2012年02月28日 12時05分54秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL57

テーマ:ブログ

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生命の科学 VOL57


ユダヤサンヘドリン傀儡たちの思考回路への妨害で
記事が思うように掛けない状態です。


寝ている最中には右脳の機能低下をも誘導されたようです。


脳のバランスが悪いことこの上ありません。

それと最近は頻繁に妙な薬品を吸わされては
多少は記事に手直しをしたのですが
支離滅裂だったら勘弁してやってください。


今の私の精一杯です。
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【被害に関して】

私への加害攻撃が一昔前に戻った気配です。


つまりメインアタッカーもしくは協力者が
変わった可能性があります。


そして以前同様、尿漏れ誘導や、そのための性器への関与、
妻への咳の誘導等、ベテラン加害者の好む
攻撃に変わってきています。


つまり件の加害者への協力者は
ベテランの人間が加わっていると言うことです。
(記事公開前に該当者が二名ほど自動車で出かけたようですが)


今日は朝から”なんちゃってインフルエンザ”
の関与がありました。


朝から体調が悪いのは最近は頻繁ですが、
脳の発熱のつぼのような場所があるらしく
そこを刺激しての発熱状態への誘導をしてきます。


そして無理やりみぞおちを締め付けての鼻水誘導、


そして眼底の裏の辺りへの照射と
人によっては風邪による発熱を疑ってしまうような手法です。


外でタバコを吸うと今度はのどに
刺激を感じる薬品の影響を受けました。


昔はそれを自分の体調不良と勘違いしては
寝込んだり病院にいく羽目になったこともありますが


私は科学力の関与に気がついてからは
実は自分がとても健康体であることにも自覚しました。


この人間達の、腹痛誘導や頭痛誘導の拷問を受けたとき以外
私は寝込むこともありません。


つまりは既に五年近く病知らずなのです。


この工作員たちに言わせれば
証拠がないのだからそれは腹痛であり
風邪であり、頭痛だと言うことになるのでしょうね。


彼らは全てを自然であるように見せかけることで
その犯罪行為を隠蔽し続けているからです。


罪を許して人を憎まずと言いますが
その”罪”なる存在は彼らが存在する限り、
そして法律で規制され公に知らされる以外
この社会から排除することは出来ないようです。


この人間たちはそれが犯罪として刑罰の対象にでも
ならない限り止める気は無い様に見えるのです。


法の整備を進めるのか?


この人間達をどうにかするのか?


一般市民がユダヤサンヘドリンの予定する社会に誘導され、
不運な目に遭わされないためには
何らかの働きかけが必要だと思います。


私は散々彼らにユダヤのこと含めて
判り易く説明してきたつもりです。


これで理解できないのは
結局は自分達が持っている価値観を変えることが出来ない、


もしくはユダヤ様の傀儡と成り続けることで
彼らの元で優遇されることを疑っていないかだと思います。


そうで無ければ解けない洗脳に掛かっていて
手の施しようがない。


それとも戦うことが好きで仕方が無いのかもしれませんし、
生活の中に完全に加害行為が組み込まれた存在かもしれませんが。。
(それを生活の糧としているの意味です)


いずれにしても手強い人間達が
私の身近には潜んでいるようです。
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【覚醒者と理解者に】


生命の科学の理解者と覚醒者に
告げておきたいことがあります。


宇宙と一体化する体験、すなわち
宇宙的覚醒でもある”啓示”を過度に期待しないで下さい。


私達覚醒者は究極的にはそれが目標でもありますし
私達はいつかそれを体験することになります。


しかし加害者組織の人間の中の
サンヘドリンの傀儡たちは
それを当たり前の様に阻止してくるはずです。


私がやられている様にです。


昨日、生命の科学の76番目の記事を書いていたのですが
その中でも触れましたが
その記事の公開はまだまだ先なので


それに先立って触れたいことがあります。


加害者組織母体の中の
サンヘドリンの傀儡とも言える人間達は


他の仲間を如何に地球の法則に巻き添えにするかを
考慮中だと思います。


詳細はまた別の機会にふれますが


まずは私の過去記事の記述を思い出してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
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それぞれの詳細部分を触れていきます。


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1953年 MK-ウルトラ


(MK-ULTRA)  

薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神、
暗示によるプログラミングを行なう。

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1958年 プロジェクト・ムーンストラック


(ProjectMoonstruck)  
手術または誘拐して密かに、
電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。


 目的:追跡、マインドコントロール、行動コントロール、
プログラミング、秘密工作

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1958年 プロジェクト・オリオン


(Project Orion)  
亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行なう際、
薬物・催眠術・脳電気刺激によって、
プログラミング・忠誠心の確保を行なう。

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1960年 MK-デルタ


(MK-DELTA)  
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。


一般人の行動や態度をプログラムする。
疲労感、気分のむら、行動機能不全、
社会的犯罪行為をもたらす。

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1983年 フェニックス2

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(PHOENIX II)  


モントークにて実験。
電磁波を使って特定集団を標的とする。


彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。
また、特定の地域に地震を起こすこともできる。

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1990年 RFメディア


(RF MEDIA)  


テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、
電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。


行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。


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1990年 タワー

(TOWER)  


携帯電話網を使って、
電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。


神経の強震とコード化された情報によって、
神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

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1995年 HAARP


(HAARP)  


電磁波による一般大衆コントロール。
集団的に行動を変えさせる。

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これらの標的と実験台と成っているのは
私のような組織的犯罪の被害者(自覚無自覚問わず)であり


これらの実行組織の構成員、
つまり宗教信者や在日関係者の中にも
ターゲットとされている人間がいるはずなのです。


そして生命の科学を理解できる様な
資質や思考能力を持っていれば


間違いなく標的とされ、
彼らに無害化される事になると思います。
(覚醒者は彼らにとっては有害なのです)


それは組織の維持のためかもしれませんし
サンヘドリンの傀儡を増やすためかもしれません。


”HAARP”が地震だけでなくて気象変動
更には大衆マインドコントロールを齎すことは
私も過去に散々触れていますのでここではふれませんが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
HAARP関係記事リンク


プロジェクト・RFメディアとプロジェクト・タワーを
見ていただければわかるように


彼らはメディアの電波携帯の電波を通じて
私達の霊的能力と未知能力を封印する手法を開発し
今ではそれを実行している最中のはずです。


環境は整っています。


携帯電話ネットワークの普及と
地上デジタルマイクロ波放送です。


私達の脳はマイクロ波ネットワークを中心として
電磁波ネットワークで封印されつつある、
もしくは既に封印済みの人も多いかと思います。


その中で生命の科学の存在を理解してくれただけでも
私はとてもすごい事だと思いますし


それは地球の法則との決別ですし
父の元への帰還だと思います。


ただ、精神の進化の過程で体験する事になる
啓示=宇宙的覚醒=宇宙意識と一体化となる体験は


私達の肉体としての脳の機能を妨害されると
体験する事が難しい可能性が高いのです。
(私は精神を感じ、自分の意識の波動を高めることすら
妨害され続けている自覚があります)


そして次なる覚醒者への妨害として
それを個別に処方してくる可能性を
私はひしひしと感じていました。


地球の法則にとって
放置できないのは私ではなくて
”宇宙の法則への覚醒者”全員なのだと思います。


意識が変わり、既存の価値観から遠ざかり、
最後には広報まで始めることに成るかもしれない。


そんな存在をユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンの傀儡は
放置しておくわけがありません。


私でさえアダムスキーの記事を読んでいるときに
疑惑の想念らしきものを送られたり


覚醒妨害としてイメージを司るらしい
右脳の特定の部位を機能停止させられたり、


その上で脳細胞に関しては
どの程度老化しているかも想像がつかないほどです。
(物理的運動機能の障害も感じています。
彼らは高周波治療も出来ますがその逆も可能なのです)


彼らは長年の他人の脳への関与で
多くの情報を手にしています。


それ以前に、同じユダヤサンヘドリン傀儡として
CIAから洗脳技術を学んでいるはずなのです。


その事を心してこれから暮らして行って欲しい。。


覚醒者が覚醒者であり続ける事すら
妨害しかねない人間達が猛威を振るうこの社会。


地球の法則からの卒業はどんどんと
難しくなっていくのだと思います。


と言うことで
啓示が無いといって嘆くことはありません。


私達は既に永遠の生へのパスポートを手に入れているからです。


後はそれを無くさない様に
大切に生きていけば良いのだと思います。


うまくいけば宇宙的啓示を体験する方もいるでしょうし
この生では無理でも次は必ず体験することになります。

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【本題です】

ここからが本題と成ります。


今日もアダムスキーの生命の科学からの引用です。
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【神秘現象の真相はこれだ】


あなたが体験するかも知れない
各種の”感じ”によって迷ってはいけません。


なぜなら、実は肉体や脳の中の無数の細胞は
これまでなすべき仕事が無かったのです。


それらは冬眠していたのであって利用されるのを待っていたのです。


そこであなたの宇宙的真自我にたいして心が関心をもつなら
それは細胞に行動すべき好機を与えるのです。


そして細胞群が行動を始めるにつれて
あなたは”感じ”の相違や過去にもったことの無い
意識的な警戒状態に気付くでしょう。


あなたがある種の怠惰な脳細胞を働かせ始めるにつれて
頭の中にある奇妙なかすかな脈動を感じることがあるかもしれません。


しかしまもなくその怠惰な細胞は他の細胞と融和して
しまいには動脈を感じなくなります。


これは余分な細胞を働かせる必要が生じた場合に起こるのです。


これまで脳の細胞の半分以下しか働いていなかったのです。


私が以上のように説明するのは、何か具合の悪いことが
起こったとあなたが考えて助けを求めたりする事のないように
仕向けるためです。


それは従来どおりの”結果”という半身(肉体)のみに
頼らないで、完全なる人間を表現する方向に向かって
あなたの心の活動を拡大する事に他なりません。


この活動によって体内に起こる一種の脈動現象を
”頭の中の連打現象”と呼ぶ人もあります。


トンツーのモールス信号に似ていると言う人もありますが
そのいずれでもありません。


神秘主義のなかには、これは死者または他の惑星
または他の次元からのメッセージと考えて居る人もありますが、


これは真相を良く知らず
各種の神秘的な力が実在するものと思っているためです。


こうした肉体の脈動は、実際には心の構成分子が
より大きな関心の分野の中で拡大したために起こるのです。


多くの神秘主義者は未知なる物の正体を知ろうとして
各種の刺激物を用いていますが


これは一時的なものであって大抵の場合は幻覚か
本人の欲求の反映に過ぎません。


これは勿論不自然であって
個人にとっては有益な知識をもたらす物ではありません。


自然の法則を知り、それに従うことによってのみ
永続的な知識が得られるのです。


だから知恵の言葉
「自分自身を知れ。そうすれば全てがわかるだろう」が
長い時代を通じて続いてきているのです。


その意味はそれが始めて語られた時代と同様に
今もなお真実です。


我々がこうした教訓を生かすならば
多くの人がやってきたように暗黒の中でつまづく事も無く


意識によって指示される宇宙と言う図書館、
すなわち知識の宝庫へ入れるわけです。


論理的に考える人ならだれでも
各人の正当な継承物であるその知識の源泉へ
直接入ることの有利さに気付くはずです。


意識こそ我々が生み出された宇宙の家であるからです。


他の惑星の兄弟達はこの悟りにもっと早く到達する事の
重要性を示してくれました。


これを自分の生活の一部にするかどうかは
各人にかかっています。


自分の自我の実態を表現しようと努力しながら
以上のようにして我々は多くの異なる形をして

多くの異なる段階の理解力を持って永遠に生き続けるのです。


形ある物(人体)を通じて我々は絶えず学び前進します。


このことは我々が地上に家を建ててその中に住み
学んでついには更に良き家を求めてそこを去っていくのと
変わりありません。


我々が知識において進歩するにつれて

その知識に適した肉体が新生するに違いありません。

ひとたびこのことを、学ぶや師の苦痛は除かれるでしょう。


そして我々は常に聖なる父の子であり続けて
ついには父と同様になれるのです。


ただ、一つの意識があるのであって
これ以外の雑多なものがあるのではありません。


この意識がさまざまな目的を求めて様々な程度に現象化しながら
各肉体を通じて宇宙のメロディーを完成するのです。

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自らの講演では
かなり他人の思想やイデオロギーを意識していた
アダムスキーでしたが、


さすがに真実を学ぶことの大切さを教えてくれているこの講義では
神秘主義や心霊主義をはっきりと否定し続けています。


それを信じる人間がいてそれを否定することで反感を買おうが
生命の科学で精神を学び、普遍的真理を理解するための
大きな障害となっている問題ですから当然のことだと思います。


それは否定していると言うよりも
ここでは正しい理解を求めていると受け止めるべきです。


(元々生命の科学は先ずは、アダムスキーの理解者を
この地球社会から卒業させるためのツールでもありましたし
不特定多数の人間に著書として発行したものではないのです。


元々はGAPのリーダーなどに送られた小冊子の形のもので
日本のアダムスキー理解者である久保田さんが
その資料を基に一冊の本に仕上げてくれた物のようです。


私はそれを全くアダムスキーの知識の無い人たちに向けて
記事にして紹介しだしたようなものです)


正しい事を学ぶためには
誤りを正さなければならない事があります。


誤った価値観や概念や知識を元に何かを学ぶ事は
更に新たな誤った価値観を作り上げる事になる事を
私達はこの講義で学んできました。


正しい知識と価値観を前提に物事を学ばなければ
同じ知識であってもその受け止め方を間違える事に成ります。


そして私達が学んでいる”生命の科学”の大前提となっている
普遍的真理である”宇宙の法則”では
”永遠の転生”がその大前提となっているわけです。
(魂の乖離を起こした人間は別ですが)


正しい宇宙の捉え方、
神や太陽系の人間達の実態も学ぶための
大前提でもあります。


私達は、この環境の中でそれらを誤って解釈したり
誤解させられる事になるような事象にばかり
延々と触れ続けさせられてきたのですから


正しい価値観を形成しなおすためにも、
私達は自分達の誤った価値観を
ここで一旦変更することを必要としているのです。


霊界と霊の住む場所としての天国での暮らしを
夢見続けている多くの方や、


この地球に千年王国という名の天国が実現すると
考えている方の多くは、


おそらくは次の生も、この地球での記憶を失っての
転生となるのだと思います。
(もちろんその中で道徳に従って生きているような方は別です)


それは多くの場合、地球の法則の延長にある概念に
従って生きるよう誘導される事になるからです。


今回の転生において限りなく普遍的真理の実態を理解し
精神の存在を感じ、


それを進化させる努力をし続けた人間こそが
昔から語られている本当の天国へと向かうことになると思います。


その天国は、神の住む場所ではありませんし
私達はそこでは地球同様に肉体を持って暮らす事になるのです。


私達の理解している天国の正体は
地球から見て天空の場所にある他の惑星です。


イエスキリストは自分が”天国”と触れる時は
頭に金星の事をイメージしていただろうと思いますが


精神の進化の程度により私たちの転生場所も
異なることをも知っていたので


地球以外の精神進化の進んだ星を
想定していたのかもしれません。


アダムスキーが取り上げていた金星のような社会は
地球社会と比べればその生活はまさに天国ですし
ある意味言葉どおりなのかも知れませんが


私達はその天国へ遊びに行くわけでもありませんし
その天国で永遠に幸せに暮らすわけでもありません。


その天国と称された星であっても
私達にとっては更なる精神の進化を計るための
中継地点でしかなく


長い人生の間に私達は転々と別の星へと
転生し続ける事に成るのです。


そのことをブラザーズのマスターは、
その精神の理解度に応じて
新しい教室に通いだすことに例えていました。


(地球の小中高といった進学過程に似ているとも触れていました)


ただ、私達が永遠の転生へと進むためには
一度”父”の元へと戻ることが必要とされている。。。


その事に気がついたからこそ
私達は生命の科学を学び続けているのです。


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脳の機能を一時的に活性化するような方法があります。


ある種の麻薬や覚せい剤、そして薬品を使用することです。


特定の麻薬や薬品は、
通常異物をシャットアウトする機能をもつ
血液脳関門を通り抜けるようですし


それによって脳に何らかの刺激を齎すことにもなるようです。


そして”低周波”の存在はそんな成分が
血液脳関門を通り抜けさせる効果を促しますし


同時にそんな薬品の効果を
サイクロトロン共鳴で強めることも出来ます。


何を言いたいのかと言えば
加害者組織の人間達や、


幹部クラスがユダヤサンヘドリンの傀儡で
占められているような組織の人間は
脳への介入にご注意くださいということです。


彼らは人体実験含めて
脳への関与を続けていますがそれを組織内部の人間を
洗脳したり騙すためにも利用している節があるのです。


信者や組織の人間が
それをきっかけとして脳の活性化を感じてそれを
啓示や覚醒と勘違いすればその人間は信仰を強めることに成ります。


アダムスキーはここでも触れていますが
そのような効果は常に一時的なものであり


ましてそれは心の働きによる幻影を
増幅するに過ぎない場合が殆どであるということです。


それは覚醒でも啓示でもありえないのです。


薬品や電磁波のそのような利用のされ方をする可能性を
警告しておきたいと思います。


そして私達が地球の法則に囚われるのか
それとも宇宙の法則に目覚めるのかの分岐点は


霊魂成るものをどう捉えるのか
幽霊の存在をどう認識するのかと言う事に
掛かってくると思います。
(後は宇宙人をエイリアンにしてしまうか
私達と同じ人間だと理解するかでも価値観は変わってきますが)


例えば、人が死んだ時には
魂は天国か地獄に行くのが前提で


それ以外の魂はこの世を彷徨うと主張する人間の価値観では
当然悪しき霊魂や動物霊、
などといったものも肯定される事になります。


そこでは、
どんな魂が天国に行ってどんな魂が地獄に行くのか
なぜに動物霊なるものが存在していて
悪霊と併せて低級霊とされるのかといった説明はありません。


大体、神の精神を私達よりも感じやすい動物が
悪しき意識を持った存在であるわけがありません。


彼らは私達地球の人間の多くよりも
遥かに神の意識を感じ続けている存在だからです。


私達人間のこそが
邪悪な意識を持ちやすい存在なのです。


しかし地球の法則では人間に不幸が起きたり
不運に苛まれたり、病になると


それを悪霊の仕業であるとしたり霊に祟られているとか
先祖の霊が怒っていると主張しては
供養や除霊を薦めることにもなります。


そしてその価値観の元では
霊媒師や占い師などと言った職業が
存在し続ける事が出来る事にもなります。


先祖供養を奨励されることにもなりますし
悪しき事の原因は全て霊の仕業にも置き換えることも出来ます。


時には人為的な科学力の関与による病さえ
悪霊の所為に仕立て上げることが可能なのです。


彼らの価値観では、
人間はこの短い80年程度の人生を終えれば
天国か地獄かの選択を強いられることにもなります。


そんな社会では、生まれてまもなく亡くなった人間や
アフリカで難民として生まれた人間は
儚く不運な人生を送った存在と言うことにもなります。


それで天国と地獄とを選択させられると言うのですから
たまったものではありません。


中には都合よく転生と言う概念をそこに加えて
天国で修行をすれば再び転生できると言う主張も
そこでは利用出来ることになります。


でも彼らは理解していないのです。


私達は肉体を通じて初めて
様々な生きた体験をする存在であると言うことをです。


そしてその経験に基づいて進化した精神が
脳の機能上昇に資するということをです。


肉体を持っているから
そしてその感覚器官から様々な情報を受けることになるから
私達は喜び、楽しみ、悲しみ、苦しむ事になっています。


肉体が齎すそんな情報が
私達の精神の進化に資しているのです。


それを魂の存在となって
一体どんな修行が出来るというのでしょうか?


彼らには人間の脳の多くの領域が
未使用であることも説明は出来ません。


そしてこのような価値観を持たされた人間は
この短い80年余りの人生の中で


少しでも心が心地よい思いをする事を目的として
生きていこうという価値観を作り上げることにもなります。


一度きりかも知れない人生だから楽しくすごしたい、
他人よりも幸せになりたい。


そんな意識を持つようになり
この社会では少しでも長生きしたいと望むようになり


マスコミの報道する
命にかかわる病の話に一喜一憂し
病を必要以上に恐れ、


一方では死への恐怖心を抱くようになり
地球の法則の作り上げた価値観へと
まんまと導かれることになるのです。


全ては地球社会を中心にその価値が回り始め
宇宙の実態や普遍的真理の全てが
地球規模の真理に置き換えられてしまうわけです。


地球は奇跡の惑星であり
生命体の存在する数少ない星の一つである。


そんな嘘を容易に受け止めることにもなります。


全ては誤った価値観を受け入れて
それを正しいと信じてしまっているがためなのです。


霊魂を私達の魂であると捉えることは
間違いではありません。


しかし霊魂はその辺に浮遊しているものでもなければ
天国で神様の側で指導を受けれるような存在でもないのです。


想像主は私達が自ら体験の中で学び
正しい道へと進むことを願っているのだと思います。


自由意思はそのためのツール。


動物よりも遥かに優れた自我を
エゴに結び付けるも、真自我と共鳴させるも
それは私達個人次第という事だと思います。


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残念ながら私は脳が脈動する経験に関しては
科学力の関与による被害が
そんな状態を齎すこ事は自覚していても


アダムスキーの触れている
細胞の覚醒に関わる物を感じた事があるかどうかは
わかりません。


あったとしても、その脈動と電磁波の刺激による脈動の
区別は私にはつかないからです。


ただ、私達が理解できるのは
私達の脳にも未使用の領域が存在していて


そのような領域を使用する事になるような機会の存在を
私達は意識しては来なかったと言うことです。
(精神を感じるテレパシーを受け止めるなどです)


未使用の領域であっても、それは脳の一部として
私たちの身体に存在しているのですから
全ての領域は使用される目的があるはずです。


私達は脳の半分の領域を
その中の5%程度を同時に使用しては
暮らしている存在です。


私達の脳の多くは未覚醒だと思います。


おそらくは神は全ての脳細胞を
常時同時に使用しているような状態で
思考しているのではないかと想像出来ますし、


ブラザーズは常時25%~30%を同時に使用していると
アダムスキーは触れていました。


言うまでも無く私達の脳はブラザーズに比較しても
使用領域がとても少ないのです。


自分は脳を頻繁に使用しているし
頭も良いし使用領域はすごいものがある。。。


と考えているような人間でも
おそらくは使用領域は10%に満たないと思います。


地球の中で一番脳が動いている人間でも
同時に使用しているのは7%程度と言う話でした。


そしてその原因の一つがアダムスキーが触れているような
未活性の脳の存在なのだと思います。


当たり前の事ですが、私達は何かを極めようと勤めていると
それに関連する細胞や筋肉や脳は


そこが他の人間と比較して余計に発達する事になるはずです。


TVで天才音楽家と言われる人間や
盲目などのハンデを背負った天才ピアニスト
などが取り上げられていますが


彼らが演奏時に使用している脳の範囲は
おそらくはかなり広いものだと想像できます。


そしておそらく盲目のピアニストや
音を失った音楽家などに関しては


一般人が使用できていない脳までも
使用できているのだと思います。


彼らは一般人には見えないものを見て

聞こえない音を聞いているからです。


それは彼らの元々の才能が
生かされているからかも知れませんし


後天的な努力が彼らを天才と言われるまでに
育てたのかもしれません。


想像つくのは彼らの脳の動きは
一般人とは異なるであろうと言うことです。


私達の地球の人間の悲劇は
実は教育の画一化にある事に気がついているでしょうか?


私達は社会に出た時に必要な知識だということで
小学校から中学校そして高校、更には大学へと
教育を進化させながら受け続けることになります。


そして殆どの人間は自分の特別な才能に気がつくことなく
誰もが同じような教育を同じような環境で
受け続けることになります。


そこでは誰もが、地球の人間が”心”を持って
”結果”の積み重ねとして作り上げてきた教育を受けては


その中で”記憶力”と”応用力”の利用の仕方だけで
その優劣を決められて生きています。


何かのきっかけで音楽や美術やスポーツなどの分野で
その本来の才能を発揮する人間も居ますが


勉強以外の分野でそんな特殊な才能を
発揮する人間が存在するように、


私達の持っている本当の能力は
勉強と言われる地球の知識を詰め込むものだけでは
計れるものではないはずです。


自由意志を持って生きている私達は
価値観も興味の対象も違いますし


それによって人生を歩み、経験を繰り返し
そして転生していくのですから


記憶も才能も興味の対象も
人それぞれで異なる事になります。


それを学校の勉強という一つの物差しで計り
そこに重きを置いて出来上がっているのが
今のこの学歴社会と言われるものでもあると思います。
(しかもその教科書の記述は真実だけではありません)


勿論その全てを否定するわけではありません。


初等教育程度はやはり誰もが学ぶべきことですし
生きていく中で必要な知識を学び
必要な能力を培う事は大切だと思います。


しかし一方では私達は持っている能力を
知らず知らずに封じ込められているような
社会で暮らしていると言うことも事実です。


学校の勉強が出来れば
科学的発明が出来るとは限らないのです。


ろくに学問を学ばなかった劣等生といわれた人間が
大発明・大発見をしていると言う事実だってあります。
(アインシュタインもそうですね)


それは地球社会の教育では
元々の才能が花開く機会に恵まれなかったけれども


その後本来の才能を生かせる機会に恵まれたからだと思います。。


そして既存の教育で与えられる知識に
先入観を受けなかったためでもあると思います。


学校教育では美術や音楽や体育は重視されなくても
実はそれに関してすばらしい才能を持っている人間も居て


そんな人間は数少ない芸術系体育系の学校に
進んでいますが


現実問題この社会では余程のことが無い限り
そのような人間が高く評価される機会もありません。


進化した社会ではそうではないようです。


ブラザーズ社会の素晴らしさはそこにもあると思います。


彼らは過去の記憶をも引き出せるので
初等教育などは軽くおさらいすれば
すぐに思いだして特に多くを時間かけて学ぶ必要も無いようですし、


何よりも彼らは子供を型にはめることはしません。


間違ってもこの社会のような型にはめた学歴社会など
彼らは作り上げてはいないのです。


アダムスキーの話では、彼らは生まれてきた子供を観察し
何に興味を示すか、何の才能が優れているかを見極めて
それを伸ばすような指導をするそうです。


彼らは自分達の価値観を子供に押し付けることもありませんし
学ぶ内容もおそらくは子供自らが決める事になると思います。


子供と大人が同じ場所で同じような講義を学ぶこともあると
アダムスキーは触れていました。


そして知識の無い人間は知識を持っている人間から
教わる事にもなるようです。


極端なことを言えば
子供に大人が学ぶ事もあるということです。


彼らの社会では皆が平等ですし
学んでいる知識の有無で人間の評価をするわけではありません。


そしてアダムスキーが語っているように
人間は皆独自の進化の過程に居るわけです。


子供と言うのは転生した人間が、
本来の機能を持つようになるまでの
肉体の成長過程の途中であり


その中に存在している魂が
幼いわけではない事を彼らは理解しているのです。


そして私たちはそれぞれ皆が異なった能力を持っていて
一方では異なった進化ローテーションの過程に居るのです。


彼らは肉体をその器としてしか見ていないのですから
子供と言う存在は器としての肉体が成長過程にいて、


”前世からの転生がまだ完了していない”
状態ぐらいにしか捉えていないのかもしれません。


そして、同じことを学んでも、学習速度の速い人間も居れば
そうでない人間も居るでしょうが
それが当たり前の事だと彼らは認識するはずです。


誰もが同じ成長過程を進むわけでないのですから
得意不得意は誰もが持っていることです。


でも同じ惑星に転生していると言うことは
その精神の進化状態には大きな差は無いことにもなります。


誰もが一様に同じ尺度で測られることも無ければ
同じ価値観を持たされることも無い。


彼らの社会は個々の人間が
神が望んでいる人間の進化の過程を
そっくりそのまま実現している状態なのだと思います。


その中で転生を繰り返しながら多くを学び
知識として得て脳を発展させていく。


そして究極的には私達は神と同様な存在へと
進んでいくのだとアダムスキーも触れています。


この進化の過程が
宇宙ではいつから始まっているのかは
私達には認識できませんが


気の遠くなるような遥かな昔から人間の進化が続いているとすれば
今頃神の存在に限りなく近づきつつある人間も
存在するのかもしれませんし


一方では私達以上に原始的で
科学も精神も発達していない文明も
存在しているのだと思います。


ただ、明言したいことは、
地球の人間の多くは本当の意味での進化の第一歩を
未だ踏み出してはいないと言うことです。


記憶を持っての転生こそが
私達に精神の本当の意味での進化を
齎す事は言うまでもありません。


生まれ変わってくるたびに
転生の法則に従って前世の因果により
その宿命を定められたとしても、


一方では個々の意識の中では
宇宙的な記憶に関しては白紙の状態が
延々と続くことになるからです。


そして未覚醒の状態では
私達は環境の影響を直撃されることにもなります。


ブラザーズがミイラ取りがミイラになると触れていたのは
そのためだと思います。


ただ、おそらくは地球の私達も
脳細胞の進化は進んできたのだと思います。


ただ私達はその進化した脳を
未だに利用し切れては居ないのです。


休眠していると言う脳細胞の存在が
私達の覚醒に協力する事になる。。


更に、覚醒により、
今まで使用していなかった脳が
動き出すことになる。


そしてその後は覚醒のレベルに応じて
私達の脳の使用領域もおそらくは増えていくことに
なるのだと思います。


そして未使用の脳の使用が、
更なる脳細胞の増殖へと
つながる事にもなるのかもしれません。


私達人間は
自分達の存在の目的をまずは理解することから
始めなければなりません。


80年の短い人生を、死を恐れ、貧困を恐れて
アリのごとく生きて、
老後を心配しては馬車馬のように働いて


それが人生として正しいのかと言うことを
考えるべきなのだと思います。


目的が判れば生き方を変える事も出来ます。


私達の人生の目的は経験する事と学ぶこと。


勿論精神を進化させるためにです。


それを理解して実践した人間だけが
真の自分の人生を生きていく事になる。。


一人でも多くの人間がその事を理解して
真の転生へと向かうことを願ってやみません。


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魂の器
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和を持って尊しと為す


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霊魂を排除すると宇宙が見てくるVOL4
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