2012年02月18日 12時33分22秒 posted by uruseiblog

生命の科学 VOL53

テーマ:ブログ

組織的犯罪被害者にもう一度紹介しておきますね。


被害者有志の過去最大の集会になるようです。

明日は天気どうなるのでしょうね。。。


会場


東京都渋谷区代々木神園町3-1
国立オリンピック記念青少年総合センター



2月19日(日)アクションについて

・2月アクションのテーマ

「もっと知ってほしい集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪・被害者団体のこと」


・実施年月日
平成24年2月19日(日曜日)


・場所及び時間
場所 : 国立オリンピック記念青少年総合センター
      センター棟 407号室 真向かいの409号室に変更
時間 : 午前9時開始


・会場費
二百円

・当日必要な物
一) 身分の証明できるもの(免許証等)
二) 3分~5分程度のまとめられたPR等(※1)発言する内容が記載されてある文面
※ 1「組織犯罪についての想いや訴え」「どのように対処すればいいのか」等


・街頭周知活動完了後:懇親会あり
場所 : 街宣場所近くのリーズナブルな居酒屋予約済
もちろん、関東以外から御参加される被害者様がおります。
この絶好の機会を自身の交流の場・様々なお話の場・ネットワーク作りに是非ご活用下さい。



当日の主な内容(二部構成)
第一部 個人・各団体様を超えた会議及び収録等

・被害を無くしたい!本気で周知撲滅しよう!戦略的会議
・各被害者個人・団体様PR用動画撮影
参加被害者のメッセージ収録
・ICレコーダー使用チェーンボイスアクション音声収録
イメージとしましては、抗議する施設を手を繋いで取り囲むアクションの音声版
効果抜群!!詳細下記動画
備考 : 収録内容は数パターン用意

一例:
『組織的嫌がらせ犯罪 集団ストーカー犯罪 インターネットで検索して下さい』
『組織的嫌がらせ犯罪 テクノロジー犯罪 インターネットで検索して下さい』

・「第二部街頭周知活動」についてのご説明及び実施要領最終打ち合わせ

※ 当日はタイムラインに沿って行われます


まず愚痴からはじめます。


あまりしつこいと民族話も
書かなければならなくなるので


加害者達はメーソン傀儡達の挑発に乗って
暴れるのはやめたほうが良いと思います。


昨日の夕方から件の工作員とその関係者の攻撃が
激化しました。


昨晩は週末と言う事もありますし
集スト車も久々に沢山配置されたようです。


川越からも練馬からも科学力の協力者がやってきていて
おかげで出力が強い事この上ありません。
(一台は逃げましたしもう一台は別の工作員が
乗ってどこかに隠しに行ったようですが)


その人間達の自動車詳細を公開するかどうかは
今日の攻撃を見て判断します。


何日間にも及ぶ脳への刺激のために
昨日あたりからは苛つきも出てきていますし
今現在も脳への苛つきの誘導照射もあります。


異物製造および
その確保のための背中付近からの照射も
激しくなっています。


そしてその異物を利用しては
腸の特定場所で水分を溜め込んでは
眉間や額や頬へと肉をつけているようです。


つまりは得意の顔への関与です。


下剤で抵抗すると阻害薬品散布に
直腸腫らしや肛門塞ぎで対抗されます。


この人間達は顔への思い入れがあるか
それとも顔を変貌することが
彼らにとっての何らかの印になっているのでしょうね。


昨日は工作員達に背中を切られたようです。


と言っても皮膚の薄皮一枚を切るという
離れ業をして見せるので血が出るわけではありません。


手のあかぎれに関しても同様の手法で関与してきます。


腸の特定部位への関与含めて
これは少なくとも私の肉体全体を生態情報として持っていて
尚且つその特定部位に関しての関与が必要な手法ですし


使用している技術は間違いなく
パソコンで身体全体を管理するような技術だと思います。


工業技術でいえば、
キャドのような立体図面を作り上げて
そのどの部分を加工するかを入力し

それを実行するようなそんな手法だと思います。


もう一方はテラ波のようなものを使用した
肉体内部までスキャンできるような手法だと思います。
(内臓も把握できるはずです)


それを遠隔から、しかも電磁波技術や
レーザーなどを使用しては加害行為を実行していると言うのが
私の想像でもあります。


この国の”国家を守る人間”達の意識が正常であれば
こんなカラクリはとっくの昔に暴かれていたことでしょうが
闇政府に半ば乗っ取られている状態では


暴くどころか協力する事になるのですよね。

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”件の工作員”のコメントを紹介します。


本当は沢山のコメントを引用した長い記事を書いてあるのですが
それを意図的に伏せてこの人間の様子を見ています。


どうやら加害行為に改善が見られないようなので
近日公開することになると思います。

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579 名前:名無しさんの主張 :2012/02/18(土)
01:27:46.66 ID:???


俺が議員になれたら
真っ先にミダリと古川みたいな
調子ぶっこいてるニートを戸塚にブチ込んで
労働の厳しさを分からせる所から始める。


それ以外のニートには
適材適所で何らかの仕事を与え、最低生活保障を与える。
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自慢にはなりませんが
小学校6年に新聞配達のバイトを始めて以来
私はありとあらゆる仕事を経験しています。


お金を貰うことの大変さを誰よりも
身をもって体験してきたと思っています。


(肉体労働であれば、鉄工所、建築会社、各種製造工場
からゴミ回収まで、


 デスクワークは多岐にわたりますし
 サービス業は飲み屋にスナック、コンビニ、スーパー、
 レンタルビデオ、民宿まで。


 会社の業績が悪く経理ながら営業の真似事で
 ドア訪問で商品営業もしたことがあります。


 貧乏人の私は学生時代も仕送りも貰えなくなり
 働かなければ生きれませんでしたから。
 確かに今は無職ですが)


労働に厳しさなど本来は必要の無いものですし
誰もが心地よく働ける環境にすれば良いものを


職場を意図的に不快な空間にしている人間達が
忌まわしくもあります。


この工作員、
今度は政治家でも目指すのでしょうか。


自らは”工作員”という職務で糧を得ているので
立派な社会人だと考えているようです。


日本の中のニートといわれる人間の多くを
実質的に作り上げてきた人間達は
一体どこの誰でしょうか?


そしてそのニートの多くが
宗教にも組織にも民族にも無縁の人間達であろう事も
想像がつきます。


私は日本の中の多くの引きこもりの人間達が
何らかの組織的犯罪行為に影響を受けた人間では無いかと
疑ってもいるのです。


学校や地域での虐め含めてです。


正常な意識をしていて、
”普通の環境”で暮らしている人間であれば
こんな景気の悪い状態でニートでいられるわけも無い。


自分達がリストラストーカーで多くの人間を失業に追いやり
その後も転職先やバイト先では嫌がらせを繰り返し


更には私のような被害者に対しては
肉体的精神的苦痛な環境を作り上げておいて


結果ターゲットが無職でいれば、
それをニートなので”悪”であると主張しているようなもので
私はこのような意識の人間達が一番許せないのです。


何から何まで身勝手な主張。


しかもこの人間は自分が工作員という仕事で
お金を得ていることから
自分はニートでも無職でも無いと思い込んでいるわけです。


この社会ではお金をもらえればどんな行為でも
それは”仕事”と看做されるようです。


これこそがお金中心主義の地球の法則が
私達に植え付けた意識に他ならないと思います。


大体が就労は自らがその報いを得るものです。


報いを得られず苦しむのは本人であり
他人に攻め立てることでもないはずです。


そして本人は家庭的にも常に負い目を感じると言う
報いも受けることになります。


大体、この人間は自分達が被害者達に
精神的肉体的に就業不能な状態を作り上げるくせに


働いていない状態を”悪”だと騒ぎ立てては
仲間を煽る事も気に入りません。


組織的犯罪被害者で
科学力の被害が酷い被害者で
就労できている方は多くは無いはずです。


それを考えれば加害者達は
一体どこまで神経が病んでいるのかと
正直憤るものがあります。


そう言えば登録派遣を利用していた時代は
新しい派遣先が決まると不思議と
熱を出したり体調不良になることも多かったですし


アルバイトで日雇い建築作業補助をしているときも
頻繁に熱を出す事もありました。


当時は持病かと思っていましたが
どこの病院でもその時は健康体で風邪扱い。


つまりは科学力による体調不良を
延々と受けていただけの話です。


そのうち私が過去を振り返り
間違いなく科学力の関与だと判断した症状を
記事にしてみます。


”病”に関しては大学入学時には
間違いなく科学力の関与による誘導が
始まっていたこと今では確信しています。


経済的に精神的に追い詰めるためにも
就業を妨害するのもこの人間達の手段です。


就業場でも、その仲間達は当たり前に
嫌がらせをしてきます。


もしくはこちらを悪人に仕立て上げてきます。


それに耐えて就労する、
もしくは嫌がらせに反抗すると、
今度は仕事を干されます。


そしてニート状態でいると今度は工作員に
働いていないことを悪であるとされ
その仲間を煽る理由にも利用されるわけです。


この人間達の身勝手さが
とても良くわかるかと思います。

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そう言えば輪廻転生に関して
勝手な解釈をしている人間を掲示板で見かけました。


私達の魂は一旦霊界に行き
そこで何かの機会に転生するのを待つことになると言うものです。


ブラザーズの知識を持っているアダムスキーが断言しています。


地球の私達が触れているような
”霊界”は存在しないと言うことをです。


アダムスキーが聞いたところによれば
私達が最後の呼吸をして息を引きとる寸前には
その魂は新しい肉体へと転生準備が出来ているそうです。


つまり魂を消されることが無い限り
私達の魂はその器を変えながら
常に永遠に生き続けていると言うことになります。


私達の生は途切れることが無いのです。


今日の記事はアダムスキーが神に関して触れた内容です。


少し前の記事でオーソンの肖像画として紹介した物は
やはりアダムスキーが見た神の肖像画を
そのモチーフとして描かれたものだと思います。


ただ、私達が創造主なるものを認識する事があったとしたら
次元の違う世界のその存在を


どのように認識出来ることになるのかは
正直想像もつかないのです。


神の肖像画の元となったと言われるイメージは
どんな方がどのようにして得たものなのかは
アダムスキーも触れていないのでわかりません。


いつものように
アダムスキー著書21世紀・生命の科学
から引用します。

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【創造主は老人ではない】


理解を容易にするために説明のしかたを変えてみましょう。


最近私は「神とはどのようなものか」という質問を受けました。


神と言うものを説明するのは容易ではありません。


たとえ個人が「神とはこんなものだ」

と感じても、それを言葉で表現することは出来ないでしょう。


しかし我々は神の創造物を研究することは出来ます。


なぜなら万物は神の意識から生まれてきて
その意識の内部で生きているからです。


誤り伝えられている事がひとつあります。


つまり創造主は老人”老人”だと考えられているのですが
そうではありません。


なぜなら意識は常に生命と言う基礎にあって
我々が探知しえる限りでは意識は初めも終わりも知らないからです。


そして読者がご存知のように
異星人はこの知識を生かして長く若々しい人生を
楽しんでいます。


我々が自然または自然の法則について語るとき
そこには二つの面があります。


一つは自然が生み出す物体で、これに我々は老化現象を見出します。


そしていわゆる老化現象は新しい個体におきかえるための
個体の目的の遂行であるとも言えます。


しかし生命の法則または自然は
基礎的な段階においていつも変わることはありません。


そしてそれはたえまのない奉仕のために
古い物の代わりに新しいものを置き換えながら


各個体は自然の進化につれて
より微妙な質の表現を求めているのです。


こうして自然は前進しながら決して後退することはありません。


これで我々には創造主の意識が活動していることが判ります。


そして新鮮さのみがこの意識から出てくるのであって
老化は出てこないので


創造主は絶えず基礎的な段階において
生きていることが判ります。


そしてこの意識によって創造されるものは
全て基本的な”因”の現れなのです。


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ここではアダムスキーが
創造主は一体どのような存在なのかという事について
取り上げています。


私達は神の声を聞くことは出来ませんし
神の姿を見ることも出来ません。


そのために神を描けと言われると
それぞれが勝手な価値観を持って
独自の神の姿を描くことに成るのだと思います。


ただ、生命の科学の一番最初に、
アダムスキーは神をどのような手段で
認識すべきかを説明しています。


そこでは、絵画を見て理解していくうちに
それを描いた人間の事をも理解できるようになるという例えで


神も同様に認識すべき存在であると言うことを
私達に教えてくれていました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11048755339.html


私達は絵からその描き手の人間性を想像することが出来るように
万物という、神の創造物を事細かに観察することで
神の意識(性質)を感じることが出来るわけです。


そのためにも、同じ万物共通である精神を使用して
あらゆる現象としての万物を見つめることが
有効だと言うことなのだと思います。


私は以前は神を、単に宇宙全体を覆いつくしている
エネルギーのような存在だと思っていました。


人格的な神は想像する事が出来ず
全てはエネルギーとその中での秩序が
宇宙の全てを作り上げているのだと想像していたわけです。


ただ、アダムスキーやスペースブラザーズの話を読んで
それでは説明のつかない事だらけである事にも気がつきました。


例えばブラザーズ達は聖書の言葉の
「神は自分に似せて人間を作られた」


という一説は
そっくりそのまま信頼できる話として捉えています。


そして私達の与えられた潜在能力と資質は
限りなく神に近い物であると言う話も
理解することが出来ました。


人間は経験により精神を進化させながらの転生を繰り返し、
その中で一歩ずつ神が与えた脳の機能を活用できるように
進化していく存在であるという事です。


つまり人間の最終形態は
神の姿を三次元において具現化した物だと
言えるのだと思います。


つまり神は人間と同じように、
意志と意識を持った存在なのです


私達が想像しがちなのは
頭に輪を載せて白い装束に包まれた
老人の姿だと思います。


それは私達が神を人間と同じような姿と意識をしていると
認識している事ですかし
私達の想像はあながち誤りではないと言えます。


ただ、はっきりと言えることは
神の意識は三次元ではなくて四次元でこそ
働いている存在だと言うことです。


三次元での出来事を神の意識であらわせば
その全ては”結果”だという事になるはずです。


神の本当の意識は
四次元という三次元と折り重なった世界に存在していて、
その神の想念の具現化したものが
おそらくは万物なのだと言うこと。。


超能力など持ってはいない私達にしてみれば
遠隔で念じてそれで何かを成し遂げると言う発想すら
理解しがたいかと思います。


ただ、地球の人間の中にも
念じるだけで何かを成し遂げる能力を持った存在が
まれにいることも私達は知っています。
(ブラザーズであれば皆持っている能力だと思います)


スプーンを曲げる。。。


あれはスプーンと言う金属の分子の集まりに
その形を変貌するように想念で訴え
それに分子が応じたと考えることが出来ると思います。


念写と言われる物は
私達の強い想念がそのエネルギーを
感光紙に焼きつける物だと思います。


(念写とは超能力の一つとされていて
 頭に思い描いたものを感光紙やフィルムに
 映し出すと言う能力だと言われています。


実際は私達が出す強い想念がエネルギーとして
感光紙やフイルムに影響を及ぼす事のようです。)


超能力者といわれる人間は、三次元の存在でありながら
同じ三次元の分子に働きかけて
その形を変貌して見せたことになります。


勿論それは生命の創造ではあり得ませんが、


想念が物の形態を変えるというその事実は
私達に想念に拠る創造を連想させる
材料にはなるのではないでしょうか。


勿論、神は私達が粘土で人形を象って作るように
三次元の物質を手にとって
それを象って作り上げたわけではないはずです。
(ここでの聖書の記述は例え話だと思います)


例えばその神の強いエネルギーとも言える想念を
元素に送り込んではそれを思い通りの形に変貌させたとか


頭にイメージした通りに
分子が集まるように命じたとか


私達にとっては理解不能な
何らかの工程があった事も想像できるのです。


一旦作り上げたその製造過程は
神の意識の中や私達の細胞のDNAの中に
情報として含まれることになる。。。


そして私達が認識できる唯一の神の気配は
その全てが精神という感覚を使用しての物に
限られてくるのではないかと思います。


ただ、限りなく神の意識に自らの精神を重ねることの出来る人間が
僅かに神の存在を認識できることになる。


ブラザース達が飾っている神の肖像画は
単なる想像ではないのだと思います。

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アダムスキーはここではっきりと
私達が得てして想像しがちな神の風貌を否定しています。


「神は老人ではない」とです。


私達のイメージでは
歳を取れば取るほど知識も思考も深まり


その精神も仏様と呼ばれる存在に
近くなると言う先入観があります。


しかし精神を通じて知覚できる万物の意識は
新鮮さを維持し続けていて未だ進化の過程にあることから


その万物の魂の元である存在の主は
老人ではあり得ないのだとアダムスキーは触れているわけです。


そして恐らくは神なる存在は老化とも無縁の存在なのだろうと
いう事もイメージすることが出来ます。


聖書は神を「初めであり終わりである」と表現していますが


宇宙には初めも終わりも存在しないと言うのが
アダムスキーの話です。


そして私達が三次元と読んでいるこの次元では
常に流れているような時間の概念が
神の世界では存在しているかどうかさえ疑問なのです。


神は三次元の存在ではないからです。
そして少なくともその意識は四次元の存在だと
私達は認識することになります。


そして、四次元と三次元の関係は
間違いなく因と果とに区分できるのだと思います。


つまりは原因と結果です。


私達がこの次元で体験し知覚しているものは結果であり
それを作り上げているのは別の次元であると言うことを
四次元の説明の時に考えて見ました。


たとえば私達は何事も行動をするまえに
思考をする事になりますが


その思考は三次元的には見えないものであり
更に思考は想念の働きでもありました。


(アダムスキーは思考なくして活動は無いと
触れていたはずです)


私達は思考することで「右足を出せ」とか
「頭を掻け」とか肉体に命令をする事になりますが
その思考では想念と言うエネルギーが
必ず発生している事になります。


その”結果”私達は手を動かしたり歩いたりするわけで、
その行動は私達の目で確認できるものです。


三次元で目で確認できる作業を”結果”とすれば


想念を伴う思考と言うものは
四次元的な活動だという事になると思います。


つまり精神の関わる領域は
四次元的なものだという事になります。


以前にも私達が絵を書くことを例に
次元が異なる世界への意識の繁栄のされ方を
考えてみたことがありましたが


次元が異なると言うことは
その世界で司られる現象も異なる事になります。


平面を二次元として私達は捕らえています。


三次元の私達が絵を描けば
私達は二次元の世界の創造主という事になります。


私達はそれを道具を持って行いますし
想念で描くわけではありません。


三次元で使用されるものは元素だからです。


三次元に存在しうるものとして元素が存在していて


それを材料に四次的存在である精神(意識)
もしくは想念と言うエネルギーが
それを表現していると考えれば良いのだと思います。


アダムスキーやマスターが触れていたように
この世の万物は、その四次元からの想念や表現を
この三次元で具現化された存在であると認識するわけです。


先ほどの”念写”ですが
念で想念を送り、絵や写真のようなものを
感光紙に映し出したとしたら


それは想念でそれを創造した事になりますよね。

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私達は二次元の絵を深く見続けることで
その創造主である三次元に存在する画家の人間性をを
そこからある程度推測する事が可能です。


同様に神の意識の表現であるこの三次元の
万物を深く捉えて認識することで
神の存在の気配を感じる事が可能である。


アダムスキーはそう言っているのだと思います。


そしてブラザーズの飾っている
神の肖像画の元と成った神のイメージは
一体誰が伝えたものであるかは判りませんが、


そのイメージは私達の持っている神のイメージとは
異なっているのも確かです。


以前から紹介しているように彼らの飾っている神のイメージは
男性面と女性面が融和された若者の姿を象ったものだと言います。


アダムスキー全集からアダムスキーの記述を
引用します。


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私が入ったドアの真反対の壁に
一枚の肖像画がかけてあったが
それは確かに”神”を描いたものであった。


この肖像が放つ燐然たる輝きに包まれたとき
それまで夢中になっていた若い婦人の美しさを一瞬忘れてしまった。


それは18歳ないし25歳ぐらいの
一人の”神”の頭部と両肩をあらわしていて


顔は男性と女性の完全な融和が具体化されており
目は名状しがたい英知と憐れみをたたえていた。


時間の経過も判らぬほどにしばしこの美しさに
恍惚となっていたが、その間、婦人達は一言も発することなく
やがて私はふと周囲の状況に気づいて我に返ったのである。


この神が誰であるかを訪ねる必要はなかった。


カルナが沈黙を破って説明したからである。


「あれは私達の”無限の生命”の象徴です。
私達の家庭ばかりでなくどの宇宙船にも飾ってあります。


私達が歳を取らないように見えるのは
いつもこの肖像を見ているからです」

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カルナというのはアダムスキーが母船で出会った金星の女性で
勿論、カルナというのは
便宜上アダムスキーが著書の中で付けた名前です。
(繰り返しますが彼らには地球人のような名前はありません)


彼女は自分達の若さの秘訣?の一つを
この肖像画の影響であると触れています。


そしてそこに書かれていた神は
私達の想像よりも遥かに若々しい姿であり


しかも男性とも女性とも取れる風貌であったと言うことだと
私は認識しました。


アダムスキーの神の風貌の認識も
恐らくはこの肖像画による理解とも
無関係ではないと思います。


アダムスキーをペテン師扱いする人間が
今でもいるようですが


全てが真実であると理解する人間にしてみれば
この記述にしても全てが真実なわけで


私達は私達の常識で判断すれば若者と言えるような
そして男性とも女性とも捉えることの出来ないような
不思議な存在としての神を認識することになるのです。


姿があるので人格神であるとも言えますが


その神は少なくとも私達人間が心で作り上げたような
意識や価値観を持っている存在ではあり得ませんし、


そんな存在が生贄や貢物を要求するわけもない事も、
私達が自分の理解力を持ってその存在を把握できるような
存在でもない事も想像出来るのではないでしょうか?


そして神なる存在が例えどんな風貌をしていたとしても
私達地球の人間とは別次元の存在であると言うことだけは
私達は認めざるを得ないと思います。


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P.S.

神話に出てくる神の多くは
おそらくは宇宙船に乗ってやってきた
太陽系の私達の同胞だと思います。


つまりは複数同時に存在していて
肉体を持っては地球を闊歩していた存在は

私達と同じ神の創造物に他ならないと言うことです。


太陽系の同胞の中にはイエスキリストがそうであったように
自らの肉体を持って神を強く意識して
それを表現できるような存在もいるのでしょうが


少なくともこの社会ではそんな人間が
存在しているとは思えません。


イエスキリストの様に
「父が私を通じて為している」


と言う状態を感じることの出来る人間がいるのであれば
今頃は生命の科学と宇宙の法則はこの日本中でも
知られる事となっていると思いますし


この社会がこのような生き地獄に
変貌することもなかったはずです。


”神”に関してもこの社会の宗教の多さからも
大勢存在しているようですが


もちろん、創造主なるものは唯一人で
その作り上げた法則が全宇宙、全太陽系を司っていて
私達はその中で生まれた神の創造物の一つである。


そんな認識がおそらくは正しいのだと思います。


神には側近はいませんし、少なくともこの私達の宇宙には
神は複数存在することもない。


神は創造物に直接語りかけることもなければ
お告げを与えることも無い。


そして”啓示”とは神の意識でもある宇宙意識を
私達が知覚する事に他ならないと思います。


自らを創造主であるとか太陽系の神であるとか
地球の神であるとか触れているような人間は
地球の法則の申し子であると見て良いと思います。


私達は神の創造物であって
それ以外の何者でもないからです。


ただ、私達全員が神の分身でもあるわけですから
神性はその万物に宿ることにもなります。


それを勘違いしているのか
自称神様は大勢存在しているようです。


そして私達の神はアダムスキーが触れていたように
とても強い神です。


私達が守ってあげる必要も無ければ
神への冒涜だと騒ぎ立てる必要もありません。


そんなことは神も望んではいないはずです。


そしてその法則で生きている私達が
強い存在になれるのは創造主の意志が
強いからに他ならないと思います。


地球の法則の神様は信者に守られることが必要です。


元々が神ではない脆い存在なのですから
彼らはそのイメージを必死に守ることにもなるのです。


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冒頭に続いてもう一つ愚痴を言えば、


工作員が私を反天皇主義者のように
取り上げていましたので触れておきます。


以前にもコメントしたように
私は日本の天皇家の”起源”は
古代イスラエル王国の王家に由来すると思います。


つまりは本当の聖書の民である
ヘブライ人にその起源を持つと言うことです。


古代イスラエルの民の多くが
この日本にやってきて縄文人と交配を続けて
大和民族の原型を作り上げたと言うのが私の主張です。


戦ってはいけないと言われた人間達を
戦いの場と化していた中東から


この日本と言う島国に誘導したのは
おそらくはブラザーズだと思います。


古代にモーゼが民を連れて流浪した時も
ブラザーズはそれを導いたと想像しています。


ユダ王国とイスラエル王国とに分裂した真の理由は
おそらくは信仰の差によるもの。


神道に強く引き継がれたブラザーズの教えは
イスラエル王国の末裔によって
この日本へと伝えられたのだと思います。


ムー大陸も天皇のような存在を中心にして
栄えていた文明だと言う話もあります。


私達の古代を知る時には
太陽系の同胞の存在の気配は


決して無視できる存在ではないと言うことを
私達は今なら理解できるはずです。


(天皇家に関しては、私はその血統が
正しく継承されているかどうかが不明であると触れましたが
蔑視・軽視した覚えはありません)


そして明言しておけば正当な天皇の血統は
少なくとも朝鮮半島に由来するものではないと言うことです。


色々な噂が飛び交っていますが


天皇家の本質は神道の神、
おそらくは宇宙の法則の神を理解するための中心となっていた
人間達という事に集約されると私は想像しています。


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