燃え萌え特撮ブログ Ｂｙ kazami

またこの表情がいい！










夜が更けても寝れないユウリ


















とうとう泣いてしまいます。


う～支えてあげたい









翌朝、再びブラストが街で暴れているとの情報が入り、いち早くユウリが飛び出して行った！ユウリが家族の仇を討つためにブラストを殺してしまうのでは、と追いかける竜也達。



ブラストが逃げ惑う人々をマシンガンで追い回す。

そこにピンクが駆けつけブラストの額にバズーカを突き付けた！レッド達が駆けつけて「よせ！」と呼びかけるが、ピンクは今にも引き金を引こうとする！！



「タイムレンジャーでも犯人を殺す権利はないはずだぜ」マッドブラスト。

　
「撃ったらユウリさんも犯罪者になってしまう」心配するシオン。

「おれが殺したんじゃねえ。いや頼まれたんだ」

ドルネロが捜査官とその家族を見せしめに殺すように指示を出したことが判明した。

　
「それが聞きたかったのよ」意外やユウリは冷静だった。

「おどかすなよ」安心する４人。
　
「本当に撃っちゃうのかと思った」

　
最後は巨大化したマッドを新たな合体のタイムジェットガンマで遠距離攻撃


さらにタイムロボアルファにチェンジ


「おまえが逮捕しろよ」時空剣はタツヤからユウリへ


「プレスブリザード！！」













圧縮冷凍したマットを感慨をこめた生身のユウリが回収







「結局１人で気持ちの整理をつけたってわけか」
　
「おれたちは意味なしか」

　
「さあな」形無しの様子の男衆









４人に背を向けたままユウリが口を開く。
　

「ありがとう、心配してくれて」













ユウリの笑顔、大好きです。





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