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つきのたまご (@tsukinotamago12)

Posted Monday 25th February 2013 from Twitlonger

ぷっちょさんへの九通目(返信メールからの引用、関連部分は空白、ぷっちょさん以外はイニシャル表記)


もぐー本舗 ぷっちょ様

回答の期限を変更したのは、ぷっちょ様とM様のおふたりが、            という説明の中の一文について、早急にM様に確認を取りたかったからでした。
私の気まぐれで無理な要求をしてしまい、申し訳ありませんでした。
理由については、ぷっちょ様が精神的にダメージを受けられた話を蒸し返すことになると思ったので書かなかったのですが、問題が無ければ次のメールに書かせていただきます。
申し訳ないのですが、ぷっちょ様のご判断をよろしくお願い致します。

最初のメールには、確かに「公開」の文字はありません。
掲示板という公開の場に書くつもりであったこと、少なくとも私からのメールは公開を前提として書いているという事は、「掲示板が機能していないようですので、メールにて失礼致します」の一文で、説明としては充分であると勝手に判断してしまいました。
また、掲示板に書くつもりであった質問に対する答えが非公開を前提として書かれる可能性がある、ということに考えが至りませんでした。
言葉が足りなかったことと、私の理解力が不足していました。
申し訳ありません。
一通目のメールを公開したツイート、もぐー本舗様への質問に関するツイートは、すべて削除させていただきました。

メールのやり取りが非公開を原則としている事は、不十分かもしれないのですが、理解しているつもりです。
しかし、万が一もぐー本舗様が私のメールを公開するという可能性も(申し訳ありませんが)考えた上で、公開されてもかまわない表現を用いたつもりです。
そして、もぐー本舗様からのメールの内容については、許可をいただいていないので、一切公開していません。
許可をいただいていない事と、許可を求めて答えを待っている状態は、端から見れば同じ状態が続いていますが、私の心情にはかなりの違いがあります。
最初のメールから、すでに24日経過していますが、24日間放置されていても引き続き黙って待てとおっしゃるなら、待つべきであると思いますので、待たせていただきます。
これ以上、余計な要求は一切いたしませんし、ツイッターでも回答を待っていることに関しては今後触れません。


、すみませんでした。

もぐー本舗は          、という説明を、ぷっちょ様からいただきました。
       以外の関係性があるならば、「のみ」という表現は正しくないように思えて質問させていただいたのですが、私の理解不足で申し訳ありません。
個人の活動ももぐー本舗の活動の時系列に入れる必要性があった、しかし、一緒に掲載はするが別の活動である、という事は理解しました。
もぐー本舗から離脱した後も名前の掲載されていたC様には、メールをさせていただきました。

上記の通り、「どういうこと」かについては理解出来たと思いますので、        の記載は省略させていただいてもよろしいでしょうか。
私の説明に問題があれば、おっしゃって下さい。

アンソロジーの企画者、発案者、責任者が、もぐー本舗の立ち上げ時にすでに第三者とはいえない状況だった事をすっかり失念していました。
「その視点」とは、第三者の視点のことを指したつもりですが、6月に開催された説明会のお手伝いをされていたM様、夏頃から主催のお手伝いをされていたぷっちょ様、警察に同行されたりお食事もされたC様に、第三者としての視点を質問するべきではなかったと思います、申し訳ありませんでした。
また、第三者の視点についての解釈は、人によって違うのだろうと思いますし、もしかしたら私の認識が間違っているのかもしれません。
私は、第三者の視点とは当事者の意見を考慮に入れない事だと思っています。
もぐー本舗様と認識が違ったとして、変えて欲しいと言ったつもりはないのですが、変えて欲しいと受け取られても仕方ない箇所があったとすれば、削除して謝罪させていただきます。
大変申し訳ありませんでした。

私が「公平でない」と感じたのはもぐー本舗さんの活動の中に空折結婚式主催の意見が反映される可能性を考えたためでした。
しかし、すでに発行中止のアンソロジーに対して、可能性を指摘するのは全く意味がないと思えましたので、この質問は取り下げさせて下さい。
絶対に起こらないのに、可能性の話をするべきではありませんでした、申し訳ありません。

蛇足かもしれませんが、募金をする場合には、動機が存在すると思います。
動機の中に「第三者としての見解から」等が入っていなければ、無関係な第三者である必要は当然のことながら、ないと思います。
また、                                                             はおかしな事ではないと思います。
さらに、                               だと思います。
私は、               を前にして、公平か公平でないか、などと考えたりはしません。

ちなみに、文字書きの端くれとして私が使用しているのは、ずいぶん古いものではありますが、小学館の「新選国語辞典」の第七版です。
「公平」の項目には、「かたよらなくて平等なこと」「——な裁判」←→不公平、と書かれています。

3の回答についての意見は、無視して下さってかまいません、あくまでも私見を述べたものですが、不要でした。
余計な事を書いてしまってすみませんでした。

チラシについて時系列であまり触れられていない件については、もぐー本舗様が判断されたことあれば、こちらが不自然だと思った事は無視して下さってもかまわないと思ったのですが、私が時系列を読んで感じたところをそのまま質問文に入れました。
チラシの画像は見ての感想は、本来ならばサイトで公開されていた時に言うべきだったのだと思います。
私の勝手な都合でタイムリーに見られなかったのに、この時期に質問を投げかけてしまい、申し訳ありませんでした。
今更何か思うところがあったとしても、指摘するのは無意味な事だったと思います。
チラシ作成者様の名前を公表する事は要求していませんし、オファーをした方や拒否された方、受けた方、一般募集の方の名前についても教えていただきたいとは思っていませんし、公表の必要はないと思います。
行動を公表するにあたって、名前の公表も一緒でなければ出来ないことなら、行動も名前も公表はしないほうがよいと思います。
企画の中止が何かしらの(私には「何かしら」がなんなのか想像出来ず、申し訳ないのですが)風評被害を与えると思われる場合も、公表はしないほうがいいと思います。
アンソロジーに関わって、実際はアンソロジーが中止になった事で損害や被害がある場合でも、公表はしないほうがいいと思います。
他者は、どのような被害も被ってはいけないと思います。
無関係な方が被害に遭わないためにどうすればいいのかは、私にはわかりません。
悪いのは無関係な方に危害(という表現が適切かはわかりませんが)を加える心ない人たちですが、その人たちをどうにかする方法を、今の私は持っていませんし、ただ、晒す、という行為をやめていただきたいと言い続ける事しか出来ないと思います。
また、出来るだけ誤解や憶測を呼ばないように、情報公開をしていくことも方法の一つかと思います(掲載がないのは不自然である、掲載内容が希薄であると書かせていただいたのは、情報公開が多い事が被害を少なくする手段の一つではないかと考えたからです)
責任は、例えば私がアンソロジーの企画者であったら、私にあると思いますし、その場合は企画自体を中止して、謝罪することしかできないと思います。
もしも同人活動から離れる事が責任の取り方だと被害者に方に言われたとしたら、そうします。
想像力が無く、不完全な回答で申し訳ありません。

もぐー本舗様の記録は、理由があって全てを時系列に掲載していないという事がわかりました。
記録については何が何でも全て掲載して欲しいとは考えていません。
記録の全部を見たわけでもない者が意見をするべきではなかったのかもしれません、出過ぎた真似をして申し訳ありませんでした。
私が知っているのは、(記憶しているわけではありませんが)もぐー本舗公式サイト内に書かれているもの、公開されたPDFファイル、もぐー本舗様の公式ツイッターに書かれている事のみです。
それ以上の事は知りませんし、知る方法がありません。

私は、私一人の考えで行動しています。
もぐー本舗様へのメール、質問内容の全ては、私一人の考えに基づくものです。
私が考える経緯文とは、もぐー本舗が立ち上げからサイト閉鎖に至るまで、どのようなことをしたのか、不特定多数が閲覧出来る状況で公開するならば、誰が読んでも理解出来るもののことだと思います。
経緯文の内容は、疑問点や不足する部分があれば指摘してもらい、加筆訂正し、できるだけ正確なものを残せるように努めます。

経緯文の内容について、さらに思うところを書かせていただきます。
「このような内容」とは、経緯文中にある
>もぐー本舗としての活動に直接関連しない各人の私的な発言・行動等
のことです。
また、暴露という言葉は少し過激だったかもしれませんが、暴露には悪事を明るみにするという意味がありますので、ぷっちょ様が精神的攻撃を受けた事を時系列に掲載したのが暴露になると思います。
暴露以外の対応策は、精神的攻撃の話を蒸し返す事になって、ぷっちょ様がさらにダメージを受けてしまうのは嫌ですので、文章にすることは控えたいのですが、書いたほうがよいでしょうか。
この暴露が主催に与えた影響について、私の想像を書いても意味がないと思います、杞憂だったのかもしれません。
もぐー本舗様が問題ないと判断し、実際に問題が起きていないのなら、もぐー本舗様が掲載した事は正しかったのだと思います。
経緯文に名前と行動が公表される事に対する私の考えは数行前に書いていますが、悪い事をした人が名前と行動を公表される事はかまわないだろうと言いたいのであれば、私の答えはNOです(私の信念や主義に関わる部分ですので、これ以上は不問にしていただけるとありがたいのですが)
傍観者や無関係の方が万が一被害にあったとして、傍観者や無関係の立場であれば、私なら被害にあった事を当事者には言いません。
それは、傍観者や無関係の立場で当事者に迷惑や手間をかけさせる事は間違った事だと思うからです。
無関係な人間が加害者に石を投げる行為についても同様です。
無関係な人間は、あくまでも無関係でいるべきだと思っています。
万が一、これまでの私の行動や言動の中で、加害者に石を投げる行為や当事者に迷惑をかける行為があったとすれば、それは伏してお詫びしたいと思います。
具体的な指摘があれば、今後一切この件には関わらない、ツイッターアカウントとメールアドレスの削除、保存しているPDFの破棄等を約束させていただきます。
また、困っている人を助けたい、助ける事が出来るときは、例え相手に嫌な事を言われたりされたりしても、最後まで責任を持って助けたいと思っていますし、そうしてきたつもりです。
嫌な事をされたからといって、相手にも、相手が嫌がるかもしれない事をしていいとは思いませんし、少なくとも私には出来ません。
嫌な事は、誰がやっても嫌な事です。
それを相手にわかってもらう事のほうが先だと思いますし、わかってもらえなければ縁を切るだけです。
縁を切る事も、相手にとっては嫌な事になるのかもしれませんから、この方法も対応として完璧なものではないと思っています。

加害者、被害者という関係性を考えた時に、もぐー本舗の行動における被害者は、存在しないと答えるのが正解だと思っています。
私が質問で述べた被害者とは、空折結婚式の被害者の方々の事です。
被害者のどなたとも意見を交換した事はありませんので、事実ではなく想像で書きました。
主催の業務への影響は、何度も述べている通りぷっちょ様への精神的攻撃の話を蒸し返す事になりますので、具体的に書く事は、今は控えさせていただきたいと思います。
被害者の方々への影響は、ぷっちょ様が受けたものと同様なことを、可能性として考えました。
私は、ぷっちょ様が精神攻撃を受けたような話は普通の方よりも多少触れ慣れているせいか、聞いても見ても、心配にはなってもダメージにはなりません。
掲載されていたことが事実なら、そういうことをしてしまう人にはどう接すればいいのか、されてしまった人はどうすればいいのかを考えました。
何通目のメールかは失念しましたが、                と書いたのは、されてしまった人はどうすればいいのか考えた結果です。

私のツイートに関してですが、誤解を与えてしまい申し訳ありませんでした。
メールは、もぐー本舗様にだけ出していたのではありません、複数の方とやり取りをしていました。
また、ツイート内容はメールに関してのみ呟いていたのでもありません。
具体的に何について呟いていたのかは、お伝えする事は出来ません。
誤解を与えてしまったツイートは全て削除いたしました、今後、空折結婚式及びもぐー本舗の活動について、私が所有する全てのアカウントで呟く事はありません。
それは、今後の私のツイッターを見ていただく事でしか証明する事は出来ませんが、約束させていただきます。
それでは足りない、アカウントそのものを削除するべき、あるいは今後空折結婚式及びもぐー本舗への接触をやめるべきであるとおっしゃるならば、それも、その通りにさせていただきますし、ぷっちょ様へのメールもこれで最後にさせていただきます。
ただ、Mさんからの回答だけは、変わらず待たせていただく事をお許し願えればと思います。
期限については撤回します。
また、回答をいただけるまでもぐー本舗の閉鎖は待って欲しいとお願いしていましたが、それも強制ではないので、対応はそちらにおまかせします。
閉鎖されても、Mさんからの回答は、いただけるという最初の返答を信じて、待たせていただきたいと思っています。
これ以上の催促は致しません。

今回の件に関して、必要があれば、警察に相談していただいてもかまいません。
個人情報の提供等が必要な場合はおっしゃっていただければ検討させていただきます。

長くまとまりのない文章になってしまって申し訳ありません。
このメールの内容について、不明な点等がありましたら、出来る限りで対応させていただきたいと思います。
返信は強制ではありません、強制と理解されて、無理強いをしていたとしたら申し訳ありませんでした。

読んでいただきありがとうございました。


月島あすみ

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