生命の科学 ＶＯＬ６５
テーマ：ブログ今日は金曜と言うこともあり
昨夜からベテラン達も集まっては加害行為の強化に
協力をしているようです。
薬品を撒いての異物製造に余念がありませんし
脳への苛付く刺激、昨日は悪臭を
風呂場中心に撒かれる羽目にもなりました。
そのやり口で関わってくる人間達も
ある程度想像付くようにもなりました。
ベテランや年配者は匂いを好むのです。
（午前中にメンバーは動いたようですが）
下の中で
朝鮮半島の人間や創価学会に関して触れていますが
それはあくまで、朝鮮半島の血に拘り
加害行為を続けている人間や
創価学会の熱心な信者で
組織的犯罪への協力を止めていない人間達のことだと
認識していただければと思います。
要するに未だにメーソンに協力している人間
日本の朝鮮化に協力している人間という事です。
心ある人たちは民族や宗教やイデオロギーに捉われてはいけない。
そして今日本の中の”真の弱者”となっている
一般の日本人達が、
覚醒することなく、
そしてこの社会で何が起こっているかを知ることなく
淘汰されている現実を危惧して欲しいです。
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とうとう地震を直撃されてしまいました（苦笑）
半分は冗談ですが半分は本当にそうかもしれません。
（後日別の機会に触れることが出来れば。。）
私が地震直前などに被害を強化されて暴れていることから
私のアパートを盗聴している関係者の中には
私と地震の因果関係を想像している人間も
居ることかと思います。
昨日は出来上がろうとしている
「国内のユダヤサンヘドリン・朝鮮半島社会では
俺は生きられない」
と悪態を付いていましたし、
部屋の中で妻宛の”生命の科学”の録音をしていました。
近隣の朝鮮半島系・ユダヤ傀儡系と見られる人間達が
私の録音中は大慌てで攻撃を強化、
特に脳への刺激で呂律が回らないほどの状況に
させられるほどでした。
外に出るとあちこちで人影が
動いているので笑えました。
それに所沢放送も掛かっていたので
近隣市民に、普段つけている”極秘放送”を切断するように
メッセージを送っているのかもしれないと
勝手な想像もしていました。
（勿論私がぼやいている生命の科学を聞いて欲しくないからです）
（関係者の多い地域では地域ネットワークへの暗号として
市の放送が利用されているようです）
所沢と言う場所は地盤が良いらしく
東北茨城方面からの地震の影響をほとんど受けないようなのですが
さすがに立川断層付近や直下型からの影響は
十分に受けることになるようです。
昨日の地震は埼玉南部が震源地。
つまり私はほぼ真下からの影響を受ける事になり
さすがに早朝から目を覚ましました。
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地震情報（震源・震度に関する情報）
平成２４年３月１６日４時３０分 気象庁発表
きょう１６日０４時２０分ころ地震がありました。
震源地は、埼玉県南部（北緯３５．９度、東経１３９．５度）で、震源の深
さは約１００ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は５．２と推定されます
［震度３以上が観測された地域］
震度３ 茨城県北部 茨城県南部 栃木県南部 群馬県南部
埼玉県北部 埼玉県南部 埼玉県秩父 東京都２３区
東京都多摩東部 東京都多摩西部 神奈川県東部
神奈川県西部 山梨県中・西部 山梨県東部・富士五湖
静岡県伊豆
［震度３以上が観測された市町村］
震度３ 水戸市 笠間市 常陸大宮市 小美玉市 茨城古河市 取手市
筑西市 宇都宮市 足利市 栃木市 鹿沼市 野木町 岩舟町
高根沢町 前橋市 桐生市 館林市 渋川市 板倉町 大泉町
邑楽町 熊谷市 加須市 東松山市 鴻巣市 川口市
春日部市 狭山市 上尾市 草加市 新座市 桶川市 三郷市
幸手市 越生町 宮代町 さいたま緑区 長瀞町
東京千代田区 東京文京区 東京世田谷区 東京渋谷区
東京中野区 東京杉並区 東京北区 東京板橋区 東京足立区
東京江戸川区 武蔵野市 三鷹市 調布市 町田市 小平市
西東京市 東大和市 清瀬市 あきる野市 横浜中区
横浜南区 横浜保土ケ谷区 横浜磯子区 横浜緑区
横浜瀬谷区 横浜青葉区 川崎宮前区 川崎麻生区 二宮町
厚木市 中井町 箱根町 清川村 相模原中央区 相模原緑区
南アルプス市 笛吹市 山梨北杜市 中央市 上野原市
富士河口湖町 小菅村 伊豆の国市
この地震による津波の心配はありません。
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震源地が深かったために広い範囲に対しての地震となりましたし
エネルギーの割には被害はなかったわけですが
これだけでも充分工作員や関係者に対しての
脅しにもなったでしょうし、（言う事を聞けと言う脅しです）
工作員への狼煙（合図）にもなったかもしれないと想像していました。
もしも浅い震源地１０キロ程度でＭ５．２の地震だったら
間違いなく被害も発生した事でしょうね。
日本の中でも極めて浅い場所でのＭ５．２の地震でもくれば
いつかのスペインの地震のように
被害が大きくなる事もあり得るわけです。
ただあまり露骨にやると断層では説明できなくなりますし、
間違えば彼らは自分たちの関与が
多くの人に疑われることになります。
流石にそんな無謀な出来ないようです。
ＨＡＡＲＰ磁気計測チャートへのリンクが
使用できない状態ですが、
ＤＡＴＡ ＩＮＤＥＸなるＨＰを以前教えてくれた方のおかげで
こちらからＨＡＡＲＰの磁力系チャートを確認する事が出来ました。
ＨＡＡＲＰの動きはどうかと言えば
再び動きが激しくなっています。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
工作員は自分たちの親玉がやっている地震への関与を、
よりによって”被害者の想念である”とか
”呪いである”かのような非科学的な誘導をもしているようですが
それに騙される人間も彼らの仲間には居るのですから
如何に彼らが思考能力が弱くなっているか
洗脳されているかが理解できます。
輿水サイトで”３月２０日”の件に関して
テロなどが起きる可能性を示唆してましたが
あれは有力情報と判断しても良いと思います。
おそらくはどこかからの”リーク”だと思います。
地震も想定しておくべきだと思います。
その結果何事もないことを祈っていますが
一般の日本の方々も（無自覚の被害者であるから）
自覚被害者の皆さんも、警戒を強めてください。
掲示板ででも騒ぎ立てれば
彼らは大きな事を出来なくなるはずです。
ちなみに私の身近な工作員は
今からその日を楽しみにしているようです。
先日の暴露？もそうですが
彼らは勝ち誇っているのか、それとも口が軽いのか
自分のアドバンテージに
触れずにいられないことが多いようで
おかげでそれが随分とヒントにもなっているのですが
この人間達はそれを未だに止めません。
以前から紹介しているこの真下のアンパンマンもどきは
しわを額と眉間に作り上げられた
私の顔を象徴した工作員の書き込みだと思います。↓
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96 ：名無しさんの主張：2012/03/15(木) 21:49:08.01 ID:???
, -─‐- ､,
／ ＿＿＿_ ＼
/ ＿/〒ヽ＿ ヽ
,' （●） （●）. ',
{ ）(00)（ }
', ノ ＊ ./
ヽ ／
/｀ヽ､_ _ -ﾍ
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彼らが理想としている
私の顔への科学力での介入後の姿のようです。
そして以前から確かに眉間におでこの皺、
鼻、ホウレイ線、更には頬への肉を
意図的に狙い続けていることも認識しています。
そしてコメントはこうです。
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188 ：名無しさんの主張：2012/03/16(金) 06:17:07.77 ID:???
３月２０日は記念日にしたい。アンパンを焼き転がしたい
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私はユダヤサンヘドリン傀儡のメーソン・朝鮮有志・
創価学会会長派有志の人間たちの手による
東朝鮮社会（日本の事です）での生活など望んでいませんし
早々と卒業していくことを望んでいますのでかまいませんが、
何か大きな事を引き起こすと
それに便乗してあちこちで暴れる人間達が
必ず日本中で居るはずです。
と言うよりも
それを前提に大きな事件を引き起こそうとしているのが
この人間たちの親玉だと思います。
もちろんその時の副次的な目的は
彼らの意思に反する人間たちの淘汰が
その中心となるかと思います。
例えば創価学会にアンチ扱いされている人間や
朝鮮半島関係者に睨まれている人間、
そしてユダヤの陰謀を騒ぎ立ててて居る人間だと思います。
更には日本人の血の強い人間、
Ｄ２遺伝子やＹＡＰ遺伝子の所有者でしょうか。。
昨年の被災直後にはこんな書き込みもありました。
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1 ：神も仏も名無しさん：2011/03/13(日) 01:22:50.75 ID:wz2yDwNd
《検証：東日本巨大地震の真実》
☆壊滅的被害 悲惨 宮城･南三陸町で一万人が安否不明・・・「最新情報」
☆M8.8 死者・不明者1700人超･･･ありえへんがな何してくれてんねん！
天災地変は諸天の怒り !!! 嘘八百クソガセ並べて執拗に創価を
誹謗中傷「単なるゲスの悪口」を繰り返した結果の仏罰に他ならないにだ
巻き添えを食った全被害者に謝れ 死には死でもって償え
『日顕宗､法華講､正信会､妙信講残党､妙観講､日護会､＋共産党 』
６プラス１のアホがぁ 死んで謝れ！ アホか 死んじまえぃどあほ！
2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/03/13(日) 01:26:32.05 ID:bjmhhLz2
日本列島に仏罰が下ったな・・・
大地震発生以降メッキリ減ったアンチのカキコ・・・
アンチが殆ど死んだようだ・・・
誠に愛でたいこの事象 心からお慶び申し上げます。
3 ：神も仏も名無しさん：2011/03/13(日) 01:29:15.16 ID:wz2yDwNd
被爆者まで出てもうたがなぁ滅茶滅茶やがな
アレもコレも全～部 アンチのせいやで このヤロウ
巻き添えを食った全被害者に謝れ 死には死でもって償え
『日顕宗､法華講､正信会､妙信講残党､妙観講､日護会､＋共産党 』
６プラス１のアホがぁ 死んで謝れ！ はよう 死んじまえぃどあほ！
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これは創価学会の熱心な信者が
東北地震を、自分達を批判していた人間達のために起きた
天罰であると主張している書き込みです。
もちろんその地震を創価学会が引き起こしたとは言いません。
（直に関わっているのは、組織の枠を超えた存在である
フリーメーソン関係者だと認識しています
ただ、アンチが沢山死んだというコメントが
とても気になりますし、私も狙われていた自覚があるので
特定の人間が暴れている人間達の手にかかった可能性は捨て切れません）
ただ、こんな意識をしている人間が
この組織の中に存在していて
しかも私の身近な工作員に協力していることも事実です。
そしてこの人間達は地震発生を知らされていては
その度に私への加害行為を強化してきた人間でもあります。
協力者は間接的にユダヤサンヘドリンの策略に
手を貸している様なものだと判断できます。
そして日本国内では既に事実上”東朝鮮”状態が
実現しつつあることも
眠っていない人たちであれば
気が付いているかと思います。
現に国内で暴れている組織的犯罪加害者の人間達や
その主流と見られる朝鮮半島系の有志たちは
放置されたままです。
それが意味する事は時間の経過とともに
この社会が彼らにとっ都合よく変貌することを
日本国家が容認していることを意味していると思います。
既に国内の要職は帰化人・在日によって
占められていて
日本人のフリーメーソンも
それに協力している。
日本の朝鮮化は必須だと思います。
だからと言って彼らと戦えとは言いません。
同じ土俵に立ってはいけないからです。
それに、戦う意思を見せた人間から順に
淘汰されていくであろう事も想像がつきます。
私としては心ある帰化人・在日の人間、そして覚醒者が
そんな暴走している人間たちを諌め
そして改心させるような
そんな流れが出来上がっていくことを
是非希望したいのです。
（敵と看做した人間の話は聞かない人間でも
仲間と看做した人間の話を聞くことはあるからです）
暴走している人間達は時間の経過とともに
事故や自殺、病気などに見せかけては
多くの日本国内の敵とみなした人間達の
命を奪っていくことでしょう。
そしておそらくは日本国家は
それを見て見ぬ振りをするはずです。
後はその成り行きを自然に見せかけて
日本丸は朝鮮属国へと変貌していく。
その中で彼らの意識を変えていく事が出来るのは
一般国民レベルの人間だけだと言うことです。
メーソンの傀儡と化した日本人含めての人間達。
誤った価値観と信仰を利用されて
メーソンに協力している人間達。
民族の利益をちらつかされて
メーソンに利用されている人間達。
この人間達の暴走を抑えることが出来るのは
日本の中の一般市民である道徳的な人間
そして覚醒者や理解者だけだと思います。
一番危険な立場にいる当の日本の人間の多くは
事情も知らず眠らされ続けているからです。
おそらくは３．１１大震災にも
その期間にドサクサ紛れに多くの人間が
関東東北中心に殺傷された可能性を感じています。
事件・事故・病死・自殺と見せかけられてです
本当はもっと日本国内を無法地帯にして
暴れまわる予定だったのかも知れませんが、
（計画停電は単なる節電だけでなく
それを助長する意味もあったのだと想像してます）
日本国内の人間の冷静さに
それも叶わなかったのだとも想像していました。
だからこそ彼らはその埋め合わせをするためにも
ＨＡＡＲＰで狼煙が上がるたびに
暴れる用意をしてはその時を待ち続けている。
そしてこの一年間裏では暴れ続けてきた。
そして今回も彼らは今そのようなスタンバイ状態に
居るのだと想像していました。
日本国内がどの国に掌握されようが
日本国民が普通に生活できるのであれば
私もこれほど騒ぎ立てることもありませんが
彼らの作り上げる社会の中では
確実に日本国民、とりわけ日本人の血の濃い人間ほど
淘汰されていくことは想像に難くないのです。
（ユダヤ教徒サンヘドリンは日本の血が嫌いなはずです）
そんな時を迎えることの無い様にという願いを込めて
牽制の意味含めてコメントしていますが
脅しではなくて覚醒者や理解者は
常にこの社会から卒業していく心の準備だけは
持ち続けて欲しいと思います。
おそらくは一番の犠牲者は
この社会の実態に気が付かないまま
淘汰されていくことになりかねない
未覚醒の眠ったままの日本の一般市民なのです。
彼らの事を思いやって欲しいし、
自らがどんな状況に置かれても
生命の科学と創造主の法である宇宙の法則を
忘れることなく暮らして欲しいと思います。
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今日もアダムスキー２１世紀生命の科学からの引用です。
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【宇宙飛行士のありかた】
地球や宇宙空間は宇宙的性質を帯びています。
こうして人間はこの地球に生きている間
何物を見ることも禁じられていないのです。
宇宙飛行士が印象類を感受することによく訓練されているならば
彼らが宇宙空間に飛び出したとき、この体験を持つでしょう。
彼らは生命の二つの状態の中に生きる好機を持つ事になります。
一つは世間と言う環境で教育された心と
他の一つは宇宙空間に生きていると言う意識的な知覚です。
彼らは宇宙的印象を感受する機会を持つ一方
同時に其の心は地上で何が起こっているのかを
思考することも出来ます。
彼らは地上の知識と意識で感じる知識とを
比較するための素晴らしい好機会を持つことになるのです。
そして其の二つを融合させて一体化することも出来るのです。
彼らは肉体の視覚器官で見えるものと見えないものを
考える事になるからです。
さらに彼らは真実な物と、
そうでない物との間の相違を知るでしょう。
宇宙にみなぎる細胞は印象と言う手段によって
彼ら宇宙飛行士と通信するからです。
そして宇宙飛行士が他人に話しかけようとする場合、
心が知識を音声に変えるでしょう。
しかし宇宙飛行士が地上へ帰還したとき
世界中の人々は飛行士の知識を受け入れるでしょうか。
このことは宇宙飛行士でなく
この段階に達している人々が疑問視している事柄です。
もし人間が同胞を信頼せず体験ある人が内心では人類に対する関心や、
他人に自分の知識や体験を分かち与えようと言う意欲を持たなければ
一般人は其の知識から利益を得ることは出来ません。
ましてや大衆が異星人の知識の恩恵に浴する事はないでしょう。
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このアダムスキーの説明を読んで
宇宙飛行士が体験している当たり前のことを言っていると
考えないで下さい。
この生命の科学はアダムスキーが亡くなる前年に
紹介された講義ですし、
其のときにはアメリカではアポロ計画こそ進行中でしたが、
其の時点で宇宙体験をした事のある
宇宙飛行士は殆ど存在してはいなかったのですし
その実態は一般市民には知らされてもいませんでした。
つまりアダムスキーはこの時点で近い将来
宇宙飛行士が体験するであろう
宇宙空間での心と精神の動きを
この時点ではっきりと予告していたわけです。
そして今現在私達に伝わってくる情報だけを持ってしても
アダムスキーの”予言”は
其の通りになっている事も理解できます。
地球と言う特殊な磁場の空間の束縛から逃れたためのものなのか
それとも地球で私達を縛り付けている重力からの開放のためなのか
もしくは神の意識を強く感じることが出来るのが
宇宙空間であるからなのかは判りませんが、
アダムスキーがここで触れている
宇宙飛行士が体験するであろうその心と精神の動きは
私達が目指している宇宙的覚醒に
限りなく近いものである事も言うまでもありません。
其の空間では私達が今まで感じる事の無かった感覚が
私達の身体を駆け抜けて行く事になるのだと思います。
其の一つが、ここで触れられているような
二つの世界を同時に生きているような体験と
アダムスキーが語っているものなのだと思います。
アダムスキーは宇宙船に乗って地球に戻って来て暫くは、
二箇所で同時で生きているような感覚を
体験し続けていたと、著書の中でも触れていました。
（１９５０年代前半に出版した著書の内容）
それは肉体を持ち視覚を持って生きている地球での意識と同時に
宇宙空間で精神を使用しながら
ブラザーズと共に宇宙船に乗り続けているような
そんな感覚だったようです。
精神と心がそれぞれ同時に動きながら、
アダムスキーに語りかけている
そんな状態を経験したのだと思います。
そしてそれは宇宙船の飛行士となることで
おそらくは多かれ少なかれ誰もが経験する事になるという可能性を
ここでは触れていたわけです。
その後数年してアポロ計画により
人類は月へと着陸することになりますが
其の時にもおそらくは宇宙飛行士たちは
アダムスキーの予言通りの体験をする事に成ったはずです。
彼らは初めての宇宙空間で精神の存在と
其の働きを強く認識し、
自らが地球と言う惑星の住人であると言う事と同時に、
自分達は宇宙的存在であり
宇宙空間ではその神の意識の元に全てが繋がっていると言う
体験をしたのだと想像できます。
つまりアダムスキーの話通りに
宇宙飛行士は二つの意識を同時に受け止め
自らが二箇所の空間に存在しているような
そんな意識を感じたはずなのです。
アダムスキーやスペースブラザーズが宇宙産業に着手して
宇宙船製造を手がける事を地球の各政府に勧めていたのは
私達地球の人間を手っ取り早く覚醒させるには
人間を宇宙空間へと送り込む事が一番効果的だと言う意識を
持っていたからだと思います。
軍事産業を宇宙産業へと転換することで、
失業者を出すことなく戦争を減らすことも出来て、
尚且つ私達地球の人間の意識を宇宙意識へと変貌する事も出来る。
私達にとっても本来は最善の策だったと思います。
そして宇宙空間に私達が飛び出す事になれば
当然私達は嫌でも宇宙飛行士同様の体験をする事になります。
生命の科学で学ぶ内容を効率的に体験することも出来ますし
宇宙の法則を他人から説明されること無くても
それを身をもって体験する事にもなるわけです。
そんな体験を多くの人間が持つ事により
私達は嫌でも覚醒が進むことにもなります。
そうなっていればおそらく地球には
今現在とは違う社会が出来上がっていた事でしょう。
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アダムスキーが宇宙飛行士が体験する内容を
具体的に触れている部分があります。
【そして宇宙飛行士が他人に話しかけようとする場合、
心が知識を音声に変えるでしょう。】
と言う記述です。
これが一体何を意味しているのか？と言えば
心が知識を音声に変えるという例えは
「頭で思い浮かべた事が相手にテレパシーとして伝わる」
と言う事を例えた物だと思います。
つまり心で思った事を一々口に出して相手に伝えなくても
其の知識やイメージは勝手に相手へと届くと言うことの
例えだということです。
宇宙飛行士の体験の中で、
其のことだけは頻繁に私達にも伝わってきます。
昔、知識の足りなかった私は、
宇宙空間では私達のテレパシーが覚醒するのだという
捉え方をしていましたがそうではなくて
宇宙空間では、
私達は身近に大いなる神の意識のエネルギーを
感じることに成るので
それに共鳴したように
元々が神の意識である私達の精神の働きは
活発化するということだと思います。
そして現に宇宙飛行士の多くの人間が
其のことを具体的にも語っていました。
日本人宇宙飛行士の毛利さんは
「自分がこうして欲しいと思ったことが
言葉にすることなく相手に伝わる」
と言う話をしていましたが
それは彼だけの特殊な体験では無いことも
多くの宇宙飛行士の言葉からも明らかです。
彼らは通常地上では私達が体験できないような何かを
宇宙空間で体験して来たわけです。
イメージで会話が出来れば
極端な話が地球では言葉の通じない人間同士であっても
コミュニケーションは取れる事にもなります。
私達はそこでは言葉の壁や国籍や民族に囚われることの無い
同じ神の分身としての意識を共有する事になるのだと思います。
そして彼らの体験は
現実には彼らのその後の価値観をも
変える物と成っているようです。
以前記事で触れたことがあるのですが、
地球に帰還後に、神の存在を意識しだしては
神父になったという宇宙飛行士もいるようですし
多くの宇宙飛行士は反戦･平和意識の強い
そしておおらかな意識をもって暮らしていると言います。
彼らの宇宙での体験は彼らの価値観を変えたのです。
地球を出発する時に持っていた価値観を変えたのは
精神を通じて何が正しくて何が誤っているかと言う判断を
自ら確信する機会を与えられた事に由来するのだと思います。
アダムスキーが触れているように
精神が感じる正しい”印象”が
彼らに判断材料を与えることに成るのだと思います。
ただ、残念ながら宇宙飛行士の体験は其の多くは
私達は知ることが出来ません。
彼らは当初からある種の約束を持って宇宙空間へと
飛び立つことに成っているからです。
勿論それは約束事としての
”守秘義務”です。
彼らが見聞きしたものや体験した事の多くは
彼らを送り出した組織の技術者や関係者の一部には知らされることになっても
其のほとんどは一般人には秘密事項とされる事になるからです。
そして私達一般人に至っては
宇宙空間に飛び出すことなど夢のまた夢でしかありません。
宇宙旅行が募集されても一億単位の費用が必要となれば
体験できる人間は富裕層の一部と言うことになるからです。
そう考えても宇宙船産業が発達し
宇宙船により一般市民もが宇宙空間を体験できる機会が
作れなかったことがとても悔やまれますし
おそらくアダムスキーも同じ事を感じていると思います。
私達は生命の科学を学んでいます。
それは宇宙空間に現実に飛び出して精神を感じる体験と比べると
とても地道な作業でしかありません。
精神を感じ心を感じそれを同時に意識するような体験は
まだまだ先の事だと思いますし
宇宙飛行士が体験したような
他人との一体感やテレパシー体験も
おそらくは頻繁には感じることは出来ないと思います。
でも私達にとってはスペースブラザーズの生きている社会が
体験しているその事を、
せめて其の一部であっても
体験するきっかけとなるのは
生命の科学のような地道な方法しかないのです。
そして生命の科学はブラザーズ直伝であり
しかも彼らが実践している神の意識を感じるための生活の一部でもあります。
置かれている環境の中で可能な限りの努力をする事により
今世では無理でも、次世では大きな知識となり
私達の進化を助けることに成ることを確信して
この勉強を続けていって欲しいと思います。
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Ｐ．Ｓ．
身近な主要工作員である金井のアル君とその協力者達は
生命の科学がとても嫌いなようで
記事を書くことすら延々と妨害をし続けてきます。
最近では、生命の科学の記事を書き始めたり
手直ししている時に妨害を受けなかったことは少ないのです。
（脳への思考力妨害・集中力妨害・眠気誘導など）
他人を騙す事を自分達の権力を
強化する手段にしている人間にとって
嘘を見破り真実を見つめることのできる思考を
育てられる事は都合が悪いのだと思います。
私は脳に更なる強力な照射も始まっています。
今までよりも進化し痛みが少なく
とても思考能力減退や苛々促進に効果のある
照射線での関与です。
まともに精神の記事を書けるような状況でも
無くなっているのです。
意識は下げられ、思考能力は落とされて
自分の脳がいつまでまともに機能してくれるのかを
心配してもいます。
胃腸への異物製造だけでなくて
脳に刺激を与えるような薬品も
最近は頻繁に使用されています。
私がこのような記事を書くことができるのも
先は長くないと思います。
この姑息な人間達は
もしも私が潰される事になれば
自分達の加害証拠を隠蔽し
私に関わるすべての事実を
自らを正当化する嘘と捏造で固めることも
想像に難くありません。
最近は近隣では証拠隠滅が進み
加害行為はアパートの身近な工作室から
証拠を隠蔽しやすい移動可能な機器で
関与してきていることも感じています。
私の理解者と覚醒者は
このような、すべてを嘘で塗り固めて生きている人間達に
惑わされることなく
この社会の中で常に自分の頭で考えて
そして精神と照らして物事を判断し
自らが正しいと信じた道へと進んでいってほしいと思います。
偽善者と嘘つきは部分的に取り上げ美化することは出来ても
体系を語ることはできない。
そして普遍的真理は一大体系を構築しているものである。
その事だけを常に意識して
すべての物事を他のあらゆる事象との整合性を確認しながら
その”因”なるものを追求して行って欲しいと思います。
皆と共に学んで来た生命の科学ですが
私も随分と理解は進んでいるようで嬉しく思っています。
実は、まったく理解のない、そして活字の苦手な妻のために
生命の科学を録音しているところです。
自分が理解している事は
とても膨大な量の知識であることも
それが自分の中では消化されているらしいことも
認識することが出来ました。
これで工作員の脳への関与、
そして血行や精神性の封じる関与がなければ
もっと多くを精神から感じる事が出来たのかもしれませんが
彼らの封印の中でも
私の魂は地道に精神を感じ続けてもいるようです。
詳細は述べても逆に一般の方相手に信憑性を
落とすといけないので触れませんが、
【彼らの科学力は他人の意識を確実に封じることが出来るようです。】
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ツイッターに入れなくなりました。
古いパソコンに戻ってから、
パスワードが違うと表示されるので
私がそれを間違っている可能性もあります。
最近は掲示板でも一昔前のような
アンチ闇政府、アンチカルトのコメントも減っていますし
最近では朝鮮半島を批判する書き込みなど見なくなりました。
それが、彼らを警戒して
控えてくれているのであれば嬉しいのですが、
もしもすでに淘汰されているのではと心配してもいます。
ただ、彼らが容易に封じることの出来ないのは
生命の科学の様な、思想に通じる話だと思います。
私たちが学んでいるのは
”平和”であり”調和”であり”平等”であり
”慈愛”であり”奉仕”です。
すべては世の中を良くしたいという思いに繋がる意識なのです。
これは堂々と主張して差し支えのないものです。
それを表立って非難すると
今度は彼らの偽善意識がばれてしまうことになります。
”自由・平等・友愛”という
彼らの建前である偽善の奇麗事を打ち破る、
真の精神の訴えを彼らに聞かせてやりましょう。
理解者は必ず増えて行くと思います。
そしてその時私達は創造主の意思
宇宙の摂理を人々に伝える人間と言う意味で
小さなキリストになるのです。
（キリストとは原理・真理をも意味しますし
それは勿論創造主の意志にかなった物という意味です。
それを自らの精神で表現していたのがイエスキリストであり、
イエスは神の意識を誰よりも多く、そして最大限に
表現できる存在だったと言うことになります）
真の救世主無きこの社会において
世を惑わす偽キリスト、偽預言者に対抗しうるのは
私達覚醒者の共通意識であり
私達の精神だと思います。