2012年11月17日

「新規性」と「怪しさ」は誰にも区別が付かない。本人以外には (「いつかはゆかし」の口コミと評判その2)

昨日は、ネット関連大手の上場企業社長さんが会食に誘ってくださり、同グループの社長様(金融出身で現在EC関連)と、おそらく日本人として一番成功しているヘッジファンド運用を海外でなさっている方を紹介してくださいました。

最初、なんで先輩諸氏が私なんかを会食に誘ってくださるんだ、と分からなかったのですが、参加させていただき、趣旨が分かりました。

簡単に言うと、「アブラハム、もっとちゃんとやれ!」ということです。アブラハムは本当は良い仕事をしているのに、「いつかはゆかし」の宣伝が良くないから、アブラハムが怪しい感じになっていると。「何が想定10%」だ、という話です。

諸先輩いわく「日本で過去、高配当や高利回りを謡った輩は、あぐら牧場やAIJをはじめ、全部、ニセモノだった。だから、高岡さんがそれを言っちゃうと、普通の人は、また新手のアレが来たと思っちゃう。だから、数字を出すのは止めた方がいい」と、アドバイスを頂戴しました。はい、目から鱗でした。。

たしかに、いままでの日本で高利回りを謡うのは全部、怪しいものでした。私も、事件になるような怪しい投資話は、事件発覚前から大体検討がつくほうです。しかし、第三者からみれば、アブラハムだけは本物だと思うほうが難しい「歴史的経緯」があったわけです。正直、そのような怪しい輩と同じに見えるというのは心外というよりも想定外でした。

過去4年間で数千人のお客さんに支えてもらっており感謝のメールも多いですし
マスコミに取り上げられることも多いので、「アブラハムだけは違う」というブランドがある程度はあるという
前提で動いていたのですが、現実はアブラハムはまだまだということなのです。
極端に言えば、「いつかはゆかし」は詐欺と思われるリスクすらある。今まで一度もマツタケを食べたことがない人が「何?ここから変なシイタケの匂いがするよ!危険だ!」と料亭の前の公道で騒ぐみたいに。

お店の中といいますか、入会後に詳しくはコンサルさせて頂くのですが、
アブラハムが提案する海外金融商品は有名運用会社の金融商品です。
「いつかはゆかし」で提案している海外ファンドのポートフォリオの一例では、過去実績は、15.84%(2012年2月末までの過去10年間の平均利回り。過去3年間だけとると平均17・02%)です。 

なお、これは過去10年間の平均リターン実績であり、将来この数字が保証されているわけではありません。
ですから将来絶対に10%以上回ると思う方は、絶対に「いつかはゆかし」に入会しないで欲しいと思っています。
勘違いした人が投資をするのを防ぐために、当社では入会後に必ず資産運用ノウハウDVDを事前に閲覧していただき、これが理解できない方には清くご退会を頂いております。入会金も全額返金しています。これは海外投資コンサルを開始してから直ぐに取り入れた方法論です。おかげさまで御客様からの苦情が無いのが自慢です。


当社は投資助言会社です。人によって提案内容はカスタマイズしますので、人によっては将来の期待リターン3%、人によっては期待リターン18%とかまちまちなので一概にはいえません。

ですから、サービス・コンセプトを伝える広告では、「自分年金1億円が必要な時代。そのためには10%以上の長期運用が必須。それができないと老後難民。現金で貯金してもインフレでパーになる。であれば、海外にある期待リターン10%以上のファンドを長期積立投資することで、コツコツ資産運用したらどうですか?」というのが「いつかはゆかし」の言い方で、その文脈で10%以上といっているわけです。

そういう考えのもと、私としては入会者に見せている過去実績よりも、広告ではむしろ低い数字を表に出しているので、なんら問題ないと思っていました。むしろ控えめだなと思っていたのです。

ところが、他の怪しい会社たちと同じ穴のむじなに見えるということもあり・・・。
でも納得しました。諸先輩のアドバイスの通り、とりあえず、これからは広告で「数字」を出すのは、もう止めようと思います。

上場企業経営者さんはきっと、私と以前ランチをさせていただいた際にもそのように感じたのだと思います。それを私にさりげなく、今回のことを教えようと、某アジアの日本人ファンドマネージャーの来日にあわせたこの機会をご用意してくださったのだと理解できました。このご時勢にこれほどのさりげない親切。ありがとうございました。


さて、過去実績の数字を広告で出さないとすれば、自社がいかに御客様の役に立っているのか、ということを顧客にどうアピールしていくのか、という話になります。今までは、これを出すと、既存の証券会社や既得権益層の利益を減らしてしまうので、あまり強く前面に出したくなかったのですが、やむをえず、これからは、こっちを訴求していきます。

いつかはゆかし中抜き

いつかはゆかしQ&A

この図をみると分かるように、実は、販売会社を中抜きして、個人投資家により多くの利益を残すように工夫しているのが、顧客側の代理人・投資助言会社アブラハム・プライベートバンクというわけです。

証券会社経由で買わなければ、2倍くらい個人投資家は儲かります(=逆に証券会社を通すと半分くらいもってかれる)。

簡単に言えば、築地やスーパーに従事する方には本当に申し訳ないですが、新鮮な魚を奥様が電話一本で三陸海岸から調達するみたいなものです。

魚は物質ですので物流が必要ですが、金融商品の取引はペーパー取引。ですから、当社のように個人投資家をサポート・エンパーワーメントする業者がいれば、個人は直接、海外運用会社と契約締結ができるわけです。これを海外直接投資といいます。(注:アブラハム・プライベートバンク株式会社は個別ファンド会社とは一切関係なく、中立・独立です。投資家サイドからのみフィーを頂戴しています)

アブラハム・プライベートバンクとは要するに、デコンストラクション&パーソナルエージェントです。

<デコンストラクション>従来とは異なる視点で産業構造を捉え直し、旧来のバリューチェーンを分解・再構築することで新しい事業やビジネスモデルを創出します。これを、「デコンストラクション戦略」と呼びます。

<パーソナルエージェント>消費者(ユーザー)の購買や情報収集・選択を支援する企業です。ノウハウの提供や顧客の買い物のアドバイスなどを行う。従来は供給者側の立場でビジネスモデルが作られていたのに対し、こうした企業は消費者側に立ったビジネスモデルを構築した点が特徴的です
顧客への情報提供とソリューション提案を行います。 楽天やアマゾン、デル・コンピュータ、オイシックスなど。
(以上:ボストン・コンサルティング・グループのサイト他より引用&追記)

こんな風に、ビジネス用語を使うと分かりやすいでしょうか。

この説明で、破綻した怪しい運用会社たちと、
運用もしないし資金も預からない投資助言会社(コンサル)の「違い」が
世の中に分かってもらえると嬉しいのですが・・・・

いずれにせよ、スタートした直後は多少誤解されるくらいが新規事業の証拠で、
それが後になって面白い思い出になるわけで、ともかく顧客満足度をアップするために日々、
がんばるのみです。現在土曜日の夕方ですが、当社はただいま、営業中です!



braveguy at 17:10│clip!いつかはゆかし