2012年03月18日 13時00分45秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL66

テーマ:ブログ









脳への照射で精神は苛々させられますし
異物製造に余念がなく胃腸は不快な状態が続いています。


彼らは私に特定された事で焦っても居るのでしょう。


生きた証拠をいかに隠滅するか。。

洗脳するか殺すしか方法はないのですから。


どうせならもっとハイテク兵器でも持ってきて
一撃で抹殺してくれればと思うのですが


意図的に苦しめたいのか嫌がらせを込みでの関与なのか
延々と異物製造とその圧迫そしてそこを経由での
身体への電磁波攻撃が続いています。


一番教えてはいけないような意識を持った人間に
この技術を与えた人間達の意識を疑います。


(道徳心の足りない人間ほど利用しやすいと
彼らは触れていたかと思いますが。。)


HAARPの動きと連動しての私のような人間への攻撃のためにも
準備が必要なものなのかもしれませんが
不快な思いをする時間は短いに越したことはないのです。


誰もが長々と不快な思いをさせられたり
苛々させられることなど望むわけがないのです。


それを見て喜んでいるのかもしれませんが。。。


ついでに顔への介入も始まっています。


意識の低い関与ばかりです。
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【HAARPと20日テロ?】



HAARPの方は相変わらず小刻みながらも激しく活動を
し続けている状態です。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


3月20日に関してはすでに噂が広がっているらしく
闇政府策略の有識者達のコメントも
それに付随した物となっています。


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35 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 22:00:28.51 ID:ZGSaEXIQ0
BS日テレ
2012年3月17日(土) 22時00分~22時54分
ブランドストーリー~悠久への誘い~ 和光
銀座に君臨する日本初の高級専門店

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38 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 22:36:03.61 ID:jYkUAC6T0
今BS日テレで銀座の和光時計が映ってたぞ
やっぱり3月20日は東京への人工地震か?

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36 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 22:06:42.64 ID:vdx/QL8r0
>>35
最強フラグきたか

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40 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 22:54:10.22 ID:xAtYYevO0
このカードはロンドン五輪を意味するんだったよね。

http://www.omni.to/upload/illuminati-cards/combined_disasters.jpg

この時計台はイギリスで手前の人の色が五輪の色を意味する。

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44 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 23:11:54.39 ID:HVqb+vBe0
>>40
それだと嵌るんだけど
イギリスにある時計台より銀座の和光ビルの方がそっくりなんだよね


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47 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 23:33:47.44 ID:7h2hI6SUO
>>44
ビッグ・ベン?

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55 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 23:53:32.05 ID:Rzc0U7Cm0
3月20日までに富裕層の大多数は東京を離れるようです。
3月20日は早朝から注意しなければいけませんね。

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57 :本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 23:58:11.41 ID:fsb/oihL0
>>40

イギリスとは限らんよ。五輪のある年を示してるだけかも
時計台の形は、ビックベンよりも和光そのものだしな

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59 :本当にあった怖い名無し:2012/03/18(日) 00:04:28.82 ID:xAtYYevO0
たしかにイギリスの時計台とは文字と形が違うね~
和光の時計台見て見たら確かに和光の方だね、この時計。
イギリス五輪時に日本でテロなのかな。

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ここでの話に出てくるカードなるものは
以前9.11テロをも”予言”していたといわれる
メーソンたちの作ったと言われるカードの事です。



予言と言うよりは彼らの予定をモチーフとしてあると
判断するのが正しいのだと思います。


ちなみに、このカードの意味するのは、
オリンピックだと言う話もありますし
倒れているのはビックベンだという話もありますが


オリンピックの年に日本の銀座和光ビルが
倒れると言う解釈も出来るわけです。





そしてメーソン傀儡のマスコミが
和光ビルに触れていた。。


彼ら得意の”仄めかし”が在ったとも捉えることが出来ます。


逆にこれだけ知られるようになれば
彼らはそれを実行できないと思いたいのですが


HAARPが活動を続けていること
そして私の周辺でも工作員達の加害行為が
強まっていることからも


何らかの作戦が実行中であろうことも想像がつきます。


日本だけでなくて近隣諸国含めて
この数日間は何が起こっているかをしっかりと把握して
その後の彼らの介入をも予測して行動して欲しいです。


末端の工作員達の動きではなくて
富裕層のメーソン関係者の動きにこそ注目すべきだと思います。


彼らは自らの安全を計ることに余念がないはずからです。


米軍の一部の移動や金持ち層の動きが
あちこちの掲示板で報告されています・



それに噂が広がれば彼らは大事を起こすことも出来なくなります。


地道な広報をお願いしたいと思います。



掲示板などで広報してくれている方々が
実は彼らの行動を妨害してくれている可能性を
感じても居ます。
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ここからが本題です。


昨日も部屋の中で生命の科学を理解してもらうための
基礎知識を妻充てに録音していたのですが
その間脳への刺激は強いものがありました。

今日もアダムスキーの生命の科学からの引用です


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【二種類の人間】


”信じること”は生活で最も重要な要素です。


多数の人が自分自身や人類の改善に関心を持っているからです。


各人は他人を信じるべきで、人間の改善に関心のある、
特に宇宙的な分野に関心を持つ人々を信じると良いでしょう。


また、各人は自分の潜在能力を常に思い出させる”意識に拠る感じ”
に従うことを知る必要があります。


これまで私は宇宙的細胞と異常な細胞とに言及し
宇宙的細胞は万物の基本的な力であると述べました。


それで増殖作用によってそれらは二番目の細胞を生み出しますが
これは元の細胞の子孫であって
元の細胞の持つ能力すべてを有しています。


そこで二種類の人間が現れます。


物欲(または肉欲)人間と宇宙的人間の二つです。


物欲人間は元の宇宙的人間の子孫であるからです。


ここから人間は地震の観念を拡大させ始め
そうすることによって、私が外来細胞と呼ぶ人間の創造物のなかに
人間は自己の宇宙的正体を見失ってしまうのです。


だからこそ人間は自身と創造主の間に分割を感じるのであって
実際には両者は一体であるのに両者間の距離を大変なものにしています。


物欲人間またはエゴとして知られるこのような結果は
本人の攻勢的態度によって外来細胞をはびらかせ


いつかは本人に肉体を不健康で不完全なものにします。


こうして本人の多くの不快な表現によって
多くの種類の病気がひきおこされることは
以前にも述べたとおりです。


だれも知っているように人間は
自分で思うとおりの者に成れるのです。

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今日は私が不得意としている内容を含みます。


”他人を信じる事の大切さ”をアダムスキーが取り上げています。


おそらくはアダムスキーは自らの側近が
マインドコントロールを受けた状態で
自分を疑いだして離れていった事や


自分が多くの人間に疑惑の視線を送られた事,


自らが有名で影響力のある存在に成った事で
それに対しての批判的な人間や
アダムスキーの主張の信憑性を疑うようなそんな風潮があったことも


まとめて意識した上での言葉だと思います。


私のような組織的犯罪の被害者である立場の人間には、
「騙そう」とか「陥れよう」と言う悪意を持って寄ってくる人間が
多いこともあり、


其の中で騙され続けると猜疑心が強くなりますし


そんな人間達に陥れられる事なく
主張を続けて行こうと意識す入れば


どうしても懐疑的に成ったり
人間不信の傾向は強くなりがちなのです。


そんな人間を信じる事で陥れられ
自らの目的が果たせなくなる事を懸念もしますし


そして困った事に私と同様の立場の人達は
身近には心底信頼を置ける人間など
殆ど存在しない状況に置かれることになると思います。


同様な事がネットでのサイトでも言えます。


信じたいと思っていたサイトの中に
大きく誤っている内容や地球の法則への誘導を見つける。。


そんな事が頻繁となれば何を信じて良いかが
判らなくもなります。


ただ結果的に騙されたとしても
相手が悪意が無くて自分の主張を正しいと考えていて
其の価値観に私達が同調する分は仕方が無いのだと思います。


それは単なる理解不足であり騙しとは言えないからです。


そして、もしもこんなにも人間の心が荒んだ社会でなければ
私達は信じあう事で人間同士の間の距離を
縮めることも出来るのだと思います。


疑いを抱くからこそ人間関係は希薄に成るからです。


しかし困った事にこの社会は嘘と捏造で
凝り固まっていると言う事実もあります。

意図的に人間を騙そうという意識を持った人間で溢れても居ます。


更に社会での”さくら”を演じている人間達は
他人を騙す事に加担していることにもなります。


そんな人間で溢れているこの社会を認識した上で
他人を容易に信じると言う事は難しいのです。


アダムスキーは宇宙的な分野に関心を持つ人間を
信じると良いとも触れています。


アダムスキーの頭にあったのは
おそらくは宇宙的な興味と霊的な興味のどちらを重視しているかで


其の人間の持っている価値観や資質がわかるという
意識だったと思います。


晩年のアダムスキーの意識にあったのは
UFO問題を霊魂問題と同じ取り扱いにしてしまった
一部のオカルト好きな人間や宗教団体、


更にはサイレンスグループの傀儡としての
人間達の存在なのでしょう。


UFO→宇宙人→スペースブラザーズ→太陽系の実態


天国→天使→ブラザーズ→金星等他の太陽系の惑星


と言った流れで宇宙に対して興味を持って欲しい
アダムスキーにしてみれば


UFO→神の乗り物、高級霊の乗り物→高級霊→霊界


天国→神の国→天使や神の住む霊界


と言った意識をもたれることは
正しいUFO問題と太陽系の実態の広報の
妨げになるという意識も持っていたからです。。


私達にとって究極的な目的は宇宙意識に目覚めること。


そしてそれこそが本当の意味の覚醒であり


人間の目的は、天国に行って
永遠に魂の状態で神の横で暮らす事ではありません。


私達は肉体を通してあらゆる苦痛や快楽やその他の経験を積んで
そこから何かを学んで精神を高めて行くことこそを
目的としているはずです。


ニューエイジ、スピリチュアルといった組織を
アダムスキーは苦々しく思っていたようですが


生命の科学を正しく学べば
正しい事とそうではない事も
自ずと判断出来るようになりますし、


(普遍的真理は全てにおいて整合性を持っているので。
しかも覚醒者は勘が良くなりますし。。)


アダムスキーが余計な批判を表立って繰り返さなくても
理解者には判って貰えると言う意識だったのだと思います。


ただ、アダムスキーから直接教えを受けることの出来ない
私達にしてみれば


誤った情報に惑わされて誤った理解をしてしまう可能性もありますし


信じると言っても誰でも信じると言うのではなくて
意識が意識に宇宙に向かっている人間の方が


地球に魂を拘束されている人間よりも信頼できると
さりげなく触れたのだと思います。

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以前にも触れてくれていましたが
わたし達は時には悪魔細胞に其の意識を奪われる事に成るようです。


極端な表現なのかもしれませんでが、
本来精神が持っていない意識を持つ細胞が増殖すると言う事が
私達の心の暴走を誘導するようです。


そして其の細胞は言ってみれば悪しき想念に支配された細胞で、
私達が発した悪しき想念に汚染された細胞なのかもしれません。


そして私達の心と細胞は相互関係にあり
時には其の想念の影響を心が強く受け止める事で
私達の行動にも影響を与える事もあるようです。


そして悪しき細胞は増殖する事もあり
それが本来あるべき細胞を汚染し続けると
今度は心がその悪しき細胞の奴隷と成り下がることになる。。


それは私達が習慣に囚われる事にも、
悪しき想念の影響で心を暴走させることにも繋がるようです。


一方細胞は私達の良き想念をも受け止める存在であることは
【新鮮な想念によって若返る】でも学びました。


つまりこれらの事から理解できるのは
私達は自らの意識を細胞に反映させることも出来ますし


其の細胞に与えた良い意識は
そのまま心にも跳ね返ってくる事に成ると言うことです。


ここではアダムスキーは

「人間は自分の思う通りの者になる」


と言う話に触れていますが


私達が想った事と言うのは
想念というエネルギーとして
私達の全身の細胞に伝わることになります。


そしてDNAという記憶に基づいて
細胞が活動するように、


其の想念を細胞の情報として持たせることになり
細胞が私達をその想念の情報どおりに
変貌していく事になるのだと思います。


スポーツ選手や特殊な体験を持っている方々の中には
「自分がこうありたい」という意識を強く持ち続ける
いわゆるイメージトレーニングを重視している方々もいます。


あれを科学的に説明できる時代が来た時には
想念のエネルギーによる細胞の変化と言うことで
説明がつくようになるのではないでしょか。


そしてこれを私達が理解出来るようになれば
アダムスキーの言うように、私達は病からも不安からも
そして恐怖や憎しみからも開放されて


すがすがしい心で日々を過ごすことも
出来るようになるのかもしれません。


そして私達は自分の想念が今の自分を創ってきたと言う事実を
いつか認識する事になるのだと思います。


私達覚醒者はそれが証明される以前に其の知識を得ました。


自分がそうありたい自分をイメージして、
そんな存在になる事も可能な立場なのだと思います。


負の想念を抑えて良い想念を発するのを意識することが
私達には大切だと言う事です。


感情を抑え、精神を感じる練習、
とても有効だと思います。


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P.S.


アダムスキーの側近数名を彼から奪ったのが
闇政府サンヘドリンであろう事は言うまでもありません。


秘書だった人間がよりによってアダムスキーの主張と
敵対する主張をする人間に利用されたことで、


アダムスキーはどれほど困難な目にあい
そして悲しい想いをする事になったかも想像に難くありません。


よりによってアダムスキーが一番否定している
宇宙人を霊的存在へと誘導する、そんな主張の片棒を
元秘書が担ぐ事になったからです。


過去に取り上げたサイレンスグループと題した記事の中では
闇政府サンヘドリンの人間達がすでに科学力を使用しては


特定の人間達を”霊障”に見せかけては
不幸にしていた事や


特定の人間に疑惑の意識を引き起こさせていた可能性が伺えます。


実は疑惑の意識は私も経験があるのです。


よりによってアダムスキーの主張に関して
触れているような時に脳への刺激で感じたものでした。


アダムスキーの秘書がそんな外部からの
科学力で意識を変えられたとは言いませんが


少なくともその人間はサイレンスグループに
何らかの見返りを受けていた可能性、

もしくは脅しでも受けていた可能性は否めません。


人々の結束や団結を疑惑や不信感をも利用して壊しては
一方では独自に作り上げた架空のストーリーへと
人々を誘導し続けるその手法はいまだに健在で


それが日本国内でも
インターネットのニューエイジ関係主張や
宗教組織の乱立と言う形で現れているのだと思います。


彼らにしてみれば選択肢は多ければ多いほど
人々を分裂させることも出来ますし


いろいろなバリエーションがあったほうが
さまざまな価値観を持った人間を多く誘導できるからです。


もしも、アセンションやニューエイジが存在していなければ
それに興味を持つような資質の人間の多くは


アダムスキーの生命の科学へと
その意識を向けることになったはずです。


グレイやレプタリアンといったエイリアンの情報が
流されていなければ多くの人間は


私達と同じ人間としてのスペースブラザーズへと
興味を向けたと思います。


似て非なるものを乱立させて
結果正しいものに煙幕を張り
人々がそこへと辿り着く事のない様に誘導する。


これがユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの手法なのです。


宗教的思想でも同じである事は言うまでもありません。


自分の祖先は死んだ後に
霊界にいってそこで見守っていてくれると考えることと


今頃は地球もしくは他の太陽系で転生を果たし
元気に暮らしていると考えることは全く別物なのです。


アダムスキーが宇宙的思想を持つ人間を信じろと言ったのは


より科学的な視野で物事を考えることが出来て
尚且つ目先の現象だけではなくて
宇宙規模で思考を出来る人間であれば


太陽系の真実をも理解できると考えたからだと思います。


今では宇宙規模の作り話も蔓延しているようですが
私達は全ての事象を


一大体系である普遍的真理という名の
ジグゾーパズルの一片であると捉えることで
真実とそうでない物を区別することも出来るようになっているはずです。


信じるに値する人間は少ないかと思いますが
私達同様の資質を持つ人間は未だ存在していると思います。


そんな人達を選別しては信頼し
時には誘導してあげても欲しい。


私達は他人の意識や行動を正しく判断する事の出来る
思考も身についてきているはずなのです。


そういえば橋下大阪市長を見つめた時に
貴方は彼をどう認識しますか?


マスコミでは特に叩かれる事なく
常に美化され持て囃されて、今では国会議員からも
ラブコールを浮けまくっている橋下氏をです。


マスコミがサンヘドリン傀儡のメーソンの広報塔であると理解すれば
橋下氏の立場もおのずと理解できるはずです。


彼らは自分達にとって都合の悪いものを
徹底して潰すであろう事は言うまでもないのです。


同じ市長でもマスコミに散々叩かれ潰された方も居ますが
何でその人間がそんな目に遭うのかを考えてみて欲しいのです。


サンヘドリン傀儡のフリーメーソンにしてみれば
この社会が一般市民にとって住み良いように
改善される事を嫌っているのです。


それを実践しようとすれば
古き悪しき価値観を持った人間達と共に
それを潰しに掛かってくる。


それがこの社会の実態であると理解すれば
マスコミに無視されたり叩かれる事象には
彼らにとって都合の悪い何かがあると言う事も判る筈です。


人間として正しき思想が潰されて
心無い意識が優先される社会。


それが今の社会であるという事を
私達は理解しなければなりません。



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話は飛びますが、地球に墜落して亡くなったブラザーズも
実は何人かは居るようです。


何らかのトラブルで重力制御不能となったような場合や
どこかの軍隊に打ち落とされたような場合です。


地球でも異性人の宇宙船から(UFOから)
遺体が発見されたことが複数回あったようです。


そしてその時に回収された異性人の遺体は
言うまでもなく本当は”人間の姿”をしていて
しかもそこから採集された血液からは


YAP遺伝子が発見される事になったという話を
以前は信頼できた方の著書で読んだことがあります。


マスコミが取り上げた宇宙人の遺体とは全く別のものを、
闇政府の傀儡と成り下がった人間達は
回収し保管していたはずなのです。


このYAP遺伝子を持っている人間は
地球で言えばチベットの民族の半数と日本人の数割、
そしてパレスチナの人間の数割だと言われています。


D2血統の中のY染色体上の遺伝子です。


つまりは父性遺伝子ですね。


そして不思議なことにD2血統やYAP遺伝子を
持っているかもしれない人間達が


パレスチナでは戦闘に巻き込まれ死んで行き


中国では迫害で死んで行き


日本では組織的犯罪で淘汰されているという実態があるのです。


そう捉えるとユダヤサンヘドリン傀儡の人間達は
D2血統やYAP遺伝子を毛嫌っている可能性をも感じるのです。


YAP遺伝子はブラザーズへと繋がる覚醒遺伝子?


(割と近代に金星の住人が戦争を止めるために
地球に住み着いた時期があるという話でしたので
恐らくは金星の人間の遺伝子の名残かと想像しています)


それとも直接彼らから引き継いだ遺伝子?


そしてその事実を隠すためにもブラザーズを悪者にしたり
金星人を悪者にしていたり
その血統の濃い人間を悪者に仕立てあげている。。


そんな可能性を感じていました。


今日本で起きていることの一環は
やはりD2血統YAP遺伝子の抹殺なのかもしれませんね。


勿論フリーメーソンやユダヤ教徒レベルの人間しか
詳細は知らされては居ないと思いますが。。。


そういえばユダヤ教徒は”母方の血の継続”ともいえますし
YAP遺伝子とは全く逆の流れですよね。


もしもYAP遺伝子に何らかの秘密があるとしても
今のアシュケナージを中心としたユダヤ人なる人間達は
誰もそれを引き継いでは居ないことになると思います。


その事にも何か意味があるのかもしれません。

昔書いた記事なので今の私の認識とは
多少は異なっていますがYAP遺伝子に関して参考にしてください。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a

日本人の原点


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a

神と悪魔のチェスゲーム

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