「日本人の金融リテラシーをグローバルスタンダードに近づけることで、将来不安を抱えるすべての人を安心へと導く」をビジョンに掲げる日本最大(注1)の海外投資専門の投資助言会社アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎、金融商品取引業者(投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第532号)は、投資助言契約額が累計517億円(2012年12月末)に達しましたことをお知らせいたします。

図. 投資助言契約額累計の推移
弊社は2008年9月に営業開始以来、ファンドの販売会社ではなく、中立で独立した投資助言会社だからできる新しいビジネスモデルにより、将来の資産運用の新しいソリューションをご提供してまいりました。
海外投資コンサルティングサービス「ゆかしスタイル」は、富裕層(医師・経営者等)を中心に口コミでご評価いただき、2012年9月末に投資助言契約額を累計400億円まで伸ばすことができました。その後、2012年10月に開始した自分年金支援サービス「いつかは ゆかし」(ビジネスモデル特許出願中 特願2012-279557)では、月5万円から積立投資ができることから、30代・40代の会社員のご入会が急増しております。
事業開始4年余りで、投資助言契約額が累計500億円を突破いたしましたのは、事業者と顧客の利益が一致している弊社のビジネスモデルにご理解いただいているお客様のお陰と厚く感謝申し上げます。
これからもアブラハム・プライベートバンクは、「日本人の金融リテラシーをグローバルスタンダードに近づけることで、将来不安を抱えるすべての人を安心へと導く」というビジョンの達成に向けて、より一層質の高いサービスを目指してまいります。
※注1:海外投資を専門とする個人向け投資助言会社の投資助言契約額累計において(2012年12月現在、アブラハム・プライベートバンク調べ)
本件に関するお問い合わせ先
アブラハム・プライベートバンク株式会社 広報担当:03-5776-7060
お問合せ受付フォーム:https://abraham-holdings.co.jp/inquiry/ (アブラハム・グループ広報)
アブラハム・プライベートバンク株式会社 概要
YUCASEE(ゆかし)を運営しているアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、資本金及び準備金:5億1,000万円、代表取締役社長:高岡 壮一郎、株主:東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ジャフコ他)の100%子会社。海外ファンド、海外投資に特化した投資助言会社であり、国内独立系の最大手。2011年、2012年デロイト トーマツ企業成長率ランキング「Fast500」受賞。金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号、一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号011-01344 http://abraham-bank.co.jp/ 東京都港区虎ノ門5-12-1虎ノ門ワイコービル5F
<補足>
本件につきましては新聞社、雑誌社、通信社等の報道関係者に向けて、2013年1月29日に説明会を実施いたしました。
詳細資料をご要望の報道関係者の方は、弊社広報までご連絡ください。
■ 報道機関向け説明資料内容
- 第1部
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アブラハム・プライベートバンクのビジネスモデルについて
海外投資に特化した投資助言会社/弊社グループの実績(利用者数・投資助言契約累計額)/内外ファンドのリターンの差/直接投資のサポート/実際の業務内容(コンサルティング・教育)/助言対象資産の選び方――など)
- 第2部
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自分年金積立支援サービス「いつかは ゆかし」について
富裕層向け投資助言ノウハウを一般投資家向けに提供/個人投資家の問題(年金不安・老後難民)/海外優良資産の長期積立を推奨/積立のメリット/モデル・ポートフォリオの実際、海外ファンドの詳細――など)