お騒がせいたしております、毎度皆様おなじみの

不正選挙サイト
                    でござるにゃん 

サイト管理者:皇女アナスタシア
 
私の名は、皇女アナスタシア・ニコライヴナ・ロマノヴァ。10歳。
ロシア皇帝ニコライ2世の娘。
赤軍に捕まってシベリアへ送られ、長らく強制収容所にいたけれど、時を越えて、樺太を南下し
日本に入り、現在は、四ツ谷に在住。
ひょんなことから、人間のおかあさんのお家に暮らすことになった。
このサイトは、ロシア猫、皇女アナスタシアの、不正選挙日記にゃん。
   
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 1月29日 火曜日 へ移動
 1月28日 月曜日

人間のおかあさんが、アナスタシアちゃんは、かわいくて、おりこうさんだけど、人間の世界の
悪いことや、まして、不正選挙のことを書くには、お心がきれいすぎるから、不向きだと言った。
確かにそう思う。
猫の世界には、面倒な政治や経済はない。
だから、不正選挙日記は、明日から、人間のおかあさんが担当する。
私は、ネコ本来のお仕事、毛づくろいや、お昼寝に専念する。
                           皇女アナスタシア・ニコライヴナ・ロマノヴァ
 1月27日 日曜日

第3回、原告団会議を開催。
山梨からいらして、原告団に参加、ありがとにゃん。
猫の足では決していかれないほど遠い、九州からはるばるおいで下さったのは、福岡高等裁判所に、
不正選挙裁判をしている神功皇后と、人間のおかあさんが呼んでいる、犬丸勝子氏。
福岡で立候補した時のお話をして下さった。
なんという不公平がまかりとおっているのだろうと、猫でさえも、思った。。
わが原告団に参加してくださった、嬉しいにゃん。
これで、原告団40名。
神功皇后は、日本でただ一人でふたつの不正選挙裁判を闘っている方。
具体的にいくつか資料を持って来てくださった方がいらしたから、やっと進み始めたみたい。
 1月26日 土曜日

 1月25日 金曜日

今日は、小沢さんの党大会が朝からあり、それの帰りの人がその足で来て、ネコさんたちを思い切り
抱きしめて、「オスの猫は、やはりかわいいわね」なんていいながら、人間のおかあさんたちがやっている
裁判の原告になってくれた。これで、原告団37名。
なにさ、オスの猫ばかり2匹抱いて。
私はどうなるの。私は、かわいくないの。
だから、思い切り無視してやった。
長年の小沢ファンだって。私だってファンくらい、たくさんいる。
まずおかあさんでしょ、愛ちゃんでしょ、いよんちゃんでしょ。
オスの猫には、負けないわ。
もし、全部の小沢ファンがみんな原告に参加してくれたら、原告団、芋洗い状態になる。
でも、小沢さん、人々からは愛されているけれど、電通CIAから命を狙われているから、原告団も大変な
ことになってしまうかも。
夕方、中華屋に、全国行脚ネットカフェのフジさんが来て、若旦那、番頭さんたちと一緒におかあさんは
ごはんを食べたので、私たちは、またお留守番だった。
最近、おかあさんと一緒にあんまり遊んでもらっていない。
1月24日 木曜日 
 
不正選挙裁判のことは、いろんなところに載っているみたい    もっとあるかも。
悪意のあるサイトもあるけれど、悪意があるということは、それだけで、こちらの味方ではないということが
判明するから、あちら側の人間ねと、人間のおかあさんが言っていた。
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日付: 2013年1月24日 15:04
よくこれだけ調べますね。どこから収入を得て、どういう仕事をしているか興味が湧いてきます。
(東京都:Hxxx)
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そう、まさに、誰かに雇われている人。
昨日までは、グーグルに裁判事件番号:平成25年(行ケ)第4号 第24民事部と入力すると、いくつも
バーと出てきたのに、今日からは、それを入力しても、出なくなっている。
ということは、この事件番号で検索して欲しくない人がいるということ。
それって、不正選挙があったという証拠にゃん。
猫でもわかる。
今日は、なんの缶詰開けてもらえるかな。
私はモンプティが好き。レニちゃんは、ブランド関係なく食べるけれど。
 1月23日 水曜日 

原告団の若旦那は、日本各地から送られて来る、原告団参加の申し込みの対応に忙殺されているみたい。
「猫の手も借りたい」と言われたし、私もお手伝いしたい気持ちはあるんだけれど、せっかくネイルサロンで
きれいにやってもらったクリスタル・ビーズ付のお爪に良くないから、キーボードは打たないことにしている。
1月22日 火曜日 

先日、真夜中に家の前に車が停まって、何分間も続けて、クラクションを鳴らしていた人がいたけれど、
人間のおかあさんを威嚇しようとして、来たのだと思う。
猫は、夜中でも目がパッチリ開いてよく見えるから、お玄関のところから、車の中の人の顔をしっかりと
見てやった。変な顔。
あまりに何分間も鳴らし続けたから、近所の人が騒音問題苦情で警察に通報したみたい。
あのお行儀の悪い、横暴で、非常識な態度は、もしかして、街宣カーに乗っていたり、タクシーのトランクから
投票箱を担いで運ぶ胸にゼッケンをつけた、ムサシから派遣されている体格のいいお兄さんたちと、
同じ人なのだろうかと、猫なりに頭を働かせてそう推測。
今夜から、番頭さんが、人間のおかあさんの家に張り付くことになったから、もう安心。
1月21日 月曜日

先日集めた32名分の補正書類を持って人間のおかあさんは、東京高等裁判所へ出かけて行った。
現地で髭おやじと待ち合わせをして、先日もらい忘れたハンコもらうと言っていた。
ハサミと、糊で作ったような書類で、向こうの人も、苦笑していたみたい。
割り印押せば、貼り付けて厚くなった書類でも大丈夫とのこと。
おかあさんは、私たち猫が、障子紙をしょっちゅう破くので、いつも、障子紙と、障子糊を用意している。
昨夜、糊や、両面テープが切れていたようで、人間のおかあさんは、なんと障子用の糊で
書類を貼り付けて、今日提出してしまった。
天下の高裁では、そんな人、いないようで、書記官たちに大爆笑されたと話してくれた。
やっぱり人間のおかあさんは、なにをやってもとても楽しい。
なんで幼稚園の工作みたいなことしないといけないくなったかというと、印字したタイトルの文字が
間違っていて、その間違った紙に、どんどんみんなの名前が続き、捺印したから。
なにはともあれ、原告団の人数が、36名になって、おめでとう。

1月20日 日曜日

宇都宮けんじ先生の講演会で、昨日原告団の仲間として知り合った新宿のパンダ姉さんに会ったと
人間のおかあさんが言っていた。
やはり、宇都宮けんじ先生が、現都知事イノシシおじんに300万票も差をつけられて敗北することは
ありえないと、都内の猫はみんな怒ってる。
私も東京のおとうさん、宇都宮けんじ先生大好きだから、もし人間のおかあさんに何かあったら、
けんじ先生宅で飼われたい。 
1月19日 土曜日 

正義君は、2時間も早く来て、書類の作成に余念がない。
ラテン君は、コピー係。
それで、人間のおかあさんは、なにをしていたかというと、お茶汲みと、ごはん係。
花のお江戸の猫旅館女将そのものずばり。
結局、36名が、新規に原告団に加わった。
京都とか遠くから来た方もあり、人間のおかあさんは、感動していた。
おかあさんたちのうしろには、原告参加表明者800名と支援者800名がついている。
1月18日 金曜日 

原告団参加希望者について問い合わせをしたら、明日来る人は、30名くらいになると、正義君から
連絡があったと、人間のおかあさんが言っていた。
1月17日 木曜日 

訴状提出前は、原告団参加者が200人くらいだったと聞いているけれど、今は、700名から、800名くらい、
支援者は、800名くらいだって。
急に増えている。
事件番号見て、これは、本当にやったのだと、みんなわかったみたい。
どんどん原告団に参加して、おかあさんたちを、助けてあげて欲しい。
1月16日 水曜日 

「やったー」なんて、喜んでいる場合じゃないでしょ、人間のおかあさん。
どんどん、先へ進んで。
おかあさんが忙しくなって、あんまり抱っこしてもらわなくても、私たち我慢するから。
1月15日 火曜日

雪がやんで、日本晴れ。
人間のおかあさんたちは、最高裁判所に訴状を提出した。
裁判事件番号:平成25年(行ケ)第4号 第24民事部。
国を相手どった裁判なんか起こして、おかあさん、命を狙われたら、私たち猫は一体、どうするの。
  1月14日 月曜日

人間のおかあさんと、不正選挙裁判発起人たちは、秘密の場所にこもって、
訴状を作成していた。
だから、私も、イヌおちゃんも、レニちゃん、まことちゃんは、今日は、人間のおかあさんから、ちっとも
抱っこしてもらっていない。
外は雪が降っていたけれど、未来の党東京1区の元候補者、のざわ哲夫さんが、お団子を持って、
激励しに来てくれたみたい。
落選していなければ、あの人、今ごろ、議員会館にいたのにね。
 1月13日 日曜日

発起人と何度かメールのやり取りがあった後、人間のおかあさんのところに、発起人からお電話が
かかってきた。
おかあさんは、通常、お電話が嫌いだから、取らないのだけれど、ちゃんと取って、喋っていた。
明日、会うお約束をしているみたいだった。 

その時は、人間のおかあさんは、知らなかったみたいだけれど、村おばんという裁判原告団発起人が、
人間のおかあさんのことを「こいつは、男だ、危ないヤツだ、工作員かもしれないから、仲間に入れるな」と
言っていたんだって。
結局最後には、村おばんが、工作員だと判明したのだけれど。
 1月12日 土曜日

発起人に、「元東京1区未来の党サポーター」及び、「宇都宮けんじ新宿西口講演会の前座舞踊隊」だと
説明したら、すぐに連絡が来たみたい。
人間のおかあさんは、直ちに原告に参加表明を送っていた。
 1月11日 金曜日 

不正選挙の無効裁判
をするという記事をみつけ、おかあさんは、三人の発起人に連絡を取り始めたもよう。
「都内の方ですか。
法律事務所の方ですか。
それとも、政治結社とか、宗教法人の関係ですか。
ご説明いただければ、是非、ご参加させていただきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします」
人間のおかあさんは、ったく慎重なんだから、ああ、はがゆい。
私たち猫は、もっと本能的に敏感に嗅ぎ分けて、行動する。
 1月1日 火曜日

「選挙結果があんなだったから、今年はお正月どころじゃない」と言いながらも、おかあさんは、着物に着替えて
新年礼拝に参加し、帰って来るなり、リチャード・コシミズの不正選挙ブログにかじりついた。
 12月16日 日曜日 

選挙の投票から帰って来た人間のおかあさんは、ネットで選挙結果を見ると、大声で
泣き出した。
いつも明るく、元気なおかあさんが、こんなに悲しんでいる姿を見たことがない。
人間の世界で、大変なことが起きているようだ。
 以下は、不正選挙プロローグ。
1月15日 火曜日 

新宿に、未来の党、かだ代表がやって来て、普段猥雑な新宿東口に「後光が差した」と、
人間のおかあさんは、興奮して話してくれた。。
西口広場は、宇都宮けんじ先生の応援演説会。
宇都宮さんが、どんなにみんなから愛され、尊敬されているか伝わって、涙ぐんでしまったそうだ。
東京のおとうさんである宇都宮けんじさんによって、やっと東京が生まれ変わる。
人間のおかあさんだけではなく、そこにいた全員が、そう信じていた。
 12月14日 金曜日 

人間のおかあさんは、国会議事堂前に自転車で乗りつけた。
原発反対の集会に、なんと、憧れの小沢さんと、宇都宮先生が来ていた。
かっこいい。
身体中から、光を発していた。
この選挙で、東京と日本が変わる。
ぜんぜん寒くなかったのは、希望に燃えていたから。
未来の党東京1区の野沢さんも、舞台上で演説させてもらって、嬉しそうだった。
帰って来てから、人間のおかあさんは、「あと1日よ」と、うきうきして話していた。 
 
 人間のおかあさん:舞踊家文筆家
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