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2013-02-20 00:38:00

ぱっくんの所にいってしまおうか

テーマ:ブログ
執拗な嫌がらせが怖いです。

ぱっくんが急変した夏は
「バチが当たった」とかかれ、
回復したら
「しぶとい」とかかれ、

ぱっくんが亡くなり家族が悲しみの中、
またぱっくんの記事

私にどうしてほしいのか?

夫にまでしつこく嫌がらせして、
うちの住所まで記事にかいて
夫の大学まで書いて(大学名は違っていたようですが、、)

何がしたいのでしょうか?
私に死ねというのでしょうか?

動物愛護家を叩き潰すという人は多いけど、動物を助けたいなら手を取り合わなければならないんじゃないの?

どうして助けてくれる人を潰すの?

だったら悪徳業者潰しやればいいじゃない?

その言葉で悪徳業者をたたいてくださったら動物が救われるかもしれない。

ぱっくんのこと書くなら
助けてくれる人を潰すのなら、

もっと書くべきとこはあるのに。

うちの夫があなたがたに何をしたというの?
亡くなったぱっくんがそんなに憎いの?
この子がこんなにも苦しんでも生きたいと頑張ったことはしぶといの?

バチが当たったとは、ぱっくんがどうしてバチが当たらなければならないの?

どうしてこんなに苦しめるの?

ぱっくんが亡くなり喪失感が強くて、しょんぼりして、
そこを苦しめるの?

人を苦しめる人が動物のこと語るの?
動物はそれで幸せなの?


私が保護活動していると目についてしまうのでしょう、

私はあなたがたがそこから抜け出せないでいること、
解放してあげたい。

この表現にきっとかみついてくるでしょう、

でもね、書いてる本人は人のネタ探しに時間を費やし幸せではないと思うの。
ネタ探しに誰かとネットだけで繋がって、誰かの為に、とか、誰かに必要にされてると思い違いをしてしまったり。

見ている方も痛々しくて、、


私もこの記事書く方だって楽しくない。
つらい気持ちのほうが大きい。

人間の都合で放棄される動物たち、

保護活動にまつわることも人間の都合が多い、
グループでいることも人間の都合、
犬猫目線ではなくて、人間目線のことが多い。グループの都合が多い。

犬猫とは関係ない、

意思がしっかりしてるなら何を言われても方針や意思を言える、
そんな人でありたい

動物を助けたい、人間だって動物


言葉がかわせる、
言葉かわして分かち合ったら、
もめる必要がない、

一度はもめたりした相手でも、
話し合って
分かち合ったならそれ以上もめる必要じたいがないと思う。


それでもすりあわないなら、関わりを持たなければいい。







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コメント

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1 ■なぜ...

なぜそのように苦しめる様な事が言えるのでしょうか。
命に対してのあまりの発言に憤りを感じます。これじゃあまりに悲し過ぎる。

2 ■こんな気持ちで

ぱっくんの所に行ったら ぱっくん悲しみますよ
他の犬達だって悲しみます 誰が犬達の面倒をみるんですか?
貴女しかいないじゃないですか 貴女を頼りに生きているんですよ

今 貴女にネット上で嫌がらせを言う人は 今 他人に何を言われても 何も変わりません

自分が自分のしたことの意味を 人間として理解出来る時まで 変わらないのです

言わせるだけ言わせてあげなさい
やりたいだけやらせてあげなさい

でも貴女は無視しなくては駄目です
反応すればするほど 面白がってエスカレートします

こういう言葉知っていますか?
「天知る 地知る 人が知る」です
人は案外解っているものです
もし人が知らなくても 天も地も 人間のなした事柄は知っています

「恥と怖れ」を知らない人間には 無視してあげるのが1番親切なんですよ

震災関係でもバッシングに合っているのは 優しい若い女性です
強そうな人間には何も言いません
そういう弱そうな人を狙う人には 無視しか無いんです

怖いと思ってはいけないのよ
貴女を護ろうとする人間が 実際 沢山いるではないですか

怖いのは 嫌がらせをする人達に待っている「運命」です

3 ■Re:なぜ...

>紗希さん
コメントありがとうございます。
亡くなったぱっくんのことは心に痛かったです。
たぶん今、私がぱっくんのことで動揺してるときだから心ない言葉は本当に傷ついてしまいます。
保護活動にも色々あるけど、
愛情溢れる思いで動物と寄り添う人と手を取りながら活動してきて、一緒に喜びあって、
協力しあえたら素晴らしいのに。

4 ■Re:こんな気持ちで

> namiさん

愛情あるお言葉ありがとうございます。
相手側の方々は私の反応待ちでしょう、そして反応したことをまた記事にして訴えられたとき出しかえすものの材料をつくられてるような気がいたしました。反応をつくるための記事、そう感じております。

ただその方々を苦しめ返すことはしたくない、きちんと話し合えたら。それならいいな。


Namiさんの友人のかたのお言葉も心にしみました。以下がそのお言葉です。出させていただきます。

人間を見ようと努力することは
「己の魂を磨くこと」と私は思います
その人間の「真理に迫るほど見よう」とすること
そこから「智慧」が生まれます
そして「苦しみ 嘆き」を共感し
「手を取り合っていくこと」
そこからしか
「愛を護る行い」は出来ないと思います

悪口言ってる暇はないっ!! 

頭を下げて「愛を護れる」ならば
私は穴掘って頭突っ込んでも下げます
人間です
協力して「動物を護る」ことに協力して戴く 

人間の心を動かすのは
「真心ひとつ」です 
それしかないと思います
それにはどうしたら良いかを
話し合おうでは有りませんか


伝えていこうとしても
「言葉」が苦手な人もいます 
私もそうです
でも「行う姿」も
充分伝わると思います

5 ■ぽとふママさん・・・

あなたは私の誇りです。
弱気にならないで下さいね。
他の人にはできないことを、あなたは一生懸命されています。

ぱっくんは、バチも当たっていないし、しぶとい訳でもないです。
ひどいことを言う人はたくさんいます。

でも負けないでほしい・・・。
私は心から尊敬しております。

6 ■おはようございます。

コメント失礼します。同い年でとってもいつも感心して記事を読ませていただいております。そんな人ばかりでありません。応援してる人が非難する人よりもずーっとずーっと沢山いる事を忘れないでください。
尊敬しています。
同い年として、同じ人間として、あなたは素晴らしいです。最高です。
これ以上頑張ってくださいとはいいません。

7 ■誹謗中傷する人間は…

誹謗中傷する人間は、今すぐ地獄に落ちてほしい。
墜ちるべき。

誹謗中傷してる人間は、自分を正当化するために、相手を攻めるちっちゃい人間です。
自分が正しければ、誰かを責めるなんて卑怯なことはしません。
ぽとふママさんに対する嫉妬です。
本当は、ぽとふママさんみたいに行動したいのに、行動力不足だったり、味方もすくないのでは?
自分のことを一生懸命やってる人は、他人を誹謗中傷する時間は無いですもの。

私も…動物のことではないけれど、
酷い誹謗中傷を数年間受けてます。
そのスレッドは叩き潰しました。
私のこと以外も全て削除されましたよ。
スレッド主は誰か分かっていました。

今は別の人間が地味~に嫌がらせをしてきます。
私は屈しませんよ。
相手が法的に裁かれるべきだし、
相手が地獄に落ちるべきだから。

ぽとふママさんを応援する人は沢山いますからっ!
ぽとふママさんは、家の大切な宝、家族の命の恩人なんですからっ!

8 ■正々堂々と戦いましょうよ!

はじめまして。
いつも読み逃げしてました。
活動ありがとうございます。
保護をされてみえる方々のブログを色々読んでいます。
そういったことがあるのも、他のブログから知りました。
里親を断られた方に大声を上げられたりもするそうで・・・。
コメント承認、賛成。
白日の下にさらせば、我々読者からの批判に潰されるでしょう。
ぽとふままさんのような育ちのいい方には、そういう行為もかわいそう?と映ってしまうのかな?
そうではないですよ。
間違ってることは間違ってる。
はっきり相手に伝えることも大事。
無視がエスカレートさせることもあると思います。

9 ■悲しいですね

辛くて哀しくて寂しいのに…そんな事出来るのでしょうか…

パッくん、お空でお友達と元気に走ってると思います。また会える日まで。

10 ■ご冥福をお祈りいたします

ぱっくん良く頑張ったね写真を拝見して涙が溢れましたとても可愛くて一生懸命だったね天国で元気いっぱい遊んでね

11 ■そういう人は

そういう人はターゲットがいなくなれば他にターゲットを移す。
ただそれだけです。
相手なんて誰でもいいんです。
ただ相手を傷つけて悲しむのを見てると面白くて仕方ないんです。
どこまでもやってきます。ママさんが悲しむ度に。

きっとそんな人に自分を客観的に見ることなんて出来ないと思うので、いかに自分が虚しい存在であるかに気付けないと思います。

同じ愛護活動をしててもやはり人間同士、分かり合えない人は必ずいます。
人間の都合を押し付けずに淡々と愛護活動が出来ればいいのですが、やれ「あの人のやり方が気に入らん」「あの人とはちょっと…」と自分の都合を絡めてくる人は必ずいます。

こういうのが無くなればもっと救える命があることを分かってるのかどうなのか。

家族が被害に遭うのは腹立たしいし心苦しいと思います。
そこまで追い詰めてくるとは異常者ですね。

でもママさんを必要としてる動物や人がいます。
私もそうです。それだけは忘れないでください。

12 ■この記事

私の信頼出来るグローバル問題の活動家にも相談しました

私 は日本社会には愛情深い実力有る 保護活動家が大切な存在なので 潰されたくありません
潰された人を何人も知っています 
今度はそんなことさせません

或る友人が この記事を読んで こんな言葉をくれました
「悩みは大事、ブッダでさえ引きこもった

悩み、苦しみ、自分のいたらなさの過去を乗り越えたものだけが、率先して人生を生きられるようになる。
あのブッダ(お釈迦様)でさえ思い悩み何ヶ月も引きこもり悟りを得たのだから、大きな視点での愛に気づかない限り、六十歳、七十歳になっても幸せを感じとれることはない。

一度、悩み苦しみ抜いて答えをださないと何が本当に大事なのか気づけない。
引きこもりや、苦悩する人が目覚めたら(愛や自分の大事さ、他人のエゴは受け付けないなどに気づいたら)必ず幸せになれる未来が待っています。
成長するための神様の課題ですな。 
そういった人と友人や家族になりたいですよね。」

13 ■挫けずに…

頑張ってくださいね。どこにでもいるんですよね!!自分がやられたらどんなに辛いか解らせてやりたいね。

14 ■Re:正々堂々と戦いましょうよ!

>miyogreenさん
それは本来は良い方法ですが 相手がマトモな発言を理解できない人間であると 私は判断しています
こういう場合は徹底的な無視 もしくは反論できない程の強い正論しか無いと思うのです
闘う価値さえ有りません

何か言われても「それが何?」と動じなければ正論を言えます
この記事を良く読み込むとポトフママさんは「強くなろう」と頑張っています
でも まだ相手につけ込まれる言葉が出てきます
彼女が優しいから 育ちが良いから それがポトフママさんなのです

ポトフママさんに嫉妬してイジメていると私は分析しているんです
それで 今は無視が相手には1番コタエルだろうと思って無視ですよ と 言いました

この相手はイジメ自体が楽しいのだと思います  ポトフママさんを虐められなくなったら次のターゲットに行きます
これは犬猫の命に関わる問題なので ポトフママさんだけの問題では有りません

犬 猫 命有るものを愛しいと感じる人間 全てに叩き付けられている問題だと思います
私は或る意味 許しません
本来人間は責めては上手く付き合えないもの ボランティアは喧嘩はいけません
しかし活動の邪魔は許してはいけない
そう考えています
これは みんなが取り組む問題ですよ
闘うのでなく徹底的に良い形でツブさなくてはいけません
それには準備が必要です
皆さん 頑張りましょう

15 ■ばっくん安らかに

先日引き渡しでお会いしたボラです。
愛犬が大変な時にも助けて下さり、
本当にありがとうございます。
心より感謝です。
心穏やかに喪失の悲しみに暮れれますように。

16 ■こんにちわ。

ぽとふままさん、大丈夫ですか?
まだそんな事が続いてるんですね。
ワタシはあんまりそうゆうブログとかは見ないし、前は、何かあって騒ぎになると、覗いていたりしましたが、今はもう、見る気にもならないし、
時間もなくて・・・。。
だから、だれがどうで、誰と誰がとか、何がとか、あんまりよく分からないのですが、・・。
人間関係ってほんとうに面倒です。実社会でも、ありますよね。ちょっと、前、会社の人間関係でトラブルになった事があります。
話せばわかると思って話しましたが、ダメでした。そこには本人同士以外の人の思惑や悪意憶測、そして派閥なんかが入り混じって、とても正せる渦ではなくなってしまって、私は身を引きましたね。渦に巻き込まれて抜けられなくなるのが怖かったし、とてもくだらなく思えたからです。
自分の時間をこんな事で使いたくない。
と思ったからです。そして新しい世界に身を置くことで、いろんな出会い、勉強、すごく良かったです。今はあの頃を思い出すと、もう少しうまく立ち回れてたら違う結果になったかもしれないなって、自分の未熟さを省みます。
でも、今になり、当時の会社の人から、今はその悪の根源はひとり残らず消えたから、戻ってくればと声をかけてもらうこともあります。もう10年は経ってるのに・・。それで当時悩んだ自分のどこがいけないんだろう・・という答えがでました。自分はとりあえず間違ってなかったんだなって。
ぽとふままさん、つらいですけど、自分の思うように、とりあえず進んでいけば、その進んだ通りの答えがあるんじゃないかと思います。そうゆうトラブルに巻き込まれること、人生の中であるんですね、多分。出る杭は打たれる・・ほんとにこの世界はそうですね。怖いですけど・・。
そういえば、当時トラブル中に、あるお守りをプレゼントされました。トルコのだったかなぁ、なんか青い、目の玉のような石です。人からの嫉妬、妬み、嫉みから守ってくれるという石でした。
人から見て幸せに見えると、そういう邪気が及んでくるみたいです。
心を強くもって、邪気に負けないでください。
敵は相手ではなく、自分の弱さです。
自分さえしっかりしていれば、ぽとふままさんは大丈夫ですよ。ぱっくんがついてくれてますからね!

17 ■心中お察し申し上げます

しぶとく生きて何が悪いのでしょう???
命ある限り「精一杯生き抜く」のが
命ある者に与えられた「最大の権利」であり「最優先すべき本文」ではないでしょうか?

家族の一員がもし同じ容態になったら、どうでしょうか?

できる限りのことをしてあげたいと思いませんか?

動物も人間と暮らせば立派な家族の一員だと私は思うのです。

ぽとふママさんは、一度は剥奪されそうになったぱっくんの生きる権利を取り戻し、ぱっくんが最期まで立派に生き抜くサポートなってきて、私はそれは立派なことだと思います。

書き綴られるブログに、文字で綴られるのはほんのわずかなことで、現実の看護生活の上では、どんなにか悲しいこと、辛いこと、切ないこと、たくさん悩まれ苦しまれたんではなかろうかとお察しいたします。

どうぞ一部の方の心無い言葉でお心をおらないで頂きたい;;







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