『中国 王朝の至宝』を堪能した後は、国宝を食すために京都へ☆
前記事は、こちら☆
少し疲れたので、神戸で休憩せずに高速で一気に京都へ。
高見さんのイタリアン☆
シャンパンから。
この日の前菜から選んで。
ペペロナータ。
チコレのソテーも気に入って。パルミジャーノレッジャーノが効いてる☆
茄子とチーズの重ね焼き。
パスタは美山産平飼い卵のカルボナーラ。
メインは食材から選ぶのだけれど、
迷わずマンガリッツァ豚を☆
マンガリッツァ豚はとても貴重な豚で、
イベリコ豚よりもさらに珍しい。
姿は検索してみて。
羊のようにモコモコの毛に覆われていて、
厳寒でも元気に育つとか。
イベリコ豚のようにドングリや牧草を食べていて、
その上、イベリコ豚よりも霜降りであり、ジューシー。
ハンガリーの「食べられる国宝」なの☆
シェフお任せの我が家特製プレートがこちら☆
トマトソース煮で☆
霜降りのジューシーさと意外とさっぱりしていてまろやか。
春のお野菜もたっぷり添えられて☆
とても美味しくいただき、満足☆
〆はやはりエスプレッソ☆
この日、シェフのうち、長いお付き合いのお一人がお店を離れるとのことで
ご挨拶いただき。。。大好きな方であり、常に美味しいものを探求されていて
素晴らしいシェフであったこともあって、切なくて。
でも、シェフの今後の幸せをお祈りして、
まだ会える間は、お食事に行きたい、と☆
いつも美味しいお店。
大好きな人達と過ごす幸せな時間がここにも☆