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風疹 東京で1週間に新たに100人2月20日 16時8分
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妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が出るおそれがある風疹が、ことし首都圏を中心に大流行していて、特に都内では今月17日までの1週間で患者が新たに100人報告され、1週間の報告数としてはこれまでで最も多くなりました。
風疹は妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんの心臓や耳などに障害が出るおそれがあり、去年10月以降、実際に障害が出た「先天性風疹症候群」の赤ちゃんが全国で6人報告されています。
風疹は去年、過去5年間で患者が最も多くなりましたが、ことしは去年を大幅に上回るペースで患者が報告されています。
特に都内では、今月17日までの1週間に100人が新たに報告され、1週間の報告数としては5年前にすべての患者を報告する今の集計方法になってから最も多くなりました。
ことしに入ってからの患者数は7週間で367人に上り、去年の同じ時期の40倍となっています。
患者の8割近くが男性で、子どものころに風疹の予防接種を受けていない20代から40代です。
また、最近は20代の女性も増えていて、専門家は、妊娠を希望する女性をはじめ、妊婦の夫や同居する家族で風疹にかかったことがなく、予防接種を受けていない人に対してワクチンを接種するよう呼びかけています。
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