2012年03月05日 12時30分34秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL60

テーマ:ブログ

【被害】

異物での胃腸への関与
そして異物の存在で強化される脳への電磁波の影響。


とりわけ脳や性器への性的な刺激も続いているようですし
この加害者達の資質も見て取れます。


まったくしつこい”件の工作員”とその関係者達は


週末その加害行為を強化し
昨日あたりは思考回路がまともに作動しないほど
酷い状態にもされていました。


この人間が創価学会広宣部の司令塔として攻撃を仕掛けてきているのか
朝鮮部落の関係者として仕掛けてきているのか


ユダヤと協力関係の強いホロン部やメーソンの一員として
仕掛けてきているのかはその時々で異なるようですが


結果的に、この人間達の手による加害行為の影響は
確実に私の心身に及んでいます。


最近は新メンバーも増えているようで
その気配や自動車も認識しています。


この人間達が被害を隠蔽する有効な手段。


それは被害者を被害者でなくしてしまうことです。


私の家族はもうすぐ母親が洗脳済みになりそうな気配ですし
妻、義理の弟、義理の父親、そして実の母親と
身内の洗脳は完了することになります。


全員の共通点は
それぞれが集団ストーカー被害者であったことです。


一番最初に異変に気が付いた義理の弟、

本人は集団ストーカーという言葉など知らなかったようですが
受けていた被害をまとめてみると


八王子時代から徐々に受け始め
荻窪時代には激化したようです。


その後
両親への憎しみと殺意、そして自殺願望まで植えつけられ
精神科行きの状況にまで変貌されました。


今では当時一番慕ってくれていた
私への嫌悪感と憎しみを植え付けられ、
実の母親を洗脳中です。


母親は赤羽時代に不法侵入から始まり
その後集団ストーカー被害者が訴える
あらゆる被害を自覚するに至ります。


夏頃までは、まだ洗脳効果も然程強くは無かったのですが
昨年末くらいに電話が来たころには
その兆候が激しく出ているようでした。


今まで触れていなかった義理の親父ですが
在日関係者の可能性が高い上に
その中で村八分にされていた人間の可能性がある人間です。


親族の反対を無視して
彼らに忌み嫌われていた曹洞宗の僧侶の子供と
結婚した事も無縁ではないと思います。


一昨年の夏に私が帰省したころには
すさまじい電磁波だらけの環境で
しかも加害者宅に囲まれて暮らしていました。


そして記憶まで一部
都合よく操作されているようでもありました。


妻に関しては今は触れません。


ただ、加害者達にとって
私と妻の結婚は望ましいものではなかった事だけは
間違いないと思います。


同じ日本人の血の強い家庭に生まれ、
更に彼らに狙われていた被害者同士だからです。


私と結婚しなければ
確実に楽な人生を歩めただろうと思うと
申し訳なくも感じています。


でも全ては導かれたものだと感じても居ます。


私は今、自分の周辺を、
洗脳されてしまった人間で
固められているようなものです。


(詳細を囲うと思えばいくらでも材料はありますが
今はもっと大切なことに時間をかけたいので)


私の家族で自覚被害を訴える被害者は
私だけになりつつあるわけです。


後は私を洗脳するか抹殺すれば
証拠隠蔽は終了します。


これがこの人間達の手段だということです。
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【HAARPと地震関係】


今日は雨、先日の雪と共に
農作物には影響を及ぼしそうな気配ですね。。


ちなみに今現在もHAARPは健在で
活発に動いているようです。


以前も似たようなことがあったのですが
HAARPが激しく揺れて
その結果日本への影響を懸念していると


直後に太平洋周辺の他の地域に
大きな地震が発生することが多々あるのです。


03-MAR-2012 12:19:55 -22.16 170.32 6.5 15.2 LOYALTY ISLANDS REGION


これは場所で具体的に言うとニューカレドニア付近で


以前からHAARPが動き出し国内への地震を警戒すると
この付近での大きな地震が発生するという偶然が
頻繁におき続けています。


日本に向けるのを戸惑い
別のほうへとエネルギーを照射した可能性も否定できないわけです。


昨日は私が悪態を付いた直後に関東で地震が起こるという
いつもの”偶然”もありましたし、全く呪われた気分です。


そして今現在もHAARPの動きに連動するように
ユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡達は
暴れているように見えます。


少なくとも私の周辺に関しては
朝から集スト車が頻繁に走り続けても居ます。


HAARPが動いているということは
彼らにとっては戦車や援軍がやってきたのと同様か


もしくは「さっさと暴れろ」と号令をうけているか
どちらかなのでしょう。


ここ数日の世界の地震発生状態です。


DATE LAT LON MAG DEPTHkm REGION
04-MAR-2012 12:49:02 -21.55 169.74 5.8 10.0 LOYALTY ISLANDS REGION
04-MAR-2012 09:58:13 16.82 -94.15 4.4 124.9 OAXACA, MEXICO
04-MAR-2012 09:44:14 2.64 -84.36 5.5 10.1 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
04-MAR-2012 09:39:26 2.77 -84.40 4.6 10.0 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
04-MAR-2012 06:55:36 37.00 144.53 4.6 10.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
04-MAR-2012 05:03:43 -8.65 118.34 4.6 153.9 SUMBAWA REGION, INDONESIA
04-MAR-2012 04:03:35 -21.98 170.19 4.9 30.1 LOYALTY ISLANDS REGION
04-MAR-2012 03:47:41 42.05 7.71 4.7 10.0 WESTERN MEDITERRANEAN SEA
04-MAR-2012 03:31:09 40.18 24.01 5.4 10.0 AEGEAN SEA
04-MAR-2012 02:33:56 9.52 123.42 4.4 10.0 NEGROS, PHILIPPINE ISLANDS
04-MAR-2012 00:51:39 -17.85-178.55 5.4 571.6 FIJI ISLANDS REGION
04-MAR-2012 00:01:22 51.41 96.31 4.7 14.8 SOUTHWESTERN SIBERIA, RUSSIA
03-MAR-2012 23:43:07 -35.61 -72.70 4.9 35.0 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
03-MAR-2012 22:45:42 -35.59 -72.48 4.7 34.7 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
03-MAR-2012 22:12:58 -35.68 -72.76 5.0 29.6 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
03-MAR-2012 18:22:32 -22.08 170.31 5.2 10.8 LOYALTY ISLANDS REGION
03-MAR-2012 17:48:36 37.13 139.39 4.6 77.4 EASTERN HONSHU, JAPAN
03-MAR-2012 17:00:12 -22.19 170.38 4.8 10.0 LOYALTY ISLANDS REGION
03-MAR-2012 14:45:13 48.81 -128.28 4.1 28.0 VANCOUVER ISLAND REGION
03-MAR-2012 13:35:55 60.10 -152.89 4.4 113.5 SOUTHERN ALASKA
03-MAR-2012 13:26:15 38.80 142.30 4.6 35.1 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
03-MAR-2012 12:19:55 -22.16 170.32 6.5 15.2 LOYALTY ISLANDS REGION
03-MAR-2012 11:01:47 -30.33 -71.12 5.5 48.9 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
03-MAR-2012 09:38:05 -21.25 -67.45 4.5 191.3 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
03-MAR-2012 09:24:14 2.67 126.11 4.8 93.5 NORTHERN MOLUCCA SEA
03-MAR-2012 08:40:28 15.12 -61.22 4.8 144.9 LEEWARD ISLANDS
03-MAR-2012 08:15:31 37.14 142.44 4.8 24.1 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN



http://www.iris.edu/seismon/
http://www.iris.edu/seismon/last30.html



ごらんの様にここ数日間
HAARPの動きと連動するように
再び地震が激増しつつあります。


その中心はやはり太平洋沿岸です。


彼らが一体何を狙っているのかは判りませんが
その地震発生とHAARPは絶対に無関係ではありえない筈です。


ちなみに現在のHAARPの活動状況も
認識しておいてください。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


時期的には最大10日ほどの先までの
地震の発生に関わる可能性がありますので


現状で15日位までは地震警戒を必要とします。


皆でそれを意識すれば
彼らは実行不能となると思います。


日本に災害を齎されないように
そのための抑制力となるべく
警戒を促したいです。


今年も3.11は要警戒でお願いしたします。


それが起きてしまえば”人工地震”に気が付く人間も
少なくは無いと思いますが


一方ではそれを補うだけの洗脳力
マインドコントロール能力を彼らは持っても居ます。


そしてそれを引き起こせば
自分達が関与したことを有識者には
示すこともできるわけです。


「自分達はこんな力を持っている。われ等に従え」


とです。


一般人は世論でコントロールしては騙し、
従わない権力者や有識者を脅すという
両建ても可能になるということです。


いずれにしても今も闇政府傀儡の一派が
間違いなく暴れている


そのことだけは認識して欲しいと思います。

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【覚醒者と予備軍へ】


私は脳がかなり大変なことになりつつあるようです。


高周波治療器のようなものは時には回復にも資しますが
今は時間の経過と共に確実に脳機能は低下させられ続けていますし
それが脳細胞の死滅なのか老化なのかは不明です。


加害者達が私へ仄めかし続けた様に
「徐々に」という地道な介入が続き


私の脳は確実に壊されている自覚があります。


平衡感覚、視覚、記憶力、集中力、創造力・想像力
思考能力、全てです。


更には意識の低下をイラつきや男性ホルモン強化?でやってきます。


私も正常なうちにやるべきことをやられねばなりません。
(生命の科学の記事も後7つばかりは書かなければなりませんし
ユダヤサンヘドリンの記事ももう少し書く予定です)


彼らは私を無害化する方法として
全くの一般人にしてしまう事も視野に入れていると思います。


洗脳含めて、風貌も能力も意識も全てを
単なる中年の親父そのものにする。


もしくは脳を早々と壊し、
私を精神異常者に仕立て上げてしまうことで
主張の信憑性を下げる。


更にはやはり救急車送りにしては
洗脳していまう。


もしくは息の根をとめる。


これらを並行して狙い続けているように感じます。


私が危惧しているのは
今までしてきたことを水泡に帰すようなことだけは
絶対に避けたいということです。


覚醒者と理解者にお願いがあります。


今現在の自分の意識を決して忘れないこと。


そして生命の科学を学ぶことを
決して止めないことです。


今一番ユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡たちに狙われ
洗脳へと誘導される可能性が高いのは
間違いなく覚醒者とその予備軍です。


私の記事で地球の実態を理解してくれて、
尚且つスペースブラザーズ直伝


アダムスキー講師の手による生命の科学を理解する人間ほど
彼らにとって危険な存在は無いのです。


彼らに独自の思想に気が付かれて
私の如く脳や身体への介入を受ける可能性が高いのは
間違いなく覚醒者だと思います。


彼らは良き思考、正しき思想、そして普遍的真理が
この世に蔓延することを一番恐れているからです。


覚醒者には一般の宗教やアセンション思想よりも

遥かに真理に近いところに
自分達が居ることをしっかりと自覚して欲しいのです。


単に自分が救われる事を願うのではなくて
それを少しでも社会に影響を与えることを願い
それを実行して欲しい。


身近な家族一人でも良いと思います。


例え一人の人間でも
救う行為をする事は尊く


その行為は創造主の意志の実現であり
その行為者は小さきキリストなる存在だと思います。


キリストは真理であり真理を実践する者でもあります。


そして真理は神の意志です。


私の記事を未覚醒の宗教関係者やアセンション信者が
見ている可能性を感じて、触れておきたいこともあります。


覚醒者同様に危険なのはあなた方だと思います。


何かのきっかけで覚醒する資質を多分に持っているからです。


そして地球の法則に従う人間達はあなた方の洗脳を
いっそう強めることでしょう。


宗教関係者であれば輪廻転生を認識すること。


そして創造主としての神の存在を意識すること。


それだけでも一気に覚醒は近づくはずです。


既存の宗教の中には経典を丸ごと与えて
それを信じなさいと誘導するものも
少なくないと思います。


生きている人間を神の如く信仰するよう
誘導されることもあると思います。


でもそれではいけないのです。


何事も自分の意志で判断し納得すること。


自分の頭で考えて判断すること。


そして感じるべき、崇拝すべき物は
自分の中の神の分身の意識です。


アセンション思想の人間達は
まずは楽観思想を捨てることです。


私達覚醒者は悲観的な事柄含めて全てを認識した上で
それに対して不安や恐怖を感じない
精神状態が求められるのです。


不安な事柄や心配事を無視するのではなくて
全てを認識した上で最良の結果を求めて
原因となる行動を起こす。


宇宙の法則で求められているのはそんな意識なのです。


汚いものや意識の低い現象を無視して
綺麗に見える物事ばかりを見つめては
最良の結果へと自分を導くことはできないのです。


全てを正しく把握して
尚且つその中で不安と恐怖を打ち消し
冷静に物事を判断することが


アセンション思想に影響されている人には
必要だと思います。


そしておそらく彼らが今実行中なのは
人間を資質ごとに分類すること。


思想で言えば覚醒者やその予備軍


未覚醒もしくは寝ている人間


洗脳済みの無害な人間


そして彼らのロボットと化した人間。


そんな感じで分類は続いていると思います。


人間の資質の分類をするにも
宗教とイデオロギーは利用されているのです。


その中で地球の支配者は
覚醒者と予備軍、およびロボット化した人間を
淘汰するような動きを強めているのだと思います。


ロボットを使用して覚醒者を潰すのです。


そして一部の悪人とされた人間達の犠牲の元で
それを指示してきた人間達は
社会の救世主を演じることになります。


それを改善と騙される事が無いよう
自分の今感じている意識を最低限でも維持し続けて欲しい。


できれば密かにそこからの向上を図って欲しい。


あわよくば十字架を背負って
私と共にイエスキリストの後ろを付いて行って欲しい。


今私が言えることはこんな事だけです。


出来上がってしまっているこの地球社会の仕組み、


そして彼らによって準備されてきたシナリオは
予定通り進んでいるのだと思います。


アダムスキーはこんな言葉を私達に残して行ってくれています。


---------------------------

【次世代のためにも良い世界を】


もし我々の祖先が仕事をしないで
ただのうのうと生きていたとしたら
私は今どこに居る事に成っていたんでしょうか。


皆さんは何処に居る事に成っていたでしょうか。


皆さんのお父さんやお母さん
更には先祖の方々が、皆さんが今居る環境を作ったのです。


そして皆さんには次の世代のための
環境を作るという使命があります。


未だ見ぬ世代、しかし間違いなく
後からやってくる世代のための環境です。


この世界を我々がやって来た時よりも
ほんの少しでも良い世界にしてから去ろうではありませんか。


それが我々の仕事なのです。


それが人に課された義務なのです。


利己主義に走り自分自身のためだけに
万能の神の救いを仰いだりする事は決してしないことです。


他の同胞達も飢えているのです。


もし何かを持っているならば与える事です。


ただし、それにラベルを張り付けてはいけません。


そのラベルが彼らを排除し続ける
扉の鍵となってしまうからです。


もし皆さんが、ハートを持った神の創造物となりたいのなら
どんな場所でも、どんな時にも
少なくともその程度のレベルの人間でなくてはなりません。


少なくともその程度の心がけは持ち続けてください。


自分が持っている物を与えることです。


少なくともその一部は与える必要があります。


それを行っているとき、
皆さんは自分の仕事を上手に行っていることになります。

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言うまでも無くここでの”仕事”というのは
肉体を持って金銭対価を受け取ることではなくて


”万物への奉仕”のことです。


自分のためだけに生きるのではなくて
後続の世代含めて全ての人間に奉仕することが


この社会に生まれてきた私達の果たすべき義務だと
アダムスキーは触れているのです。


創造主に祈るのも、
心を持って自分のエゴを満たすために祈るのではなくて


その義務を果たすためにこそ祈るべきだと
言っているのだと思います。


覚醒者であれば理解できるはずです。


私達の本来あるべき姿をです。


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【今日の本題】

いつものようにアダムスキー21世紀生命の科学から引用します。

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【宇宙的細胞の応援が必要】


異常な悪魔的細胞を正常な細胞に変えるには
宇宙的細胞の助けを借りて心が科学的な変化を
おこさなければなりません。


しかしこれは容易なことではありません。


異常な細胞は習慣的に自分の権力を失いたくないからです。


それで時々あなたは高い発達を遂げた人と
接触する事が必要です。


環境が人間の発達に大きな影響を及ぼすからです。


この事は世の中を見れば直ぐ判ります。


人間は環境によって変えられるのです。


現在科学者はDNA(デオキシリボ核酸)が
正常な細胞の活動の全てを支持していることや
各細胞は決して沈黙しているのではなく


指令を伝え合っている事を知っています。


宇宙的細胞は常に悪魔細胞を救出しようとしていますが
これは心の強力な応援によってなされなければなりません。


この過程は癖の悪い動物をならして
従順にさせるのと同じです。


この方法によってこそ悪い性癖が科学的変化を通じて
善良に変えられるのです、


近頃の鎮静剤はこうした変化を起こさせますが
その効果は一時的なものに過ぎません。


この効果を永続的なものにしようと思えば
心はこのような変化に服従なければなりません。


その変化の起こっている間は
当然闘争が発生しますが


これは悪魔細胞がその変化に容易に折り合おうと
しないためです。


しかし本人はこれに良く耐えてその間に沸き起こる
不快さを気にしないように努力する必要があります。


個人的な存在に終わらないで宇宙的な生活を
続けようとするならばです。


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私達が”習慣細胞”を心に従わせ
宇宙的細胞に変化させるためには


どうやら意識の高い人間と接触する事が有効と言う事の様です。


困った事に精神の進化を目指す人間は多くても
誰もが正しい道を進んでいるわけではありませんし


私達が学べるものを多く備えた人間が
大勢存在しているとは言えないと思います。


身近にアダムスキー本人やイエスキリストのような存在が
いてくれれば私達の進化は確実に援助される事になりますが


恐らくは私達にそこまでの力を与えてくれる存在を
この社会の中で見つけ出す事は難しいと思います。


でも、それは精神の進化に
拘っている人間である必要もありません。


例えば昔であれば私達は大きな家族の中で
祖父母から多くの事を教えられました。


例えば道徳の存在と他人に対しての接し方です。


私の祖母は私が一番最後に会った、
病床に付している時でさえ
他人に対する気遣いを私に説いてくれました。


(具体的に言えば、私の特定の親類への態度が
良く無いように見えたようですが)


幼少時代を祖母と共に暮らす時間が長かった私に
道徳を教えてくれたのは間違いなく祖母です。


そして私も他人に気遣いの出来る祖母の事を
心底尊敬し愛していたと思います。


そんな対象が、もしも身近に存在しているのなら
そんな人間と接する事で
何かを得られる事があるかもしれません。


私の祖父母は寺の僧侶としての立場を持っていましたが


そんな立場などには拘ることなく
人としてあるべき姿を教えてくれる、


人間としての教師となりうる人間と接して
そこから学ぶと言うのが良いのでは無いかと思います。


それが時には友人や先輩かも知れませんし
もしかしたら兄弟や後輩かもしれません。


両親や祖父母に限らず
そして年齢に拘ることなく
私達が他人から学べる事は少なくないと思います。


肩書きや上辺の立派さに惑わされて
妙な先入観や価値観を植え込まれるぐらいであれば
精神とは無縁の一般人で魂が清い人相手のほうが
私達の精神にも悪影響無く有効ではないでしょうか。


そして究極的には、
私達は「ブラザーズの教えを実践している人間には
ブラザーズが援助してくれる」と言うアダムスキーの言葉を信じて、


自分の精神を通じて彼らのメッセージを感じる事で
導かれる事が大切なのだと思います。


しかしそれ以前に私達の場合は
”習慣細胞”なる心へと悪しき想念のフィードバックを続ける
存在から逃れる事が先決となるわけです。


そのためにも精神の教師として
意識の高い他人と接しそこから何かを学ぶ事が
大切だとアダムスキーは触れています。


まず私達の心に影響を与える記憶や価値観をしまいこんでいるのは
脳細胞だけではないという事を理解することが必要なようです。


私達の体の全身からは常に想念が発せられています。


その影響を受けている全身の細胞は
私達の記憶と感情の想念を宿しているのです。


その中でも性質の悪い意識を溜め込んでいるのが
ここでも取り上げられている心に従う細胞という
”悪魔細胞”なる名称をアダムスキーに命名された存在のようです。


悪魔細胞はDNAの命令でもある神の意志に
従わない存在でもあるようです。


精神の活動に従わないという事は
精神を司る宇宙の法則にも従わない細胞であると言う事になります。


もしかしたら容易に癌化してしまうのは
そのような細胞なのかもしれないと
勝手な想像をしていました。


私達は細胞に関しても実は何も知ってはいません。


アダムスキーの話では細胞同士の結合は
靴紐で結ばれた靴と同様なものだと言います。


以前記事で触れた、アダムスキーが
唯一ブラザーズの使用している現物の科学力として
地球に紹介した”高周波治療器”は


実は細胞同士のその結合を解いたり再び結びつける事も
可能なものだそうです。


私達が手術その他の行為で肉体を切り刻めば、
通常はどこかの細胞を確実に傷つけますし
その事によって血を流す事にもなります。


しかしブラザーズの科学力は
細胞同士を結び付けている結合を
一時的に取り除き、処方の後に再び融合させるので


血を流す必要も無ければ

傷も残る事の無い技術だと言う話でした。


ここでは細胞同士の結合方法に関しての
私達の知識の無さが判ります。


細胞の司るもの、細胞の機能は
私達が肉体の変化として認識しているものだけではないと言う事。


私達はそこから理解を深めていかなくては
ならないのかもしれません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここでのアダムスキーの語る細胞の話を読んでいると、
まるで一つ一つの細胞を人として例えても
そのまま成立しそうな話である事に気が付かれているかと思います。


私達の肉体は数兆からの細胞(数十億という話もありますが)
で出来上がっていると言われますし


その一つ一つが人間であると例えれば
この宇宙空間の神という実態の存在と


その一つ一つの細胞としての
私達人間の話とも重なるものが多いと思います。


習慣細胞・悪魔細胞の存在は心への誘導を通しては
仲間を増やし精神的な癌細胞を増殖していきます。


そして細胞はその人間の心の習慣にも
影響を与える存在です。


まるでこの社会で生活を続けながら
環境の影響を受け続けては精神性を落とし続けている


私達一人一人の人間の事を
そっくりそのまま髣髴している話に受け止める事も出来そうです。


ここでアダムスキーは、鎮静剤は悪魔細胞を一時的に抑える効果を
持っていると触れています。


そこから想像付くのは、
私達が心を持って暴れている状態の時は
悪魔細胞からの影響を私達が激しく受けていると言う事です。


そして悪魔細胞は癌のごとく増殖するものであると言いますし
それを沢山持っている人間こそが
心の暴走を止める事が出来なくなっていくと言う事。


私達は自らの感情に支配されないためにも
この悪魔的細胞を排除する事を意識する必要があるのです。


細胞が心に影響を及ぼすのですから
その細胞が怒りや猜疑心、羨望、妬み、恐怖心といった
負の想念の影響を強く受けているような時は


私達はそんな負の感情に支配されがちとなるはずです。


そしてアダムスキーは触れています。


そのような感情は元々宇宙的意識には存在してはいなかったとです。


私達が悪魔と言う存在を頻繁に取り上げる事がありますが
やはり悪魔は私達人間であり、


私達の心を動かす存在として
私達の中にこそ存在していたのです。


私達は心を暴走させて誘導させる存在として
悪しき細胞群と負の想念を持ち


一方では神の意識である
精神をも持っている存在であると言う事。


つまり心の暴走を止める行為は
神と悪魔の戦いに例える事が出来るのかもしれません。


どんな人間の中にも悪魔は住み着く可能性がある

そしてどんな人間の中にも神は存在している。


それを理解できているか居ないかで
自分の心の制御にも資することになる。。


更に、神なる存在の捕らえ方も
悪魔なる存在の捕らえ方も
今までとは異なってくるのだと思います。


元々精神には存在してない負の意識は
人間が心を使用して後天的に作り上げたものだと言う事です。


それが恐怖や嫉妬や猜疑や怒り、更にはプライドだと言うのですから
それはそのまま悪魔的な想念であると捕らえるべきなのかもしれません。


それが極限にまで強まれば確かにその人間は
悪魔であるかのごとく傍目には見える事もあるでしょう。


悪魔は人間が自ら作り上げ
想念として実体化させてしまっている存在。


私達人間が天使にも悪魔にも変われるのは
私達が神の意識を持ちながら悪魔の意識をも持てる存在であるという
そんな実態のためかもしれません。


そして私達はいかにその悪魔細胞を
宇宙的細胞へと変貌させる事が出来るのか?


アダムスキーはここで
そんな細胞の存在や想念の存在のために


心が引き起こしている不快感を
感じないようにする努力が
必要であると触れています。


その不快感と言うのは私は理解できる気がします。


頻繁にそれと戦う機会があるからです。


誰でも感じる事が出来ると思いますが
先述のような負の想念を心に強く感じた時に
それを必死で打ち消す努力


それに耐えて抑える努力をしてみていただければ良いと思います。


覚醒が進んだ方の中にはそんな感情すら起きないという
方も居るかも知れませんが


私のような未だに感情に強く支配されている人間は
その感情を抑え振り切りためには
時には葛藤や不快な思いを延々と続ける事にもなるのです。


その時に感じる心の不快感を振り切って
それを感じなくなるように努力する事が


恐らくは悪魔細胞を宇宙的細胞へと誘導するために必要な事なのだと
アダムスキーが言っているのではないでしょうか。


習慣細胞は習慣に捉われる細胞でもあるのですから
それを変質するためにも


その細胞の発する悪しき想念を私達が無視し続ければ
私達の意識は負の想念を起こしにくくも成っていく。


そうすれば心の暴走も自然と抑える事に繋がりますし
結果精神を感じやすくなり
心を精神へと重ねていく事も可能になるのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


私が一番強いられているのは怒りの想念です。


言うまでも無く人工想念としても送られますし
(イラつく周波数をそのいらつく場所へと照射されています)


そして脳という肉体で出来た”機械”に対して
外部からの刺激を受ける事で強いられる苛つきや怒りは


恐らくは自らの細胞から受け止める悪しき想念よりも
強制的なものだと思います。


私はありとあらゆる手法で
その怒りを感じるように仕向けられても居ます。


それを感じないように努力するたびに
不快な思いを続けている。


アダムスキーの言っていている
心の不快さが良く理解できるのです。


被害者であれば私同様に
それを抑えるのは至難の業かもしれません。


でもそれを実行するよう勤めて
冷静な目で彼らの実態を見つめても欲しいです。


他の方々は是非
自らの感情を上手にコントロールする事を
学んで欲しいと思います。


心の暴走が抑えられ
心を精神に近づけることが可能になると思います。


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