2012年03月03日 12時30分51秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL59

テーマ:ブログ

今日は現在の精神状態からも
どうしても主張が強くなっています。
(執拗な脳への刺激のためです)


加害者達の精神関与で私は自分らしい表現でも主張や
精神を意識した主張も出来なくなりつつあるようです。


その辺をご理解してください。


被害に関しては興味ない方は飛ばしてください。


ハイテク技術を使用している
一般には理解しがたい被害にも
触れていますので。。。
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最初に日本の今の最重要機密事項であろうHAARPに
触れておきます。


先日触れたように
HAARPが活発に動いています


先月27日にも激しく動いていますし


昨日は未だなだらかに見える動きですが
一昨日分と併せると放出されるであろうエネルギー量は
半端ではないと思います。


そして昨日も地震がありました。


平成24年03月02日19時16分 発表。
時刻:平成24年03月02日19時11分頃
震源:千葉県東方沖(北緯35.2度、東経141.3度)
地図:
http://maps.google.co.jp/maps?q=35.2,141.3%28%90%E7%97t%8C%A7%93%8C%95%FB%89%AB%29&z=10
深度:約40km
規模:マグニチュード5.1
震度:最大震度2
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末端加害者の中には未だ信じられない人間も居るようですが
3.11前後のあらゆる情報と
HAARP記述に関する知識をきちんと理解できれば


人工地震が存在していることも
それとHAARPが無関係でないことも
理解できるはずなのです。


覚醒者と理解者には説明するまでもありませんが
気象変動、脳の状態、地震等には警戒して下さい。


地震に関しては世界規模で意識すべきかもしれません。

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【被害】


胃腸への異物製造は相変わらずですし
昨日も身近な専属工作員のために


川越から協力者が出張しに来ていたようです。


(今は自動車を別の工作員が移動させましたが
未だいるかもしれません)


最近数ヶ月は毎晩夜中に性器への刺激で目が覚める。。
(意図的に起こしてくれて胃腸開放を促す
好意的な関与もあるようですが)


いったん目覚めた後は妙な夢を見せられる。


組織的犯罪被害者で、科学力の関与で脳へ介入されている
多くの被害者が体験している、


”人工夢”なる物の実験と私への試験でも
しているようでもあります。


私に関しては性的な刺激が多いようで
私が工作員に対して、日ごろ


「自分は死ぬまで性行為はしない」


と盗聴しているであろう加害者達相手に
触れていることに対しての挑発にも思えますし


男性ホルモン強化によるイラつきの誘導でも
あるのだと考えています。


夢の中でも性的な刺激が多いのです。


私は男性ホルモン強化と
脊髄延長付近から来る苛々誘導が


加害者軍団が終結するタイミングに最高潮になるよう
誘導されることに気が付いているので


恥ずかしながら性的なものを意識するようになると
自慰行為で解消もするよう努めています。


いい歳をしてそんな自分が情けなくもありますが
少しでもイラつかされることなく
精神を正常に保つために色々と努力もしているのです。


それが気に食わないというのか
私への性器や性的な刺激は絶えません。


その関与を遡ると
少なくとも大学時代には既にあった事も
性器にできる血栓からも想像が付きます。


喘息モドキや意図的に皺を作られるようになったのも
どうやら同じ時期のようです。


そして工作員達は攻撃手が変わっても
過去のデーターを元に加害行為を繰り返す様でもあります。


そのうち詳細を記事にします。


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【ツイッター】


私の記事を広報してくれている
某被害者さん。


本当にありがとうございます。


いろんな意味で私に近い意識を持っているのだと
想像していますし


被害もずいぶんと酷いのでしょうが
精神的にだけは負けないでください。


そういえばジョンレノンの奥さんのオノ・ヨーコさんも
ツイッターをしているようで
私も早々とフォローさせて頂きました。


希望者全員に対してフォローし返して居るのでしょうが
一言コメントを頂きうれしく思いました。


私はジョンレノンが大好きでした。


ポールは好きではありませんし
ビートルズが闇政府に利用されていたことも理解していますが


恐らくジョンレノンはは覚醒し
”愛と平和”を掲げて闇政府と戦った人物です。


そしてこの社会では
”愛と平和”を正しく主張したり
闇政府や権力に抵抗する事を掲げると


早死にすることになる社会なのです。
(それは歌でもだめなようです)


ジョンはそんな社会の犠牲者でもあります。


【ひとりで見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる】


オノさんが皆に送っているメッセージのようです。


素敵な言葉だと思います。


私達皆が愛と平和の社会を夢見れば
それは現実にもなります。


それが想念の力でもあり
私達の未知の力だと思います。


そんな意識を持てる人間が
一人でも多くこの社会の中で増えていきますように。。

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ここからが本題です。


ツイッターを見ていて実感したことがあります。。


如何にこの社会が心霊現象や高級霊、そして天国なる霊界を
常識として受け止めているかということです。


折角素晴らしい事を取り上げているのに
高級霊からのお告げであったり、


道徳を説いていながら天国や霊界へといざなう。。


そんな人が多くて寂しくも感じました。


以前の私も幽霊を信じていましたし
天国もあると考えていましたが、


生命の科学を学び続けている今となって考えてみれば
この社会には神秘など存在しないし
存在する必然性もありません。


全ては将来的には科学で実証される事になるはずです。


そこでは幽霊は、想念や精神の働きとして分析される事になりますし
輪廻転生も間違いなく証明されることになります。


勿論、闇政府サンヘドリンとその傀儡たちにとって
霊界なる存在が人間管理と支配、
そして利権絡みで必要とされるのであれば別です。


彼らが今までどおりの監視・管理社会を強化し
普遍的真理への覚醒を妨害し続けるためには

幽霊と霊界としての天国の存在と輪廻転生の存在は必要だからです。


天国と地獄を存在すると信じている人間に
一つ問いたいことがあります。


天国に行く事ができる人間と地獄に行く人間を分類するとしたら
そのボーダーラインは一体どんなものでしょうか。


その人たちの価値観では、ぎりぎりで天国に行く人間も居れば
ぎりぎりで地獄行く人間も居る事になるのだと思います。


殆ど精神に差のない人間が、
大学受験の合格者と不合格者のように一定の水準で分類され


片方は神様の傍で幸せに暮らし

片方が地獄で苦しむことになる。


それは不条理ではないのでしょうか??


そんな不条理な法則が存在していてそれを創造主が作り上げた?


それとも創造主が気に入った人間だけが
天国に入ることができるのでしょうか?


それとも特定の行いをしたものが
(例えば殺人とか)地獄へ落ちるというのでしょうか?


だとしたらその禁止行為を列挙して頂きたいのです。


それを避ければ、
すべての人間が天国に入れる事になりますよね。


それを一般市民に提示して貰いたいのです。


そして天国とは一体どこにあるのでしょうか?


天の国と書いて天国ですから
私達の住んでいる場所よりは天空の延長にある
という想像も出来ます。


少なくともこの地球上ではないのでしょう。


一方地獄は一体どこにあるのでしょうか?


”地の牢獄”ととれますし地中深く存在しているのでしょうか?


その場所が四次元だというのなら天国と地獄は
同じ空間に同居していることになります。


少なくとも宇宙空間には存在しては居ません。


今現在も増え続ける人間の中には、
幼少で死ぬ人間も長生きする人間も居ますが
天国に入れる人間の資質はどこで判断するのでしょうか。


過去からすべての人間が天国と地獄に待機しているならば
天国も地獄も今ごろすさまじい数の人間であふれている事になります。


そして彼らは天国や地獄で一体何をしているのでしょうね。


精神だけを持って延々と修行を続けたり
片や延々と苦しみを重ねることになるのでしょうか?


そして天国を実証する科学的な証拠は
一体どこにあるのでしょうね。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003292677.html
天国と地獄
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003294416.html
天国と地獄 後編


天国が存在するという根拠の全ては憶測であり、


誰もが体験する心霊現象的な体験と、


神や霊的存在からのお告げを受けているという霊能力者や
臨死体験をしたという人間の証言の集大成に過ぎないのです。


それは複数のサクラの人間の主張や
一般市民の勘違いからでも、
既成事実として作り上げることが出来ます。


想念なるエネルギーの存在を認めれば、


精神という名の、神の意識の分身でもある
私達の魂の存在を正しく認識すれば


そして私達が永遠に転生を続ける人間であることを認めれば


全ての神秘現象は今現在であっても科学的に説明出来ます。


そして現実に、科学では既に想念なる実態を
利用する技術だって存在しているのです。


私たちの魂=精神は
いわゆる霊魂と同じ性質の存在です。


でもそれは霊界に行って修行などしませんし
肉体という魂の器を離れるとすぐに転生をするのです。


一部の消えていく魂以外は
それを半永久的に繰り返す。


その中で創造主の法則に耐えられなくなった魂だけが
その実態を失ってもとの構成元素へと変えられていくわけで


私達には霊界での修行も必要ありませんし
地獄での懲罰も存在しては居ないのです。


アダムスキーの時代に、このスピリチュアルといわれる
カテゴリーは急速に発展しています。


宇宙の法則の一部を織り交ぜながらも
結局は天国と地獄の話へと人々を誘導し


結果真の天国とも言える実態を(他の惑星の実態)
地球の私達の視界から逸らすためにです。


アダムスキーが講演のたびに
各国の首脳政府高官と会談をしていること、


そしてアダムスキーの講演をバチカンの人間達も
正装して訪れて講演後には握手を求めていた事実。


国連のような場でも
アダムスキーが質問を受け触れ続けていた真実を


その過去の歴史含めてまとめて隠蔽している人間達は
端から私達に普遍的真理を知らせるつもりなどないのです。


地球の法則では、宇宙人話もアセンション話も
結局は霊的な話へとつながっていきます。


宇宙人が霊的な状態にもなりうる存在であったり
私達が肉体を霊的存在へと変貌する話であったりするのは
そのためです。


彼らが目くらましをしたい理由は
私達が自分達を取り囲む法則に対して誤った認識を持たせ
地球社会の価値観へと迎合させ続けるためです。


今なぜに人間の思考能力を落とすことに
彼らが力を入れているのか?


一部誤解しながらも、普遍的真理に近づいている人間が
激増しているからだと思います。


思考能力の低下は
自ら考える機会を奪い、既存の価値観を受け入れさせるために
有効なのです。


出来るものなら、そんな人たち全員にアダムスキーの著書、
とりわけ生命の科学を読んで
理解をしてもらいたい。。


今は資質ある方々が偶然であっても
アダムスキーの著書や私のブログを目にすることを
心から祈って居ます。


今でこそ数多存在するイデオロギーや宗教に中に
埋もれてしまっているようですが
生命の科学は宗教やイデオロギーの一つではありません。


全ての宗教を正しく誘導できる存在ですし
全ての現象を説明可能にする
普遍的真理の一大体系なのです。


今日もアダムスキーの生命の科学からの引用です。


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【レクチャー9宇宙的細胞と肉体的細胞の活動】


第八講では細胞と色彩に関する科学者の容認について述べました。


いまや科学者は宇宙空間に
生ける細胞が存在する事実を認めています。


私が言いたいのは友好的な異星人の見地からすれば
宇宙空間は生きた細胞の集合体であると言う事です。


【呼びかけあう細胞の活動】


先述のように、人体は無数の細胞から成り立っており
各細胞は生命活動で特殊な使命を持って活動していますが
それは集団的に行われています。


しかも各細胞は構造物を存在させるために
各自の分布的な目的を果たしています。


こうした活動の全ては
センスマインド(心)に依存していない事を
忘れてはなりません。


なぜならセンスマインドや
視覚聴覚などを生ぜしめるのは細胞であるからです。


そして心がこの事に気が付く時
心は細胞から知的な支持を仰ごうとします。


だから心はこの地球のみならず
宇宙空間の他の惑星などのあらゆる生命体と
通信する事が可能になるのです。


現在は科学もこの事を認めています。


この事に関心のある人間は1964年6月号の
リーダーズダイジェストの195ページを読むと良いでしょう。


この記事における科学者の次のような声明は
私の今までの説明が正しい事を裏づけしています。


「これらの進行する酵素は細胞間の空間を越えて呼びかけては
知識を交換し合う他の細胞の声なのであって


そのため無数の細胞が各部を形成するように集合し
分割や繁殖においては調和して活動し
適宜なところを得、特殊な各部を形成するのである」


【死者の霊が語るのではない】


こうした特殊な原因によって
これまで不可能であった世の中のさまざまの神秘的な現象が
発生していったわけです。


各種の心霊団体は
「心が細胞の持つ知性と接触するとき何が発生するか」
を知ってはいません。


だから心霊団体は霊媒が感受する事柄は
死者からくるものと思い込んでいるのです。


私が説明しえる限りでは
宇宙的な各細胞はそれぞれ周囲に
より小さな分子群を従えた一個の送受信局を持っています。


昔の学者はこの事を知らなかったために
この受送信細胞に接すると感受できるメッセージは
高級霊からくるものと考えていました。


しかし実際には自身の肉体内部から来る印象を感受していたのです。


人間の肉体は無数の細胞から成っていますので
人体内部には無数の送受信局があると言う事になります。


其れは丁度数百の働き蜂を従えた
女王蜂が無数に存在するのと同じです。


この受送信局は、あらゆる生命体の内部で
全ての宇宙的な活動を指令する宇宙的な細胞です。


其れを名付けるということになれば
”至上なる英知”または”万物の父”と呼んで良いでしょう。


この細胞を形成する数百の働き蜂(より小さい分子)は
宇宙の原理において等しいのであって
中心の局の指令に従っています。


したがって心が自らを宇宙的な秩序ある印象に委ねるならば
心にとっては分子群(働き蜂)から
印象を感受することが容易と成ります。


この事を知らない心霊学の学者は
そうした印象類が死者の霊魂からくるものと考えていますが


いかにも霊が語るように思われるのは各細胞が
独立した一個の実態であるからです。


だから細胞の中心の発信局から発せられた印象が
感受されるとそれは前に述べたように


霊的に高度に発達した実態から来るものと
看做されて来た訳です。

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アダムスキーがここで触れているのは
私達の細胞には受送信が可能な放送局が存在しているという事です。


細胞に受信機と発信機が付いているなどと言えば
心を使用した価値観しか理解できない私達には
眉唾に聞こえる事と思います。


私達は電波にしても其れを受信できるのは
ラジオでありテレビであり


私達人間が科学力として発明した
金属を利用した道具であると言う先入観があるからです。


つまり私達の心の価値観では
電波を受送信出来るのはTVカメラであり
ラジオでありTVであり、みな金属を埋め込んだ道具なのです。


私達は、そんな能力を持っているのは
科学力を使用した道具であり金属片であると言う
勘違いをしているわけです。


私達の細胞は決して金属片ではありえません。


そして通常は私達の細胞がラジオの電波や
TVの電波を受信しそれを私達に受信させる事もありません。


時に虫歯治療のために金属の詰め物をした人が
ラジオの無線を受信してしまうような事があるようですし


金属片を人間に埋め込む事で
そこに音波を受信させるような技術も存在しています。


しかしそこでも使用されているのは金属です。


私達の脳裏に”電波受信装置”としてイメージされるのは
金属や道具なのです。


しかし私達の肉体の可能性にアダムスキーは触れていました。


「私達は、TVの電波での映像や音声だって
肉体を持って受信する事が可能なのだ」とです。


(もっと言えば私達が道具を用いて実行しているすべての事は
私達はこの肉体を持って実行することが出来るのだとも言っていました。)


勿論、そのためには私達の身体が
特定周波数を受け止める状態に変化する必要があるのでしょうし


精神を感じる事の出来ずにいる私達は
自分達の身体と似たような周波数でさえ
受信する事が難しくなっています。


だからこそ
私達にはそんな機能が肉体に備わっている事も
理解できません。


そして例え受信が出来たとしても
今度は其れを脳に伝えるにも
精神を意識的に感じる事が出来ません。


私達は受送信機能など認識する事も出来ないわけです。


細胞は私達の想像も付かない機能を持った
存在であると言う事にもなります。


考えてみれば私達の細胞は
万物の中でも一番進化した存在です。


私達の肉体を構成する元素は
単なる金属を構成する元素ではなくて、


其れを人間の肉体と言う機能にまで高めた
地上では最高に進化した元素集団なのです。


DNA情報含め、そこには一体どんな機能が備わっているかは
細胞を肉片程度にしか認識出来て居ない私達には
理解できない話なのだと思います。


しかしアダムスキーの話によれば
私達の細胞は想念含めての受送信の装置の如く物を
備え持っている事になります。

 
そしてその細胞を取り巻く分子によって其れは増幅されて、
想念や精神からの情報を受送信する事になる。


私達は肉体を維持するための存在として生物学的にしか
細胞を認識していませんが


細胞というものは、まだまだ私達が理解できていない能力を
秘めている存在だという事です。


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アダムスキーが”生命の科学”を教材として、
身近な人間達に他の太陽系の兄弟達の生き方を
紹介しだししたのは


アダムスキーが無くなる間近の1964年前後の様です。


この頃は地球にとっての大きな希望が二つ儚く消えて
(ケネディー大統領とヨハネス23世)


地球の法則の信奉者達の権力の強さと、
其れに従ってしまう人間達の弱さを
アダムスキーはひしひしと感じながらも


独自の広報を続けていた頃だと思います。


アダムスキーが一番伝えたかった
スペースブラザーズと言う太陽系の同胞の存在と、
太陽系の他の惑星にも地球同様に人間が住んでいるという実態は、


公にされる事なくサンヘドリンの傀儡達の手によって
隠蔽されていく事にもなります。


そしてその中心となったのが”心霊主義者達”と
CIAなどが作り上げた”偽宇宙人情報”です。


勿論、両者が彼らの傀儡であり
そのために真の情報が開示される事もなくなり


アダムスキーはその後の地球が今まで以上の
大いなる闇に覆われる事を予兆していた事と思いますが


数多くは無くても、アダムスキーの広報をきっかけに
その意識を入れ替え普遍的真理に気が付いた人間のために


ブラザーズ直伝の生命の科学の講義を
はじめたのだと思います。


その中でアダムスキーがとりわけ警告したかった事が
神秘主義者達の存在と宗教関係者の裏切りだと思います。


ヨハネス23世は、
全ての宗教を同じ神を信仰するものであると宣言し
その事で地球規模の平和実現を予定していました。


それはユダヤ教の神こそが正しいとか
全ての宗教の神をユダヤ教の神に誘導する目的ではなくて、


ブラザーズの教えでもある宇宙の法則の唯一神こそが
私達が崇拝すべき創造主である事を
公の場で宣言するための触りだったのだと思います。


アダムスキーは有力宗教団体がブラザーズの存在を認めてくれて、
其れを公にしてくれれば地球は変わる事が出来ると信じていました。


そして其れを実行してくれる人間が出てくる事を
期待してもいたのです。


その中心がカトリック教会でした。


勿論多くのカトリックには
すでにサンヘドリンの傀儡が入り込んでいて
現に理解者ヨハネス23世もその手にかけられることになりますが


それでもアダムスキーはカトリック本山が
ブラザーズの実態を公表してくれることを信じても居ました。


一方アメリカ政府はケネディー大統領時代には、
アダムスキーをブレーンとして採用し
宇宙の実態を公表する寸前まで事は進んでいました。


世界一の有力国家の政府が発表すれば
地球は其れを無視する事も出来なかったはずです。


そして真のアポロ計画が実行されて
月面でのブラザーズと地球人の対面が
実況中継で世界中に流されれば


地球の誰もが地球人以外にも
人間がいる事を認める事になったはずなのです。


その全ての計画が闇政府の圧力の元壊されてしまい、
アダムスキーは本心でいえば
地球は変わる事は出来なかった事を認めていたはずです。


そしてその地球の行く先に
意識をどんどんと神から遠ざけた今の地球の文明の崩壊をも
想像していたと思います。


アダムスキーのそのような意識は
”生命の科学”の後書きでしたためた


「生命の科学の勉強を目的としてグループを作るときは、
あらゆる宗教や政治団体と関係無しに
独自のグループとして活動して下さい」


という言葉にも表れていると思います。


地球の宗教団体や政治団体の一番の権力者達は
太陽系の実態も其れに関する情報も
全てを知っていて尚且つ其れを隠蔽する事を選択したのです。


其れは既存の価値観を守るためであり
自らの権力を失態させないためであり
既得利権を守るためだと思います。


アダムスキーへの協力を約束した人間は
宗教・政治・科学とあらゆる分野の専門家に及びますが


結果的にはアダムスキーの後押しをしてくれる人間は
その後は出てはきていません。


彼らは全員が圧力に屈したかマインドコントロールや
洗脳の憂き目に遭ったはずです。


それを嫌でも理解する羽目になったアダムスキーは
当然苦々しい気持ちもあったでしょうし


自分が地道に作り上げてきた宇宙時代への土台が
壊される感覚をも感じる事になったと思います。


それでもアダムスキーは講演を続け
身近な理解者には”生命の科学”で
自らが宇宙の法則を体感する道を教える事にしたのです。


その時に地球の法則に従う人間に危険なものとして
心霊主義、神秘主義、宗教、イデオロギーの存在を
取り上げたようですし、


私達を地球の法則へと誘導しているのは
まさしくそのような組織の人間達でもあるのです。
(自覚無自覚は別としてです)


生命の科学でも其れに関連して繰り返し触れているのは、

例えば霊界や幽霊が存在しない事を理解できれば
想念や転生が理解できると言った事情もあるでしょうし


それ以前に、彼ら神秘主義者としてのサンヘドリンの傀儡達の存在こそが
宇宙の法則を一般市民から隠す事に利用されている事を
強く認識していたからだと思います。


地球の法則を打ち壊してしまう可能性のある
霊界否定と神秘主義の否定。


しかしこれこそ私達が地球の法則から卒業するために理解し
私達の誤った価値観から排除しなければならない物であるということを
忘れてはいけないと思います。

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P.S.


私達が持つべき意識は
何か理解できないことに遭遇した時に
それを科学的に説明できるだけの知識を身につけること。


そして何事をも未解決のまま
神秘へと結び付けないことです。


何かといえば神秘的な事や理解不能なことを
私達は例なるものへと結びつけて考えるよう誘導されています。


感覚器としての精神の認識する機能が
私達が五感と言っている機能とはかけ離れた存在であり


直接結びついていないからこそ
私達はその機能を理解することも出来ないでいます。


ラーメンを食べる時に
目で見て匂いを嗅いで口で味わい
その音を耳で聞くことになるように


直接心を司るすべての感覚器は連携して働いています。


しかし精神の感覚器としての存在は、
その効果を私達には実感させ難い物だと思います。


でも多くの人がその働きを体験しているはずなのです。


味覚や嗅覚や聴覚に関しても
その意識を拡張する働きを齎すのは
もしかしたら精神かもしれません。


何かに閃いてそちらを見ると
自分の興味の対象となる物があった。。


そんな小さな不思議な体験だって
頻繁にあるかと思います。


普段は”印象”や”閃き”として
私達が断片的に感じとっている精神の働きは、


単に私達がその存在を認識していないだけであって
現実に存在しているのです。


その受け止める印象を
偶然やオカルトや神秘に結び付けることなく
精神の働きだと認識することが


私達が神秘の迷路に迷い込むことを
防いでくれることになると思います。


私達が神秘現象や心霊現象やお告げと言っている様な現象の全てが


実は精神の働きとは無関係ではないことを
私達は理解しなければならないのです。


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