2013年02月22日 22時00分01秒 posted by uruseiblog

プロジェクトブルービームを阻止する VOL3

テーマ:ブログ


今日もユダヤ傀儡に諸星攻撃命令が出ました!


平成25年02月22日21時22分 気象庁発表
22日21時17分頃地震がありました。
震源地は福島県中通り ( 北緯37.1度、東経140.6度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


福島県  震度1  殿町松川横


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピンポイントで二度目のご指名でしょうか。


私も大変な想いをしましたが
ユダヤと直に関わってしまった人達も
ある意味かわいそうですね。


裏切ることが出来ないからです。


その辺の事は私も理解しています。


お互い立場と仕えている相手が違うのですよね。


私は自称イエスの使徒で父の元に帰ったつもりの人間。


そして彼らは闇政府に魂を売ってしまった人間達。


思想や価値観が違うと言えばそれまでですが
問題は真理がどこにあるかということです。

プロジェクトブルービーム


今度こそしっかりと写真を張り替えました。
一部写真を増やして見ました。


内容は当時の理解のままなので少し今よりは理解不足です。


その辺は皆の知識と印象で補ってください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクト・ブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL5


良い写真が見つからないので
効果的にはあまり意味が無いかもしれません。。


今度はアメブロでの写真保存ではないので
ブログ管理者ページに進入されない限りは
大丈夫のはずですが。。

あと今しっかりと読んでおいて欲しい記事はやはりこの辺です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11423486139.html
ハイテク地震の全貌を知る


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編


想いをこめて書いた記事です。


そして大切な真理の欠片を絶対に含んでいます。

----------------------------------------------


この社会に私達の真の守護神である天使達を
呼び戻すためにすべき事と言うことで


先日私は一般市民の誰もが真の宇宙人の実態を知るべきであると
触れて呼びかけました。


私達の社会にとって天使達が脅威の存在でなくなれば
そして彼らを真の救世主となりうる人間達である事を認めれば
彼らは遠くから想いを寄せたり(想念)


科学力で密かにこの社会を守るだけではなくて
現実に存在している進化した先人として
私達を直接導いてくれることもできます。


天国にできる社会を自らのエゴのために地獄と化し、
その中で暮らす人間をロボットのごとく扱おうとしている
人間達にしてみれば


天使達の存在は脅威であり、
絶対に認めたくない、そして美化したくない存在です。


聖書の天使達が現実に存在していて、しかもそれが人間であると知れば
そしてそんな人間達が私達のすぐそばに存在していることを知れば
多くの人間が彼らにこの社会を天国に変えてほしいと願うことでしょう。


しかしこの社会は聖書の中で天使達と
死闘を繰り広げたサタンの会派が中心となって
その思想を持って作り上げた社会です。


アメリカが地球上空の電離層付近での核実験をしようとした時に
その核兵器を空中から持ち去ることで


この社会に悲劇が齎されるのを止めたのも天使たちだと
アダムスキーは触れていました。


無知な人間達が自らの手で自分の首を絞めて
自滅しようとしたその時に
彼らは又してもこの社会を救ってくれていたわけです。


しかし、無知なだけでなくて好戦的で自分中心な思考しかできない人間は
その天使達の科学力を脅威と認識したようです。


「あんな奴等が傍にいたのでは
いつこの社会が乗っ取られるか判らない」
とです。


全く馬鹿な人間で、そんな技術の差を見れば
その気になれば彼らはこの社会を100回でも征服出来ていた事は
容易に想像がつきます。


彼らの目的はあくまで兄弟姉妹である私達の進化です。


大体が滅び行く太陽系の中で地獄と化している社会を
一体どんな人間が欲すると言うのでしょうね。


いるとすればこの社会を強大な実験場にでも使用とする
地球社会の中のマッドサイエンティスト関係者に決まっています。


そんな人間達は下手をすればこの太陽系を
巨大なハイテク実験の場としかねません。


そして確かにそんな人間達にしてみれば
天使達、太陽系の人間達の存在は脅威です。


自分達の実行中の地球社会の征服管理が
天使達の存在を知られるだけで全てが水の泡に
なってしまうだろうからです。


聖書の天使達が実在していてそれは霊体ではなくて
聖書の記述どおりに肉体を持って存在している。


しかも光る雲でこの社会に飛来していたと言うことに気がつけば、
多くのクリスチャンなどは、
おそらくは地球社会の権力になど目も向けなくなることでしょう。


そして願うのです。


「天使達がこの社会に天国を作りあげてくれますように」とです。


自らのこの社会の管理支配を願い
そのために天使達の実態を知りながらそれを追い出し
その警告を一般庶民にも知らせることなく


その上に一番の警告である宇宙産業の開発にしても
自分達の逃げ出せる規模の宇宙船開発で済ませ、


下手をすればこの社会の一般市民を
見殺しにしかねない人間達。


そんな人間達にとって太陽系の実態と
天使達の存在を知られること。


そして天使達の教える真の創造主の法こそが
イエスキリストの正しい教えであること、


更にはそれを守ることで私達が、イエスの言っていた”永遠の命”を
記憶を持っての転生と言う形で手に入れる事を知ってしまえば
この社会は経済含めその根底から変貌します。


それを国家の危機と称したのがユダヤ支配のアメリカでもありますし
それに追従する欧米諸国だと言うことになります。


彼らは天使達がこの地球社会に対して過去において実行してきた事を
悪い意味で模倣している事に私は気がついています。


天使達は当時の社会の人間達に自分達を信頼させるためにも
時には天使を演じ続け


時には神の声を聞かせることで
人々を創造主の法へと導こうと勤めました。


イエスキリストに語りかけた神の声は
いうまでもなく天使達の科学力によって
天空から音を響かせた演出である事も容易に想像がつきます。


プロジェクトブルービームでは
似たような手法がアポカリプスサウンドと言う形で
天から響いてくる音として利用されているようです。


例えばキリストが一声かけると風や雨がやんだと言う聖書の記述は
いうまでもなくハイテクによる気象変動の演出だと認識できます。


これはファティマ奇跡の時にも同様な事が彼らによって
実演されていることも記録に残っているはずです。


http://dateiwao.fc2web.com/fatima.htm


言うまでもなくファティマの奇跡は天使達が
それを引き起こす事で多くの人間を集める事を意図し
その目的は自分達の予言を信頼させるためのものです。


予言と言っても彼らは未来の出来事を
いつどこで何が起こると主張したわけではありません。


おそらくは闇政府の策略としての三つの世界大戦の予定をいち早く察知し
その牽制を公の場でして見せたと言うのが正しいはずです。


そして予言の中でその前兆とされる現象が起こると予言し

現実に戦争が起きそうになった時にその前兆を引き起こして見せた
(空が特定の色に染まる)

と言うのがその実態のはずです。


彼らでさえ真の意味での予言などはする事はできず、
あくまで地球の状況を把握しつつ


予言した戦争が起きそうになった時に
宣言してあったその前兆を演出しては自分達の主張に信頼を持たせた
と言うのが正しいのだと思います。


そして気象変動の奇跡がファティマの場でも
ハイテクを利用しては実行されたことになります。


そんな天使達が演じて見せた奇跡を
自分達が持つことになった科学力で実践可能である事を知った人間達は


天使達をまねて、しかもエゴの心を持って
それをこの社会で利用する事を思い立ったわけです。


そしてそれを可能としているのが
時には人工想念として人の心まで操る事になる
恐怖の電磁波兵器であり、


それを世界規模で実行できる事になったのが
HAARPと私達が呼んでいるハイテク技術の存在です。


この世界全体がプロジェクト・イルージョン(幻影)の社会と言っても
過言では無いと私は思っています。


映画マトリックスの世界の中では人間は全員が
実は眠っていてその意識だけが架空の空間を生きている存在として
描かれていましたが


私達は肉体をもって人間の作り上げた
架空の空間を生きているようなものかもしれません。


それを更に発展させて仮想空間を
よりリアルなものへと作り変えるために資しているのが
ハイテク兵器であると言えます。



この社会の一般市民が正常な精神状態と自分の意志を確保するためにも、
誰もがこの脅威を知らなければいけないのです。


私は精神状態、風貌、肉体にいたる全てに関して
この一般に公表されていないハイテク電磁波科学力の影響に晒され、
この二年弱の間にも大きな影響を受け続ける事となりました。


自分の精神状態や思考状態の管理、


更には電磁波による風貌への被害が大きくて
今では自分の現状を認識するだけでも
この社会に生きているのが嫌になります。


この人間達はそんな事を多くの人間に仕掛けては
他人を管理支配その上に病や不幸や自殺へと追い込み続けているのです。


彼らにとっての理想の空間を地球社会の中に実現させて
自分達のエゴを心地良い状態で生きるためにです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

High Frequency Active Auroral Research Program.


通称HAARP。


私達が今この社会の一番危険な存在として認識しているものです。




何が危険かと言えば、気象変動や地震の誘導補助
地殻変動等に利用可能でこの世に災いを齎すために
利用されているものですし


一方ではその発生する電磁波によって
人間の脳への介入まで可能とする設備だからです。


知識の無い方はまずHAARPに関して
私の過去記事からその実態を把握してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係


もちろんこれは電磁波計測システムでも
オーロラ観測システムでもあり得ない事は


正常な人間であれば私の提示した情報だけでも
容易に判断がつくと思います。


そしてこれはHAARP一つで最大では地球の半球に
影響を与える事が出来るとされているシステムです。


HAARP一つで16万ギガワットという
莫大な電力を電磁波に変換して飛ばす事ができます。


そんなシステムを複数用意する事で
この地球社会は電磁波管理下に置かれる事になります。


見えない大小多くのHAARP施設の存在を
危惧していたのですが


昨日の記事で紹介したように日本でも京都付近には
それが大規模で存在しているようです。


しかもそれは規模が大きく、
かつ見える状態で存在していたからこそ確認されたに過ぎず


その他軍事基地の無線にカモフラージュして
もしくはひそかに山奥に見えないように建設して


日本のあちこちにも小型ものが存在していると言うのが
私の主張でもあります。


つまり大小含めた電磁波システムがこの社会には点在していて
時には雷やゲリラ豪雨、竜巻などの気象変動を引き起こし


時には自然現象を意図的に強化したり
そこにダウンバーストを引き起こしたりと
あらゆる介入が可能なはずです。


通信妨害や電気で稼動する機器の障害にも
それは利用することが出来ます。


そして使用によっては
特定地域の人間の脳への感情操作なども
容易にできるはずです。


先日驚いたのは、はっきりとHAARPと見て取れる大規模の施設が
既に世界で20箇所以上存在していると言う事実です。


グーグルアース等で確認する事も可能なのだと思います。


私はネット状態からも使用できないでしょうが

興味ある方は確認して頂ければと思います。


もしも情報が改ざんされていたり
隠蔽されていなければ確認できると思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

HAARP
High Frequency Active Auroral Research Program
米国アラスカ
62°23'32.36"N 145° 8'31.81"W
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
HIPAS
High Power Auroral Stimulation Observatory
米国アラスカ
64° 52' 19" N 146° 50' 33" W
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Poker Flat Research Range
米国アラスカ
65° 7'37.10"N 147°29'37.61"W
65° 7'48.34"N 147°28'14.05"W
+65° 7' 55.61", -147° 27' 14.98"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Chatanika Incoherent Scatter Facility
米国アラスカ
65° 7'2.84"N 147°27'33.62"W
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VOA
Voice of America
米国カリフォルニア
35°45'12.04"N 119°16'48.75"W
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Sura
ロシア ニジニ・ノヴゴロド州
+56° 7' 9.70", +46° 2' 3.66"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Institute of Solar-Terrestrial Physics
ロシア・イルクーツク
51°45'35.99"N 102° 6'34.86"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SAO RAS
Special Astrophysical Observatory of the Russian Academy of Science
ロシア
43°49'44.07"N 41°35'3.90"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VNITS VEI
ロシア
55°55'26.25"N 36°49'8.46"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SIBNIIE
ロシア・ノヴォシビルスク州
55° 0'26.41"N 83° 1'50.42"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VOLNA GP-120
ロシア・ナホトカ近郊
42°51'42.69"N 132°36'50.04"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
PRAO
Pushchino Radio Astronomy Observatory
ロシア
54°49'29.02"N 37°37'59.06"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
UTR-2 URAN (VLBI)
IRA Institute of Radio Astronomy NAS Ukraine
ウクライナ
49°38'5.53"N 36°56'8.11"E (UTR-2)
49°40'27.47"N 36°17'32.24"E (URAN-1)
49°37'51.17"N 34°49'29.80"E (URAN-2)
51°28'20.66"N 23°49'36.92"E (URAN-3)
46°23'46.11"N 30°16'22.52"E (URAN-4)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ALWIN MST Radar
ノルウェー
+69° 17' 54.41", +16° 2' 31.48"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ALOMAR Observatory
ノルウェー
+69° 16' 42.38", +16° 00' 33.36"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
IAP
Leibniz Institute of Atmospheric Physics
ドイツ・キュールングスボルン
54° 7'6.03"N 11°46'11.88"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TIRA
FGAN-FHR Fraunhofer
ドイツ・ヴァッハトベルク
50°37'1.59"N 7° 7'46.87"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NMRF
Nerc MST Radar Facility
Capel Dewi, Carmarthenshire, Wales, United Kingdom
英国ウェールズ
+52° 25' 28.26", -4° 00' 19.59"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
São Luiz Space Observatory
ブラジル
-2° 35' 40.47", -44° 12' 35.90"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ionosphere Observation Network
Chung Li National Central University Taiwan
台湾桃園県
24°58'3.73"N 121°11'10.59"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MU Shigaraki Observatory / 京都大学 RISH
日本宇治市
34°51'15.66"N 136° 6'24.49"E
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


つまり完成系であれば地球の半球に対して効果を与えることができる
と言われる電磁波システムが


既に地球社会にはHAARP規模クラスの物だけでも
20以上存在しているのです。


それが意味することは

その内の複数箇所が連携して稼動すれば


この地球社会の気象も地殻も人間の精神状態までをも
まとめて管理可能となると言うこと。


つまりはこの地球社会は既に電磁波による
気象・地殻変動・脳機能の管理下に置かれている可能性が高いと言うことです。


私達は日々体験させられている人工地震や人工気象変動だけではなくて
既に脳機能までコントロールされている可能性が高い事になります。


おそらくは私達は余計な事を考えないように能天気にされていたり、
ゾンビのごとく思考しない従順な存在に変えられたりしながら
その実態に気がついていないのだと思います。


そして一方ではユダヤ工作員達がその実態を隠蔽するために
こぞって関係組織の人間をだまし
一般市民をだまし誘導し続けているわけです。


HAARPの存在や実態を否定しながらです。


HAARPは電磁波計測機であるとか、
地震は太陽フレアや惑星の影響であると嘯きながらです。


思考能力を落とした人間は、自分の知識と知恵で思考しようとしませんし
新たな知識を自ら得ようともしません。


結果、”専門家”の語る
「いつどこで地震が起きてもおかしくない」


と言う情報を鵜呑みにしては、
一方では原発を狙ったかのように直撃し続けた地震にも
何の疑問をも感じる事もできなくなるのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11408741923.html
混乱の時代の中で VOL8 地震
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10911178522.html
HAARPと政治 (原発狙いを大暴露?)


おまけに日本国内にはユダヤ追従の確信犯と化した人間達と
それに騙されたロボットと化した人間達が大量にさくらと化しては
一般市民を誘導し続けてもいます。


こんな環境下では正しい情報が私達に伝わるわけも無いのです。


私の周囲にも大量に思考能力の無い人間や
壊れた人間、騙された人間が派遣されて来るようですが


洗脳や薬品投与や麻薬でそんな状態にされた人間達が
自分達も操られている事にも気がつかず、
他人をもその状態に巻き込もうとしているのが今のこの社会の実態。


つまりはユダヤ電磁波コントロール社会は
半ば完成している事になります。


そしてユダヤの傀儡は一方ではその管理状態を利用しては
人工世紀末を作り上げようとしています。


そのための布石としてはこの社会の中で
あらゆるハイテクを利用しては奇妙な現象を引き起こして見せては


それで思考能力の落ちた人間達の
恐怖心と不安を煽っては人工世紀末をも演出しているのだと思います。


国内のユダヤの傀儡は
一つにはユダヤ人工地震の利権関係者達がいるようです。


地震が頻発することでライフラインとも言える
水道管やガス管だってそのうち修繕が必要となるでしょうし


度重なる人工地震で地盤がもろくなり道や線路が壊れても、
地震の危険が騒がれて堤防設備の需要が伸びても
そこには利権が生まれることになります。


原発が狙われれば今度は”必要な”原発の安全確保の名目で
その強化を図る事にもなるでしょう。


そんな利権関係者がHAARPに関わっています。


次にHAARPを使用する事で東北大震災のような災害を引き起こし
大量の日本人を苦しめたい人間達がいます。


民族系の人間が多いはずですがユダヤ教徒も多いはずです。


日本を嫌っている中心にいるのはユダヤ人だと想像つきますし
それに踊らされているのが朝鮮半島の人間達の有志。


そんな人間達は大嫌いな日本の人間が不幸に見舞われ
死んでいく事を本気で望んでいるのだと思います。


そんな人間達はこの社会に世紀末を演出しては
それを名目にこの社会に大きな悲劇をもたらそうと
狙っている可能性があります。


更には地震によって脅かされている人間達もいます。


おそらくは創価学会や統一教会のような組織の人間や
関東周辺に拠点を置いているようなユダヤ組織の人間達です。


当初関東をも巻き込む予定だった大地震が関東を避けたのも、
そして関東には今のところ大きな地震が起きていないのも
実はそんな人間達の裏取引が存在していると想像しています。


そしてその矛先は、結局は昔ながらの日本人の多い地域や
自分達の組織に実害の無い地域へと向かう事になります。


こんな人間達はその実態を知っていて
それを隠蔽する事に協力していると思います。


この日本社会の中はユダヤと縁のある複数の組織が
それぞれ独自の思惑を持ちながらユダヤに協力しては
それを隠して自分達を美化して生きているのだと思います。


利権に目がくらみ、闘争本と憎しみの意識を燃やして
更には不安と恐怖で踊らされて
それぞれが心を持ってユダヤに協力し続けていると言うことです。

----------------------------------------------------------------------


------------------------------------------------------------------------
私達にとっての悲劇は、この国内は
そんな人間達が事実上権力を持って支配するに至っていると言うこと。


彼らの嘘や捏造はマスコミが率先して広報してくれていますし
一方では専門家という名のユダヤ傀儡が


ありもしない現実を専門家と言う看板を利用しては
一般市民を騙し続けてもいます。


そしてそんな実態に気がついて広報をすれば
今度は私のような目にも遭う羽目になるネットワークも
日本中に張り巡らされていて完成してもいます。


日本国内の創価学会朝鮮半島ネットワークが
ユダヤ傀儡ネットワークに飲み込まれそうになり


そこで複数の流れとなって
今攻防を続けながら合流しようとしているのだと思います。


つまり大昔、地球社会に対して、天使達がその科学力を持って
私達を創造主の法へと導こうとしたその流れを


今度はサタンの傀儡達がハイテクを使用しながら
サタンの法則へと私達を誘導しようとしている事になります。


ユダヤの得意技は大きな瑕疵を隠すために
小さな瑕疵を私達に大げさに見せ付けること。


知られたくないことを隠すために
嘘と捏造で情報を混乱させることです。


どうでも良いような小さな犯罪をでかでかと取り上げる一方で
本当は意識を向けねばならないような大きな犯罪を
見てみぬ振りをするわけです。


更には結果に対して嘘の原因を作り上げては
その事件の実態を隠蔽します。


私や兄弟姉妹、更には理解者は
多くの知識と彼らの心理アプローチに惑わされない
思考回路を作り上げて来ました。


更に覚醒者は魂の共鳴を持って
真理と嘘を区別する事も可能となっているはずです。


今この社会に出来上がっているありとあらゆる嘘と捏造のシステムが
私達に一体どんな影響を与えているかも
私達には理解する事もできるはずなのです。


天国を霊界に変え、


太陽系の兄弟をエイリアンや偽宇宙人に置き換え


宇宙の法則を地球の法則に置き換え続ける人間達は


私達の意識をこの狭い地球社会の中の
彼らの作り上げた張りぼての真理に囚わせつづけ
自分達に富を貢ぐロボットであり続けるようにと導いているのです。


そしてそんなロボットを作り上げるために
見えないところで利用されているのがハイテク兵器であり
HAARPだと言うことです。


目に見える現象、体感できる現象で私達を誘導し、
その上に今度は直接脳への電磁波の影響で
私達の意識や行動までコントロールしようとしている人間達。


この驚異的なハイテク科学は
私達の思考を奪い誤った価値観を植えつける事に資し
その状態で同様の電磁波技術を更なるハイテクを使用することで


私達に究極の蜃気楼と幻影を見せようとしているのが
プロジェクトブルービームだと言えます。


空中で音を共鳴させればアポカリプスサウンドだって
作り上げることが出来るでしょうし


音響が響きやすい空間を空中に作り上げ
そこにパラメトリックスピーカーのような技術で音を送れば
天から音が響いてい来るように錯覚させることも出来ます。


遥か上空から地表に対して音と言う名の
振動を送ることも可能なはずです。


ケムトレイルで特定の成分を大気中に巻いて
そこに電磁波で磁場を作り上げてスクリーン状にしては
別のところからそこに映写機のように光を送る事で


天空に巨大な映像を映し出すことも出来るでしょう。


効果的にするために
無人、もしくは中にバイオ生物を乗せた地球製の宇宙船を飛ばして
それを軍隊が迎撃して見せれば


宇宙戦争だってそれらしく演出することも出来ます。


私達が視覚に囚われ、そして権威に弱い事を
彼らはこれからも巧みに使用し続けていくことでしょう。

ファイル:THEL-ACTD.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天使達の想いを受け入れて暮らせば天国に変えることも出来る社会なのに、
よりによって悪魔の教えに従って
心とエゴを持って暴走している人間達が支配する事になったために


間違いなくこの社会は一般人の認識の無いまま
今以上の地獄へと変貌していくと思います。


国と言う枠組みで分割する事は出来ても
”戦いたい人間と戦いたくない人間”とに分ける事のできないこの社会。


しかもこの社会には
サタンの会派と無縁でいられるような場所は
どこにも存在してはいません。


地球社会の一部が地獄と化しつつあった2000年前の
イエスキリストと12使徒の時代と今は
一般市民の置かれている状態がまるで違うのです。


旧約聖書の時代には恐らくは亡国のイスラエルの民が
天使達の手によって戦わなくて良い場所に導かれましたが
今ではそれもかなわないのです。


そして歴史が示して来たように戦う人間と戦わない人間がいた場合
生き長らえるのは戦う事を選択した人間であり
その中で力や権力を手にした人間達です。


つまりそんな流れの中では
この社会を天国に変えうる思考を持った人間が
次から次へと淘汰され卒業して行ったでしょうから


残された人間達は以前にもましてこの社会を
地獄に変貌して来たことも容易に想像が付きます。


私達はそんな野蛮な環境に馴染まされてしまっただけで、
この社会は正常な人間の住む社会ではありえないと言う事。


しかし争う事とや戦う事を当たり前としている人間達は
その事さえも認識することが出来ませんし、


更には人間の思考を壊し、
人間が今以上に心に囚われるように導いているのがユダヤ社会。


そしてそのためにも暗躍しているのがハイテク技術だと言うことです。


創造主の与えてくれた天国の素材である元素を、
よりによって地獄を作るための材料として使用しているのが
私達の社会の人間達だと言うことです。


私達は物や元素の支配者である事を求められています。


それをもって万物の調和と私達の進化を果たすためにです。


しかし今の私達はそんな元素で作り上げた悪しき道具によって
支配されてもいるのです。


私達は”物”に執着しているだけではなくて
今度は”物”に脅かされてもいます。


このような地球の法則の誤りこそを私達は理解すべきであり
これ以上地球の法則の嘘に騙されたくはありませんし、
そして誰も彼らに誘導されて欲しくはありません。


まやかしの社会から覚醒するためには
まずは正しい知識と情報を得ること。


ユダヤを怖がって誰もそれを伝えることが出来ないのなら
私達だけでもその発信元となって
正しい事を伝え続けることが出来ればと思います。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道標にしよう】


私達は良く「大人になりなさい」と言う言葉を使います。


大人になると言うのは慣れ親しんだ環境に染まることでも
正義感を捨てて権力になびく事でも


物事を見て見ぬ振りをすることでもないと思います。


私達の社会での”大人”は単に歳を食っているだけであり


慣習や権力に対して慣れ親しんで屈服することと
自分の意志を捻じ曲げることを
成長なのだと勘違いしているのではないでしょうか。


イエスキリストの言っていた幼子のような心とは
エゴや誤った価値観に縛られていない心のことを
さしているのだと思います。


悟った振りをしても実は体験から何も学習できていないのが
私達の社会の多くの大人。


そんな先人に学ぶことは何もない。。


私達は永遠の過程を生きている存在ですし
真の幼さとは魂の進化が果たせていない事です。


私達は自分の信念を貫いて生きていきましょう。


それが茨の道であったとしてもです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


-------------------------------------------------


P.S.

以前に頻繁に指摘していた局所集中型の短時間の
大量の雷の集中を、記録しておいたので公開します。


雲があろうと無かろうとそれは局所に集中します。


そして頻繁に起きていたのは見てのとおり
関東や東北から沖にあたる太平洋付近です。


これが普通の雷のわけが無いと私は指摘していたわけです。


最近太平洋沖の地震がなくなっていますが
因果関係は不明です。


ただの雷ではなくプラズマや人工的なものだと
想像しています。


コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

気になるキーワード

    アメーバID登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト