大津、出水、そして全国の子供たち、死んじゃいけない~ヘロの独り言

全国で子供たちが陰湿ないじめによって死に追い込まれている。
命を奪うものは直接の加害者だけじゃない。見てみぬふり、時には言葉の暴力や直接の暴力で、子供たちを死に追いやる教師もいる。
そんな狂った社会に向けて、老人は怒りをこめてつぶやきます。


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2月21日の毎日新聞夕刊は、昨年1年間の【いじめに起因する少年事件】(警察庁調べ)が260件あり、検挙または補導された者は511人に上がったことを報じています。件数・人数ともに前年の2.3倍で、この内の75%が7月以降に集中していることが注目されます。

言うまでもなく、その節目は大津の事件です。
大津の事件をきっかけに、これまで泣き寝入りを強いられてきた人たちが声をあげ始めたこと、それと、世論の批判が高まったことで警察行政もそれまでの消極姿勢ではいられなくなったこと、この二つが大きな要因だと考えられます。大津のお父様の戦いが『一粒の麦』となり、全国各地の被害者を勇気づけたのです。

この統計で注目すべき点がもう一つあります。それはいじめ加害者の動機の分類です。
511人の過半数、294人もの加害者の動機が【弱者へのいたぶり】=力が弱い・無抵抗な相手、態度・動作が鈍い相手、肉体的欠陥がある相手への迫害であった。これには肌があわ立つような思いがします。子供社会は、まさしく大人社会の縮図。この国が【弱者切捨て】にひた走っていることを象徴する、おぞましいイミテーションとは言えないでしょうか。

この中では【いい子ぶる、生意気】が動機となったいじめが94人。けっして少ない数ではありません。私見ですが、長野穂高東中学の少年も、奈良三笠中学の少女も、同年齢の子供たちと比べればハッキリと自分を主張できる子たちです。こういう自立した子供たちが標的にされがちだという背景には、【黙って言うことを聞く従順な子】だけを作り出そうとする教育現場の歪みが反映しているのではないか? そう思うのは深読みしすぎでしょうか。

最後に、数は少ないものの(25人)、【違和感】という動機に注目します。この中には古くからありがちな『転校生いじめ』もあるのですが、その陰に、在日外国人子弟への【差別】がひそんでいると考えられます。一部マスコミやネトウヨたちが煽る排外主義的な空気に、子供たちもけっして無縁の存在ではありえません。げんにその種のサイトで理屈にもならない差別発言、侮蔑発言を繰り返すメンバーには、中学生と思われる者もかなりいます。
そうした排外意識、差別意識の高まりが、いじめ事件に悪い形でますます影を落していく可能性があると思います。国際的な紛争・軋轢を口実にした個人レベルでの人格への冒涜が蔓延していくとしたら、この国は文明国という看板を下ろさざるをえなくなってしまうでしょう。

その最後の忌まわしい実例が、冒頭のテレビニュースの事件だと思います。あわせて、新聞記事もご紹介しておきます。

=毎日新聞 2月19日(火)17時6分配信 =
★香川県中部の町立中に通うパキスタン国籍の中学男子生徒が同級生数人から暴行などを受けていたとして両親が県警に告訴した問題で、18日に高松市内で記者会見した両親は「他の子どもも同じような犠牲になる」と胸中を語った。一方、町教委と校長は別に記者会見し、暴言などは認めたが、男子生徒を標的にした継続的なものではないとして、いじめを否定した。
両親らによると、生徒は昨春から同級生4人から暴行や暴言を受けた他、ぬれた雑巾を顔にぶつけられるなどの嫌がらせも受けていた。重傷を負った11月以降も、男子生徒が校内で友人と話していると、会話を遮られる嫌がらせも続いているほか、現在も通院して治療を続けていて、体育授業に参加できない状態が続いているという。

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奈良三笠中で学校&一部地域ぐるみの迫害と戦っておられる しほっちさんが、長野穂高東中学のクラウドくんと彼のお母様に連帯の意志をこめて、事件にかかわる学校関係者の方々のポートレートを掲載されました。いずれも公的なHPに掲載されたもので問題ないとのことですので、当ブログでもご参考までに紹介させていただきます。

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奈良市立三笠中学校のイジメ問題を考えるブログ

追伸:しほっちさんが、来週から入院されます。学校・行政・PTAぐるみの迫害と孤独な戦いを強いられてきた
結果、心身におおきな負担を負ったことが原因です。
一日もはやく回復、復帰されることを心から願います。
病院食は苦手などという思いは振り捨てて、復帰優先に考えてください!!
なお、心理的負担の大きな引き金となったのは、娘さんの事件にかかわる現職校長の、まあ何とも表現しがたいほど愚劣な【ワイセツ中傷文書】事件で、どうやらこの事件は『傷害事件』として立件されそうな情勢ですので、
いずれ詳細をお伝えしたいと思います。



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大津第三者委の報告は断定しました。
学校と教育委員会は、虐待家庭というフィクションをでっちあげて、組織防衛に走ったと。

教育現場の腐敗の内容は、数え上げればきりがありません。
その中でも私が何をおいても、許せない一点があります。
絶対に裁かれなければならない 口にするのもおぞましいほどの一点です。
いじめ自殺事件や教員による指導死事件では、必ず姿を現わす全国共通の一点です。

事件の形は実に多様です。それなのに学校と教育行政の対応は、この一点についてだけは見事なくらいに共通しています。
すなわち、事件の原因は被害者の家庭にある。これは家庭の問題である
姿も声も全くちがう全国の学校、教委が、全く同じ台詞を口にするのです。

大津では、逃げるように去った澤村教育長が、まっさきに口にしました。
教委元職員の証言によれば、調査がまだ始まってもいない段階で、すでにそう口走っていたそうです。第三者委が虚構と断定したシナリオは、なんの調査もしない段階から決まっていたということです。
全国の事件に憤りを感じる人は、絶対に忘れてはいけないことだと思います。
すなわち、それは彼らの全国共通のマニュアルに基づいた行動だということです。
ともすればかるく見落とされがちなこの一点、この一点にこそ、この国の教育現場の腐敗と非人間性が凝縮されているということを、あらためて見つめ直してほしいと思います。

だからこそ、出水の真弥香ちゃん事件でも、署名活動で街頭に立つ老人に、家族の問題を学校に責任転嫁するなというあるまじき暴言が市当局の関係者から浴びせられるのです。
彼らは真相を承知のうえでやっているのです。理由は二つ。一つは、事件をなかったものにする。そのためには、原因が学校の外になければならない。でないと、現在の減点評価システムでは自分たちの将来が危なくなる。二つめは、学校に責任があるとなれば損害賠償は避けられない。だから自治体財政の為にも、学校の外に責任をおしつけなければならない。

亡くなってしまった子供たちの事件だけではありません。板橋第七小学校の事件では、いじめを放置するばかりか、被害少女の家庭(父子家庭)を【欠損家庭】と表現してはばからない学校が、登校を拒否しホームスクーリングに励む親子に【虐待】の疑いあり等と学校自らが児童相談所に通報、地域ぐるみの圧迫をくわえることで事件原因の隠ぺいをはかっています。また、奈良三笠中の事件でも、長野穂高東中事件でも、同様のことが行われています。文字通り、事件原因を学校外=家庭にすりかえるためには、なりふり構わぬ行動です。
思いませんか。滋賀、鹿児島、東京、奈良、長野、てんでバラバラなこれらの地域が、どうして双生児のようにウリ二つの行動をとるのか。
答えははっきりしています。そこには【全国共通のマニュアル】があるからです。
その非公式のマニュアルの存在は、近い将来、必ず白日のもとにさらされるでしょう。

このむごさ、この非人間性、鬼畜にもひとしいこの対応を、なんと言うべきか。
ここに
息子さんを指導死で亡くされた(あえて断言します)お父様の言葉があります。
★自責の念・・・なのか、哀しみなのか・・・はっきりとは分からないのです。ただ、親として、全ての策を尽くしてはいなかった事だけは・・・自分自身で誤魔化せません。颯馬が見ています。
( http://ameblo.jp/kazusaya00/entry-11473729464.html コメント欄記述 )
被害者遺族は、他者を責めるよりも前に、自らを責めてしまいます。
大津のお父様しかり、出水のお祖父さましかり、そして、17歳の命を散らした神奈川県県立市ヶ尾高校の颯馬のお父様しかり。
ただでさえ、自責の思いにもだえ苦しむ遺族に、責任は学校にはない、お前たちが負うべきだと言うにひとしい学校、行政の態度をどう評価すればいいのでしょうか。
ほとんどの例を検証するかぎり、家庭に問題の責任を押し付けられるケースなど見当たりません。にもかかわらず、嘆き悲しむ遺族の心の傷口に、まるで塩を擦りこむようなこの行為を、どう表現すればいいのでしょうか。

颯馬くんのご両親は、身に覚えのない「両親の意向」を報告書に記載され、それを根拠にアンケートはおろか、父兄説明会も開かれぬまま、息子さんの死を黙殺されました。
ありもしない【虐待家庭】のでっちあげにくわえ、ありもしない【両親の意向】というウソまで駆使して、学校の威信を守れ、行政の威信を守れ、一文たりとも行政に損はさせるなとでも、秘密のマニュアルには書いてあるのでしょうか。
一日もはやく、それが暴露され、白日のもとにさらされることを期待します。
もし、それが白日のもとにさらされ。関係した人間に石つぶてのアラシが見舞うことになっても、私は大工の子イエスのように彼らをかばう気などありません。



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いじめ・体罰で子供自殺 遺族が意見交換会
(NNN) 2月17日(日)1時40分配信

 神戸市で16日午後、いじめや体罰などを理由に自殺した子供を持つ遺族ら約30人が集まり、それぞれの事件における教育委員会や第三者調査委員会の対応について問題点などを話し合った。
 顧問による体罰が原因で生徒が自殺した大阪市立桜宮高校の問題への対応については、「事態を沈静化しているだけで、本質的な解決には至っていない」などの指摘の声が上がった。
 体罰で長男が自殺した内海千春さん「顧問の先生が厳しく処分されたが、それを黙認してきた教育委員会については全く触れられていない。関係者を処分するというだけでこの問題がなくなるとは、到底思えない
 遺族らは、今後もこうした意見交換を続けていきたいとしている。

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この意見交換会には、出水市の真弥香ちゃんのお祖父さまも出席されています(映像の中の禿頭のご老人)

全国のご遺族、そしてリアルタイムで苦しんでいる被害者とご家族の怒りが、こうした形で一つにつながりあい、教育現場の闇を打ち払う力になっていくことを信じます。
世の中を変えるには、天の利、地の利、人の利が必要だと思います。
天の利(時の勢い)は大津のお父様が大きく切り開いてくれました。
地の利には、急速に成長してきたネットの力があります。
残る人の利は、ご遺族、被害者と、それを支える人たちの思いが一つにつながり、大きなうねりとなっていくことで得られると思います。

こんな小さな会合、なんになる。いくら請願しても、いくら署名しても、なんにもならない。今までだって何も変わりはしなかった。世の中にはそういう人もいます。
でも、それは間違っています。そして、必死に前へ進んでいる人たちに冷水を浴びせるような発言という意味では、むしろ加害者たちを喜ばせるものでしかないと思います。さらに言えば、これから先も発生しつづける恐れのある新たな犠牲者にたいして、【無為】であるという点ではきわめて無責任で、投げやりな考え方にもなると思います。

♪さんからいただいた素晴らしいメッセージを抜粋して紹介しておきます。

★『世間の9割が無関心でも
  1割の人が動けば
  世の中は変わると信じてるので。

  全てをつなぎあわせ
  全てがつながりあったとき
  何かが変わるはず。』
  こないだヘロさんの仰っていた上の言葉

 【横の繋がり】
  今沈まぬ太陽を読み漁ってますが
  航空会社側の脅威は遺族側の横の繋がりだったそうです。

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     真弥香ちゃん 15歳のお誕生日 おめでとう

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一人の山男 ←YOUTUBE & 携帯

一人の山男という歌です。人間の声でと思ったのですが、演奏はあるものの何処にも見当たらず、なかなかよく出来たロボット嬢・巡音ルカちゃんの声で。

歌の主題は、芹洋子さんの『坊がつる讃歌』に似ていますが、それよりは暗く、曲調も重い。
なぜか、こういう暗さが、しっくりくる気分のときが多いようです。
別に感傷的になったり、うちひしがれているわけではなく、
ほどよい寒さが身体をひきしめてくれるように、心がひきしまるような気がして。

前にも書きましたが、
現代人は【孤独】を恐れすぎているような気がしてなりません。
孤独を恐れるあまり、喧騒の中に身を置いて、それを忘れ去ろうとする。
意味のあるつながりではなく、ただムレルだけの喧騒に身を置いて、
そこから目をそむけ、自分は【孤独ではない】と思い込もうとしているような気がします。
【孤独】という言葉には、人として自立する【強さ】が含まれていると思います。
一人ひとりが裸足で大地に立つように、それぞれにしっかりと自立していてこそ
本当の意味でお互いを慈しみあい、心を通わせることができると思うのですが・・・

まあ、えらそうな話はここまでにして
この歌が好きなのは、たぶん そんな気分にしっくりくるからなんでしょうね。
そんな気分の背景には、私が育った時代と 育った環境の影響もあります。

多くの人の命を奪い去った戦争の悲劇は、敗戦によって終わったわけじゃありません。
この国のいたるところに、戦争で家族を奪われた無数の人たちがいて
とりわけ、戦災孤児と呼ばれた数多くの子供たちがひしめいている時代でした。
大人も子供も、生きるという原始的な一点で、ひたむきに頑張っている時代でした。
暗い夜道には、哀しい過去をひきずった街娼のオネエサンがたたずみ、
酔客の行きかう街では、靴磨きと呼ばれる少年や少女が寒風にさらされて働く時代でした。
そんな人たちの体温を身近に感じ、その声を身近に聞いて育ったせいでしょう。

その後の復興で街娼や靴磨きも姿を消し、とても便利で明るい街が出来あがりました。
それと同時に【強さをもった孤独】もなりをひそめ、何かが失われてしまったのではないか。
ふと、そんなふうに考えてしまうんですよね。
老人の繰言というやつかもしれません(笑)


音譜おまけ


坊がつる讃歌  芹 洋子
穂高よ、さらば  芹 洋子
ガード下の靴みがき  宮城まり子
 ※ 宮城まり子さんは、作家・吉行淳之介さんの事実上の奥さんでもあった歌手

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昨年 4月12日の夜、
東急田園都市線宮崎台駅で、高校3年生になったばかりの少年が急行電車に身を投げ、17歳の生命を失いました。
ホームに、制服のブレザーをきちんとたたみ、財布と携帯と学生証を置いて、たった一人でこの世から去ってしまいました。
ご紹介するのは、息子・颯馬くんを亡くされたお父様が、昨年の12月から始められた哀しみと怒りのブログです。
息子さんの生命を土足で踏みにじった者たちへの怒りよりも、お父様自身の自責の思いが先立ち、それだけに深い哀しみに満ちあふれたものです。とりわけ、けっして死を選択してはならないという、日本中の子供たちへの訴えが強く胸を打つ内容になっています。
事実関係については、今のところ様々な配慮から自制された表現になっているため、ブログのスタート時点にさかのぼり、古い記事から順を追って読まれるようお勧めします。
経過を見るかぎり、これは明らかな【指導死】事件です。
学校、行政の対応も、大津や出水と同様にきわめて非人間的で、亡くなった少年の人としての尊厳を踏みにじり、ご遺族の心を氷の刃で引き裂くかのような冷酷なものです。
お父様がこの先、どういう方向に進んでいかれるとしても、
本ブログは微力ながら心から支援させていただくつもりです。
お父様が一つの決意の意思表示をされた、2月13日の記事を以下に転載させてもらいました。

宮崎台駅


颯馬父のブログ  4月12日の真実
俺の息子・颯馬は・・・ 県立高校の生活指導中に・・・学校から居なくなり・・・
2012年4月12日22時47分・・・電車に飛び込んだ
高校から提示された経過報告書に記されていたのは・・・ 真実とは・・・

決意
   2013-02-13

かなり・・・驚いた
先日・・・知事室調査課の方々にお時間を頂き
颯馬の件を・・・相談させて頂いた。
話の流れの中・・・「ブログを拝見させて頂いております。」
と、言われた・・・。
「・・・・・・・」
驚いたのは、その発言ではなく・・・・
と言う事は?・・・ならば?・・・
高校関係者や、県教委も・・・見ているだろうという事
・・・に、かなり驚いた。
にも拘らず・・・あちら様から・・・何のご連絡も頂いてはいない。
手の内を静かにみているのか・・・。

本当に・・・颯馬の自殺は・・・終わった事という判断か。
ならば・・・もう、実名で書いていこう・・・。
時系列で・・・非常に解り易く。
要らぬ・・・俺の勝手な配慮だった・・・。
息子が自殺し・・・途方に暮れる我が家に、してきた不誠実極まりない言動。
遺族となり、悲しみに暮れる中で突きつけられた・・・捏造された報告書。
我が家の状況を想像し・・・読んで頂きたい。
高校側の報告書・・・俺からの報告書
読み比べればいい。
どちらが・・・正しい、正しくないではなく
何故・・・こんなに違うのかと・・・比べて欲しい。
そこから・・・何が見えてくるかは・・・読んだ人なりだ。

この時期まで・・・何故我慢していたか・・・
県教委の関係者には何度も、伝えた。
子供達を巻き込むから・・・・それは本意でないと。
蓋をするならそれでいい。
でも、俺はゴミじゃない・・・人間だ。

私・・・は
妻と、私の人としての尊厳を守る為に、
組織の力で一方的に乗せられた蓋を押し返す為に、
大切な颯馬が、自殺してまでの守りたかった彼のプライドを踏みにじる行為を見過ごさない為に、
いつまでも、一人でも立ち向かう・・・人間です。
大人しくしていたのは、諦めていたわけではありません。
許したわけでもありません。
子供達の進路が決まる時期が過ぎるまで・・・じっと我慢していました。
たとえ、私が辛くとも、悲しくてもです。

高校関係者、県教委関係者の皆様
貴方達も大人です。ご自分のとった行為の責任は、ご自身でお取り下さい。
世の人達に裁かれて下さい。
世の裁きの中で・・・生きて行ってください。
貴方達の・・・選んだ道ですからね。
ご自愛下さいませ。


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