2012年03月20日 12時30分05秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL67

テーマ:ブログ

今日は本題のあとの
後書きも長いです。。


最初は例によって愚痴っています。

興味ない方は本題からどうぞ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の人間が何事も無く
平和な一日を過ごせます様に。


時折眺めてみても欲しいです。


http://www.iris.edu/seismon/

http://www.iris.edu/seismon/last30.html

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

http://www.jma.go.jp/jp/quake/


ここ数日は脳への激しい照射が延々と続くこともあり
昨日も早々と夜9時頃には布団に入る羽目になりました。


弱い照射でも一日中受けていれば
夕方以降には効果がてき面となるようでもあります。


組織的犯罪被害者で最近被害を触れている方が少ないのは、
被害が弱まっている人と、


書き込みや記事更新で
被害が激化する人に分かれているのだろうと想像していました。


組織的犯罪でも、とりわけ科学力の関与に関しては
彼らは触れられたくはないから。。


口封じ含めて色々な手法を想定しては
関与を強めてきているのだと想像しています。


被害者に限らず、一般の日本の人達含めて
今この社会で何が起きているかに気がついてしまった方々は


恐らくは日々、
冷静な心で暮らす事も難しい状態になっていると思います。


私などは日々怒りの感情を引き出されては
暴れずにいられない状態が頻繁にあります。


ここ数日は自分の妻宛に、生命の科学を学ぶための
基礎となるように自分のブログに書いているような内容を
思いついた順に知識として録音しているのですが


その間は脳への攻撃が一段と強くなり
思考能力、脳の回転がとても悪くなり
一方では呂律が回らないほどの状態にもされています。



その状況を記録でもしておいて
私を神経薄弱扱いでもしようとしているのかもしれません。


ある時は極左の加害者工作員扱い、


ある時はどこかの宗教信者扱い、


ある時は危険思想のテロリスト扱い、


ある時は前科もちの危険人物扱い、


そして今は精神異常者扱いでしょうか。


加害者組織にしてみれば
私の記事の内容を根底から否定する事が出来ないので


結局は私の人格を貶めることが
手っ取り早いのでしょうね。


脳の回転と精神の状態が
全てと言っても過言ではないのが


今ブログを書きながら精神を意識することを
自らの義務であり日課であると考えている
私の置かれている立場ですし


ろくに記事コメントも出来ない様な
そんな状況に悔しくも感じています。


そして変わっていく身内の人間、
変わり果てた身内の人間と触れる毎に
その社会に適応するつもりの無い自分の意識が
現実社会から浮き上がる感覚を感じ続けてもいます。


これも”肉体を持ってしての経験の一つ”だと言うことであれば
私はそれを受け入れなければならないのでしょうが


嘘と偽りと悪意と憎しみと策略に満ちたこの社会
(私の置かれている環境が余計にそういう環境ではありますが)


これを体験する事で私達には一体何が得られるのか。。


一つ間違えば自らがその渦中へと巻き込まれかねない
この環境をみて


自分は兎も角、他の被害者、理解者そして覚醒者同士の
行く末を案じてしまいます。


そして自分として一番悔しいことは
私の呼吸法すら妨害し続け


延々と精神の進化を妨害し続けている
人間とその関係者。


この人間達は私の精神性を落とす事と真の覚醒へと私が進む事を
妨害し続けているようにしか思えないのです。


嘆いても何も環境は改善される事も無いのは判っていますし、
せめて今の状態を維持しなければならないと考えていますが
私の心はあまりにも荒み過ぎているような気がするのです。


話は飛んで、ある曲の歌詞を紹介させてください。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕らの時代 小田和正
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの頃に戻ってやり直したいこと


誰にでもそれぞれ心の中に


時は巡り行くもの、明日を見つめて


あの頃は時々振り向くだけにして


もうこれ以上そこに立ち止まらないで


僕らの時代が少しづつ今も動いている


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私が高校・大学時代に好きだった
オフコースの曲です。


”WE ARE” というCDの一曲で
地味な曲ですが私は歌詞が好きでした。


大学時代には先輩のバンドと一緒に
オフコースをカバーする予定もあったぐらい
オフコースが好きでした。


実現することはありませんでしたが
この曲も是非歌ってみたいと予定していた曲です。


最近は不思議と頭の中で
この曲が頻繁に流れる事があるのですが


歌詞的に理解者・覚醒者の意識に
通じるものがあると思ったので紹介しました。


私達はこの社会の現実を知ってしまい
時にはそれに戸惑うこともあります。


平和に見えた昔を懐かしむ事もありますし
現状に甘んじてしまいたい気分になることもあるかと思います。


でも私達は気がつくべき事に気がついて
知るべき事を知ってしまった人間です。


立ち止まる事なく前を見据えて
一歩づつであっても前へと進んで欲しい。。。


僕らの時代(覚醒者の時代)は地道ではありますが
少しづつこの社会へと影響を与えていく事になると思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日もアダムスキーの”21世紀生命の科学”
からの引用です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【人間にとっての最重要事】


人間にとって唯一の必要なことは、
現在人間が発している想念を直視して
それが宇宙の原理と如何に異なっているかを調べることです。


人間が宇宙の原理を受け入れる事が
如何に困難であるかを我々は知っていますし、


また人間と宇宙の原理との間には
大きな相違があることもわかっています。


だから人間は完全さを求めようとするのです。


おだやかな意識による感じが
完全さの現れとして依然として存在しているからです。


人間が宇宙の原理に対して異物となっていても
人間はどこかに完全さがあると感じています。


其の”感じ”が人間を完成の方向へと引っ張るのです。


しかし最も安易な道を選ぼうとしては
この状態に達することは出来ないでしょう。


この事は長い時代を通じて証明されています。


ただ僅かにあちこちで少数の人が正しい道を歩んでいて
大衆の妨害に屈しないで信念を貫いています。


人間が自分の足を正しい道に乗せるや否や
目標に向かって本人の肉体細胞の科学的な構成が変化し始めます


本人が持っていた苦痛や病気などは消滅し始めます。


なぜなら本人は以前のような半身(心)のかわりに
充分な生命力を応用し始めたからです。


そして肉体の細胞すべてが新しい生活を開始します。


知識のドアーはますます開き始めます。


そして本人の迷いの人生で
初めて創造主との親密さを感じるでしょう。


忘れてならないのは我々各人は”宇宙の意識”の中の
単一細胞であり


われわれは一度この意識と一体化するならば
必要な知識に対して制限はなくなるということです。


これこそ異性人が得ようと努力している事柄です。


彼らはこれをうまくやっています。


彼らもこの努力を開始するのに賢明になる必要があったのですが
地球人は殆どそれをやってはいません。


しかし決心をし近年になって彼らが与えてくれた知識を
応用すれば我々彼らの後を歩む好機を持つことになります。


自分が何を望むか、また手近にある知識をいかにうまく
応用するかは個人しだいです。


宇宙は人間が一部分に成り得ない物、
人間が知ることの出来ないものは存在しません。


第10講では宇宙と言う家の中にある物を
あなたが知覚する方法を説明しようと思います。


この第9講の初めに心霊学の誤りを指摘したのはそのためです。


第10講では心霊に関してまだ知られていない面や
人間に関する真の意義を述べましょう。


従って第10講をお読みになれば
人間の各種の体験の相違点が判るでしょう。


そして心霊的な物に関係しないで
自分を発達させる方法を知ることに成ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アダムスキーがここで触れているように
地球社会の影響を強く受けて生きている私達の発する想念は
宇宙意識と程遠いものになりがちです。


そして私達の持っている価値観も
宇宙の原理とはかけ離れています。


しかし私達はかけ離れた意識を持ちながらも
自分の中に創造主の完全性を感じる事があるようです。


それは例えば私達が何故に宗教の門を叩く人間が多いのかと言う実態にも
表れていると思います。


私達は日常、無自覚の内に
心と並行して存在している精神の存在を
感じ取っているのだと思います。


満たされているはずなのに満たされない。。。


例え、お金も地位も名誉もあって
何もかも思い通りであっても


心ある人間であればその状態でも
何かが満たされない感覚を感じ続ける事になる。


そんな時に自分の生き方を振り返り
精神を意識する事になるのではないでしょうか。


宗教なる存在は神の法則に限りなく近いものです。


それを体験する事で自分が持っていた心の隙間を
埋める事になり


その状態こそが正しい生き方だと
感じているのが宗教の信者だと思います。


少なくとも以前に感じていた心の隙間を埋めることにも
なるのだと思います。


中には何かにすがると言う目的で、
宗教の門を叩く人も居るのかも知れませんが


心が満たされないで宗教に惹かれる人間は
その時、心の中で精神のささやきを聞いているのかも
知れないのです。


人間がどれほど変貌しようとも
心を持って暴走し続けようとも

決して満たされないものがある。


心が満たされたとしても精神が支配する私達の半身は
決してそれだけでは満足することはありません。


それを満たす存在が宗教であるとすれば
実は私達は神の意識を求めていることになります。


つまり私達は自らの中に存在する
完全なる創造神の手による創造物であるうと言う意識を
無自覚の内に感じ続けているとい事とになります。


そしてその精神が自分は未だ満足していないと
囁いているのかもしれません。


私達は道を誤りながらも
自分の中では自分が望んでいる自分とはどこかが違うのだと感じ
満たされないでいる。


それが今の私達の姿なのかもしれませんし
私達はその事に気がつきさえすれば
真の神の御許へと戻る事も出来るのだと思います。


しかしアダムスキーが触れているように
正しい道を進む事の出来る人間はごく僅かだと思います。


いくら神の道、神の教えと言っても
宗教なるもの全てが真理を語っているわけではありませんし
地球の神の教えは人間の作りあげた価値観を多分に含んでいるからです。


例えば私への加害者は
私が神の話を記事で触れている時に


自分たちの解釈と異なると言う理由なのか
気に入らないと加害行為を強める事があります。


彼らにしてみれば
それは神への冒涜とでも言いたいのかもしれません。


しかしながら本当に神を冒涜しているのは
私ではないと思います。


神の名目で他人を攻撃し、戦うことを正当化し

他人を屈服させようとする人間こそが
創造主の人格?を蔑めているからです。


そのような行為が
神の予定に存在などしていないであろう事は
覚醒者でなくても理解できるはずです。


このように地球の宗教の中には
誤った神の教えを持ち


時には自らに都合の良い誤った神の意志を作り上げ
それを正当化している物が沢山存在していて


真の創造主の法則からかけ離れている教えを
正しいと取り違えているものが
少なくないのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達が覚醒する事で私達の体の細胞にも
変化が起こるとアダムスキーは触れています。


私のような環境に置かれていると
それを認識する事は難しいのですが


覚醒して宇宙的意識を理解し
良い想念を出し続ける事で私達の細胞も
その影響をうけるようになり


その結果肉体もリフレッシュされる事になるのだと思います。


もしかしたら、癌などの病の増加の一方で
日本の人間の寿命が延びているのは
無自覚の覚醒にあるのかもしれないと想像した事があります。


昔と比べて栄養が良くなっているという事も
勿論無関係ではないでしょうし


環境も改善されて、一部は医療の予防接種のおかげもあり
(あくまで一部です)
病に関しても致命的な伝染病は無くなっていることも
関係しているかもしれません。


ただ、世界で一番道徳的なこの国が
世界で一番の長寿国であるという事実は
単なる偶然であるとは思えないのです。


つまり精神と肉体の進化が並行して居る事の
現れではないかという事です。


アダムスキーは私達一人一人は
宇宙を構成する細胞の一つであると触れています。


私達は神の意識とも居える宇宙空間の内部に存在していて
その法則の影響を受けている生命体です。


その空間に存在する万物は全て神のエネルギーでもある
精神とは無縁の存在ではあり得ません。


宇宙空間の全ては、神の内部でこそ存在し得るわけですし


宇宙空間全体を神の肉体であると例えれば
私達はその中の細胞の一つだと言うことになります。


私達はその精神の進化に応じて
自覚する自己なる意識が異なる存在かもしれないと
以前も記事で触れました。


勿論、地球社会での一般市民にとっては
今エゴを持って自由意志を使用して生きている
個々の肉体を持った存在こそが”自分自身”と言う存在になります。


しかし宇宙意識に目覚め
その中で地球規模の”全体”を意識するようになった人間にとっては


地球全体が自分と言う存在とは無縁ではないことを
自覚することになります。


つまり”地球規模が自分である”、
もしくは”地球規模の意識と自分は一体化している”
という事を認識することになります。


更に太陽系を含めて意識している人間にとっては
太陽系全体が自分の感じる意識で


自分はその中の構成員としての細胞の一つであると
感じることになるのかもしれません。


そして勿論、私達が最後に辿り着くのは
神の意識の表れそのものである


宇宙をまとめて全体として捉え
自らをその中の一細胞であると認識する事だと思います。


知覚の拡大という話を以前学びましたが
それを応用すると、このような話になるのだと思います。


そして自らが一体化していると感じる事の出来る意識を
私達は知覚する事も出来るようになる。。。


私達が宇宙意識を持つようになる事ができれば


【宇宙は人間が一部分に成り得ない物、
人間が知ることの出来ないものは存在しません。】


というアダムスキーの言葉の意味も
よく理解できる様になるのだと思います。


私達が知覚できて、それを自らの一部だと認識できるものは
全て私達は理解できることになる。


その気になれば私達は万物を自分の一部であると
認識できる事が出来るようになる。


そして認識できれば
それを深く知ることも出来る。


アダムスキーはここではそのようなことを
告げたかったのかもしれません。


更に私達は精神を使用し宇宙意識と一体化することで

知識は無限になるとアダムスキーは触れています。


私達の潜在意識がアカシックレコードへと繋がっているとか、


人類の共有意識が存在すると言う話を
聞いたことがあるかと思いますが


言うまでもなくそれは私達の精神を通じて齎される物に他なりません。


私達は精神を通じて意識を共有したり
知識を共有することが出来る。。。


(これは以前に私がブログを書いていて
     頻繁に感じていたことです)


それは宇宙的意識の共有、
つまりは神の記憶とも神の創造物全ての記憶とも言われる
アカシックレコードを感じることによってのみなされるのだと思います。


そこから引き出す事の出来る知識は勿論無限です。


極端な事を言えば、教科書や本を読んで覚えていなくても
精神の働きが知識を私達に与えてくれると言うことです。


(これは自ら体験すれば判りますが
自分が凄まじく勘が良くなったと感じる方や


知らないはずのことを自分が知っていると驚いたときに
自覚できることになると思います)


第九講義はこれで終わりです。


第10講義では、目を使用して感じるのではなくて
精神を感じて印象を持って色々な事を感じるための
知識を学ぶことになります。


目で知覚できない場所を精神で知覚する。


宇宙空間を知覚する。。


勿論当初は私達はイメージを湧き上がらせる
練習から始めることになります。


そのイメージは精神の進化と共に
単なる想像ではなく限りなく実態へと近いものへと
変貌していくことになる。


そこでの究極の目標は意識による宇宙旅行のようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

昭和時代の人間としての
私の趣味思想を少し紹介して見ます。


私の知識に関しての事で
結果的に地球の法則から卒業するための
知識となったもの全般です。


本当は書籍なども読んだものを
一冊づつ紹介すれば良いのでしょうが
量も多い上にその多くのタイトルを忘れてしまっているのです。


どんなことに興味を持っていると
こんな変な奴になるのかと言う
参考にして頂ければと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

矢追純一はじめとしたUFO書籍
CIA関係書籍含む。


発売されていたUFO関係の書籍を
当時は片っ端から買って読んでいました。


そしてUFO問題と無関係ではなかったのが
CIAやそれに関係するMJ-12などの秘密組織や
プロジェクトブルーブックなどの機密文章でした。


一連はスペースブラザーズ隠蔽プロジェクトだと
今では認識しています。


日本古代史片っ端から。


「竹内文書」 「宮下文献」「九鬼文献」「東日流外三郡志」他


きっかけは同じ塾で講師のバイトしていた
国文科の後輩の部屋で
目に付いた一冊の日本古代史を借りて読んだこと。


(最初は宮下文献を取り上げた内容だったと思います。)


その後はどっぷりとはまり
一方では以後、古事記、日本書紀を軽んじるようにもなりました。


古事記・日本書紀では
日本の古代史を正しく知ることは出来ません。


予言各種、


ノストラダムスの大予言、エドガーケーシーの予言
ファティマの大予言。


ノストラダムスの大予言に関しては
かなり嵌る事にもなりました。


今から考えれば予言は利用されているものでもあり
預言者の多くが闇政府の傀儡だと思いますが


彼らの予定を知るきっかけや、
予言なるものの多くが利用されている事を
理解するきっかけにもなりました。


幽霊関係全般、(殆ど写真集含めて片っ端から)


記事でも触れましたがUFOと心霊現象は
私は自らが何度も体験しています。


嫌でも興味を持つことになりますし
体験談、写真集はもちろん


北海道時代には幽霊屋敷に探検に
行ったこともありました。


今では理解している幽霊の実態と
霊現象の実態。


極めるほど知識を得ていたからこそ
その裏の実態にも気がつくことになったと思います。


日ユ同祖論全般、ユダヤ人関係著書


蛇と鰻 (ヨセフ・アイデルバーグ)
大和民族はユダヤ人だった


その他ラビ・トケイヤー著書など


当時は”親ユダヤ”の立場で
ユダヤ人なるものを色々読んで研究し
一方では日本人との関係を追及していました。


おかげで太田龍さんの著書を20年前に一冊買いながらも
それを異端と捉え当時は放り投げることにもなりました。


その他オカルト、異次元ミステリー全般。


超能力全般、オーラ、気孔、チャクラ


オカルトとか神秘と言われるものは
殆ど全般に至ります。


自分でも超能力の開発には興味がありましたが
才能がないと諦めてもいました。


そして既存科学では説明出来ない物の中に
何かがあると言うことだけは想像していましたが。。


以前にも紹介しましたが
中でも具体的にお勧めなのが


飛鳥昭雄さんの
”UFO2の真実”
(これ以降は玉石混合になってしまいました)


藤原忍さんの
”宇宙からの使者”


アイデルバーグさんの
”大和民族はユダヤ人だった”


そして近年でいえばもちろん”アダムスキー全集”


太田龍さんの”ユダヤの日本侵略450年の秘密”
”沈黙の兵器””シオン長老の議定書”


今から考えればこれらの本は
一番正しい記述の多いと思われるものであり
私が真実に覚醒するに至るきっかけをくれた書籍です。


大学時代にはこれらの趣味に没頭して
夢中になっている頃には


友人の前で
「いつか絶対一冊の本を出す」


と宣言したこともありました。



それは叶うこともありませんでしたが


その頃持っていた意識は
自分が興味をもっている全ての事象が
どこかで一つに結びつくと言う強い信念でした。


しかしそれが何であるかとい言う事に
具体的に気がついたのは
漸く最近だということになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


勉強で役に立ったと思うのは


会計士や税理士の勉強の中で学んだ


経済学、商法、経営学、会計学全般、


所得税、法人税


全ては経済を含めて闇政府の支配を考えるための
基礎知識として有効だったのだと思います。


それから高校レベルの勉強で言えば
倫理社会、生物、化学、物理、地学と


科学関係は全てがそのまま
私の思考の基礎知識となっていると思います。


思想を理解する基礎、哲学の基礎とも言える
倫理社会という知識も有効だと思います。


世界史も地球規模での人間の動きを理解するためには
有効だったと言えますし


地理にしても結果的には
自分の中では役立っていると思います。


後悔しているのは
化学と物理をもっと深く学んでおくべきだったと言うこと。


そして英語です。


と言っても私は英語の文章を日本語訳するのに
昔の英語力が役に立ったと言う程度ですが


日本国内では得られない情報を得るためには
英語の読解力は英会話よりも役に立つと思いました。


(私は国際人を目指していたわけではないので。
簡単な英会話が出来ても
英語の書籍を読めない人もいると思います)


更には”聖書”の存在。


いうまでも無く、
私が生命の科学を学んでいく中で
普遍的真理に対しての理解力を増したことで


以前読んだ時とは全く異なる印象を
受ける事となった書籍でもあります。


そして聖書の中にはブラザーズの気配と
宇宙の法則の気配をあちこちに感じることにもなりました。


イエスの言葉はもう一人のマスターの言葉だと思って
読むようになりました。


(悪霊話はシカトして良いと思います)


知識としての私を構築してくれたのは
そのようなジャンルのあらゆる書籍と知識。


その中から真実と誤りを選別することで
限りなく地球の法則からの卒業へと
近づいたのだと今では自覚しています。


一時は被害記事で”ユダヤとオカルト暗中模索”
なるものを書き連ねていましたが


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899
被害記事2リンク


結局は真理はオカルトというベールで
その断片を隠されていたのです。


私の想像は決して間違ってはいなかった。


闇政府の手法、真理をオカルトに混ぜ込んで
見えなくさせると言う手段は巧みなのです。


そしてそれは今も現実に利用され続けています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日冒頭で取り上げた


「僕らの時代」 の続きの歌詞に


「あなたの時代が終わったわけでなく
あなたが僕達と歩こうとしないだけ」


という一節があります。


”精神の進化”と言う、
人間としてあるべき目標を知り
それに向かって歩いているのが覚醒者だとすれば


いつまでもこの社会を今のままで維持しようと
地球の法則を人々に押し付け遵守し続けて、


同時に精神の進化を拒絶しているのが
闇政府の人間やその傀儡と言えると思います。


彼らは科学的な進化こそ果たしていても
精神的な進化を拒否している人間だからです。


彼らは私達と共に
進化の過程を歩こうとしていない人間なのです。


例えこの地球の殆ど全ての生命体が
この地球の法則にしがみつき(精神の)進化を止めたとしても


私達は前を見据えて進化の過程を
進み続けなければならない。。。


私達のあるべき姿、目標とすべきものが
進化の先にあるのですから
私達は進化する事をやめてはいけないのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

気になるキーワード

    アメーバID登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト