橋下徹弁護士に弁護を依頼したところ、弁護どころではない
橋下徹の偽装裁判
が判明しました
この世に悪は多く存在するが偽装裁判は聞いたことがない
橋下徹と公明党は極めて危険な犯罪者
私、臼井芳雄は平成12年に佐藤一雄に訴えられた、事件番号平成12年(ワ)第39号
それに対し私は反訴を行った。事件番号平成12年(ワ)第20850号
私は協和特許法律事務所の偽造証拠と複数と電話録音テープを提出した
その直後平成13年8月28日に1事件原告2事件被告佐藤一雄と外2名は裁判を
取り下げていた。私の弁護士すなわち反訴原告代理人はこの取り下げを追認したので
平成13年9月11日に裁判は消滅したそれにもかかわらず弁護士たちは取り下げを反訴原
告臼井芳雄に報告せずに裁判が継続しているように見せかけた、和解部屋を使って
口頭弁論では訴えた当事者佐藤一雄ほか2名は来なかった、裁判が存在してなかったため
だ、このトンデモ犯罪をやってのけたのが、橋下徹と公明党
なぜこの犯罪を仕組んだか、金だ私の損害額は金45億5845万4860円私の弁護士
がいかさま弁護士だったのでこの犯罪が可能になった、いかさま弁護士は
創価学会仲隆弁護士 公明党は憲法違反だ
橋下徹は訴訟が存在していないのに存在しているように見せかけ弁護士料を詐取し、かつ佐藤一雄、協和特許法律事務所から多額の口止め料を得たと推測される、偽装裁判の口止め料だ、裁判が無くなったので49部から49部合議 C係に裁判長と協和特許法律事務所の代理人神谷巌弁護士が取り下げのため辞め場所を合議Cに私にわからぬように無断で移動している。
悪も極まれり
1
橋下徹を告発する
プレスリリースを大手新聞社に2012年10月16日と17日に送った
2
犯罪者は橋下偽装裁判
の発覚を恐れ2日後の
2012年10月19日
AM5時49分SPAM
mailで
私のDEllを
乗っ取った
Dell テクニカルサポートは誠意をもって
復旧に取り組んでくれた。
画面を共通にして取り組んだが、デスクトップの何もないところから今クモが飛び出しましたね、これゲームですね、私も見たゲームはやらない、勝手にインストールしている。
DellテクニカルアドバイザーはこのPC
はすでに乗っ取られています、と言う
システムの復元ポイントに行くと復元
ポイントがすべて消されている。
ドウシヨウモナカッタこれは
テロだ
犯罪に使われるおそれがあるので廃棄した
このPC乗っ取りは
公明党による
偽装裁判と関係する
この犯罪の中心に創価学会がいると。
取り下げ(平成13年8月28日)が行われたことを
仲隆弁護士は私に知らせなかった。
仲隆弁護士は東京不二法律事務所所属
東京不二法律事務所は所長が公明党参議院議員魚住祐一郎弁護士
吉武賢次、詐欺偽造、犯罪者と同じ東大法学部 公明党が偽装裁判を企てた。
http://www.hou-nattoku.com/lawyers/lawyer_detail.php?lawyer_id=18398
偽造の鑑定書で協和特許法律事務所を刑事告訴しようとしたところ、仲隆弁護士は犯行の動機が分からないから告訴できないと犯罪を隠ぺいした、自分たちの偽装裁判を隠ぺいするため刑事告訴に抵抗した次の準備書面は、仲隆弁護士によるもので平成13年11月1日これで裁判が継続している偽装をした、偽装犯罪の中心が仲隆弁護士によるもので、その後の隠ぺいが橋下徹によりおこなわれた、
公明党東京不二法律事務所が偽装裁判の主犯だ。
そもそも新興宗教が政治権力を得ること、市民に犯罪を行うことは
あってはならない 公明党の政治活動は憲法違反だ
偽装裁判で
市民をだます
悪党が国を
かたれない下の
橋下準備書面
2003年11月13日
東京大学法学部
公明党魚住祐一郎
と
吉武賢次
が
偽装裁判の主犯
事件の始まりは中国人民解放軍がかかわるが、たいした犯罪ではない、私の特許出願を妨害
それに比べて公明党と橋下徹の
偽装裁判はひどすぎる
There is only one way to
pull the economy out of
recession
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