2012年02月26日 12時17分47秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL56

テーマ:ブログ

早朝から後頭部にも激しい痛みを感じ続け
朝起きてからも胃腸もしばらく開放されず、
後頭部への照射は暫く続く。


今現在も後頭部から入ってくる刺激で
脳への関与は続き、


一方胃腸は薬品での異物製造と
電磁波により関与されては
顔への関与も続いています。

(と書いた後に緩和されました)


今日は2ch掲示板で興味深い話が取り上げられていたので
ぜひ紹介したいと思います。


2ch掲示板は通常sageとメール欄に入力すると
IDが出ないことになっているのですが


創価公明板に関しては
何故かすべてのIDが表示されることになります。


その気になれば書き込んだ人間を特定できる
と言うことなのかもしれません。


逆にその分、好い加減な書き込みはし難いと言う
事にもなりますし、
ある程度の信憑性は感じることにもなります。


本題といくつかの意見を引用し紹介します。


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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1329362011/


【創価学会前会長・秋谷栄之助氏が脱会!】


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/16(木) 12:13:31.45 ID:ckJAT1cQ


信頼出来る情報筋によると、
創価学会第5代会長・秋谷栄之助氏が脱会していたことが判明した。


 ことの発端は秋谷氏が都内の某日蓮正宗寺院を訪れ、
総本山大石寺の「御秘符」を申請したというのだ。


 そもそも、日蓮正宗では信徒以外の「御秘符」の申請を
受け付けておらず拒否されたようだった。


 しかし、体調が悪化している秋谷栄之助氏は
なんとか「御秘符」を服用して、健康を取り戻したいとの
思いで「勧誡を受けさせていただいた」というのだ。


 秋谷氏は会長交代後、学会本部組織センターで
窓際として冷遇されていたが、
池田名誉会長の指示により、 日々出勤を命じられていた。
 

また、長く持病を患っていたということだが、
池田名誉会長が姿を隠したころより出勤はせず
自宅で謹慎していた模様だ。


 今回、この秋谷氏の脱会事件が判明し、
学会本部内ではまた激震が走っており、
真相を隠匿すべく苦慮している。


とくに、今なお学会内部には
「秋谷ファン」が多数いるのも事実のようだ。


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280 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/20(月) 23:05:33.78 ID:yv8SwOtj

>>255
今日、新たな情報が、

> 都内の日蓮正宗寺院→(誤)
(正)→創価寺院の坊主MU、


創価脱会者らの手引きで、
保田妙本寺(蓮祖親筆「万年救護大本尊」所蔵)に参詣すべく、


同寺に先祖の墓を持つ公明党千葉県議のS氏が
事実上の名代として元旦に同寺を訪れたそうだ。


そりゃ~そうでしょう。
あれだけ悪口罵詈した日蓮正宗寺院には行けないだろう。

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281 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/20(月) 23:12:39.99 ID:39ogBiBw


おいオマエ

そこのオマエだよ

やすだみょうほんじって読んだだろ

これが思考スキャンだぞ覚えとけよ同志


http://www.youtube.com/watch?v=Ld_MInE2pMM

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296 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/21(火) 12:51:54.92 ID:xHOQuOrM


>>287
宗門の悪口ばかり言ってた秋谷だからこそ、脱会すれば
創価に対する影響力(ダメージ)が大きい。
元5代会長なだけに。

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297 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/21(火) 12:52:46.19 ID:4aQEj0Uh


>>285だけど、法華講内では所属してる寺院まで
ハッキリしてるらしいけど、その寺院までは教えてもらえなかった。


信心難民になります!

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311 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/21(火) 15:07:39.42 ID:iD6EZJIt


>>308
穿った見方をすれば、
犬作後に宗門と大人の手打ちをする伏線を
つくっている可能性もある。


創価の方針はコロコロ変わるから、
一般信者はあまり鼻息を荒くして時々の指導に追従せず、
穏やかな信心を心がけるほうがいい。

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312 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/21(火) 15:13:12.62 ID:g9pSXe8W

トップについた人間や、それに近い人間が、
もはや学会を見限った「事実」を直視しろよ。


裏切りとか言ってられない何かがあったとしか思えないだろ。

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313 :名無しさん@お腹いっぱい。:
2012/02/21(火) 15:15:03.90 ID:P9aUIkaD


>>311
>穿った見方をすれば、
犬作後に宗門と大人の手打ちをする伏線をつくっている可能性もある。


秋谷がお寺さんに行ったのが事実なら、
その話以外に考えられないでしょう。
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315 :懐疑主義者 ◆q94g3m3/Tg :
2012/02/21(火) 15:25:01.45 ID:6oFu1lML

>>308
それだから、正宗僧俗は創価学会員を破折し続けているのですが、
これに対して頑強に抵抗しているから、そんな事になるのですよ。


創価学会の問題点に気付いた人達は僧俗の破折を受けて、
続々と脱会して帰伏しているようですからね。


あなたの言い方は、宗教を論じているのではないですね。
軍事とか政治の論議の論法ですよ。


>>309
ええ。折角、正宗の僧俗ー特に樋田昌志氏と
彼によって脱会した元学会員達ーが、
破折と言う救いの手を差し伸べているのに、それを拒絶している。


幸せ回路のお花畑信者達は、創価学会に騙されたまま、
消え去るでしょう。


創価学会に居ると、
非信心の人達より危険な状態になるらしいですからね。


>>311
穏やかな信心なんて、今の創価学会員達に出来ると思いますか ?
無理ですよ。


今や創価学会は『宗教団体の皮を被った集金・集票マシン』に
成り下がったのですからね。


聞くところによりますと、創価学会は昔の指導を隠す為、
『オリジナルの戸田城聖全集を絶版にしている』と言うんですからね。


昔の指導と今の指導が違う事を
会員達に知られるのが相当困るようですね。


学会幹部達は。

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323 :日壱:2012/02/21(火)
16:24:36.27 ID:lYI+NeOj


真の宗教は学会です!

「青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰で
野たれ死ぬまで攻め抜け 」 (04年11月18日付け聖教新聞「寸鉄」)

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331 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/21(火) 18:53:53.66 ID:K8HuvD6v


>>323
>青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰で
野たれ死ぬまで攻め抜け

こんな事、本気で言ってんの?やってんの?
何このテロ組織

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348 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 02:22:37.32 ID:6yWVzAUm


あのな、

本当の信仰にはな、

坊主も幹部もいらねえんだよ。


情弱どもが…(笑)

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357 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 07:26:20.72 ID:SmxF+haZ


いずれにしても創価指導部の都合で
犬の尻尾のように振り回される末端信者は惨めすぎます。

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370 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 10:18:13.25 ID:xqEcLHMa


>>368

詐取される側(末端信者)と
詐取する側(執行部)と差がある時点で、
振り回されてることに気づかない


そういうふうに洗脳されてんだよ
いい加減気づけ


執行部が全てボランテアで成り立ってんならわかるが
事実、副会長や会長が3000万とか5000万なんて
年収をもらっている時点で、お前の言ってることはアウトな

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372 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 10:29:08.27 ID:K02JWbMg


今まで一般人をさんざん誹謗してきた学会員が
仲良しこよしでこのまま続くわけがない


一般人が学会員を避けるのが長く続けば従来の
批判の持って行きようがなくて内部を誹謗し出す


これは間違いない

http://n.pic.to/8a5xg


こんなに怨嫉が強いのに
相手を助け合い仲良く
やって行く精神なんか 絶対にない
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377 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 11:01:46.64 ID:KTB+ADqX

>>372
あと脱会者の名前書いてあるの見たことあるよ。
聞いたら「こいつは悪だから絶対許せねー」だって…


いやいや!あんたのほうが悪だからっ!て思ったよ。
怨念だよな

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色々憶測が流れていますし
その真否も不明の情報ですが


全く根拠のない話とも思えませんし、
良い機会なので取り上げさせていただきます。


創価学会の熱心な信者に問いたいことがあります。


今現在、組織の運営の指針を出している人間は
一体誰なのでしょうか?


現会長?それとも名誉会長でしょうか?


組織に長く参加していて、その組織に対する愛着心や
名誉会長に対する忠誠心を持つ事を批判しませんが


現在、名誉会長は創価学会という組織に
指示や命令をできない状態にあるであろう事は
外部の人間はみな気がついています。


つまり今は組織運営をしているのは
名誉会長の指示による物ではないということです。


それでは幹部や組織の指針を作って
指示している人間は一体誰なのでしょうか?


それが諸外国勢力と言われていることをご存知でしょうか?


それがアメリカ勢力なのか韓国勢力なのか
北朝鮮勢力なのかは私は認識できませんが


はっきりしていることは創価学会は
国際勢力でもあるフリーメーソンの意向とは
無関係では無くなっているという事です。


フリーメーソンがユダヤ教徒サンヘドリンと無縁の存在では
ないと言うことを先日私は記事で説明しました。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリン VOL1


つまり世界的な策略勢力の傀儡と言える人間達が
創価学会という組織をそのまま飲み込み
利用しようとしている可能性があるのです。


しかもこのフリーメーソンはいまや片方の勢力は
泥舟に乗っているような状態になっています。


諸悪の根源としてスケープゴートに仕立て上げられ
もう一方のメーソン勢力を美化するための手段として
抹消されようとしているのです。


創価学会がそのどちらに乗ろうと
結局はユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの傀儡と化すことも
間違いないと思います。


秋谷元会長がどんな事情で
脱会することになったのかは判りませんし
その真否も明らかではありませんが


もしも事実だとして、体調不良がその理由ではなくて


組織の変貌に疑問を持ちながらも
自分の力が及ばないことを危惧しての
物であったとしたならば


創価学会の経営陣はもはやフリーメーソン直の
組織と成り下がろうとしている可能性があるのだと思います。


表では公明党が橋下大阪市長らの組織と
提携していくと言う話も出ていますが


維新の会などは体の良い
これから社会を動かして灰色社会を作り上げていくための
メーソンの片割れの可能性が強いのです。


政治は得てして本音と建前が異なります。


それは組織を動かす人間の思考にしても同じだと思います。


創価学会の事を私が表立って批判的なことを
触れなくなっている事は


組織の中に”生命の科学”の理解者が
増えているという話と無関係ではありません。


組織なるものに拘るのであれば
それを維持する事に拘るのも仕方がないかもしれません。


しかし組織の危険性は、
それを誘導する人間、舵を取る人間次第で
組織は丸ごと薬にも毒にも変貌するのです。


組織の全体としての指針が
社会のためとなる意識に変貌する事。


創価学会が、日本で大きな影響力を持つ
組織である事は確かですし


それを社会のために、日本のすべての人間のために
利用できる組織へと変貌してはいけないでしょうか?


敵を作り叩くのではなくて


組織の内部の人間達だけの幸せを目指すのではなくて


現世における利得を目的とするのではなくて


仏教徒らしく輪廻転生をも見据えて
常に精神の向上を目指す。


自分達だけでなくて他の人間含めての幸せを
目指す組織へと変貌する事はできないでしょうか。


そうでなくて、これからも一部の民族意識の強い人間や
誤った信仰に拘る人間、


さらには民族や信仰を利用しては闇政府の傀儡として
利用しようとしている人間達の言いなりになって


地球の法則への奉仕者として
生きていく事を望むのでしょうか。


もしも組織が変わる事ができないのであれば、


そしてフリーメーソンと化しているであろう
一部の指導者の言いなりになって


サンヘドリンの目的達成を
間接的に手助けしていくというのであれば、


私は創価学会の中の覚醒者と覚醒者予備軍が
組織を意識することなく、
これからの人生を歩んでいく事を希望します。


先述の引用をくりかえせば

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348 :名無しさん@お腹いっぱい。
:2012/02/22(水) 02:22:37.32 ID:6yWVzAUm


あのな、


本当の信仰にはな、


坊主も幹部もいらねえんだよ。
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表現こそ乱暴ですが
言っている事はまさに真理だと思います。


信仰は自分が創造主と一対一で
向かい合うものだと思います。


そして創造主は現世で偉くなることや
金持ちになる事や


更には敵と戦う事も想定してはいないはずです。


出世や権力志向は人間社会に上下関係を作り上げ
人間を不平等にします。


お金に拘り、物に拘る事は
私達を目に見える現実社会へと縛り付ける要因です。


そして敵を作り争う事は
分裂や分割を誘導するものです。


自分達の組織の人間が揃って社会の中で躍進し
生活向上を図ると言う


初代会長たちの目的はほぼ達成できたのだと思いますし
今度はその立場で社会奉仕をする事はできませんか?


ユダヤ教徒サンヘドリンは表看板を利用しては
時にはその看板の輝きを利用しますし


時にはその看板に泥を擦り付けて盾とします。


怪しげな人間達に組織が丸ごと利用され
構成員と共に泥舟に乗せられる事のない様に


私なりの警告を個々の会員・信者に
むけてさせて頂きました。


おそらくは今組織の舵を取っているのは
池田大作名誉会長の威光を利用した人間達で、


その人間達の目的は創価学会の躍進ではなくて
創価学会を闇政府組織に丸呑みさせる事だと思います。


熱心な信者を意識して
誠意を持ってコメントをしたつもりですが


もちろん私は創価学会信者でも
他の組織の人間もない全くの独立した個人である事も
明言しておきます。


自分の主張を理解してもらおうとした時に
いきなり敵意をもたれては
理解しては貰えないと判断してです。


創価学会の組織の人間にもぜひ
”生命の科学”と”宇宙の法則”
理解してほしいと思います。

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”地球の法則”を操る人間であるサンヘドリンとその傀儡が
私達に誤った価値観を与えるために


色々なところに真実に織り交ぜて
私達に吸収させ続けてきたオカルトや神秘なる
誤った価値概念に関して、


私達は多くの事柄を理解することで
それらのミステリーと明確に決別すべき時がきました。


恐らくは覚醒者はとっくにその事に気がついて
私が繰り返し触れるまでもないと思います。


今日もアダムスキーの著書
21世紀生命の科学からの引用です。

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【真の神秘は存在しない】


我々が心によって意識の世界の探検を進めるうちに
ここでもう一度次の事を強調しましょう。


「心には限界があるけれども、意識にはそれがない」


探求をしようとしているのは心です。


これはエゴまたは個性であり
人間の第二の部分、すなわち意識の”結果”です。


ご存知のように
意識は個性として知られる”結果”を生み出す
”真のあなた”なのであり


それは”宇宙的な人間”の可能性と似姿とを有しています。


宇宙的人間は全包容的です。彼はどこへも行きません。


と言うのは彼は至る所に遍満しているからです。


あなたの宇宙的な半身(もう一人のあなた、すなわち意識)は
あなたを案内して宇宙という家の中で旅をさせ部屋から部屋へ
行為から行為へと導いて


あなたの持つ遺産を理解させてそれによって全体と
一体ならしめます。


あらゆる信仰や宗教はもといわゆるオカルト(秘学)または
超自然現象に基づいていました。


超自然現象とは万物の背因すなわち我々が神と呼んでいる
あの”意識”以外の何者でもありません。


また理解力の不足のために神秘が作り出されてきましたが
実際には神秘は存在しないのです。


知られるものはもはや神秘ではなくなるからです。


正しい手がかりを用いれば
不可思議な物事の正体もわかってくるという事を
異星人たちは知っています。


彼らはある程度この事を証明しているのです。


【神秘主義やオカルトに近づかない事】


あなたはこれまでに神秘思想や(訳注:占星学、交霊術その他)
を探求して来たかもしれませんが、そうした種類の源泉から流される
情報類に近づいてはいけません。


これらは分裂を有していて二つの異なる対象を扱っているからです。


一つは物質的なもので、他は霊的なものであって、この両者が
恐怖と理解力の不足によって大きく分離されているからです。


一方我々は”真理”を扱っています。


あらゆる結果には原因があるに違いないのです。


一度貴方が自分の心を
意識と言う子宮のなかにまで広げるならば、


神秘的な分野に属するものとして
かつてあなたが読んだり聞いたりした事のある物事の
何かを見る事になるでしょう。


もしあなたが自分のレッスンをうまく学んでいるならば
これらの物事の背後に何が潜むかを理解するでしょう。


そして様々な神秘主義的団体または
宗教をつうじてしばしば引き起こされる異常な現象の
原因が何であるかが判るでしょう。


そしてそれらの中に存在する混乱に巻き込まれなくなるでしょう。

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アダムスキーがいつも強調していることは
心には限界がありますが精神には限界が無いということです。


この事は私達覚醒者でも
認識する事は出来ると思います。


心が認識できるものは、例えば今現在、
自分の目の前に見えている風景から得られる感覚器の情報と、
私達の思考の中の世界がその限界となります。


その空間は極めて狭い物ですし
そこで私達が認識しているのは、
感覚器官を使用して感じている物が中心となります。


その中でも一番の物が視覚であることは
言うまでもありません。


一方精神なるものは
時間の制約も空間の制約も存在していません。


私達は精神を感じる練習をするにあたり
当初は想像力を使用して
精神の働きと類似する物を体験する事になるかと思いますが


実際の精神は、この場に居ながら宇宙の果てまでも
認識できる存在なのです。
(宇宙空間の万物が神の意識の分身ですし
それは根本的には繋がっているからです)


独立した個人として私達が心から感じるものには限界がありますが、
一方全宇宙をそのまま表現している神の意識は無限なのです。


精神はその神の意識の現われなのですから
限界など存在しない事になります。


例えばアダムスキーは地球に居ながら
その精神で訪問したことのない火星を感じる事が出来ました。


時には宇宙空間を意識する事もあったようですし
それを可能にしたのは勿論アダムスキーの精神の存在です。


心が受け止めることの出来る情報は
あくまで肉体としての感覚器官の受け止めるものです。


そして肉体の感覚器は宇宙空間はおろか、
視覚で認識できないものを認識する事も出来ないのです。
(想念や、電磁波、プラナなど)


一方、神の意識でもある別の感覚器官としての精神は
距離も時間も無縁の存在なのですから


認識できるものは目に前の情報に限らないのです。


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アダムスキーは私達の理解が進むにつれて
神秘なる物は存在しなくなると触れています。


知識が無いから、既存の知識では説明できない事であるからこそ
私達はそのような対象を
神秘やオカルトに置き換えてしまうのです。


エジプトの神官は、
今で言う自動ドアの技術を有していたそうです。


つまり電気を使用できたわけです。(理由は想像がつきますね)


現代人の私達にしてみれば、
ドアが独りでに開いても
それは不思議でも何でもありません。


しかし電気の知識や自動ドアの存在を知らない人間にしてみれば
それは奇術か奇跡に見えたようで、


当時の大衆達はドアが独りでに開くのを神官たちの能力と信じ
彼を崇める事につながった様です。


つまり彼らは自動ドアの存在を認識していなかったために
そこに繰り広げられた現象に畏怖を感じたわけです。


勿論すべては理解力の不足のためです。


そして当時の神官たちは
一般市民を騙していたわけです。


全く同じ事が私達の社会でもいえます。


例えば、超能力と言われるものを持っている人間は
それを用いて一般市民を驚かせ
時には自らを神聖化して見せることも出来ます。


更にUFOなる存在は太陽系の他の惑星の住人の宇宙船です。


それを理解しようとしないから
若しくは誤った情報に踊らされるから


それを神の乗り物であるとか霊界からの使いであるという情報に騙されて
しまいにはオカルト話にすり替えられる事にもなるのです。


頭の固い方々がUFOをオカルト扱いするのは
自分達がその情報を全く持っていないからであり


一方では地球は奇跡の星であるとか
太陽系で生命が存在しているのは地球だけだと言う
教科書の記述を鵜呑みにしているからです。


結果UFOの存在自体が荒唐無稽であると言う話にも
繋がって来るのだと思います。


想念を理解していなければ
目に飛び込んできた人間の姿のイメージが
幽霊と認識される事にもなりますし、


精神を理解していなければ
誤った価値観をもって誤った神を信仰する事にも
繋がるのだと思います。


すべては私達の理解不足ゆえの
認識の足りなさが生み出す悲劇なのです。


そして私達は得てしてそのような
自ら認識できないものや既存の知識では説明できないものを
神秘とかオカルトと言う分野に据えてしまい、


それぞれに独自の価値観を作り上げては
情報を混乱させてきたのだと思います。


それを誘導する人間たちも存在しています。


そして時にはそのように作り上げられた神秘やオカルトは
そのまま商売や宗教にも利用され、


人々の心を更に混乱させる結果へと
導く事にもなりました。


そしてそれは今現在も続いているのです。


幽霊が存在すると信じるがゆえに、
天国と言うものが霊界であると信じるがゆえに


霊媒師などという職業が存在する事になりますし
先祖の霊を弔うと言う発想も生まれる事になります。


精神の存在を理解できないから
それがある日突然勝手に次元上昇するなどと言う
アセンションなる概念を信じることにもなります。


オカルトに限らず、
私達が死んでもすぐに転生すると言う事を
理解できないがために


私達は必要以上に死を恐れるようになりますし、
死を齎すあらゆる要因を警戒するようにもなります。


死ぬ事を恐怖であると判断し、病を恐れ、
その一方では生きる事に執着心を燃やす事にもなります。


更には死は人との永遠の別れだと考えるから
死を悲しいものだと捉える様にもなるのです。


そしてTVでは、死の恐ろしさを髣髴させるドラマや
死を意識させる病気の番組、


更には死を嘆き悲しむドラマなどが
私達の興味を引いては死への恐怖心や
死の忌まわしさを植えつけることにもなっています。


(おそらく、人の死が頻繁に出てくるドラマは
殺人の蔓延の一環、死への恐怖を感じる要因になっているでしょうし
病関係の番組や医療関連の番組はそれに拍車をかけています)


そんな番組の影響を受けては生命への執着を感じるのも
短い人生と信じ込みその中で生き急ぐのも


すべては私達の理解力の不足のためですし、
知識の不足を利用した闇政府の誘導なのです。。


私達日本の人間の一割でも
その事を理解できるようになれば
この社会は変貌する事になる。


そして精神を使用する事や、
それで得られる情報を理解する事


更にはそれを元に導かれた答えを
今度は科学的に研究を進める事で


私達の身の回りには説明の出来ない事など
存在しなくなるはずなのです。


つまり神秘やオカルトはすべて理解に置き換えられて
消えてなくなるのです。


そして現に私達覚醒者は多くの物事を理解に置き換え
神秘なる物を寄せ付けない状態へと
変貌しているはずだと思います。


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もっと突っ込んで触れたい事があります。


アダムスキーはここでは明言は避けていますが
神秘やオカルトの裏には何かが潜んでいると匂わせています。


アダムスキーはその公演や身近な人間へのコメントで
神秘やオカルトを利用し人々を誘導しているのは
サイレンスグループであるとはっきりと断言しています。


つまりオカルトや神秘を利用しているのは
闇政府の人間であると触れているわけです。


その目的は言うまでもなく
私達に正しい認識を持たせたくない事柄を隠蔽するために
そのための煙幕として使用する事です。


手法も手段も多彩ですが
私達一般市民に誤った情報を与えて
真の情報が届かないように誘導するためでもありますし


真実をオカルト話に置き換える事で
人々の興味を奪うためでもあります。


そして究極的には宇宙的価値観(普遍的真理)を
地球的価値観(闇政府の価値観)に摩り替えるのです。


UFOにしても、アダムスキーの死後
マスコミでは奇妙なエイリアン話ばかりが
取り上げられるようになってからは


スペースブラザーズと言う同じ太陽系の他の惑星の兄弟の話を
公衆に伝わる事はなくなりましたし、


取り上げられるエイリアンは、
地球人にとってありがたくない地球侵略を狙っていると言う
怪しげな存在ばかりです。


その事を真剣に興味を持っている人間は
宇宙人に恐怖を感じる事になりますし

大半の人間の脳裏にはそれはオカルト話となります。


結果オカルトとしての宇宙人が乗っている乗り物と言う事で
UFO自体がオカルトに置き換えられてしまう事になります。


これは一種の意識の誘導です。


誰もがオカルトに興味があるわけではありません。


太陽系に私達と同じ人間が住んでいて
彼らは私達よりも文化も発達していて


そんな彼らが乗っている宇宙船がUFOだと言われれば
信じることが出来たかもしれない人間でも


UFOは神様の乗り物で霊界からやってくるとか、
UFOにはグレイなる宇宙人が乗っていて
彼らは地球の侵略を狙っている、


と言われれば眉唾扱いする事になると思います。


アダムスキーが触れている”二つの対象”と言うのは


チャネリング、アセンション、霊界、幽霊等の
一連の霊的な話を交えた情報の事と


グレイやレプタリアン等の物質的な情報の事だと
思います。


前者は主として理解力の不足ゆえに
真実であるかのように齎されている情報ですし


後者は恐怖や畏怖がそれを現実の存在であるかのように
私達に印象付ける物だと思います。


勿論これらは共に宇宙の法則の正しい理解の
妨げ以外の何物でもありません。


近年になって、更に巧妙な手段がとられるようになりました。


アダムスキーやブラザーズの話を取り上げながら

一方では闇政府の傀儡たちが巻き散らかした
怪しげな情報をそれに織り込んで


アダムスキーとブラザーズの話をオカルト扱いし、
もしくはレプタリアンなるエイリアンの存在を
私達に信じ込ませるようなサイトです。


あと少しで地球の法則から卒業する寸前に
誤った道へと誘導されかねない主張だと思います。


勿論だまされるのは人間がいると言うことは
その内容が魅力的であるからでしょうし


騙される人間もその事に興味を持つ事の出来る
覚醒できる資質を持っているからなのでしょうが


結局そこでも理解力の不足が
誤った価値観を受け入れる原因となっているわけです。


覚醒者の強みはこんな所でこそ
発揮されるのだと思います。


私達は普遍的真理の基礎を学んでいます。


そしてこれらの情報や誤った価値観は
その基礎情報と初歩の精神の働きがあれば
すぐに見抜く事が出来るからです。


少なくとも私のブログで共に学んでくれている人間は
いくら魅力的に見えても誤った情報に誘導される事はありえません。


以前から触れていますが彼らの情報や
価値観の体系には一貫性が無いのです。


部分だけを引っ張り出してもっともらしく並べていますが
いくら彼らの情報だけを事細かに理解し


それで普遍的真理の全貌を理解しようとしても
ジグゾーパズルのピースの断片は足りませんし


形が異なっているのですから当てはめる場所だって
見つから無いはずです。


そしてこれは私達にとっての強みである反面、
彼らが生命の科学や宇宙の法則を煙たがる
一番の理由になっているはずです。


【覚醒者を思想やオカルトではだます事が出来ない。】


それを知っているからこそ
彼らは人間を覚醒させたくはない。。


地球の法則に私達を縛り付けるためには
彼らは私達を巧みに騙し続けねばならないからです。


それでも覚醒者が出続けるからこそ
彼らは最優手段に打って出たのかもしれません。


恐怖の大衆マインドコントロール
大衆洗脳と言う手段を使用してです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
私の過去記事”CIAのマインドコントロール”参照


私達は神が与えてくれた自由意志に基づき
思考する存在なのに
その自由意志を彼らは管理支配しようとしている。


その行為が神の法則から
かけ離れている行為であると言う事は
説明するまでもないと思います。


彼らは神との魂の乖離を、自分達だけでなく
他人にまで強いているような存在であると言う事。


彼らの罪深さを私達は認識して警戒しなければならないと思います。


私の見えているこの社会は
恐らくは覚醒者が今認識しているのと同じ社会。


嘘とメッキで塗り固められ
口先だけの綺麗事で装飾された社会です。


その裏の見えない実態を
私達は正しく見つめかければならない。


そして私達はそのための能力を身に付けたはずです。


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P.S.

少しばかり強力な精神の低下への関与も続いていまして
精神的な話をコメントできる状態でもありません。


私の精神が如何に封印されているかと言う事も
昨日近所のコンビニにタバコを買いに
出かけたときにはっきりと気がつきました。
(やっと気の流れともいえるものを感じたのは
帰りの道の途中でした)


想念を未だ感じられない方は
まずは”気の流れ”からでも感じる事をお勧めします。


以前私がコメントした呼吸法です。


もう一度簡単に触れれば


息を深く吐いて、その後に
地面や空中からエネルギーをもらうつもりで
深く呼吸を吸い込みます。


私達は武者震いする時に、
背中や体に悪寒にも似た感覚が走りますが


それと同様のものを足元や手から全身に感じるように
その深い深呼吸を繰り返すのです。


これは血流とも関係あると言いますが
効果はそれだけではありません。


精神状態を間違いなく安定させますし
興奮状態をも鎮めます。


そしてこれはプラナといわれる一種のエネルギーを
体内に取り込む行為であるとも言われています。


私はよりによって、これの通り道を
後頭部あたりで塞がれていて
血行含めて効果が出にくい状態にされています。


相乗的に精神を感じにくくもなっているようです。


これは練習すれば、エネルギーが
足元や手のひらから頭の天辺にまで貫いていくような
そんな感覚を経験する事にもなるはずです。


恐らくはその事が、
チャクラなどとも関わってくるのだと思いますが
もちろん精神をも感じやすくなります。


そして想念を今すぐ感じる事ができなくても
それを嘆く事はないのです。


今回は確実に覚醒して
理解を深めていけば次の生では確実に
それを感じることのできる存在になるからです。


そしてこの社会での80年間が
永遠の時間の中では瞬きほどのものでしかないと
アダムスキーは触れています。


多くを欲張ることなく
できる事を地道にやって確実に精神を進化させる。


最低限それだけ出来ていれば良いと思います。



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