生命の科学 VOL58
テーマ:ブログ
最初にお詫びがあります。
私のブログ記事のコメントや
読者要請のコメントはその殆どが
私の元まで届いていないようです。
実は昨日パソコン環境を変えると
ある時期から161人の読者希望が届いているという
表示が出ていました。
私はその殆どを受け入れることにしているのですが
今現在の読者数は65人となっています。
つまり残りの100名近くの要請は
私の目にも留まることもなかったということです。
私のブログの管理者ページに
加害者が入り込んでいることも気が付いていましたが
彼らは同様にブログ記事へのコメントも
削除しまくっているようで
削除してはまずいとか差し障りない分だけを
私の目に留めているようです。
そしてそれはYAHOOOメールに関しても
同じことのようです。
多くの方が私に対してどのようなメッセージをくれたかは判りませんが
その多くが加害者工作員達の手によって
削除され続けているという実態を
是非ご理解していただければと思います。
私は高飛車な人間でもありませんし
返事もかけないようなネット環境におかれていることも
是非ご理解ください。
そして時折届く理解者のコメントには
勇気をもらっている事も触れておきます。
ありがとうございます。
私に対しての危害はかなり悪化しています。
いつまでまともな精神状態で居られるのか、
そして正常な脳で居れるのか、
その辺含めて本気でこの社会からの卒業を
見据えなければいけないと感じても居ます。
異物で電磁波を強化することで複数の目的を
同時に実行することも可能なようです。
証拠隠滅のために私の脳を変貌する。
脳を壊し精神異常者に仕立て上げる。
顔への関与含めて太らせて
証拠隠滅と嫌がらせを実行する。
精神を低下させるために
イライラを誘発する。
ついでにそのイライラで
現実社会でトラブルでも起こさせて
警察沙汰、裁判沙汰に持ち込む。
他人を陥れるような人間達のする事は
大体が容易に想像できます。
今回この社会から排除されるのは
黒い人間と白を主張する人間です。
それは灰色意識の人間の誘導によって
現に実行中なのだと思います。
目印をつけた白い資質の人間を黒い人間に排除させる。
黒い人間達を追い詰めて暴れさせ淘汰していく。
それが並行して実行されている最中だと思います。
胃腸の中に待機する異物まみれの排泄物の量は
どんどんと増え続けていますし
並行して電磁波照射は強くなっています。
更には脳への刺激のために
思考もかなり落とされ判断能力や
キータッチにも影響が出ています。
朝から勝ち誇ったような人間達が自動車で
走り回っていますし
今日は自衛隊の演習も朝から激しいものがあります。
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昨日今まで使用していたパソコンに見切りをつけて
一年前に他の被害者がプレゼントしてくれた物も代えてみました。
私にとって最後の砦とも言える物でしたが
予想通り早々とウイルスファイルを送り込まれ
まともに動作しにくい状態へと誘導されつつあります。
昨日パソコンを接続始めると早々と
設備屋の自動車がやってきました。
以前も似たような自動車が来ていて
その時に印象深い出来事もあり覚えていたのですが
その日はパソコンのマウスが止まりました。
その時も昨日も訪問先の部屋は真下です。
所沢市上新井2丁目69-4クレールⅡの201号室です。
私がタバコを吸いに玄関先にでると
下の部屋から二人の人間が出てくる気配がして
それを送り出す女性の声も確認できました。
その後、その自動車に乗り込みましたし
間違いないと思います。
一体何があったのかと言うと、
パソコンをネットを繋いでいない状態で立ち上げると
周辺に激しい磁場が起きました。
そしてパソコンへの介入が始まったわけです。
最近は無線式のネットも存在していますし
その状態でデーターをダウンロードできることも皆ご存知でしょうが
強い磁気を利用して
立ち上げたばかりのパソコンへの介入が
始まったわけです。
最初に私が使用しようとしたのは
ファイヤーウォールでした。
勿論前のパソコンが存在しても居ない
共有ユーザーの介入を受ける設定にされていた事を考慮して
その対策をしようとしたわけですが、
向こうの興味も同じだったようで
ファイヤーウォールの設定画面で
特定のコマンドが使用不可能な状態になりました。
つまり共有ネットワークやリモートコントロールの
拒否設定ができなくなったわけです。
その後はまず磁気でのプログラム書き換えが始まり
手段をじっくり考えようとパソコンを切ろうとすると
すでに5000以上のプログラムが送り込まれた後でした。
(画面にその更新表示が出ました)
その後当初の予定通り、
J-COMネットでのウイルススキャンや
ウイルス対策を登録しようとするも
ソフト対策にactive X が必要なために
それの設定に戸惑い
結局あきらめることにして
別のサイトから無料ウイルス対策ソフトを
ダウンロードしたのですが、
その間もケーブルからのサイバー目的のプログラム送信はとまらず
ソフトを立ち上げると早々とマルウェア検出となりました。
そして今は、すでにパソコンの本体に取り付いた
色々なプログラムのために
早々と色々な支障が出始めているという状態です。
その後もネットを繋いでいる最中は
サイバーテロ用、下の部屋からの管理用のプログラムが
次から次へと入れられて、
パソコンは使用開始早々、いつ止まっても
おかしくない状態に仕立て上げられつつあります。
やっているの言うまでもなく
真下の部屋に出入りしている工作員とその関係者。
しかもその人間は掲示板工作員でもある人間
もしくはその関係者と見られます。
人間として普通の意識を持っていれば
こんなことなどできるはずがない。
でも慣れている様子からも
やってきた設備関係者の様子からも
これと同様のことは恐らくは日本のあちこちで
実行されていて
自然を装っているがために気が付かれにくいだけなのではないでしょうか。
被害者の多くは当たり前のようにこれをやられていますが
こちらが自覚すると開き直ってやってくるのが
加害者組織の人間達です。
。
ネット回線を使用し、
パソコン同士を共有ネットワークとしてパソコンに認識させれば
外部からの特別プログラムも
怪しいファイルとして認識されることもないのでしょうね。
それにもともとがウイルスの存在自体が
パソコン会社やウイスルソフト会社との
出来レースだと考えています。
病の元をばら撒いて製薬会社が儲けるのと
同じようなものだと思います。
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東北沖大地震を引き起こした人殺しの傀儡たちは
反省の色などまるでなく、
今度は直に原発狙いのようです。
以前も原発が狙われているということで
記事を書きました。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10911178522.html
今までは自然を装って原発から少し距離をあけてのものでしたが
今回は直に原発を狙ったとも取れるものでした。
ちなみに私の身体への関与は精神含めて
激化しています。
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平成24年03月01日07時43分 気象庁発表
01日07時32分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖 ( 北緯36.5度、東経140.7度)で震源の
深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
茨城県 震度5弱 東海村東海*
震度4 水戸市金町 水戸市千波町* 水戸市中央*
日立市助川小学校* 日立市役所*
常陸太田市町屋町 常陸太田市金井町*
常陸太田市高柿町* 高萩市本町* 笠間市石井*
ひたちなか市南神敷台* ひたちなか市東石川*
茨城町小堤* 常陸大宮市北町* 常陸大宮市野口*
那珂市福田* 那珂市瓜連* 小美玉市小川*
小美玉市上玉里* 土浦市常名 土浦市下高津*
石岡市柿岡 石岡市八郷* 取手市寺田*
つくば市苅間* 八千代町菅谷* 筑西市舟生
筑西市門井* かすみがうら市大和田*
桜川市岩瀬* 桜川市真壁* 桜川市羽田*
鉾田市造谷* 鉾田市汲上*
震度3 水戸市内原町* 日立市十王町友部*
常陸太田市町田町* 常陸太田市大中町*
高萩市安良川* 北茨城市磯原町* 笠間市中央*
笠間市下郷* 大洗町磯浜町* 大子町池田*
常陸大宮市中富町 常陸大宮市山方*
常陸大宮市高部* 常陸大宮市上小瀬*
城里町阿波山* 城里町徳蔵* 小美玉市堅倉*
土浦市藤沢* 茨城古河市下大野*
茨城古河市仁連* 石岡市石岡* 結城市結城*
龍ケ崎市役所* 下妻市本城町* 下妻市鬼怒*
取手市井野* 牛久市中央* つくば市天王台*
つくば市小茎* 茨城鹿嶋市鉢形 茨城鹿嶋市宮中*
潮来市辻* 美浦村受領* 阿見町中央*
河内町源清田* 五霞町小福田* 境町旭町*
守谷市大柏* 坂東市岩井 坂東市馬立*
坂東市役所* 坂東市山* 稲敷市江戸崎甲*
稲敷市役所* 稲敷市柴崎* 稲敷市須賀津*
稲敷市結佐* 筑西市下中山* 筑西市海老ヶ島*
かすみがうら市上土田* 神栖市溝口*
行方市山田* 行方市玉造* 鉾田市鉾田
常総市水海道諏訪町* 常総市新石下*
つくばみらい市福田* つくばみらい市加藤*
福島県 震度4 白河市東* 玉川村小高*
震度3 郡山市朝日 郡山市開成* 郡山市湖南町*
白河市郭内 白河市新白河* 白河市八幡小路*
白河市大信* 白河市表郷* 須賀川市八幡山*
須賀川市岩瀬支所* 川俣町五百田*
鏡石町不時沼* 天栄村下松本* 西郷村熊倉*
泉崎村泉崎* 中島村滑津* 矢吹町一本木*
棚倉町棚倉中居野 矢祭町東舘下上野内*
矢祭町東舘舘本* 石川町下泉* 平田村永田*
浅川町浅川* 古殿町松川* 小野町小野新町*
田村市大越町* 田村市都路町* 田村市滝根町*
いわき市小名浜 いわき市錦町* 楢葉町北田*
川内村上川内早渡*
栃木県 震度4 大田原市湯津上* 真岡市田町* 真岡市荒町*
真岡市石島* 益子町益子 茂木町茂木*
市貝町市塙*
震度3 日光市鬼怒川温泉大原* 日光市芹沼*
日光市中鉢石町* 日光市今市本町*
大田原市黒羽田町 大田原市本町* 塩谷町玉生*
那須町寺子* 那須塩原市鍋掛*
那須塩原市あたご町* 宇都宮市明保野町
宇都宮市旭* 宇都宮市中里町* 宇都宮市白沢町*
足利市大正町* 栃木市旭町 栃木市藤岡町藤岡*
佐野市高砂町* 佐野市田沼町* 鹿沼市晃望台*
鹿沼市今宮町* 鹿沼市口粟野* 小山市神鳥谷*
上三川町しらさぎ* 茂木町北高岡天矢場*
芳賀町祖母井* 野木町丸林* 岩舟町静*
高根沢町石末* 栃木さくら市氏家*
栃木さくら市喜連川* 那須烏山市中央
那須烏山市大金* 那須烏山市役所*
栃木那珂川町馬頭* 栃木那珂川町小川*
下野市田中* 下野市石橋* 下野市小金井*
群馬県 震度3 沼田市白沢町* 沼田市利根町* 前橋市粕川町*
桐生市元宿町* 桐生市黒保根町* 桐生市新里町*
伊勢崎市今泉町* 太田市西本町* 太田市浜町*
館林市美園町* 館林市城町* 渋川市赤城町*
群馬明和町新里* 群馬千代田町赤岩*
大泉町日の出* 邑楽町中野*
埼玉県 震度3 熊谷市江南* 行田市本丸* 行田市南河原*
加須市大利根* 東松山市市ノ川*
東松山市松葉町* 羽生市東* 深谷市川本*
久喜市下早見 久喜市青葉* 滑川町福田*
嵐山町杉山* 春日部市中央* 春日部市金崎*
春日部市谷原新田* 幸手市東* 宮代町笠原*
白岡町千駄野* さいたま北区宮原*
さいたま見沼区堀崎* さいたま岩槻区本町*
千葉県 震度3 千葉神崎町神崎本宿* 多古町多古
香取市佐原八日市場 香取市佐原諏訪台*
香取市役所* 香取市羽根川* 香取市仁良*
山武市埴谷* 千葉中央区都町*
千葉花見川区花島町* 野田市鶴奉*
野田市東宝珠花* 成田市花崎町 成田国際空港
成田市中台* 成田市松子* 柏市旭町
印西市笠神* 千葉栄町安食台*
東京都 震度3 東京千代田区大手町 東京渋谷区本町*
東京練馬区豊玉北* 東京江戸川区中央
三鷹市野崎*
この地震による津波の心配はありません。
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地震が起きることを前もって知っている人間が存在している。
しかもそんな人間が組織的犯罪の加害者として
私の身体攻撃に参加して
一番の加害行為の担い手になっている
それが一体何を意味するのかを
考えて見てほしいのです。
そして今回は直に東海原発狙いであったことも
容易に想像が付きます。
再び日本に混乱を引き起こしておいて
この人間たちは一体何をするつもりでしょうね。
地上げでしょうか?
それとも混乱に乗じて暴れる予定でしょうか?
革命でも引き起こすのでしょうか?
ちなみに私の身近に潜む工作員は
選手交代もあったようですが、
私に良くない科学力の関与を続けている人間は
まずは末端フリーメーソン傀儡たち、
恐らくは創価学会広宣部の面々と
それに従う熱心な人間、
更には近所有志含めての一部の在日関係者
そしてメーソンクリスチャン達だと想像しています。
未だに人工地震の存在を認めないマスコミ。
そして将来予測される関東規模での地震を
「起きても不思議ではない事で
それは自然である」と誘導するその姿勢。
CIA傀儡もしくはメーソン直下とも言える
電通の支配下にあるマスコミは
金輪際正常に機能する事はなさそうです。
ユダヤサンヘドリン直下の人間達が
メーソン系のクリスチャンやユダヤ教徒とすると
それに追従して日本で彼らに協力しているのは
どうやら創価学会・在日組織の朝鮮半島ネットワークを
利用してきた人間達と言えそうです。
未だに加害行為実行している人間の多くは
日本人意識を持った人間ではないと思います。
結局は反日意識、特権階級意識、
もしくは日本乗っ取り意識を持った人間達の手による
日本への圧力。
後は、災害発生による需要の利権関係者が
その中心にいるのだと想像していました。
国土交通省あたりとHAARPの関係でも調べると
面白い事が判るかもしれませんね。
私の住んでいる所沢市上新井付近は
治外法権といえます。
盗聴や、サイバーテロ含めても
そして外部からの衝撃による器物破損に関しても
しっかり調べればその証拠は見つかるはずです。
しかしそれを実行している人間は健在ですし
以前警察に通報しても何の解決もありませんでした。
これが日本の見えない現実であるということ
そして私達はそんな人間達をすぐ身近に置いた状態で
今も暮らしているということを認識しておくべきだと思います。
本音を言えば私はユダヤサンヘドリンの
傀儡となっている人間達、
創価学会広宣部や熱心な信者の有志
メーソン系のクリスチャン
そして在日朝鮮半島の有志たちの影響で
加害者達に忌まわしさをひしひしと感じてもいます。
ただ、組織の全員が同じ意識ではないことを
かろうじて理性で持ち続け
コメントも注意しているというのが現状なのです。
加害者組織母体の方々。
貴方達の組織は今後メーソン傀儡たち中心になって誘導され
灰色の社会に飲み込まれようとしています。
覚醒者は勿論、理解出来る可能性のある人間は
そんなサンヘドリン傀儡の影響を受けては欲しくありません。
魔に捉われないようにしっかりと
精神を感じて欲しい。
悪魔というのは人間の心の中にこそ
存在しているのだということです。
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今日もいつものようにアダムスキーの
生命の科学からの引用です。
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【人間は本来何物も所有しない】
しかしこの大きな報いを得るためには
我々の現在の家(肉体や惑星)を改造して
その中に万人の”父”を入れなければなりません。
そして我々はその子として”父”に従い
”父”こそがあらゆる知識であり、
永遠を通じての我々の意識であることを知るのです。
我々が肉体または惑星と呼んでいる現在の家または
宇宙の多くの惑星でさえも
肉体人間に属するのではありません。
人間はさしあたって無知と”父”からの分離によって
それらを(肉体や惑星を)自分のものだと主張するかもしれませんが、
こうした物は人間から去っていくことがあるのであって
人間はそれを妨げることは出来ません。
これによって人間は何物をも所有していない事が判ります。
人間が何かの主有権を主張している限り
自分を愚者にしているのに過ぎないのであって
一時的に自分のエゴを満足させているだけの事なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【しかし意識を所有する】
しかし人間から絶対に逃げられないものが一つあります。
それはこれまで心が気づくことの出来なかった”意識”です。
意識こそ万物の背後にある”宇宙の英知”なのです。
この先の各講では宇宙についてもっと詳細な
解説を試みることにし
無知な人々によって応用されてきた
良く知られている神秘主義的な方法を用いないで
宇宙を旅する方法について説明しましょう。
(訳注:真の遠隔と透視を意味する)
また肉体細胞の活動についても研究することにします。
細胞は人体を構成するのみならず
宇宙全体をも構成するからです。
そして宇宙旅行にさいして
その細胞を如何に応用するべきかを学びましょう。
最近科学者は、いかなる構造物の細胞(原子)と言えども
それはその構造物の英知である事を
ついに認めました。
細胞と言うものは永遠を通じて
一定の目的のためにグループ別に分けられている
基礎的なものです。
【色による実験法】
だれでも実験できるすぐれた科学実験について
一つお知らせしましょう。
雑誌、「ライフ」の1964年6月12日号に
科学者の発見した色の波動に関する記事があります。
これはすばらしい発見です。
というのは、人間の成長にとって全く基本的な
二つの発達の面を扱っているからです。
それは触覚と記憶です。
その実験と言うのは被験者を目隠ししたまま異なる色
(複数)の上に三本の指を置かせて
色から放射される波動によって
各色の名称を当てさせることが出来るのです。
これはフィーリングまたは触覚の力を
発達させるのに役立ちます。
なぜなら、波動とは肉体の心に自ら印するフィーリングに
他ならないからです。
これについては最新の注意を払う必要があります。
貴方がこの実験で正しく色を言い当てることが出来た場合は
その時のフィーリングをそのまま記憶するように心がけてください。
そうすると的中率を増大させることになり
それが身について多くの分野で役立ちます。
つまりフィーリングまたは波動は
実際には肉体の各機関に警戒を起こさせる意識なのです。
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【しかしこの大きな報いを得るためには
我々の現在の家(肉体や惑星)を改造して
その中に万人の”父”を入れなければなりません。】
とアダムスキーが触れています。
私達覚醒者は自分達の器を改造し
父を受け入れるに至った人間だといえます。
私達の魂なるその実態は神の分身そのものですし
もともと精神と自由意志としての心を
その肉体という器の中に受け入れている存在ではありますが
私達の場合は、その中での精神の居場所は
とても狭い状態だったのだと思います。
肉体の多くを”心”というエゴの意識に乗っ取られ
一番大切な精神を
狭い部屋の片隅へと追いやっていたようなものです。
しかしこの地球社会に関しては
まだ父を迎え入れる準備はできてはいないようです。
それどころか創造神としての存在を、
人間が作り上げた数多の架空の神の中に埋没させては
その存在を有耶無耶にしようとすらしています。
そして私達の多くはその事に気が付いてないのですから
地球は良い意味での”報い”を受けることもありません。
(アセンションなる都合の良い報いを
地球が受けるという発想は、
考えてみれば、泥棒が犯罪を繰り返したことで
表彰されるようなものであることを
賢明な方は理解できるかと思います。)
アダムスキーはここで私達が理解すべき大切なこととして、
”人間は本来何も所有してはいない”
と言う事実に触れています。
ズペースブラザーズの社会には存在していなくて
この地球には存在している概念。
それが物の”所有”と言う概念です。
スペースブラザーズ達も、
おそらくは他の太陽系の人間達も
元素成るものに関する知識が豊富なのだと思います。
元々全ての元素は、万物の製造原料の基礎として
私達人間同様に創造主がその法則によって作り上げたものであり、
私達自体が其の元素の集合体として存在していて
その死と共に今度は其の元素が
他の物質へと利用されると言う実態を
彼らは深く理解しているからだと思います。
勿論彼らには埋葬という習慣はありません。
神の創造物の中で、私達人間だけが
其の元素を巧みに使用することが出来る
(道具を作って用いる)と言うことは私達でも理解しています。
ブラザーズ達は其の上に、元素なるものに関しても
その量には限りがあると言う事も理解しています。
それを有効に活用するためにも
元素を無駄にはしないと言う意識も持っています。
死体やゴミや排泄物は全て元素単位にまで分解されるそうですし
作り上げた道具や物は全て共有です。
不要な元素を使用したり所有する事も無ければ
それを奪い合うことも無い。。。
全ての元素は創造主が作り上げたものであり
それは神からの借り物であり
同時に万物の表現の一フォームであると言うことを
ブラザーズは意識しているのだと思います。
そしてアダムスキーの言葉の中にこそ
真実があるのかもしれません。
私達人間は、肉体を持って生きている間に
いくら財産を築き上げても
それを棺おけにまで持ち込むことは出来ません。
死んだ時に財産まで一緒に転生することは出来ないのです。
「死んでも、もう一度地球に転生するから
それまで保管して置いてくれ」などと言う主張も叶いませんし、
地球の中での転生であれば
私達は死んでしまえば生前の記憶すら失うのですから
転生後にその財産の所有権を主張する事も出来ません。
考えてみれば心に関しても
私達は転生後には無から始めることになります。
(勿論、特定の意識と周波数、何らかの因果を持って
生まれることにはなるのですが)
その事からも、アダムスキーが触れているとおり、
私達が何かを所有しているとすれば
それは魂(精神)だけと言う事になるのだと思います。
それは肉体が滅んでも決して消えることなく
存在しているからです。
しかし、その魂さえも
時には神の意識と乖離し続けることで
失うこともあるわけです。
其の時には私達は意識も物も記憶も持たない
無へと転化することになります。
私達はその転生毎に、物を所有したつもりになったとしても、
そして時には万物の所有者・支配者となったつもりでいても、
死んだ時の事を考えれば、
実は自分は何も所有してはいないのだという事に
気がつく事になるのです。
しかし私達この社会の人間の多くは
宇宙の法則を理解していません。
時には物の所有に拘る事になります。
自分の物と他人の物を区別する事が習慣にもなっていますし
物を購入すればそれを自分の物だと認識することになります。
そして時にはその”物”の所有のために
精神を乱し心を暴れさせながらも
必死に働き続けることもあります。
そして老後は庶民にとって一番高価な所有物である
”自分の家”でのんびりと余生を送る事になる。。。
そんな生き方を美徳としているような傾向もあるのです。
私にしても、若いころは
40歳までに家を持つと言うのが夢でした。
今の私を見れば判るように
そんな願いは叶いませんでしたが
もしも仕事を安定させる事が出来ていれば、
今頃は家を所有しながら
その所有した家のために奴隷のごとく働き続けて
それを当たり前だと感じて生きていたのかもしれません。
私達の社会では住む場所を維持するにも
食べるにも着るにもお金が必要です。
イエスが触れていたような
私達が本来もってはいけない意識である
「明日何を食べようか明日何を着ようか」
という不安を忘れ去ることはできない環境に
私達は暮らしているのです。
そして地球で生きている以上、
その環境からは抜け出すことは出来ませんし
そんな過酷な環境の中で暮らす事も
今では地球社会に生まれた私達にとっては
経験の一つとなるのだと思います。
しかしこのような環境は
肯定されるべきものではないと思います。
この所有という概念が
地球の中から平等や平和を奪っていると言うことに
私達は気がつくべきなのです。
世界の中には貧しい国もあれば裕福な国もあり
金持ちもいれば貧乏人もいます。
そしてそんな実態を
当たり前だと捉えるようになっている事が既に
私達にとっての悲劇なのだと思います。
国と言う分割が存在して
国ごとに富の量が異なると言う事実がある。
そして文明や文化も国ごとに分割した状態で存在し
それが国ごとの人間の生活格差をも生んでいる。
資源の富む国は資源で豊かになり
食料に富む国は食には困ることもない。
そして勿論その逆もあります。
さらに技術のある国は文明が進み、
そうでない国は原始的な暮らしが続いています。
持たない者が持つ物に分与をお願いできたり
持つ者が率先して持たない者に分け与えたりすることが出来れば
世界のどこで暮らしていても
私達は皆同じ生活が出来ることになります。
富を平等に分かち合えば争い事の多くは消えてなくなるのです。
しかし現実はそうではなくて
エゴに走った私達は、自らの心の心地良さを得るためにも
余分なものまでも欲しがるのだと思います。
持っていない者からすれば十分すぎるものを持ちながら
未だそれでは満足出来ないともっと多くを求める。
富に限りがあるならば、多く持つ人間が存在すれば
持てない人間も現れるという真理を私達は無視してもいます。
例えそれが自己満足であったとしても、
自分では使い切れないほどのお金を所有することで
見た目の裕福も追求することも出来ますし
そんな人間は他人よりも多くの物を
所有する事もできます。
そしてこの社会の価値観に囚われた私達は
そんな人間を見ていて羨ましいと思う事でしょう。
そして相続制度なるものの存在が
その傾向に輪をかけて
金持ちの家に生まれれば裕福に暮らせて、
貧乏人の家に生まれると教育すらままならないと言う
そんな実態にも繋がっています。
物を所有すると言う意識と
お金を神のごとく拝むと言う意識は、
この社会では限りなく同質であることも
理解できるかと思います。
私達は物を所有する事を通じて
お金に仕える存在へと変貌しているわけです。
宇宙の法則にはそんな予定は無いのですが
この社会はそれに拍車がかかってもいるのです。
その全ては私達の心の作り上げた価値観
心が快適であることを追求する行為であることを
私達は理解すべきではないでしょうか。
「たとえ明日この地球を手に入れても
明後日死んでしまえば何も貴方の手元には残りませんよ?」
サンヘドリンの傀儡たちに
そう告げてあげたいです。
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私がこの記事の下書きを書いてから
それを出すまでの間には、期間が一月以上開きます。
(下書きの記事が30以上たまっているからです)
ただ、いつも宅配便業者が私の記事を逐一チェックしに
来ているようなので(テンペストでしょうね)
私の書いている記事内容は加害者組織が先取することも可能です。
今回は偶然にも?記事の内容と重複するような実験を
TVで取り上げてくれたので、
ある意味広報になると感謝しつつ眺めていました。
先日TV番組で、目隠しした状態で
色を識別する実験をしていました。
ここでアダムスキーが取り上げている
目隠しをした状態で色を指(手)で識別するという実験です。
視覚を使用してしか物を見る事の出来ない私達には
「指で一体何が見えるのか?」と言う話にもなりそうですが
私達がそこで感じるべきは
精神が波動や想念を受け止める感覚です。
私達の肉体の全身に覆いかぶさるように
精神は存在しているはずです。
勿論それは指の細胞に関しても同様です。
その精神を使用して物の波動を捕らえる練習
それがこの色の識別の実験の本来の意味です。
(TVでは指にも色を認識できる物質が
存在していると科学的にも説明していましたが
詳細は不明です)
私達が学んできた生命の科学や
宇宙の法則の中の一番の基礎が精神を理解することですし
その精神は私達が触覚と呼んでいる物の延長に存在していました。
私達が通常五つの感覚と読んでいたものが
実は四つの感覚であり(味覚・触覚・嗅覚・視覚)
私達が触覚と読んでいるものが実は
単に物の硬さや温度や風を感じるだけの器官ではなくて
私達の目では認識できない感覚をも
認識できる最高の感覚器官と言うことでした。
そしてその元となっている精神は
「全てを知るもの」であり神の意識でもありました。
それを使用して想念・波動を受け止めて
認識する事を今、私達は学んでいます。
そしてその練習にも繋がるのが
今回アダムスキーが触れているこの実験です。
私達は想念を、様々な形で読み取る事になります。
イメージや意識が
時には音声のごとくささやく事もあるようですが
大抵の場合はイメージ映像として
それは与えられる事になるようです。
先日のコメントとの重複になりますが、
カラーの映像の場合は私達はそれを額の辺りに
スクリーンを作ったような状態でそれを感じる事になると
アダムスキーは語っていました。
アトランティスやムー大陸の時代からの伝承で
”三つ目の目”と言う話がありますが
それは感覚器として視覚をつかさどる目ではなくて
精神を感覚器官として情報をえて、映し出す役割を果たすようです。
以前に紹介した”紙に色々な文字や図形を描き
その紙を折り曲げて中を見えない状態にしたうえで
その中に書かれているものを読み取る練習”ですが
当時それを子供達に実践させていた塾があり
そこの子供達は皆一様に
「額の前にスクリーンが映し出され
そこに文字が浮かび上がる」と触れていました。
彼らはその能力を使用して見せたわけです。
恐らくは地球の生活に慣れ親しみすぎで
心が濁ってしまっている私のような人間よりも
まだ汚れていない子供達の方が
精神を感じる資質が高いと言うことを
そのまま物語っているのではないかと思います。
私達は今まで当たり前だと考えてきたことが
実は当たり前ではないと言うことを認めない限り
そして精神の存在に対して持つであろう
疑問と疑惑を捨てない限り
その能力を開花する事も難しいのだと思います。
疑惑の意識は負の想念で
同時にそれは激しい心の動揺だと思います。
恐らくは心の暴走が精神の囁きを大きく妨害する事になり
精神からの通信自体がそれで途切れることになるのだと思います。
・物になりきって物を見る。
・その現象を見て原因を考える
・気功で気を感じ精神を安定させる練習をする
・感情と心の強い動きを抑え
理性とも言える精神の囁きを聞く練習をする。
これらと並行して、今回の色の実験や
トランプなどの図柄を当てる練習などを実行すれば
もしかしたらその能力は格段と進化する事になるのかもしれません。
皆は気がついているかと思いますが、
生命の科学はテレパシー能力の取得のための基礎でもあるのです。
勿論、私達が一朝一夕で
そんな能力を手に入れることはできません。
ある日目覚めたら突然テレパシー能力が
備わっていたなどと言うような
都合の良い話はあり得ないのです。
これは地道な努力の後に少しずつ精神を感じるようになり
その結果少しずつ開花していく事になる能力でしょうが、
それを視野に入れて練習することも
精神の進化の勉強にも励みになるかも知れません。
ただ、エゴの心を出して、未知能力を求めるために
生命の科学を学ぶのではなくて
結果として能力を得ることができるようになった。。
そんな状況になるような学び方を
私達は意識して行きたいです。
「天は自らを助くる者を助く」
の本当の意味は
努力すれば何でも報われるという意味ではないそうです。
創造主の意に沿った物事、
精神の意識に沿った物事であることが前提であると
アダムスキーは触れていました。
当初の目的が単に自己満足の超能力開発では
努力をしたところで
私達の精神の進化の到達レベルも限られてしまうと思います。
「天は神の意志に適うことを実行しようとして
努力する人間のその努力に報いてくれる。」
これが本当の意味だということです。
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P.S.
アダムスキーによれば
色はそれぞれ独自の波動(想念)を出しているようです。
それを受け止めた時に、其の想念を覚えておけば
色を認識することも出来ると言う話です。
一方、先日TVでの放送の内容では
被験者達は手に暖かさを感じたと触れていました。
それは色の波動と言うよりは
色を感じた脳が其の色のイメージを暖かいと認識していて
それを今度は手に伝えたと言うことなのかもしれません。
色を識別するような成分が本当に手に存在しているのなら
それは一体何のためなのかという事を
一般の方々には是非考えて貰いたいです。
科学が其のことを説明できるようになれば
私達も多くが精神や想念の存在を
正しく理解できるようにもなる。
其の日が来ることを楽しみにしています。