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警告
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕 が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
カヲシン
作者:Haru
in音楽室

♪〜〜
綺麗な音色が音楽室に響き渡る。
シンジは、この音の聞こえる方へ足を進めた。
そして、音楽室に辿り着いた。
ドアを開けると、カヲルがピアノから美しい音色を放っていた。
カヲルは、ドアを開ける音に気づきシンジに気づいた。
カ)「シンジくん君も弾くかい?」
シ)「うん///」
カ)「どうぞ」
カヲルがピアノのイスを引きシンジにイスを譲った。
シ)「ありがとう///」
シンジは、カヲルに礼をしてイスにつこうとした瞬間バランスを崩した。
突然の出来事でシンジは、カヲルのシャツの裾を掴んでしまったため、今の状態はシンジがカヲルに押し倒された的な状態である。
シ)「ごっごめん!カヲルくん///」
カ)「大丈夫さ。これくらい。」
「それよりシンジくん…せっかくこの体制だいい事しよっか?」
カヲルは、シンジの耳に近づけて言った。
この後、カヲルは目つきが変わりシンジの耳を甘噛みした…。
この後もずっと…カヲルは目つきが変わらなかった…

この後、どおなったかは読者の自由ですよ<img src="http://czx.jp/ma/x/3f">

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