ホーム政治・行政 > 指定記事

アクセスランキング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック
  • 楽天SocialNewsに投稿!
安倍首相演説要旨

安倍首相演説要旨

 【ワシントン時事】22日(日本時間23日)に行われた首相の演説要旨は次の通り。
 日本は二流国家にはならない。ルールのプロモーターとして主導的な地位にあらねばならない。グローバルコモンズ(国際公共財)の守護者であり続けなければならない。米国、韓国、オーストラリアなど志を同じくする一円の民主主義各国と今まで以上に力を合わせなくてはならない。
 テロとの戦いで頼りになるパートナーでなくてはならない。アルジェリアで10人の日本人、3人の米国人が殺された今、決意はより強いものとなっている。
 北朝鮮が核・ミサイル開発を諦め、拉致した全ての国民を解放しない限り、およそ報奨めいたものを与えるわけにはいかない。日本は米、韓その他の諸国、国連と精力的に働き、北朝鮮が野望を実現するのを阻まなくてはならない。
 アベノミクスはデフレを取り除くためのものだ。じき日本は輸出を増やすが、輸入がそれに連れて増加する。米国は利益を享受する第1の国だろうし、中国、インド、インドネシアが後に続くだろう。
 尖閣諸島が日本の領土であることは歴史的にも法的にも明らかだ。1895年から1971年までの間、日本の主権に対する挑戦など誰からも出てきていない。今も未来も何であれ挑戦を容認することなどできない。日米同盟の堅固さについて誰も疑いを抱くべきではない。(日中対立を)エスカレートさせようとはつゆほども思っていない。ドアは中国指導者のため常に開いている。
 私の課題は日本を世界で2番目に大きなエマージングマーケット(成長市場)にすることだ。地域と世界にとって今までにも増して頼りがいのあるパートナー国にすることだ。日本は戻ってきた。私の国を頼りにし続けてほしい。(2013/02/23-07:10)


関連ニュース


▲このページのトップへ