は、すでに様々な形で協力されていたように思います。これはどういうことなのでしょうか、ご説明いただければと思います。

2.主催にカンパを、という主旨そのものが、公平な第三者の視点ではないと思うのですが、執筆者にはその視点が必須といいながら、アンソロ主催には必要なかったとお考えでしょうか。

3.ブログで、いくつかの記事に分割してPDFファイル内の※印についての説明があげられていますが、全て一人の人物が書かれたものなのでしょうか。文責等の表記がありませんが、文章の視点がわかりにくい(主語が抜けている、一人称では書かれていない等)ため、どなたが関わった話なのかをあえてぼかして、責任を曖昧にしようとしているようにも受け取れます。

4.アンソロのチラシを某所で拝見しましたが、あれはどなたが書かれた、また描かれたものなのでしょうか。時系列にチラシ作成、あるいは依頼等の項目がないのは何故でしょうか。主観で言ってしまいますが、この件を真面目な視点で、被害者の方にも配慮して作ろうと考えていたとは思えませんでした。お名前は教えていただく必要はないのですが、その方はこの件をどの程度把握されていたのか、どのような立ち位置の方だったのか、また、チラシの中身の意図等を教えていただければ、ありがたいです。

5.このような「暴露」に近い内容で経緯文を発表した意図、また、少なくとも協力をすると持ちかけた相手に対してのこのやりかたは、正当であるとお考えでしょうか。

掲示板が機能されていないようですので、メールにて失礼致します。



月島あすみ http://tl.gd/l59j5e · Reply
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