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皇室全般画像掲示板
本文なし
美智子の韓国人脈についてちょっとみてたんだけど 面白いことに気づいたので忘れないうちに書いておく。 例の銃撃事件のときに 宝島30の編集長が 下朝鮮やくざ 町山だ。 美智子と下朝鮮が下世話な部分で交差したのはこのときが最初ではないか? (最近は腐るほどあるが) で、宝島30って 2回も銃撃されてるけど、記事載せたの1度だけなんだよね。 例の怪しい大内糾の書いた 中身がインチキだ、、という 例の手記だけ。 で、この記事を載せたときの編集長が 朝鮮やくざ町山。
朝まで名無しさん [sage] 2012/09/19(水) 12:52:42.89 ID:xEEjnD0F で、 宝島が掲載した手記は中身はめちゃくちゃで 書いてる人間は絶対に中の人間じゃない、と言われているのに その記事をたった一度乗せた宝島社が2度も襲われている。、 文春と一緒になってタタキ記事を書いてた新潮が襲われていない。 代わりに美智子失声症で倒れた後、 曽野綾子のヌルイ、突っ込みだらけの擁護記事を載せている。 文春は宝島から遅れること半月で社長宅が銃撃。
宝島は町山智浩をつかった美智子のマッチポンプで 新潮とは温い擁護記事を乗せることで手打ち。 手打ちをしなかった文春は銃撃。 → このときの記事は自分自身は未読。 読もうとおもってマコオタいったがなぜかなぜか本文はない。 目次のみ。 で、文春のバッシング総括記事 「皇室報道 小誌はこう考える」には何が書いてあったのか、を書いてある一般人のエッセイ。 間接的に記事の内容をしることができる。 (目次を写真に取ってるのに本文はなぜないのだろう?) ttp://www25.atpages.jp/dokushin/ten-7.htm 美智子はなにがなんでも 新御所に入りたかったんだらうな、と。 文春のキャンペーンは ナルマサ披露宴に君が代をいれるところにまで効果があって 美智子は脅威を感じていた。 ややこしい筋と関わると後々タイヘンだw
朝まで名無しさん [sage] 2012/09/19(水) 12:55:32.14 ID:xEEjnD0F 銃撃事件の流れをざっと書いておく 94年(平成5年)4月15日号(事実上の発売日は4/8日) 週刊文春の 新御所建築について言及した記事から始まった。 4/22 ナルマサ 納采の儀 5/18 新御所落成 6/10 皇太子御成婚になぜ君が代がない? という記事が掲載。(実発売日 6/3日) この記事は全国民に反響を呼び、国会の質問をへて、 饗宴の儀で君が代が演奏されることに決定したのは周知のとおり。当 時ある皇族などは「文春」はよくやった」とお褒めの言葉を賜ったらしい。 (ある皇族ってのはまあトモさんだろう) 文春の記事は確実に当時の世論を動かしていたという証拠でもある。 そしてそれに鋭敏に(当時の)国会は反応した。 国会議員と宮内庁、文春のあわせ技だとおもう。
朝まで名無しさん [sage] 2012/09/19(水) 13:01:15.57 ID:xEEjnD0F 6/9 ナルマサ挙式 宝島30 8月号(事実上の発売日は6月末)に 大内糾の 手記が掲載。 この大内という謎の人物は 内裏からの告発として 怪文書をあちこちの雑誌社におくりつけていた。 宝島30 だけが記事にした。 これを書かせたのは小和田で、記事の内容は雅子の行動のスライドという言い訳はチョット苦しい。 なぜなら 皇太子の挙式は6/9日で 大内の怪文書が流れていたのも同時期なはず。 宝島30が発売されたのが6月末なら 原稿として上がるのもせいぜい6月の20日ごろになるはずだし。 さすがの雅子も新婚早々 そうすき放題な生活(夜中までカラオケ)をしていたとも思えないし 入内からたった1週間で職員が部千切れ、たった3日で怪文書を仕立て上げるとも思えないのだ。 その宝島30の記事をについて 文春と新潮が記事にする。
文春は社長宅が銃撃されただけ?
大内糺は、雅子さんのことを容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書いている。容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書いている。容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書いている。容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書いている。容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書いている。もうこれだけで、信頼性ナッシングだよ。
片方下げるならもう片方上げるのはこの手の記事の常道じゃないか。雅子だってまさかここまで酷くなるとは当時誰も思わなかったわけだし。
>文春は社長宅が銃撃されただけ?当時いくつか銃撃事件のニュースがあったように記憶してるけど、このレスを書いてる人によればそうみたいだね。見えないところで粛清されてる可能性はある。
雅子さんの事を容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいなどと書くような、大内糺を信じるウマシカは確実に存在するようだ。
この後 10/20 の失声症事件まで両誌で毎月のように美智子タタキ記事がでる。 10/20 野村臭介 「スメラミコトイヤサカ」と自殺 11/11日号(実発売日 11/4日)週刊新潮に 曽野綾子の擁護記事が掲載。 同時発売日の文春が 「皇室報道 小誌はこう考える」を掲載 そして同日、最初の銃撃事件がおきる。 (11/4 11/12 宝島社長実家(埼玉)と本社が入居していたビル(麹町の第二ヤマトビル) 11/29(火)文芸春秋社長宅) 12月8日に 新御所に引越し 文春への襲撃がなければ 12/1(木)発売の文春でさらになにか 書くつもりだったのではないだろか? 差し替えの利くギリギリが11/29だったんだろうな、と。
信頼性ナッシングな記事というならどうしてこんな大騒動になったんでしょうね。批判された人の逆鱗に触れたんでしょう。
週刊文春、平成5年4月15日号「吹上新御所建設ではらはらした美智子皇后『積年の思い』」 週刊文春、平成5年6月10日号「宮内庁に敢えて問う 皇太子御成婚『君が代』は何故消えたのか」 週刊文春、平成5年6月17日号「宮内庁記者が絶対書けない平成皇室『女の闘い』」 宝島30、8月号「皇室の危機『菊のカーテン』の内側からの証言」 週刊文春、平成5年7月22日号「『宝島30』の問題手記『皇室の危機』で 宮内庁職員が初めて明かした皇室の『嘆かわしい状況』」 週刊新潮、平成5年7月22日号「美智子皇后を『女帝』と告発した宮内庁職員」
全くとんでもない婆だったわ。
週刊新潮、平成5年9月9日号「天皇訪欧費用『2億円』の中身」 週刊文春、平成5年9月16日号「美智子皇后が訪欧直前の記者会見で『ムッ』としたある質問」 週刊文春、平成5年9月23日号「美智子皇后のご希望で昭和天皇の愛した皇居自然林が丸坊主」 週刊文春、平成5年9月30日号「宮内庁VS防衛庁に発展か 天皇・皇后両陛下は『自衛官の制服』お嫌い」 この後失声症朝まで名無しさん [sage] 2012/09/24(月) 16:50:46.24 ID:/2eslqIJ 従わずに抵抗した人は、ヒステリーの返り討ちに会って全面降伏。 美智子さんを支持したのは、王様の裸を見抜けない国民。 以後美智子さんの天下で、女性宮家まで。
美智子さんは凄い人だ。
絵に描いたような皇室汚点の方。まだ皇室が存続できるようなら教科書的な失敗事例。美智子は皇室が終わると思っているからやりたい放題なのだろう。
>信頼性ナッシングな記事というならどうして>こんな大騒動になったんでしょうね。批判された>人の逆鱗に触れたんでしょう。雅子さんの事を、容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと、書いているような大内糺を疑いもせず受け入れるような、間抜けが大勢いたんだよ。
雅子さんを褒めるような人が美智子さん批判をやっている、とだから皇后批判記事を信用するなという流れに持っていくつもりだったんですね。
だが、何事も疑ってかかれということだろう。雅子さんのことを、容貌、経歴ともに皇太子妃にふさわしいと書くような怪しい正体不明者の大内糺とやらを、無条件で信じるのなら信じればいい。
出版社への銃撃事件で皇后批判が止んだのは事実。非合法の手段で言論が封殺されたんです。
エレーナ・チャウシェスクや江青に並ぶんじゃない?
銃撃事件の前に、出版社に抗議が殺到して大内糺探しも始まったところだったのをあの銃撃事件のせいで、すべての動きが停まってしまった。まるで、マスコミ注視の中で起きた某宗教事件の口封じか、某金融事件の社長殺しみたいにね。
皇室の現状については国民の目にもその通りに映りはじめてるね。いくら美談を垂れ流してもいい加減バレるものはバレるのですよ。
無関心派に傾いていた、国民が気づき始めたのは皇室典範という憲法によって、親である陛下にも左右される事の無い保証された地位にいる皇太子が、その保証と地位に甘えた姿に気が付かれ出したということです。ヤフコメなどがその典型です。
184 : 朝まで名無しさん[sage] :投稿日:2010/09/20 11:37:31 ID:JGvsJtFp [1/2回] 失声症の話。 バッシングで初めてなったと思い込んでる人がほとんどだけれど 「これまでにも何度かあった」というのが本当のところ。 岩井克己「天皇家の宿題」p75 星川光正元侍従長(皇太子時代の皇后陛下に仕えていた)との会話 笑顔さえ浮かべる星川氏に食いつきました。 「星川先生、皇后さまが倒れられたそうです」 「うん、そうらしいね」 「前にもこういうことはあったんでしょうか」 「うん、時々あったよ」 どっと身体の力が抜けました。どうやら命にかかわる事態ではなさそうです。
又聞きだけれど、東宮職のPCの閲覧履歴が不自然に消されていることがあるんだって・・・。
宮内庁ネットワーク(共通システム)最適化計画 2006年1月6日 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai19/19siryou10_05.pdf 東宮74台、宮家各8台 宮内庁ホームページ公開用サーバシステムの運用業務1式 ttp://bank-db.com/rakusatu/969 (落札)
皇室内における医療事情は、コネや利権で一般病院では相手にされない能力不足の医者がいたりする不安定なものらしいですね。主の不調なども漫然と見過ごしたり、大げさなと思っているところを隠そうともしなかったり侍従職の人も事なかれ主義で、忠誠心など期待してはいけなかったりだそうです。香淳皇后さまの治療の遅れや、先帝さまの病気発見や色々とその辺は、最近の皇室の医療状況でも自衛されるようになられたなと推察申し上げております。