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さーて、今日のふし☆コンは・・・Happy☆Happy☆とびっきりのHappy☆Happy☆夢を見て飛んで飛んで未来へレディGoレディGoレディGoHappy☆てぃんくる!さあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
霊夢「そういえば劇場版のDVD出てたけど劇場版と聞いて歴代主人公が共演するのかと思ったけど別にそんな事は無かったという…それじゃ始めるわよ」
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su715674.jpg長年に渡る抗争の火種だった私の声問題にとうとう終止符が打たれたようね
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はドッキ☆ドキ!なプリキュアのような人達がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ウルトラマン!No.6!!
おい右下
シーズン痛
メガトロンに合いそうな色合い
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201302/article_13.htmlまだ観たことないかたはこの機会にぜひまほみほいいよねまほみほいい…
>そういえば劇場版のDVD出てたけど劇場版と聞いて歴代主人公が共演するのかと思ったけど別にそんな事は無かったという…そんなことは無かったけど1割ぐらいはそんなことあった
>そういえば劇場版のDVD出てたけど劇場版と聞いて歴代主人公が共演するのかと思ったけど別にそんな事は無かったという…つまりこういうことか
ミカゲってるぜ!
孔明先生…
ぱっと見けいおんちゃん
朝「で・・・出遅れたわ・・・」魔「遅すぎるのぜ・・・」>霊夢「そういえば劇場版のDVD出てたけど劇場版と聞いて歴代主人公が共演するのかと思ったけど別にそんな事は無かったという…魔「そもそも劇場版があった事を今知ったのぜ・・・」>長年に渡る抗争の火種だった私の声問題にとうとう終止符が打たれたようね魔「川澄さんか・・・」朝「合ってるんじゃないかしら。」>ドッキ☆ドキ!なプリキュアのような人達がスレあき権限で削除します】魔「歴代の中ではこの子らが一番まともだった気がするのぜ・・・」>ウルトラマン!No.6!!魔「これでやっと6兄弟遊びが出来るのか・・・嬉しいな。」>おい右下魔「メガハウスじゃ仕方ないのぜ!!」>シーズン痛魔「抱き枕イメージなんだろうけど・・・酷いなレッド!」
やっつけコラ
でもワイスタァンが沈んでなくなったという設定は絶対に許さないよ
政宗『凶暴なドラゴンが女の子に変貌したりゼロがパネェ超獣を押し付けられたりゴルゴダキューブ攻略に向けて自体は色々と動き出しているようだが…』な「一体なにがどうなってるの!?」ゼロ「えー…説明しなきゃダメ?」な「うん」>長年に渡る抗争の火種だった私の声問題にとうとう終止符が打たれたようね ゼロ「川澄綾子か…良いんじゃね?」>ウルトラマン!No.6!! ゼロ「ようやくタロウか」な「長かったねタロウ…」>おい右下 な「だってメガハウスだもの」>シーズン痛 ゼロ「アキバレッドなにその装備」な「ブルーとイエローは中の人のギャラが売れてギャラが上がったから交代なんだってね…」
>でもワイスタァンが沈んでなくなったという設定は絶対に許さないよ常に沈んでいくから上へ上へと改築し続けてるんじゃなかったんですか
>メガトロンに合いそうな色合い魔「銀主体で黒か・・・確かにピッタリな配色だぜ。」>つまりこういうことか魔「せめてプリキュアにしてあげて!」>孔明先生…魔「仕事放棄しやがった!」>ぱっと見けいおんちゃん魔「ああ最初見た時そう・・・>やっつけコラ完全にけいおんちゃんだこれ!?」>な「一体なにがどうなってるの!?」ゼロ「えー…説明しなきゃダメ?」な「うん」魔「色々あり過ぎて大変な事になってるよな・・・」
政宗『NEST基地』ビー「話をまとめると・・・つまり」ナタル「テレトラン39。頼む」39『つまり『ゴルゴダ・キューブ』は、その内部に無数のテリブル・ゲート・・・つまりスペースブリッジとほぼ同じものが複数存在している巨大なポータルです。つまり、デッドユニバースのこの世界における前線・・・橋頭堡と言ってもいいのではないでしょうか。そして、それは動き出している。進路と速度から逆算すれば、目的地店は』カナン「まさか・・・この星か」39『正解です』ワッツ「チッ!まだ虫の居所が悪いぜ!一刻も早く連中の本拠に殴り込みをかけてえ」ナイジェル「ワッツ。あの嬢ちゃんの踏み台にされたのもあってカッカきてるのは分かるが、向こうから来てくれるんだ。突っ込むこともない」ナタル「・・・だがあの演習で見せた『ジェットストリームアタック』。アリーサに破られたあれは、完全なものではないと見たが」ナイジェル「・・・ご明察です少佐」>それじゃ始めるわよ」ナタル「スレ立て感謝する」39『速度から考えれば『ゴルゴダ・キューブ』が本星に到達するまであと一ヶ月。その前に途上宙域へとスペースブリッジにて転移、迎え撃ちます。決行は』ナタル「・・・三月一日。NESTの出せる全戦力を投入する」
政宗『ゴルゴダキューブの脅威が迫りつつある中、【企業】…Vault Tec社もまたひそかに動き出しつつあった』主任「チャイヨートラマンの連中、どうやらダークエネルゴンの与え過ぎでこっちの意に反して勝手な行動を取ってるみたいだな」ボーイ(ガイアユニクロン)「うーん流石に失敗だったかな。あの様子じゃこれ以上の『発展』は見込めそうにないし」主任「もう少し育てたらゴルゴダキューブの奴等にでも貸し与えて起きたかったんだけど…ま! しょうがないか後始末ぐらい野暮用ついでにさっさと片付けてくるよ」 鶏☆「………」主任「どうした? 一緒に来るか?」 鶏☆「前から気になっていたんだどよー…ダブルフェイスは元々他のユニクロンに仕えてた身だしイエスマンはガイアユニクロンが適当に作ったポンコツロボットだ…だけどお前と来たらTFでもなけりゃ人間でもなさそーだしガイアユニクロンにはタメ口だし…お前一体何な訳?」主任「…あー、そこは説明してもいいがかなり面倒だな。理解できるとも限らないし」ボーイ「少なくとも彼が余の部下じゃないのは彼があくまでも”同志”だからだYO。…最も余の様な者以外のTFにとって”対等の立場かと言えるかどうか”は余にも分からんが」 鶏☆「?」政宗『エンブレム反転』
Fコン「ついに本格的に動き出すか・・・我々も全力で行かなくてはな」九「おう、久しぶりに魔を断つ剣のお出ましだぜ!」アル「久しぶりすぎて鈍っておるのではないか?」九「んな訳ねぇよ、俺とアルとデモンベインの三位一体は健在だからな!」キョン「三位一体かぁ・・・良いねそう言うの、私達も頑張ろう!」∞「はい!」>長年に渡る抗争の火種だった私の声問題にとうとう終止符が打たれたようね九「とうとう決まったのか・・・悪くないな!」>そんなことは無かったけど1割ぐらいはそんなことあったキョン「ジュエペもなんだかんだでこんなに続いたんだね・・・」>孔明先生…キョン「この面子かヒーローマン&デモベ&ラインバレル組でルート分岐なんだってね」>ぱっと見けいおんちゃん九「ラブラのラの字もねぇ!?」
政宗『そして』 軍医「ポップスター…オーオオオオ!! 恐ろしい!! 私も若い頃にその星に行った事があるがそこに待ち受けていたのは虚ろな目で『革命』をワニャワニャという言葉で叫ぶ1頭身の生物群だけだった!」ドリフト「…軍医ですらこれか…スターセイバーがポップスターで見つけた星座カードの回収はもう少し様子を見た方がいいかもな」先生「うーん…ファインは話せば分かると言ってたんだけどねぇ。仕方ない、先に火星で見つけた方を回収しよう」茉「随分と手際のいい事でまあ…」 静流「諜報部出身だしねあの人。茉莉香ちゃんにはいい機会なんじゃない?あの人のやり方から学ぶ事もあるはずよ」 茉「あんな『マジで混沌としたおっさん』にですか?」>長年に渡る抗争の火種だった私の声問題にとうとう終止符が打たれたようね先生「元々声無しだったっけ? 数年前にやったきりだから覚えてないなあ」>ウルトラマン!No.6!!軍医「オーオオオ!! バケツが付いてない!!」>シーズン痛軍医「オーオオオ!! 黄色と青が別人の様だ!!」 先生「青の子交代するらしいけどどうなる事やら」
政宗『時を若干遡る事先生がアスノ孫を説得するよりも少し前…ゼロ達3バカはウィザードラゴン(凛ちゃんさん命名)をて名付けるなり飼い慣らすなりをするべくあれこれやってみるものの…見事に全部失敗した。と言うことで最終手段としてゼロの持つウルトラゼロブレスレットに宿る怪獣などに人間体を与えるウルトラマンキングが面白がって分け与えたキングパワーを注ぎ込む事を決行。だがそれを打ち込む為には暴れ狂うドラゴンを取り押さえる必要があり……』ギャオオオオン! 柊「悪いがちょっとだけ大人しくしてくれドラゴン!」一夏「今だゼロ!あんま持ちそうに無いからさっさとヤってくれ!」ゼロ「どうなるが正直分からんが…これで決まれぇぇぇぇ!」
政宗『一方ここはゴルゴダ星が変貌を遂げた宇宙要塞ゴルゴダ・キューブ。キューブの外壁には無数の怪獣兵器がひしめき、その深部には不気味な巨大な繭が息づいている』さちこ「ふふふ・・・随分とおおきくなったんじゃないですか?この前に来たお馬鹿なウルトラマンのせいで覚醒が遅れたといえ、孵化まであと間もないでしょう」ヤプール「・・・否。まだだ」さちこ「またですかあ?プロデューサー。超獣も怪獣も『これ』の餌にしまくってようやくここまで大きくなったんじゃないですか。孵化も間近・・・まだ何が足りないって言うんですかあ」ヤプール「今になって・・・この世界に現れた・・・私がこの世で唯一・・・いやデッドマスターを除いてこの世で唯一畏怖を感じる存在が・・・ウルトラマンもNESTもこの『絶望の繭』の前には恐るに足らぬ、だが『あのお方』・・・総統アポロンだけは別だ。あの存在が齎した混沌により幾度となく予期せぬ失敗を招いてきた・・・覚醒を急がせろ。場合によっては怪獣兵器を繭に放っても構わぬ」さちこ「・・・(『を除いて』?嘘ですね。貴方はデッド社長に畏怖も敬意も払っていない。その貴方が畏怖を?・・・本当とすれば、厄介かもですね。確かに)」政宗『エンブレム反転』
>メガトロンに合いそうな色合い>ナタル「スレ立て感謝する」39『速度から考えれば『ゴルゴダ・キューブ』が本星に到達するまであと一ヶ月。その前に途上宙域へとスペースブリッジにて転移、迎え撃ちます。決行は』ナタル「・・・三月一日。NESTの出せる全戦力を投入する」先生「現在の状況はかなり緊張状態にある」 ドリフト「だからこそ手早く戦力となりえる星座カードを確保しておく、と」先生「戦力にならなくともドサマギで悪党に取られたら大変だからね。今やっておける事はやっときたい」>まほみほいい…茉「またエリカさんの目が濁るような発言を…」>孔明先生…静流「よかった! 今回は参戦見送りでよかった!!」 茉「何気にスメラギさん抵抗なく名前呼んでますね」>魔「これでやっと6兄弟遊びが出来るのか・・・嬉しいな。」先生「首をすっ刎ねるエンマーゴが居れば完璧だったんですが」 ドリフト「仏像リボルテックで代用しよう」>な「一体なにがどうなってるの!?」ゼロ「えー…説明しなきゃダメ?」な「うん」茉「コンボイ司令官には見せられないようなべこだったねあの超獣」
ゼロ「とまあキングパワーを打ち込んだらあんな姿に変貌した訳でな」な「それは分かったけどなんであの娘霊夢さん(ミキシトランス中)のオパーイにあんなに食い付いてんの」ゼロ「さあ…おっぱい星人なんじゃね?」>メガトロンに合いそうな色合い ゼロ「いいねぇこの色合い」>まほみほいい… な「でも姉を打ち負かす以外破滅しか残ってないよね妹」>そんなことは無かったけど1割ぐらいはそんなことあった ゼロ「オイネジ川」>つまりこういうことか な「劇場版って聞いたらそっちに思考が行くよね…メイン層そっちのけ過ぎるけど」
>ナタル「スレ立て感謝する」39『速度から考えれば『ゴルゴダ・キューブ』が本星に到達するまであと一ヶ月。その前に途上宙域へとスペースブリッジにて転移、迎え撃ちます。決行は』ナタル「・・・三月一日。NESTの出せる全戦力を投入する」魔「もうすぐじゃないか!こっちも急いで準備するぞ!」朝「準備って・・・何するのよ?」>政宗『ゴルゴダキューブの脅威が迫りつつある中、【企業】…Vault Tec社もまたひそかに動き出しつつあった』魔「他の連中も何しでかしてくるか分からないし準備は・・・」朝「だから何するのよ?」>九「んな訳ねぇよ、俺とアルとデモンベインの三位一体は健在だからな!」>キョン「三位一体かぁ・・・良いねそう言うの、私達も頑張ろう!」魔「じゃあ私等は三体合体六変幻で・・・」朝「それオーズじゃない。」>政宗『そして』 軍医「ポップスター…オーオオオオ!! 恐ろしい!! 私も若い頃にその星に行った事があるが>そこに待ち受けていたのは虚ろな目で『革命』をワニャワニャという言葉で叫ぶ1頭身の生物群だけだった!」魔「どんだけ恐ろしい生物があそこにはいるのぜ・・・」
政宗『そして』アリーサ「うりゃあああ!!!もう一丁!」に「うむ。見事な連撃だ。れんぽーのエース相手に金星挙げたのに微塵の慢心も見られない・・・あれこそがアリーサをここまで強くした原動力かもしれんね」マト「・・・うん。凄いね」>朝「で・・・出遅れたわ・・・」魔「遅すぎるのぜ・・・」に「ううむ、昨日の話聞くにつけ思う。何故私あの場にいなかったんだ・・・」マト「元気だしてよ?」>政宗『凶暴なドラゴンが女の子に変貌したりゼロがパネェ超獣を押し付けられたりゴルゴダキューブ攻略に向けて自体は色々と動き出しているようだが…』に「大丈夫かなあのうし・・・見た目といい色といいやしろオーラ半端なかったんだけれど」>Fコン「ついに本格的に動き出すか・・・我々も全力で行かなくてはな」に「さてと、皆この状況を前に臨戦態勢だ。マトっち。今だからひとつ聞いとく」マト「え・・・」に「(超小声で)マト。あんたなんだろ。ロックシューター」マト「(小声)・・・いつから気付いてたの」に「(小声)割と前から。薄々だけどね」アリーサ「?にとり!何小声で細々と?それより次はエレキング出してくれ!」に「あ、ああ!了解したよー!」マト「・・・・」
ゼロ「とまあ後は柊に任せるとして…」な「任せるとして?」ゼロ「押し付けられたとは言えコイツが本当に使えるのか見極める必要がある」ブモオオオオ! な「うわー牛だこれ」>ミカゲってるぜ!ゼロ「なんつーかヨンシャインのみk…グラナイトはファンキーだよな」>孔明先生… ゼロ「何も考えてないように見えてエグい事考えてんだろうな孔明先生」>魔「そもそも劇場版があった事を今知ったのぜ・・・」ゼロ「同時上映はマイメロだったらしい…」>魔「川澄さんか・・・」朝「合ってるんじゃないかしら。」ゼロ「大体のキャラは出来るタイプの人だからな。ジョジョじゃお祖母ちゃんやっちゃうし」
ブモオオオオ! ゼロ「手懐けるとは言うもののどうすべきか…」な「キングパワー使っちゃえば?」>魔「歴代の中ではこの子らが一番まともだった気がするのぜ・・・」な「だけどサンリオアニメの先輩であるマイメロや今までのシリーズをを考えると逆にてぃんくるの正統派魔法少女路線が異端な気がするの…ほら↓とか」http://www.youtube.com/watch?v=9jGBJ8TXiaI>やっつけコラ ゼロ「これでCVが金元だったら吹くぞ」>魔「色々あり過ぎて大変な事になってるよな・・・」 ゼロ「俺がすべきこと…まずはコイツを手懐けるかどうにかすることだな!」ブモオオオオ!>魔「せめてプリキュアにしてあげて!」な「あかりちゃんがカッコ良すぎる…」
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>先生「首をすっ刎ねるエンマーゴが居れば完璧だったんですが」 ドリフト「仏像リボルテックで代用しよう」魔「映姫のフィギュア出てれば代わりに出来たのに・・・これでキングが出れば「キーなど問題ではない!」も再現出来るのに・・・」>ゼロ「とまあキングパワーを打ち込んだらあんな姿に変貌した訳でな」>な「それは分かったけどなんであの娘霊夢さん(ミキシトランス中)のオパーイにあんなに食い付いてんの」ゼロ「さあ…おっぱい星人なんじゃね?」魔「まーた個性的な女の子になってくれたな・・・」朝「どんどんパーティーが濃くなってくわね貴方の所・・・」>政宗『そして』アリーサ「うりゃあああ!!!もう一丁!」に「うむ。見事な連撃だ。れんぽーのエース相手に金星挙げたのに微塵の慢心も見られない・・・あれこそがアリーサをここまで強くした原動力かもしれんね」マト「・・・うん。凄いね」魔「機体との相性も良さそうだし・・・あいつはこのまま大丈夫そうだな。」>に「ううむ、昨日の話聞くにつけ思う。何故私あの場にいなかったんだ・・・」マト「元気だしてよ?」魔「分かる・・・分かるのぜ・・・」朝「分かっちゃうんだ!」
マト「(小声)・・・そう。私はこの世界で戦うために『黒衣マト』という器を作って・・・貴女に出会った。見知らぬ別人として」に「(小声)・・・今思えばノエルがマトを見て怪訝としてた理由はきっと・・・でもどうして、私の友達になったん?」マト「(小声)・・・人を・・・知りたかったから」に「(小声)私かっぱだけどね。だがこれでマトが狙われた理由がわかったよ。」アリーサ「だからさっきから小声で何話してるんだ?」>孔明先生…に「軍師の仕事してないように見えてこれも策だったりするん!?陸遜もちゃんと出るね」>政宗『ゴルゴダキューブの脅威が迫りつつある中、【企業】…Vault Tec社もまたひそかに動き出しつつあった』政宗『裏時間に打診された件(金鋸さんについて)承けてもよろしいでしょうか』>政宗『そして』 軍医「ポップスター…オーオオオオ!! 恐ろしい!! 私も若い頃にその星に行った事があるが>そこに待ち受けていたのは虚ろな目で『革命』をワニャワニャという言葉で叫ぶ1頭身の生物群だけだった!」に「そのまま食われちゃえばよかったのに!にしても軍医をしてそこまで怯える魔境なんて」
コ「スターセイバー、お目当ての積荷が到着した様だ」 先生「狙い通りの時刻に来たようですね」コ「何事もなくふしぎ星に到着した事がまず一安心だな。ああそうそう、茉莉香に静流嬢」茉「?」 コ「キオのガキンチョから聞いた面白い話だ。連邦軍にア○ル…じゃなかったエイナスって居ただろ」静流「ああ、あの冴えない艦長」 コ「奴さんどうもフリット爺に反抗したのが祟ったのかここに左遷させられてる」>魔「仕事放棄しやがった!」コ「そういうポジションだろう?」>Fコン「ついに本格的に動き出すか・・・我々も全力で行かなくてはな」コ「その全力を支援する補給物資もまとめて到着した。さあ受け取りに行こうじゃないか」政宗『その頃』 浣腸「貨物船…えと、レオパルド…ボナパルト? 入港を許可します!」?≪その前に積荷の確認はしないのか≫ 浣腸「え、えーと、あの」?≪ここでも火星からの来訪者には冷たく当たる…か≫ 浣腸「そ、それはその…」?≪冗談だ。積荷はTF用の物資を積んだコンテナ、それで問題ないだろ≫ 浣腸「は、はぁ」>政宗『時を若干遡る事先生がアスノ孫を説得するよりも少し前…浣腸(…はぁ…これならセクハラ地獄でも軍に居ればよかったな…)
>39『つまり『ゴルゴダ・キューブ』は、その内部に無数のテリブル・ゲート・・・つまりスペースブリッジとほぼ同じものが複数存在している巨大なポータルです。つまり、デッドユニバースのこの世界における前線・・・橋頭堡と言ってもいいのではないでしょうか。そして、それは動き出している。進路と速度から逆算すれば、目的地店は』カナン「まさか・・・この星か」ゼロ「敵の力を考えれば一気に攻め落とせるだろうにねちっこい手を使うな」な「恐怖を煽ってんじゃないかな…そういうの好きそうな奴らだし」>ナタル「・・・だがあの演習で見せた『ジェットストリームアタック』。アリーサに破られたあれは、完全なものではないと見たが」ナイジェル「・・・ご明察です少佐」な「ジェットストリームアタック…一年戦争以来割と古典的だけど意外と効果的な戦法とされてるらしいね」ゼロ「ノイエDCには本家が凶悪なドライセンに乗ってやらかす始末だしな」>ナタル「・・・三月一日。NESTの出せる全戦力を投入する」 な「ウチは君達三人を主軸に戦いを組み立てるからね。ヘマしたら許さないよゼロ」ゼロ「おうさ!」
>魔「じゃあ私等は三体合体六変幻で・・・」朝「それオーズじゃない。」夏樹「じゃああたしはロック魂で!」キョン「えへへ、頼りにしてますよ夏樹さん」>政宗『そして』アリーサ「うりゃあああ!!!もう一丁!」に「うむ。見事な連撃だ。れんぽーのエース相手に金星挙げたのに微塵の慢心も見られない・・・あれこそがアリーサをここまで強くした原動力かもしれんね」マト「・・・うん。凄いね」キョン「私もアリーサちゃんみたいにもっと強くならなきゃ・・・!」九「きっとなれるさ、キョン子ならな」>アリーサ「?にとり!何小声で細々と?それより次はエレキング出してくれ!」に「あ、ああ!了解したよー!」マト「・・・・」∞「どうしたんでしょうあのお二人?」キョン「さぁ・・・でも、何だかあんな表情のマトちゃんは初めて見るよね」>ゼロ「とまあ後は柊に任せるとして…」な「任せるとして?」ゼロ「押し付けられたとは言えコイツが本当に使えるのか見極める必要がある」ブモオオオオ! な「うわー牛だこれ」レイ『グランデが使っていたジャンボキングか・・・一筋縄ではいかないだろうな』∞「頑張れ、ゼロ!」
に「ともかくこれは私らだけのひみつさ」マト「にとり・・・ありがとう」に「よしなって。お礼言われるようなことじゃない」アリーサ「いいから早くエレキング出してくれー!」に「おっとごめんよー」>先生「現在の状況はかなり緊張状態にある」 ドリフト「だからこそ手早く戦力となりえる星座カードを確保しておく、と」に「タイガーダンジョン・クエストとはいったもんだけどそんな危ないとこに飛び込むなんて・・・でもんなこと言ってられないか」>ゼロ「とまあキングパワーを打ち込んだらあんな姿に変貌した訳でな」>な「それは分かったけどなんであの娘霊夢さん(ミキシトランス中)のオパーイにあんなに食い付いてんの」ゼロ「さあ…おっぱい星人なんじゃね?」に「うわあめっちゃ目が輝いてる・・・」>魔「もうすぐじゃないか!こっちも急いで準備するぞ!」朝「準備って・・・何するのよ?」に「八卦炉の手入れとかか!?」>ゼロ「とまあ後は柊に任せるとして…」な「任せるとして?」ゼロ「押し付けられたとは言えコイツが本当に使えるのか見極める必要がある」ブモオオオオ! な「うわー牛だこれ」に「ちょっと牛部分多すぎじゃないですか?」
コ「ほら茉莉香。折角ア○ル浣腸が入港手続きを取ってくれたんだ。荷物の受け取りは君がやるんだぞ」茉「え!?」 先生「すまん偽装の為に弁天丸名義で手続きしちった。星座カードなんて運んでる事が知れたらエライ事になるからね」 茉「分かりましたよもー…ど〜も〜お荷物はこちらで結構ですよ〜」?≪随分と若いのが出てきたもんだな。積荷の確認を頼む≫ 静流(あれ? あの人どこかで…)>キョン「この面子かヒーローマン&デモベ&ラインバレル組でルート分岐なんだってね」茉「よっしゃそっちだ!」 コ「そりゃ君はそうだろうけど」>政宗『一方ここはゴルゴダ星が変貌を遂げた宇宙要塞ゴルゴダ・キューブ。キューブの外壁には無数の怪獣兵器がひしめき、その深部には不気味な巨大な繭が息づいている』?≪…出来れば早くしてくれ。早い所荷物を引き渡してカリストへ戻りてえ≫ 茉「火星から来たんじゃないんですか?」 ?≪こっちは採掘作業員だってのに…無理に荷物運びを頼んだのはそっちだろ。火星なんて生まれ故郷だってだけだし今やヴェイガンなんて連中が連邦と対立してんだからな。トラブルに巻き込まれるのは御免だぜ≫
>政宗『一方ここはゴルゴダ星が変貌を遂げた宇宙要塞ゴルゴダ・キューブ。キューブの外壁には無数の怪獣兵器がひしめき、その深部には不気味な巨大な繭が息づいている』政宗『さて一方その頃インスペクター・ノイエDC・ノイエショッカー・ベリアル帝国軍の四組織の連合同盟組織【暗黒連合(ダークネス)】では…』ウェンドロ「君がヴェイガンって組織の使者として送られたゼハート・ガレットだね?」ゼハート「イゼルカント様の名代として力を尽くす所存でありますウェンドロ殿」ウェンドロ「まあその辺はどうでも良いんだけどね…それよりおそらく遠くない内に起こるだろうゴルゴダキューブ攻防戦…その時に僕らも戦力を選抜して送り込む予定だけど君志願したんだって?」ゼハート「ええ…私には行かねばならぬ理由があるのです。止めても私は行かせてもらう…絶対に」ウェンドロ「良いよ別に。やりたいなら行けば良いさ…丁度MS部隊の指揮官がまだ決まって無かったらしいし君がやればいい。それでいいね」ゼハート「ええ…感謝しますウェンドロ殿……(これがこの暗黒連合の最高責任者…Xラウンダーである私にも読めぬとは一体何を考えている……)」
>キョン「三位一体かぁ・・・良いねそう言うの、私達も頑張ろう!」な「こっちもゼロと柊と一夏でとらいあんぐるだよ!」ゼロ「何故ひらがな?!」>九「ラブラのラの字もねぇ!?」 な「ラブラは次もメインキャラになれるのかな…」>政宗『そして』 軍医「ポップスター…オーオオオオ!! 恐ろしい!! 私も若い頃にその星に行った事があるが>そこに待ち受けていたのは虚ろな目で『革命』をワニャワニャという言葉で叫ぶ1頭身の生物群だけだった!」ゼロ「俺達はどんな姿かすら知らないから恐ろしいって情報だけじゃ判断しづらいな」>軍医「オーオオオ!! 黄色と青が別人の様だ!!」 先生「青の子交代するらしいけどどうなる事やら」 ゼロ「役者のギャラが高いから交代ってホントかな」>先生「戦力にならなくともドサマギで悪党に取られたら大変だからね。今やっておける事はやっときたい」ゼロ「星座カードの力はこの星を守るためのものだ…私利私欲やこの星を攻める為の力にはさせるわけにはいかんな」
>ゼロ「俺がすべきこと…まずはコイツを手懐けるかどうにかすることだな!」ブモオオオオ!に「私には応援しかできんが・・・こうして見るとすげえ牛だよ」マト「牛だね」>魔「機体との相性も良さそうだし・・・あいつはこのまま大丈夫そうだな。」アリーサ「・・・組み付いたら電流が来る、最小限の接触で勝つには・・・ええい考えるのは面倒くせえ!」に「がんばれー!」>魔「分かる・・・分かるのぜ・・・」朝「分かっちゃうんだ!」に「わかってくれるか盟友!」マト「・・・(わからないとは言い出しづらいな)」>茉「?」 コ「キオのガキンチョから聞いた面白い話だ。連邦軍にア○ル…じゃなかったエイナスって居ただろ」>静流「ああ、あの冴えない艦長」 コ「奴さんどうもフリット爺に反抗したのが祟ったのかここに左遷させられてる」に「むしろあの爺様から離れられたほうがいいことあると思うけどなあ」
?≪積荷はおたくら宛てのコンテナの他に小包一つ…中身はカードだな≫ 茉「あ、それそれ! 必要です!」?≪その他にコンテナがひとつ。補給物資にしちゃやけにでかいな≫ 先生「はて? それはリストに無かった様な…」?≪この荷物持ってくるのにHCLIってとこと取引してたんじゃなかったのか≫ 先生「そう言えば」コ「あー、確かヨナ坊んとこの」 ?≪送り主がそこから弁天丸宛になってる。とりあえずこいつも運ぶぞ…誰かLEVを誘導してくれ≫ 雲雀「わかりましたー」 先生「……」 茉「……」コ「……ここで何をしている」 雲雀「えぇー!? な、何で変装が見破られたの!?」>な「それは分かったけどなんであの娘霊夢さん(ミキシトランス中)のオパーイにあんなに食い付いてんの」ゼロ「さあ…おっぱい星人なんじゃね?」先生「彼女とはとても仲良くなれそうだよ」 コ「…そいつはよかったな」>魔「他の連中も何しでかしてくるか分からないし準備は・・・」朝「だから何するのよ?」雲雀「ひ、雲雀は何もしてませんよ?」 コ「嘘付け。あわよくばカードを手に入れようとしてたな?」
先生「何だってこんな娘がここに(雲雀のオパイをガン見しながら)」 茉「実はカクカクシカジカで…」雲雀「こ、この凄いカードがあれば雲雀も立派な善忍になれるかもしれないし!!」コ「そんな単純なものじゃないんだぞ!」 ?≪どーだっていいから早く誘導してくれ≫>魔「どんだけ恐ろしい生物があそこにはいるのぜ・・・」>に「そのまま食われちゃえばよかったのに!にしても軍医をしてそこまで怯える魔境なんて」>ゼロ「俺達はどんな姿かすら知らないから恐ろしいって情報だけじゃ判断しづらいな」雲雀「丸いんですよね?」 先生「…昨日の話をガッツリ聞いていたのか…(この娘意外と諜報の才能ありそうだな)」>に「さてと、皆この状況を前に臨戦態勢だ。マトっち。今だからひとつ聞いとく」マト「え・・・」先生(…彼女は…ふむ…彼女もまた私と同じ様に世界を彷徨う者か…)コ「どうしたんだスターセイバー」 茉「先生の事だから雲雀ちゃんのオッパイに見惚れてたんでしょ」>ブモオオオオ! ゼロ「手懐けるとは言うもののどうすべきか…」な「キングパワー使っちゃえば?」コ「少なくとも私を襲わないようにしてくれよ?」
>茉「コンボイ司令官には見せられないようなべこだったねあの超獣」 な「案外おとなしいけどコンボイ司令官が怯えるのはマズイね…やっぱ使うしか無いよキングパワー」ゼロ「已む無しか…ちょっとくすぐったいけど我慢しろよ!」政宗『はたしてどうなるのか!』>魔「もうすぐじゃないか!こっちも急いで準備するぞ!」朝「準備って・・・何するのよ?」な「そっちの戦力ってどんなのだっけ?」>政宗『そして』アリーサ「うりゃあああ!!!もう一丁!」に「うむ。見事な連撃だ。れんぽーのエース相手に金星挙げたのに微塵の慢心も見られない・・・あれこそがアリーサをここまで強くした原動力かもしれんね」マト「・・・うん。凄いね」な「こういう伸び盛りの時が一番危ない…と思うのはただの杞憂なのが一番なの」>に「大丈夫かなあのうし・・・見た目といい色といいやしろオーラ半端なかったんだけれど」な「ヤプールが使い捨てまくった超獣の怨念の塊らしいからね…その割に大人しいけど」
>茉「よっしゃそっちだ!」 コ「そりゃ君はそうだろうけど」キョン「もしこれが本当ならデモベとOOが別なのは迷うなぁ・・・ひょっとしたら隠しでグラハムさん来るかもしれないし」>な「こっちもゼロと柊と一夏でとらいあんぐるだよ!」ゼロ「何故ひらがな?!」九「ウチの場合は玲二とキョン子と夏樹とグラハムさんか?」キョン「トライアングラーじゃないよ!?」>な「ラブラは次もメインキャラになれるのかな…」Fコン「そろそろみゆきちも辛くなってくるかもしれないしな・・・」>アリーサ「・・・組み付いたら電流が来る、最小限の接触で勝つには・・・ええい考えるのは面倒くせえ!」に「がんばれー!」レイ『エレキングか・・・懐かしいな』キョン「レイの初めての3体目の怪獣だったんだっけ?でも確か、そのエレキングは・・・」レイ『あぁ、俺を庇って消えていった・・・だが、エレキングのおかげで俺は惑星ハマーでの死闘を終えることが出来たし、ここに居るんだ』キョン「・・・・うん、そうだねっ!」
>魔「映姫のフィギュア出てれば代わりに出来たのに・・・これでキングが出れば「キーなど問題ではない!」も再現出来るのに・・・」先生「気長に待てばきっとfigmaビリーに首SUGEKAE可能なグレートも出てくるさ」>政宗『裏時間に打診された件(金鋸さんについて)承けてもよろしいでしょうか』政宗『OKですYO』>ゼロ「敵の力を考えれば一気に攻め落とせるだろうにねちっこい手を使うな」な「恐怖を煽ってんじゃないかな…そういうの好きそうな奴らだし」コ「怖いのはべこやポップスターの生物達だ、奴等ではない。それを証明してやろう」>に「タイガーダンジョン・クエストとはいったもんだけどそんな危ないとこに飛び込むなんて・・・でもんなこと言ってられないか」先生「今いたずらに戦力を割く事も無いだろう」 ドリフト「ポップスター死人出る可能性大!?」コ「まずはゴルゴダキューブを止める。それが我々のやるべき事だ(私もポポポに食い殺されたくないし)」>ゼハート「ええ…感謝しますウェンドロ殿……(これがこの暗黒連合の最高責任者…Xラウンダーである私にも読めぬとは一体何を考えている……)」静流(それにしても…やっぱりこの男、どこかで) ?「…何だよ」 静流「いや、別に」
に「ビームパイルで電流を相殺しつつタックル!ちゃんと頭使ってるじゃないか!?」アリーサ「押し切る!!」>ゼロ「敵の力を考えれば一気に攻め落とせるだろうにねちっこい手を使うな」な「恐怖を煽ってんじゃないかな…そういうの好きそうな奴らだし」に「・・・それだけならまだしも、なんだろ。何か他に狙いがあるような気がする」>な「ジェットストリームアタック…一年戦争以来割と古典的だけど意外と効果的な戦法とされてるらしいね」ゼロ「ノイエDCには本家が凶悪なドライセンに乗ってやらかす始末だしな」に「一列に並ぶことで被弾面積を最小にしつつ、三機が連携することで特定の標的を確実に倒すというまさにエースの技・・・でも頭上が唯一の死角になるという弱点をそのままにしてるとは思えないな・・・頭上取るというのも半端ない技量が必要だけれど」>キョン「私もアリーサちゃんみたいにもっと強くならなきゃ・・・!」>九「きっとなれるさ、キョン子ならな」に「キョン子ちゃんも短い間にここまで成長したんだ。これからもっともっと伸びるはずさ」
政宗『キングパワーを受けたジャンボキング!はたしてどうなったのか…』爆乳「な、何事ですかー?!」な「え?」ゼロ「オォウ…これはアレか。カウラ分が多かった影響か怨念か何かを膨大にその身に溜め込んだ影響か」な「冷静に考察してる場合?!」>魔「まーた個性的な女の子になってくれたな・・・」朝「どんどんパーティーが濃くなってくわね貴方の所・・・」な「また更に個性的なのが…」ゼロ「個性的過ぎだろ!」>茉「?」 コ「キオのガキンチョから聞いた面白い話だ。連邦軍にア○ル…じゃなかったエイナスって居ただろ」な「会心したらしいあのキャプテン・アッシュの息子はこれからどうなるの?」ゼロ「流石にヒヒ爺のところには置いとけないだろうしな」>静流「ああ、あの冴えない艦長」 コ「奴さんどうもフリット爺に反抗したのが祟ったのかここに左遷させられてる」な「パッとしないのも理由の一つなんじゃ…」>夏樹「じゃああたしはロック魂で!」ゼロ「アンタも戦うのか?」
?「…用はもう済んだみたいだな…だが一つだけ確認しておきたい事がある」 茉「何でしょう?」?「HCLIからそっち宛に送られてきたコンテナ。あれには強い【メタトロン】反応が検出されている」茉「メガトロン?」 先生「火星でいう所のゲッター線みたいなモンです。はて、使用は法律で禁じられてた筈」?「おたくらが何を企んでるか知らんが一つだけ忠告しておく。【メタトロン】には関わるな、不幸になるぜ」>ゼロ「役者のギャラが高いから交代ってホントかな」先生「そんな事も普通にありそうなのがあの番組ですよね」>ゼロ「星座カードの力はこの星を守るためのものだ…私利私欲やこの星を攻める為の力にはさせるわけにはいかんな」>に「むしろあの爺様から離れられたほうがいいことあると思うけどなあ」>な「パッとしないのも理由の一つなんじゃ…」政宗『ところがその時!』 フリット「ムハーッ貴様等ワシに黙って何をする気じゃー!?」浣腸「ゴメンナサイ止められませんでした!!」 コ「ちっこんな時に!」 ?「見たくもねえ面拝まされるとはな」フリット「!? き、貴様はディンゴ・イーグリット!! おのれバフラムの手先めこの星を侵略しに来たか!!」
>に「うわあめっちゃ目が輝いてる・・・」クロ「このおもちは…上から105,64,92!間違いないですぞ!」爆乳「なんなんですかいきなり?!」な「これが多分他人から見た自分のそれなんだと思うよにとり…これはハジケ過ぎだけど」>に「ちょっと牛部分多すぎじゃないですか?」 ゼロ「牛部分が多い結果がこれだよ!」>に「私には応援しかできんが・・・こうして見るとすげえ牛だよ」マト「牛だね」牛乳「あのー私は何をすれば…名前表記がうしちちになってる?!」ゼロ「まあとにかく落ち着け。あとエロ絵ばっかでツナギの画像少ないなオイ」>先生「彼女とはとても仲良くなれそうだよ」 コ「…そいつはよかったな」ゼロ「こんなんでましたけど」>雲雀「ひ、雲雀は何もしてませんよ?」 コ「嘘付け。あわよくばカードを手に入れようとしてたな?」 クロ「ふーむなるほどなるほどー。あの娘も結構なおもちでー」ゼロ「多分煮るなり焼くなり好きにしていいぞ」
>雲雀「こ、この凄いカードがあれば雲雀も立派な善忍になれるかもしれないし!!」ゼロ「道具に頼ろうとしてる時点で半人前なんだよ(ビキィ」>雲雀「丸いんですよね?」 先生「…昨日の話をガッツリ聞いていたのか…(この娘意外と諜報の才能ありそうだな)」な「ンモーこの子は盗み聞きばっかり」>コ「少なくとも私を襲わないようにしてくれよ?」 ゼロ「だとさ」牛乳「襲いませんけど何故?」ゼロ「さあ」>九「ウチの場合は玲二とキョン子と夏樹とグラハムさんか?」な「四角形だそれ!」>Fコン「そろそろみゆきちも辛くなってくるかもしれないしな・・・」な「次もオパールがメインキャラになるとは限らないしまた人間キャラ兼役する可能性もあるしな」
>な「ヤプールが使い捨てまくった超獣の怨念の塊らしいからね…その割に大人しいけど」に「ふと思った・・・ヤプールとデシル以外の連中が表に出てこないのはなぜかとずっと思ってたが、逆だ・・・一部のやつらしか表に出てくる性質の奴がいないんだ」アリーサ「!?それってどういう」>レイ『エレキングか・・・懐かしいな』に「ナイスがいうにはそのエレキングとは別個体だけれどレイがエレキングを仲間にしたことがエレキングをエッグに選ぶ決め手になったって言うから・・・きっとこれも縁なんだよ」>政宗『OKですYO』政宗『一方その頃』カナン「!!・・・何故お前がここに」BGS「・・・知りたくはないか」ビー「!?」BGS「『死せる王の見る夢』・・・デッドユニバースの真実を」カナン「お前・・・!?」マト「(!!)・・・・」に「ど、どうしたんよマトっち!?」>爆乳「な、何事ですかー?!」な「え?」ゼロ「オォウ…これはアレか。カウラ分が多かった影響か怨念か何かを膨大にその身に溜め込んだ影響か」に「そういえばオパイに縁のある超獣部分(ユニタング)も含まれてるし・・・してもでっけえええ!?ではまた次回!」
フリット「バフラムはヴェイガンと手を組み宇宙の資源を狙う悪の組織…この男はその尖兵よ!」ディンゴ「もうバフラムは抜けた」 フリット「どうだかな!! 火星人は皆悪人!!」ディンゴ「よく言う…てめえの軍隊で何の関係もない火星の街まで焼き払いまくったのは何処の誰だ」コ「スターセイバー、これは」 先生「少なくとも侵略者はワグナリアを手篭めにしようとしてるこの爺ですね従ってまず爺から片付けましょう」 フリット「ワシは偉いんだぞ! 黙って星座カードとユリンをよこせ!!」>な「案外おとなしいけどコンボイ司令官が怯えるのはマズイね…やっぱ使うしか無いよキングパワー」ゼロ「已む無しか…ちょっとくすぐったいけど我慢しろよ!」政宗『はたしてどうなるのか!』>爆乳「な、何事ですかー?!」な「え?」ゼロ「オォウ…これはアレか。カウラ分が多かった影響か怨念か何かを膨大にその身に溜め込んだ影響か」な「冷静に考察してる場合?!」政宗『爺もスターセイバーもその爆乳から目が離せない!』 静流「…正直な人達ねぇ」>キョン「もしこれが本当ならデモベとOOが別なのは迷うなぁ・・・ひょっとしたら隠しでグラハムさん来るかもしれないし」茉「隠しの事を考えると確かに迷うよね…」
>コ「怖いのはべこやポップスターの生物達だ、奴等ではない。それを証明してやろう」ゼロ「恐怖を乗り越えた先にあるものが勇気…でしたっけ司令官?」>コ「まずはゴルゴダキューブを止める。それが我々のやるべき事だ(私もポポポに食い殺されたくないし)」な「考え方を変えればゴルゴダキューブを乗り越えた私達ならきっとポップスターも乗り越えられる!って事にしとこうよ」>に「ビームパイルで電流を相殺しつつタックル!ちゃんと頭使ってるじゃないか!?」アリーサ「押し切る!!」ゼロ「力押し用のタイタスでもきちんと頭使って戦ってるな」な「それがなかなか出来る人が少ないからこそ廃れたんだろうね…ある意味エース用だもの」>に「・・・それだけならまだしも、なんだろ。何か他に狙いがあるような気がする」ゼロ「狙いがなんであれ俺達は阻止してこの星を守る…それだけだ」>?「おたくらが何を企んでるか知らんが一つだけ忠告しておく。【メタトロン】には関わるな、不幸になるぜ」ゼロ「そもそもなんで御法度の代物を…これじゃ密輸だ」
>に「キョン子ちゃんも短い間にここまで成長したんだ。これからもっともっと伸びるはずさ」キョン「うん・・・信じていればきっと何とかなるよね!」>ゼロ「アンタも戦うのか?」夏樹「当然だ、アタシは仮面ライダーフォーゼだからな!」>な「四角形だそれ!」九「多けりゃ多いでチームを組むだけさ!」>な「次もオパールがメインキャラになるとは限らないしまた人間キャラ兼役する可能性もあるしな」九「裏番組がバトスピだから見れないのが悔しいぜ・・・」>に「ナイスがいうにはそのエレキングとは別個体だけれどレイがエレキングを仲間にしたことがエレキングをエッグに選ぶ決め手になったって言うから・・・きっとこれも縁なんだよ」レイ『・・・そうか、ナイスには感謝しなければな』キョン「えへへ、嬉しそうだねレイ」>茉「隠しの事を考えると確かに迷うよね…」キョン「Wはハイペリオンとか赤い一撃も魅力的だったけどDさん関連が良すぎたからね・・・」「「「またお会いしましょう」」」
>な「会心したらしいあのキャプテン・アッシュの息子はこれからどうなるの?」ゼロ「流石にヒヒ爺のところには置いとけないだろうしな」先生「星座カード探索中に禅寺惑星という星を見つけました。そこで精神修行をさせましょう」雲雀「先生はそこで修行したんですかぁ!?」 先生「HAHAHAやってはみたけど一週間でダメでした(オパイガン見)」フリット「そんな危険な所に孫を置いておけるか!!」>ゼロ「こんなんでましたけど」先生「元が超獣とは思えないな! まるで超乳だ(オパイガン見)」>クロ「ふーむなるほどなるほどー。あの娘も結構なおもちでー」ゼロ「多分煮るなり焼くなり好きにしていいぞ」雲雀「ひぃい!?」 茉「星座カードを勝手に持ち去ろうとした罰よ」>ゼロ「道具に頼ろうとしてる時点で半人前なんだよ(ビキィ」雲雀「う、うぅ…!」 茉「これからはちゃんと自分の力で…って私も人の事言えないね」先生「?」 茉「私、やっぱり自分だけの海賊チームを作るよ。今迫り来る脅威を軽々乗り越えるようなチームをね」コ「決意は結構だが何もこんな時に言わなくても。やはり茉莉香にはもっと修行が必要だなHAHAHA」
>先生「そんな事も普通にありそうなのがあの番組ですよね」ゼロ「それがアキバレンジャーだからね」>に「ふと思った・・・ヤプールとデシル以外の連中が表に出てこないのはなぜかとずっと思ってたが、逆だ・・・一部のやつらしか表に出てくる性質の奴がいないんだ」アリーサ「!?それってどういう」な「引きこもりばっかりか」ゼロ「身も蓋もない!」>に「そういえばオパイに縁のある超獣部分(ユニタング)も含まれてるし・・・してもでっけえええ!?>政宗『爺もスターセイバーもその爆乳から目が離せない!』 静流「…正直な人達ねぇ」ゼロ「ドスケベばっかかよ!」>コ「スターセイバー、これは」 先生「少なくとも侵略者はワグナリアを手篭めにしようとしてるこの爺ですね>従ってまず爺から片付けましょう」 フリット「ワシは偉いんだぞ! 黙って星座カードとユリンをよこせ!!」ゼロ「これじゃ地球星人フリット爺って立派な侵略宇宙人じゃないかよ!」
>夏樹「当然だ、アタシは仮面ライダーフォーゼだからな!」ゼロ「そりゃそうか。頼りにしてるぜ」>雲雀「先生はそこで修行したんですかぁ!?」 先生「HAHAHAやってはみたけど一週間でダメでした(オパイガン見)」ゼロ「親御さんは海賊だしアレだったらもう先生が責任持って教育するしか無いな…」>雲雀「ひぃい!?」 茉「星座カードを勝手に持ち去ろうとした罰よ」クロチャー「好きにして良いんですか?!」ゼロ「いいんじゃね?」クロチャー「では行ってきます!(ビシッ」>先生「?」 茉「私、やっぱり自分だけの海賊チームを作るよ。今迫り来る脅威を軽々乗り越えるようなチームをね」>コ「決意は結構だが何もこんな時に言わなくても。やはり茉莉香にはもっと修行が必要だなHAHAHA」 ゼロ「現状スットコドッコイだしな…とは言っても俺もまだまだ半人前……まだまだ修行中ってな!」また見てね!再見
>な「ンモーこの子は盗み聞きばっかり」先生「しかし逆にこれ、彼女の利点かもしれないな」 茉「盗聴がですか!?」先生「諜報活動にはもってこいだよ。軍でそういう事ばっかりやってた私なりの勘だ」雲雀「褒められた!」 先生「実力はそれに伴ってないけどね。精進しなさい」 雲雀「うぅ…」>ゼロ「だとさ」牛乳「襲いませんけど何故?」ゼロ「さあ」フリット「むしろワシがその乳を襲う!」 先生「させるか!!」>政宗『一方その頃』カナン「!!・・・何故お前がここに」BGS「・・・知りたくはないか」>ゼロ「これじゃ地球星人フリット爺って立派な侵略宇宙人じゃないかよ!」フリット「ワシが一番偉いのだ! ゴルゴダキューブもワシが攻略する!」 ディンゴ「てめえに出来るモンかよ!!」政宗『一触即発な最中、知らず知らずの内にコンボイ達に近づく影があった…それは!』≪…チャイヨー…コンボイとかす…せいざカードとかす…オパイおかす…チャイヨー!!(ヌルヌル)≫>ゼロ「恐怖を乗り越えた先にあるものが勇気…でしたっけ司令官?」コ「むう…」 先生「まあ行けば都かもしれませんよ?」
>な「考え方を変えればゴルゴダキューブを乗り越えた私達ならきっとポップスターも乗り越えられる!って事にしとこうよ」コ「無事に乗り越えられるといいがね」 先生「ファインはポップスターに関しては話し合いでどうにかするつもりみたいですよ」コ「むう…危険過ぎる…ぬう…」>ゼロ「そもそもなんで御法度の代物を…これじゃ密輸だ」静流「スターセイバー司令官がそんな危険な橋を渡るから…HCLIって武器商人じゃないの」先生「相手の虚を突くには丁度いいと思いましてね。しかし何だってそんな危険なコンテナがおまけで…」>キョン「Wはハイペリオンとか赤い一撃も魅力的だったけどDさん関連が良すぎたからね・・・」茉「でもZ2の手順を踏まなきゃルル山救えないってのは大変だったよ!」>ゼロ「ドスケベばっかかよ!」先生「正直なだけです」>ゼロ「親御さんは海賊だしアレだったらもう先生が責任持って教育するしか無いな…」先生「紳士的になりますがそれでも構いませんか」 静流「余計ダメよ!?」>ゼロ「現状スットコドッコイだしな…とは言っても俺もまだまだ半人前……まだまだ修行中ってな!」茉「そう、お互いこれからも精進しなくちゃね!」デハマタ次回はいだら
今日も寒いのう〜いってきます〜
取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!
だいたいあってる
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
『 To LOVEる―とらぶる― ダークネス 5 (ジャンプコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4088704878?tag=futabachannel-22著者:矢吹 健太朗形式:コミック価格:¥ 460