2012年02月24日 12時00分02秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL55

テーマ:ブログ

今は思考低下の刺激を照射されだしました。


地球の法則の遵守者達は
とにかく少しでも私の広報を妨害することで
私の記事が人目につく事を避けたいようです。


もちろん文章に誤字脱字や
支離滅裂な内容が羅列すれば
そこから信憑性を感じては貰えなくもなります。


そんな事をも目的としているのだと思います。


痛みこそ少なくても
効果の強い科学力が私の脳と身体に使用されています。


脳細胞が一体どの程度やられているかも
想像がつきませんし、脳の老化も進んでいるのかも
しれません。


今は精一杯できることをするだけです。


昨日の記事読んでいただけましたでしょうか。


私達はあのような実態をすべて理解したうえで
さらに普遍的真理の存在を理解することで


初めて地球の法則からの卒業を果たし
覚醒を果たすことになるのだと思います。


地球の法則のサイトとの違いを明確に示すためにも
本当は私がもっと説得力のある記事を書ければ良いのですが
私の資質には色んな意味で限界があります。


環境的にも元々の能力的にもです。


ただ、こんな時だからこそ理解者を増やしたい
覚醒者を増やしたいと言う気持ちも強いです。


できるだけ丁寧に記事を書くよう努力しますので
私のそのときその時の精一杯の記事をヒントにして
精神を多く学んで頂ければと思います。


今日もアダムスキーの著書


”21世紀生命の科学” からの引用です。


実は少し前まで”生命の科学”で検索すると
私の記事が検索トップにあったのですが


同じようにアダムスキーを取り上げている
地球の法則のサイトに追い抜かれ


しかも私の記事は検索順位が
どんどんと下がって行っています。


これがこの社会のやり口なのだと思います。


そして広報力は徐々に奪われることになる。。


寂しいですがこれが現実のこの社会の実態です。

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【疑惑や恐怖を起こさぬこと】


完全な啓示がこないうちに
意識が洩らそうとしている事柄について
疑惑を起こしてはなりません。


また何物をも恐れてはいけません。


恐怖は人生のレッスンの連続を中止せしめることになるのです。


あなたは既に知っているように
心はいままで行われてきた誤った教えに従ってきたために


理解できない物事を恐れやすく
不快なものを排除しやすいのです。


しかし我々はあらゆる現象は互いに調和しあっていること
また、宇宙が完全であるためには
そう無くてはならない事などを知っています。


この事が心によって理解される時
美しい情景が展開し、


はめ絵の各部分は完全な絵を作るために
適当な場所に落ち着きます。


もしあなたが短期または利己的な仕事をつうじて
心からくる干渉に気づくならば
子供をしつけるような調子で心を訓練しなさい。


これは直ちに行う必要があります。


そうしないとそのはめ絵から何かが失われ
その結果混乱を招くでしょう。


以上の部分を読者はしっかりと把握する必要があります。


今後この講座で”宇宙の意識の海”を探求するからです。


これで読者によっては多くの啓示が来るでしょう。


そして心は自分が見るものを嫌悪する傾向が
起きるかもしれません。


たとえばあなたは過去世(複数)で無数の異なる表情をしている
自分の姿を見るかもしれません。


そして(透視した)光景によっては
心にとって好ましくないものもあるので
心はそれらに差別をつける傾向があります。


言い換えれば心は真実に直面することを学ぶ必要があるのです。


というのは、生命はただ、単に甘味だけで出来ているのではなくて
その計画中には酸味もあるからです。


その両者を組み合わせることによって
我々は快い結合状態を得ます。


人間の肉体と心を発達させて
より精化された状態にしようと思えば
右のようにしなくてはなりません。


人間が充分な知識を持とうと思えば
何物をも排除してはならないのです。

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以前に、心が精神とかけ離れた結果として誤りを犯したときに
それを放置しておくことは
混乱を齎す事になると言う説明がありました。


私達が誤りを放置することで、
ジグゾーパズルの断片は誤った箇所へと
置かれる事になり


それに気がつかないで放置しておくと
その周辺に埋め込むべきピースを選択するときに
混乱を生じることになる。。


そして誤った価値観を尺度として体験し学ぶことは
そこに新たな誤りを含む価値観を作り上げることになる。


その結果、私達は混乱を
さらに深めることになるのだと言う話でした。


その時の間違い犯す事と共通する話だと思いますが
私達が恐怖を感じることで私達は精神を正しく感じることが
出来なくなると言う話です。


恐怖心を感じるのは私達の心です。


そしてそれは宇宙の法則には
存在していない意識でもあります。


そして恐怖心を感じている時というのは
私達が心を強く感じている事になります。


恐怖心を作り上げるのも、その影響を受けるのも
私達の心だからです。


その時、私達は真理という
巨大なジグゾーパズルの作成を中断することになる、


若しくは誤った場所に別のピースを埋め込むことになります。


そしてそれは新たな混乱をもたらす原因となるわけです。


私達が作り上げる普遍的真理としてのパズル製作の作業は
精神の囁きを聞いては其れに従って
ピースを埋め込んでいく作業です。


心の暴走を受け止めた状態では正しい作業が出来なくなるのです。


そして精神は心が暴走すれば私達の前から
その存在を隠してしまうことになります。


私達が今すべきことは
心が暴走すること、感情の赴くままの状態を放置せず
それを諌める練習をすることだと言うことです。


覚醒者であれば感情を抑え、心の暴走を抑えた時に
精神の存在が浮き上がってくる事にも
なんとなく気が付かれているかと思います。


精神は私達の良心の声にも似た存在です。


それはイメージとして私達の脳裏に
浮かび上がることが多いようです。


それを正しく認識し
其れに従うことが出来るようになれば


私達は普遍的真理という巨大なジグゾ-パスルを
完成する作業を正しく行うことが出来るのだと思います。


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ここでもアダムスキーは”啓示”という言葉を使用しています。


啓示と触れた場合、

一つには想念の受け止め、


一つには精神からのメッセージ


更には宇宙との一体を感じる壮大なイメージと
複数の事柄を”啓示”という言葉で表現しているようです。


私達が精神を感じるにしても
その受け止めるメッセージはイメージです。


精神が囁き掛けると言っても
声が聞こえてくるわけではなくて
自分の思考であるかのようにそれが浮かんで来る事になります。


理性の声と言うのは限りなくそれに近いものだと
私は想像しています。


その時に私達がそのメッセージを、
正しく受け止めることが出来るかどうかは
私達のその時の心の動きに掛かっているのだと思います。


例えば私達が何かに集中していたり感情を高ぶらせているときは
精神のメッセージは私達には伝わりません。


私達が冷静になれた時やリラックスしている状態の時にこそ
精神の囁きを私達は認識できることになります。


アダムスキーの言うように精神は常に私達と一緒にあるのですし、
恐らくは常に私達に向かって
何らかのメッセージを送っているのだと思います。


そして一方想念は私達が精神を通して
外部から受け止め感じるものです。


精神の囁きと結果的には経路も同じですし
それを感じるにも私達は心の動きを抑制しなければ
ならない事になります。


更には宇宙的啓示は精神を強く体感したときに
起こるものではないかと想像しています。


これももちろん経路は精神を通じてのメッセージです。


精神を強く感じることができるようになれば
神の意識の一部や


アカシックレコードと言われるような
宇宙的な記憶に私達の意識が同調して


そこで自分の存在の意味、自分の過去の姿や記憶
そしてありとあらゆる情報をそこから引き出す事になるのでしょうが


本質的な”啓示”と言うのはその事だと考えています。


私達がよく、”神の啓示”と口にしますが
それはこの宇宙的体験に他ならないと思います。


ただ、アダムスキーがここで触れている”啓示”は
精神を通じてこれらのうちの何らかのメッセージを
受け止める事であると認識して頂ければ良いかと思います。


それが過去の記憶の断片であったり
まったく別の想念のイメージであったり


アダムスキーやブラザーズからの
”印象”としてのメッセージのようなものであったりと
それはまちまちだと思います。


いずれにしても日々精神を感じる練習をしている方であれば
間違いなく何らかの変化を感じていると思いますし


不思議な閃きやイメージを感じていたり
映像が浮かび上がったりといった何らかの不思議な体験を
今後はする機会も増えていく事になるのだと思います。


中には無自覚のうちに
既にそんな感覚を延々と受け続けていたと言う方も
恐らくは存在していると思います。


私達は、そのイメージを正しく受け止めるためにも
今以上に心の動きを意識して
それをたしなめたり誘導する必要があるのだと思います。


私は加害者達に意図的に精神を乱されながらでも
”ある程度のこと”は出来ていますし
(不思議とヘルプ的な照射もあるのですよね)


恐らくは皆であれば
強く精神を感じる機会もあるのではないでしょうか。


その時に浮かび上がったイメージを大切にする事、
そしてイメージが浮かんだ時には
それを疑ってはいけないとアダムスキーは触れているのだと思います。


疑惑は心の強い働きだと思います。


精神を感じている状態が遮断され
その結果、正しく最後までメッセージは伝わらない事になる。


その事をアダムスキーは警告しているのではないでしょうか。


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アダムスキーは私達が精神を通じて気がつく事になる
過去の記憶や体験についても触れています。


私達は転生を繰り返す中で
多くの体験をすることになります。


それは単に繰り返し生まれ変わるだけではなくて
色んな状況を与えられその中から多くを学ぶためでもあるようです。


スペースブラザーズの中には
地球にやってきて就労する人間もいるようですが
その目的の一つは自らの体験のためだったようです。


ブラザーズほどの意識の高い人間でも
地球レベルのことから学ぶ事があるのです。


考えて貰えば判ると思いますが
例えばとても心優しくて非の打ち所の無い人間が居たとして


その人間は何一つ不自由なく暮らしていたとすれば
精神的には優れている事になるのかもしれませんが


少なくとも不自由な暮らしを
体験しては居ない事になります。


自らの置かれた環境を当たり前だと受け止めて
その裕福な環境を自然な事と捉えると


自分が恵まれているのだと言う意識も
沸く事もありませんし


その境遇に感謝する事もありません。


私達は日々290円の牛丼を食べ続ける事で
給料日に1200円のA定職を食べて
其れに感動する事が出来る事を知っています。


私達が体験すべき事は、良い事や恵まれている事ばかりでは
いけないという事だと思います。


そして私達は無自覚なだけで色々な環境や境遇に生まれ変わり
ありとあらゆる状況を体験しては
そこから何かを学ぶ事を求められているようです。


無自覚でもその経験は私達の心を形成しているはずです。


そしてその心の状態が次の生に影響してくることも
私達は学びました。


スペースブラザーズにしても
同様の事が言えるのだと思います。


地球から進化して金星に転生した人間であれば
地球社会を体験している事になりますが


そうでない人間であれば地球の中でも学ぶべき事がある。


そしてその事が彼らの精神を更に高める事に資するのではないでしょうか。


暑いところに住み続ければ
寒い場所の苦労が理解できない。


裕福な生活をし続ければ貧しい人間の立場が理解できない。


そんな理解不足の解消をするためにも
私達はあらゆる経験を求められる事になる。


そしてその経験をする事で
何事をも深く理解し感じる事も可能になる。


そんな目的もあるのだと思います。


今の社会の中では傷つく事の多い人間ほど
他人の痛みが理解できますし


貧しい人間ほど飢えや不自由を理解できます。


この環境を経験の一環として受け入れれば、
お金に恵まれている事や
権力や地位や立場に恵まれている事を羨むよりも


私達の場合はそのままその体験を
宇宙的記憶や宇宙的体験として
次の生に生かせるのではないでしょうか。


そして妬みや羨望と言う意識は
宇宙の法則には存在していないようです。


私達が持つべき意識は神の持っているものと同様の意識。


この社会の中の人間独自の価値観に踊らされている間は
覚醒は深くならないのだと言う事を
私達は認識しなければならないと思います。


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P.S.

輪廻転生に関しては”因果の法則”の存在が
語られることが良くあります。


仏教徒であれば理解しやすいと思いますが
例えばこんな話があります。


生まれつき目が見えないで不自由をしていた人間が
その前世を催眠療法のようなもので思い出した時に、


実はその人間の前世は
ある特殊な習慣を持つ民族であったことが判ったといいます。


その民族は敵対民族の目を槍で突くような習慣があり
その人間も前世ではそれを繰り返していたと言うことでした。


これを因果の法則に照らすと
そんなことを繰り返した罰があたったと言うことになるのでしょうが


”宇宙の法則”で考えると少し違うと思います。


その人間達は他人の目を潰すという行為を
平然と繰り返していたわけですから
目のありがたさを知らなかったわけです。


それを次の生では学ぶ事になった。


そう捉えるのが正しいのだと思います。


神が与える法則には罰はないと思います。


それはあくまで経験であり
私達に理解を深めさせるものであると思います。


勿論、生まれつき視力がない方が
皆そんな過去生を持つと言っているわけではありません。


母親の母体にいた時に
何らかのトラブルがありその影響を受けたとか
病の関係でそのような状況に置かれる事もあると思います。


ただ、人的環境の外部要因を除けば
私達の転生は過去の人生の因果の影響を
何らかの形で受けているものだと言うことになるようです。


勿論、多くを体験していくことで
私達は地球社会の中では記憶を失いながらも
基本的には魂を成長させ続けてもいるはずです。
(社会が正常であればです)


それは神の法則により私達に与えられた境遇により
心の価値観の変貌を目的とするものなのでは
ないでしょうか。


今、奢り高ぶる人間は
当然次の生では他人に威張られる立場に
置かれるのだろうと想像できますし


人間を差別し続けているような人は
今度は差別を受けるような立場に生まれるのだと思います。


「自ら環境の中で学ぶことが出来ないのなら
私がその機会を作ってあげよう。。」


精神からそんな声が聞こえてくるような気がします。


輪廻転生を理解しやすいのは仏教徒で
理解しにくいのはクリスチャンのようですが


生きたまま天国で永遠に暮らすなどと言うことが
物理的に可能であるかどうかも
考えてみて欲しいと思います。


誤った価値観が私達の生き方まで変えてしまうことになる。


それがこの社会の悲劇を齎しているのだということです。


そしてユダヤ教徒サンヘドリンなる人間達が
クリスチャンをどのように利用してきたのかという
実態を理解してほしいです。


多くのクリスチャンは誤ったキリストの教えを
与えられ、それを真理と信じ込まされているのです。


それと、輪廻転生では人が虫になったり
動物になったりするという話もあるようですが、
勿論私達の魂は永遠に人間の魂です。


元々の規格の異なるものに入り込み
その人生を体験する事は無いようです。


しかしそんな他の万物の生き方や精神も、
私達の進化次第では精神を通じて体験できることになるのですから
何の問題も無いと思います。


私達は生まれ変わると言うよりは
肉体と言う器と生活環境を変えながら
永遠を生きているのだと思います。


(神の意識からかけ離れない限りです)




私の脳への介入は過去最高レベルとなっています。
時には脳全体を電気刺激で多いかぶせるような関与もありますし


その上で特定の場所に対してピンポイントの照射もあります。


平衡感覚や運動機能、判断力、集中力、感情、記憶力、

そして意識のレベルまで


(意識を高めてくれることもあるようですが。。。)

私はこの身近な工作員達に操作されては
管理されているようなものかもしれません。


その事の危険性は自分が一番良く理解しています。


私の意識を根本から変えることは出来ないという
自信がありますので


この人間達は早かれ遅かれ
私の脳を壊すか、洗脳を施すう事を
実行してくると覚悟もしています。
(早々と私が死ぬ事を願っているような人間もいますし)


その前に私が伝えたい事を出来るだけ多く記事にして広報したい。


生命の科学を一人でも多くの人に知って貰いたいと
日々意識して記事を公開するようにします。


私の主張はアダムスキーやスペースブラザーズの教えである
普遍的真理を意識して書いています。


そこには”宇宙の法則”と言う創造主が作り上げた一大体系が
その前提として存在していて


事象の全てはそこから派生するものと
出来るだけ意識して記事を書くようにしています。
(陰謀・策略に関してもです)


地球の法則へ誘導する人間達に主張のような、
体系を持たない、そして矛盾をもたれない様に
都合の良いことにばかり触れているものではなくて


大きな体系の中の一部分であると意識して
記事を書くようにも努力しています。


そして自分としては全てに整合性を感じてもいます。


それが枝葉であっても木であっても森であってもです。


そしてこれは特定の技術や思想とは異なりますので
きっかけさえあれば誰でもまったく同じ価値観を
もてる様になるものだと思います。
(正しく言えば普遍的真理は価値観ではなく真理だからです)


もしも私が記事を書くことが出来なくなっても


地球の法則の誘導にだまされる事なく
未覚醒の人間達が正しい道へと進めるように
皆がそれを受け継いでくれることを期待していますし


何よりもここを読んでくれた方々全員が、
私を遥かに超えた精神の領域へと進み


その後多くの人たちを
誘導して言ってくれることを信じています。

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