不正選挙!を仕切る原子力ムラの面々 「日本プロセス」大部仁 「ムサシ」浅野修一
リチャード・コシミズらは、アメリカだ、CIAだ、統一教会だ、殺される
とか騒いでますけど、トンデモ本の最大の特徴です。
アメリカや韓国まで調べに行く人がいないからウソが書けるのです!
真相はもっとシンプルです。
開票の流れから見ていきましょう。
票を混ぜ合わせて「ムサシ」の機械にぶち込む。
「ムサシ」の社外監査役、浅野修一
公認会計士、浅野修一が
社団法人原子燃料政策研究会の監事を兼任していた!
原子力ムラです!!
「ムサシ」の機械は「比例 共産」票を100枚の束に。
「比例 維新」票を100枚の束に。
選管、自治体職員が「人間の目」で確認(1回)。
かつては国が「人間の目で2回確認するように」としていたのに。
確認した100枚の有効票の束を、なぜか、
ローレルバンクマシーンにぶち込んで500枚の束に!
なぜだ!?
各自治体が開票スピードを競い合う、という蛮行のために。
黒幕は『朝ズバ!』の北川正恭。
選挙はオリンピックでも競馬でもない!!
ローレルバンクマシンの最大株主が日本プロセス。
日本プロセス、大部仁社長は元郵政官僚。
日本プロセスの取引先が東京電力。
発電所の制御システムを納入している。
原子力ムラです!!
こいつらが共謀してローレルバンクマシンを操作。
「比例 共産」票を530枚の束に。
「比例 維新」票を470枚の束に。
立会人は「スピード開票」に協力して比例票を数えていません!
かくして、↓のような不正選挙が成立。
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