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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
マミゾウ「どーもワインて好きになれないんだよなあ。ともかくはじめるよ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
頼むぜ、ガッチャスパルタン
>今日はどういういきさつかは知らないけどワインの日よ失礼して先にいっぱいやっているぜ
これすき
店「ふむ新しい喫茶店が出来たか・・・」種島「どう思うきょーこさん?」店「いいんじゃね?色々な店が増えて活性化するのはいい事だし。それにファミレスと喫茶店じゃ客層は被らんよ。」種島「本音は?」店「美味い飯出してくれるのならそれでいい。」>今日はどういういきさつかは知らないけどワインの日よ>お酒は二十歳になってから!>マミゾウ「どーもワインて好きになれないんだよなあ。ともかくはじめるよ」店「ちゃんと管理されて熟成した奴じゃないと味落ちるらしいな。」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える】店「その後の展開ないな。」種島「まあ無理だよね・・・」>頼むぜ、ガッチャスパルタン店「高いな。」種島「大きさと分離合体的に仕方ないよ・・・」>失礼して先にいっぱいやっているぜ種島「失礼過ぎるよ!」
ぬえ「結局アリーサはれんぽーのアニキ連中と演習おっぱじめてにとりも何思ってかこもり中。今日もフリーダムなぬえちゃんなのだった」>頼むぜ、ガッチャスパルタンぬえ「思い出にお金払える人ターゲットにしてるだけあってクオリティは凄そうだね」>失礼して先にいっぱいやっているぜぬえ「ワインじゃないのかよ!?」>これすきぬえ「いいよね濃縮還元100パー」>店「いいんじゃね?色々な店が増えて活性化するのはいい事だし。それにファミレスと喫茶店じゃ客層は被らんよ。」>種島「本音は?」店「美味い飯出してくれるのならそれでいい。」ぬえ「てんちょおのブレなさはこういう時に頼もしいなあ」>店「ちゃんと管理されて熟成した奴じゃないと味落ちるらしいな。」ぬえ「どーもマミゾウは日本酒とビール派なんであの酸っぱさが苦手らしいんだ」
政宗『わーVERDICT DAYだってぇー不安しかねぇーVAULT TEC DAYの方がもっと不安を煽るぞー(挨拶)…スターセイバーが喫茶店ファルコンハウスを引っさげて帰ってきた。世界のピンチを感じ取った彼はここに来てある意味体裁を成さなくなりつつあるウルトラ特捜隊(仮)と変態しかいないプレダコン獣電戦隊をまとめようと考えた』軍曹「友よ! 帰ってきたのなら帰ってきたといえ! だがお前が留守の間は! 俺が指揮官として!立派に皆を導いていた! ぞっ!」 先生「……Old Spiceって何です?」軍曹「パ!! ぱぱぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ パァウアー!?(焦)」>マミゾウ「どーもワインて好きになれないんだよなあ。ともかくはじめるよ」先生「若いほど渋いんだったかそうでないんだったかどっちだったっけ」>失礼して先にいっぱいやっているぜ>店「ふむ新しい喫茶店が出来たか・・・」種島「どう思うきょーこさん?」軍曹「そうだワグナリア! その店にフリット・アスノという変態爺が出没するらしい 何とかしてやってくれ友よ!」先生「そういえば私アスノ家に会うのは何気に初めてかもしれないです 行ってみましょう」
>これすき店「ここは「ワインじゃないだと!」と突っ込むべきか?」>ぬえ「結局アリーサはれんぽーのアニキ連中と演習おっぱじめてにとりも何思ってかこもり中。今日もフリーダムなぬえちゃんなのだった」種島「じゃあ今は自由に・・・気を付けないと!」>ぬえ「てんちょおのブレなさはこういう時に頼もしいなあ」店「まあどんな店か見てからでも遅くないだろ。」>ぬえ「どーもマミゾウは日本酒とビール派なんであの酸っぱさが苦手らしいんだ」店「まあこういうのは好き嫌い出るから仕方ないだろ。」
>店「高いな。」種島「大きさと分離合体的に仕方ないよ・・・」ぬえ「上のもマイティジャックにタックファルコン・・・思い出に掛かるお代はいつでも高くつく」>…スターセイバーが喫茶店ファルコンハウスを引っさげて帰ってきた。世界のピンチを感じ取った彼はここに来て>ある意味体裁を成さなくなりつつあるウルトラ特捜隊(仮)と変態しかいないプレダコン獣電戦隊をまとめようと考えた』ぬえ「キモンジーのいたプレダコンと獣電戦隊は似てるが別物っぽい・・・あれをまとめるには相当な器の持ち主が必要だぞ」>立派に皆を導いていた! ぞっ!」 先生「……Old Spiceって何です?」>軍曹「パ!! ぱぱぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ パァウアー!?(焦)」ぬえ「軍医がNEST基地に自販機まで設営して困ってるんだけど・・・」>軍曹「そうだワグナリア! その店にフリット・アスノという変態爺が出没するらしい 何とかしてやってくれ友よ!」ぬえ「アスノ家・・・ぬえちゃんと同じく出禁喰らいながらも未だ光が差さぬ連中」ヴィーコン1「俺たちの出禁解除も一緒に頼み込んでください」ぬえ「多分無理じゃないかなーそれ」
政宗『前回のあらすじ?――ゼロ・柊・一夏の通称三バカはパワーアップの一貫として柊の魔剣に宿る魔龍をなんとか手懐けようと奮闘!だが予想以上の暴龍振りに大苦戦を強いられていたようで…そんなこんなでここは銀河遊撃隊基地兼宇宙連合ふしぎ星支部の中にある医務室』ユノア「はい終わり。貴方達若いからって無茶にも程があるわよ」柊「すんませんユノア先生」?「ご面倒をお掛けしました」政宗『ユノア・アスノ…この基地の医療部門の責任者である』>頼むぜ、ガッチャスパルタン 柊「こういうおっホイモノでスパルタンとは珍しいような気がするな」>失礼して先にいっぱいやっているぜ 柊「安心のクリボークオリティ過ぎる…」>これすき 柊「何故か自販機には瓶で売ってたけど何故だろうな」
>軍曹「友よ! 帰ってきたのなら帰ってきたといえ! だがお前が留守の間は! 俺が指揮官として!>立派に皆を導いていた! ぞっ!」 先生「……Old Spiceって何です?」>軍曹「パ!! ぱぱぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ パァウアー!?(焦)」サイ「・・・マジでファルコンハウスだ・・・」店「ん?サイ知ってるのかここの事を?」サイ「ええよく知ってますよ・・・」>軍曹「そうだワグナリア! その店にフリット・アスノという変態爺が出没するらしい 何とかしてやってくれ友よ!」>先生「そういえば私アスノ家に会うのは何気に初めてかもしれないです 行ってみましょう」店「本当に何とか出来るのか?まあ大人しくしてくれるのなら出禁無くしてもいいが・・・」種島「いいの!?」
>ぬえ「てんちょおのブレなさはこういう時に頼もしいなあ」政宗『だがブレない連中がここにも居た! そして性懲りもなくワグナリアを狙っていたのだ!』フリット「三輪長官が失脚してしまった煽りを受けて地球連邦からわしに再び長官の席に収まれとの命令が来た」キオ「すげえ爺ちゃん大出世だ!」 フリット「そうじゃよ今日は豪華な飯を大盤振る舞いじゃよ」キオ「ぽぷらちゃんのワカメ酒!!」 フリット「じゃあわしはユリン(山田)のワカメ汁!!」政宗『スターセイバーは普段の姿・御子神タモツの姿でファイン&Old SpiceのマッチョGAIJIN(軍曹)と共に変態爺と孫を尾行していた』 先生「あれがストーカーか…」 ファ「ねえ先生リコは? リコは一緒じゃないの?」先生「少しばかり遠くにいるね。遠くと言っても30光年程だが」 軍曹「!?!」>種島「じゃあ今は自由に・・・気を付けないと!」ファ「アスノ爺孫が店に向かっていくよどうしよう!?」 先生「まずは様子を見るんだ」>ぬえ「キモンジーのいたプレダコンと獣電戦隊は似てるが別物っぽい・・・あれをまとめるには相当な器の持ち主が必要だぞ」軍曹(大胸筋ピクピク) ファ「多分軍曹じゃないと思うよ」
>ぬえ「上のもマイティジャックにタックファルコン・・・思い出に掛かるお代はいつでも高くつく」店「マイナー気味な作品は単価高くしないと採算取れないからな。その分出来は良いのが多いが。」>ぬえ「アスノ家・・・ぬえちゃんと同じく出禁喰らいながらも未だ光が差さぬ連中」ヴィーコン1「俺たちの出禁解除も一緒に頼み込んでください」ぬえ「多分無理じゃないかなーそれ」店「伊波という壁を超えられたらな。」サイ「無理ゲーすぎる・・・」>ユノア「はい終わり。貴方達若いからって無茶にも程があるわよ」柊「すんませんユノア先生」?「ご面倒をお掛けしました」>政宗『ユノア・アスノ…この基地の医療部門の責任者である』サイ「ゲラスやエビルと違って気が荒そうだからなあのドラゴン・・・ちゃんと飼い慣らせるかな柊君・・・」
>ぬえ「軍医がNEST基地に自販機まで設営して困ってるんだけど・・・」軍曹「受け入れろ。そして体中のオイルを全てOld Spiceにするのだ」ファ「でも爆発するんでしょ? むしろ凄く危険なんじゃ…」>ぬえ「アスノ家・・・ぬえちゃんと同じく出禁喰らいながらも未だ光が差さぬ連中」ヴィーコン1「俺たちの出禁解除も一緒に頼み込んでください」ぬえ「多分無理じゃないかなーそれ」>店「本当に何とか出来るのか?まあ大人しくしてくれるのなら出禁無くしてもいいが・・・」種島「いいの!?」フリット「許してくれという声と許さぬという声が聞こえた…私は許された!!」 先生(なんで?)フリット「行くぞキオ! 今こそ我らの悲願を達成させる時じゃ!!」 キオ「VERDICT!!」ファ(…先生ヴぁーでぃくとって何?) 先生(裁判とか判断とかそういう意味です。決行という意味ではないですね)>政宗『ユノア・アスノ…この基地の医療部門の責任者である』政宗『しかしその父と甥は』 「「ワカメ汁〜ワカメ酒〜!!」」
柊「ところでユノア先生他の二人は何処へ?」ユノア「呼び出し食らったとかで治療もそこそこに出てったわよ。若いってタフよねホント」>店「ちゃんと管理されて熟成した奴じゃないと味落ちるらしいな。」柊「若いワインもそれはそれで美味しいんだって姉貴が言ってたな」ユノア「あらお姉さん居るの?」柊「まあ酒のために仕事してるような人だけどな…(そーいやこの人と姉貴どっちが年上なんだろう)」>店「その後の展開ないな。」種島「まあ無理だよね・・・」柊「良くも悪くも一発ネタだしな…結構有りものの流用品多かったし」>ぬえ「結局アリーサはれんぽーのアニキ連中と演習おっぱじめてにとりも何思ってかこもり中。今日もフリーダムなぬえちゃんなのだった」ユノア「空気がピリピリしてるのが裏方の私達にも伝わってくるわ…ある程度の怪我位なら治してあげられるけど生命だけは大事にね」柊「うっす」?「お任せあれ!」
>フリット「三輪長官が失脚してしまった煽りを受けて地球連邦からわしに再び長官の席に収まれとの命令が来た」>キオ「すげえ爺ちゃん大出世だ!」 フリット「そうじゃよ今日は豪華な飯を大盤振る舞いじゃよ」>キオ「ぽぷらちゃんのワカメ酒!!」 フリット「じゃあわしはユリン(山田)のワカメ汁!!」政宗「一方店では。』山田「はっ!山田貞操の危機を感じます!」アン「仕事しろ山田!」種島「ねえサイさん、ワカメ酒って何?」サイ「子供は知らなくていいんです。」種島「私高校生だよ!?」>変態爺と孫を尾行していた』 先生「あれがストーカーか…」 ファ「ねえ先生リコは? リコは一緒じゃないの?」>先生「少しばかり遠くにいるね。遠くと言っても30光年程だが」 軍曹「!?!」サイ「十分遠いじゃないですか・・・」>ファ「アスノ爺孫が店に向かっていくよどうしよう!?」 先生「まずは様子を見るんだ」サイ「店長今店には・・・」店「伊波、佐藤、八千代、アンコがいるな。」サイ「不安要素は山田だけか・・・」
>ある意味体裁を成さなくなりつつあるウルトラ特捜隊(仮)と変態しかいないプレダコン獣電戦隊をまとめようと考えた柊「リーダーと言うか組織のまとめ役ってホント大事だよなってその2つの組織見てたらホントにそう思うよ…」>軍曹「そうだワグナリア! その店にフリット・アスノという変態爺が出没するらしい 何とかしてやってくれ友よ!」ユノア「あのクソジジイまた何かやらかす気なの…(ギリィ」柊「先生?」>ぬえ「キモンジーのいたプレダコンと獣電戦隊は似てるが別物っぽい・・・あれをまとめるには相当な器の持ち主が必要だぞ」柊「アクの強い連中を取り纏めるには更にアクの強いボスが必要だからな…うんホントそのアクの強さに振り回されるのは勘弁してくれ頼む」ユノア「?」>ぬえ「アスノ家・・・ぬえちゃんと同じく出禁喰らいながらも未だ光が差さぬ連中」ヴィーコン1「俺たちの出禁解除も一緒に頼み込んでください」ぬえ「多分無理じゃないかなーそれ」 ユノア「あんなクソジジイの軍門に下ったからよ」柊「アスノのジジイと何があったんだよ先生!」
>種島「じゃあ今は自由に・・・気を付けないと!」ぬえ「さすがに数ヶ月かけて解けた出禁をまた喰らいたくないしおとなしくしてるよ・・・自重しないと妖怪やめるかパイプカットしろって脅されてるし。マミゾウに」ヴィーコン「ぬえちゃんがここまで怯える元締めの恐怖とは一体・・・」>店「まあどんな店か見てからでも遅くないだろ。」ぬえ「普通・・・って言ってもいいのかな?妖怪には住み心地いい雰囲気はあった」>政宗『前回のあらすじ?――ゼロ・柊・一夏の通称三バカはパワーアップの一貫として柊の魔剣に宿る魔龍をなんとか手懐けようと奮闘!>だが予想以上の暴龍振りに大苦戦を強いられていたようで…ぬえ「結局あのあとどうなったんだろなあ。馬や牛乗りこなすのとは話違うから本当無事ならいいけど」>サイ「・・・マジでファルコンハウスだ・・・」店「ん?サイ知ってるのかここの事を?」ぬえ「ううむ、キモンジーも同じこと言っとったよ。相当懐かしいとこみたいだね」
>フリット「許してくれという声と許さぬという声が聞こえた…私は許された!!」 先生(なんで?)>フリット「行くぞキオ! 今こそ我らの悲願を達成させる時じゃ!!」 キオ「VERDICT!!」>ファ(…先生ヴぁーでぃくとって何?) 先生(裁判とか判断とかそういう意味です。決行という意味ではないですね)種島「きょーこさん!本当に許していいの!?」店「ちと心が揺らいだ。」>柊「若いワインもそれはそれで美味しいんだって姉貴が言ってたな」ユノア「あらお姉さん居るの?」柊「まあ酒のために仕事してるような人だけどな…(そーいやこの人と姉貴どっちが年上なんだろう)」店「酒はフィーリングみたいなのがあるからな。好き嫌いはかなりあるだろうな。」サイ「姉か・・・君も色々大変そうだな・・・」>柊「良くも悪くも一発ネタだしな…結構有りものの流用品多かったし」サイ「バイクは加工なしのそのまんまでしたからね・・・DVD化はして欲しい気も・・・」>ユノア「空気がピリピリしてるのが裏方の私達にも伝わってくるわ…ある程度の怪我位なら治してあげられるけど生命だけは大事にね」柊「うっす」?「お任せあれ!」サイ「さっきから気になってたんですけど・・・その子誰です?」
>サイ「・・・マジでファルコンハウスだ・・・」店「ん?サイ知ってるのかここの事を?」>サイ「ええよく知ってますよ・・・」先生「まだ準備は出来てないから格納庫も何もない状態だよHAHAHA」>政宗「一方店では。』山田「はっ!山田貞操の危機を感じます!」アン「仕事しろ山田!」>種島「ねえサイさん、ワカメ酒って何?」サイ「子供は知らなくていいんです。」種島「私高校生だよ!?」>ユノア「あのクソジジイまた何かやらかす気なの…(ギリィ」柊「先生?」先生「そうだお爺さんを止めなくては!」 フリット「何じゃ貴様。宇宙で一番偉いわしに楯突く気か」ファ「先生〜このまま通したらこのお爺ちゃんの天下になっちゃうよ〜」 先生「大げさすぎやしない?」>サイ「十分遠いじゃないですか・・・」先生「すぐ来れる距離だから大丈夫ですよ」 ファ「!?!」>サイ「店長今店には・・・」店「伊波、佐藤、八千代、アンコがいるな。」サイ「不安要素は山田だけか・・・」爺「眼鏡と赤ロリには用はない!! ユリンのワカメ酒〜!!」 先生「えぇいなんて老人だ!!」
>サイ「・・・マジでファルコンハウスだ・・・」店「ん?サイ知ってるのかここの事を?」>サイ「ええよく知ってますよ・・・」柊「旧世界とやらでは一体どんなカオスな営業やってたんだ?やっぱ店員もカオスだったのか」>店「本当に何とか出来るのか?まあ大人しくしてくれるのなら出禁無くしてもいいが・・・」種島「いいの!?」ユノア「父さん…いえあのジジイに自重なんて高度な芸当出来るわけ無いわよ。兄さんに似て素直でいい子だったキオをあんなドスケベにしてくれちゃって……」柊「父さんに兄さん…まさか先生アンタ…」>フリット「三輪長官が失脚してしまった煽りを受けて地球連邦からわしに再び長官の席に収まれとの命令が来た」>キオ「すげえ爺ちゃん大出世だ!」 フリット「そうじゃよ今日は豪華な飯を大盤振る舞いじゃよ」ユノア「アレに長官を任せるなんて連邦も心底堕ちたわね…見限って良かったわ」柊「先生連邦に居たのかよ」>キオ「ぽぷらちゃんのワカメ酒!!」 フリット「じゃあわしはユリン(山田)のワカメ汁!!」ユノア「平和のためにもアレは兄さんに仕留めてもらわないと…早速連絡を」柊「良いのかよ小説版のキャラ付けで!」
>ぬえ「さすがに数ヶ月かけて解けた出禁をまた喰らいたくないしおとなしくしてるよ・・・自重しないと妖怪やめるかパイプカットしろって脅されてるし。マミゾウに」ヴィーコン「ぬえちゃんがここまで怯える元締めの恐怖とは一体・・・」サイ「マミゾウさん物凄く優しそうなのに怒ると怖いタイプなのか・・・」店「ああいうのほど敵に回すと危険だぞ。」>ぬえ「普通・・・って言ってもいいのかな?妖怪には住み心地いい雰囲気はあった」サイ「まあ店はいいんですよ店は・・・」>ぬえ「ううむ、キモンジーも同じこと言っとったよ。相当懐かしいとこみたいだね」サイ「あっちじゃ知らない人はいない場所ですからね。しかし懐かしいな・・・」>先生「まだ準備は出来てないから格納庫も何もない状態だよHAHAHA」種島「格納庫?倉庫じゃないの?」サイ「今に分かりますよ。」>先生「そうだお爺さんを止めなくては!」 フリット「何じゃ貴様。宇宙で一番偉いわしに楯突く気か」>ファ「先生〜このまま通したらこのお爺ちゃんの天下になっちゃうよ〜」 先生「大げさすぎやしない?」店「うちの店ってそんな重要施設だったのか。」
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>フリット「三輪長官が失脚してしまった煽りを受けて地球連邦からわしに再び長官の席に収まれとの命令が来た」>キオ「すげえ爺ちゃん大出世だ!」 フリット「そうじゃよ今日は豪華な飯を大盤振る舞いじゃよ」>ファ「アスノ爺孫が店に向かっていくよどうしよう!?」 先生「まずは様子を見るんだ」ヴィーコン「ガルシアやらギャロウェイは遠島に処されたというのに何故」ぬえ「へんたいにはへんたいの支持者がいるんじゃない?」>店「伊波という壁を超えられたらな。」サイ「無理ゲーすぎる・・・」ヴィーコン「人間体があればあるいは!CV泰勇気(TFプライム準拠)の俺たちならできるはず!」ぬえ「やめとけ!万分の一単位の奇跡起きてイケメンになったって染色体でアウトだ!!」>ユノア「空気がピリピリしてるのが裏方の私達にも伝わってくるわ…ある程度の怪我位なら治してあげられるけど生命だけは大事にね」柊「うっす」?「お任せあれ!」ぬえ「三対一の結構ハードな特訓してたし怪我しなきゃいいなアリーサ・・・おや、そっちの子はどなた?」
>柊「リーダーと言うか組織のまとめ役ってホント大事だよなってその2つの組織見てたらホントにそう思うよ…」ファ「曲がりなりにも総司令官なんだしその辺は向いてると思うよ!」 先生「曲がりなりにもって…」>ユノア「あんなクソジジイの軍門に下ったからよ」柊「アスノのジジイと何があったんだよ先生!」フリット「糞爺ではない! 聖爺(ホーリーじじい)と呼べ 或いはパパじゃろーが!!」>ぬえ「ううむ、キモンジーも同じこと言っとったよ。相当懐かしいとこみたいだね」>柊「旧世界とやらでは一体どんなカオスな営業やってたんだ?やっぱ店員もカオスだったのか」>種島「格納庫?倉庫じゃないの?」サイ「今に分かりますよ。」先生「ひとまず有事の際にPTとか出動させられる倉庫がある…そういうお店ですファルコンハウスは」>種島「きょーこさん!本当に許していいの!?」店「ちと心が揺らいだ。」ファ「ほら、あたしのおやつのホステス・フルーツパイあげるからこれ食べてファッジー・アイシンスしなよ」フリット「パイだと…パイはパイでもユリンの膨らみかけのちっぱいしか認めぬ! 断固認めぬわ!!」キオ「僕は形さえ良ければ大きさなんて気にしないけど…」
>先生「すぐ来れる距離だから大丈夫ですよ」 ファ「!?!」種島「もしかして・・・あの子ワープとか出来るとか!?」サイ「まあ確かにそれ位出来そうですけど・・・」>爺「眼鏡と赤ロリには用はない!! ユリンのワカメ酒〜!!」 先生「えぇいなんて老人だ!!」サイ「この爺孫盛んすぎる!!」店「少し性欲分けてもらったらどうだ?そうすればバランス取れるんじゃないか?」サイ「いりません!」>柊「旧世界とやらでは一体どんなカオスな営業やってたんだ?やっぱ店員もカオスだったのか」サイ「それは・・・全てと言うしか・・・」>ユノア「父さん…いえあのジジイに自重なんて高度な芸当出来るわけ無いわよ。兄さんに似て素直でいい子だったキオをあんなドスケベにしてくれちゃって……」柊「父さんに兄さん…まさか先生アンタ…」サイ「身内!?というか娘さん!?」>ユノア「平和のためにもアレは兄さんに仕留めてもらわないと…早速連絡を」柊「良いのかよ小説版のキャラ付けで!」サイ「うちの実家とどっちが問題抱えてるんだろうな・・・」
>サイ「ゲラスやエビルと違って気が荒そうだからなあのドラゴン・・・ちゃんと飼い慣らせるかな柊君・・・」 柊「さてな…dでもない暴れん坊にも程があったのはちげぇねぇけど」?「その言い草は酷いですぞ柊殿ー」>フリット「許してくれという声と許さぬという声が聞こえた…私は許された!!」柊「酷い暴論だ!」アッシュム「やはり老いしょぼくれたドッズライフルがモゲた程度で父さんのリビドーは止められんか…」ユノア「あら兄さん早かったわね」柊「兄さん?!って言うか心なしかやつれてるけど大丈夫かよキャプテン・アッシュ」アッシュム「心配無用…少し前まで妻に搾り取られていただけだ……キオに弟か妹が出来るかもしれん」柊「大騒ぎだなアスノ家!」>政宗『しかしその父と甥は』 「「ワカメ汁〜ワカメ酒〜!!」」 柊「本当にアンタ達あのジジイの…」アッシュム「ああ子供だ」ユノア「認めたくないけどね」>種島「ねえサイさん、ワカメ酒って何?」サイ「子供は知らなくていいんです。」種島「私高校生だよ!?」柊「どっちにしてもR-18指定過ぎる…」
>ユノア「アレに長官を任せるなんて連邦も心底堕ちたわね…見限って良かったわ」柊「先生連邦に居たのかよ」>ヴィーコン「ガルシアやらギャロウェイは遠島に処されたというのに何故」ぬえ「へんたいにはへんたいの支持者がいるんじゃない?」フリット「そんな事を言っていいのか。まずわしは手始めに火星を侵略しヴェイガンを殲滅した後ついでにバフラムも殲滅して火星を制圧。その後太陽系を拠点に次々とアスノ帝国を築き上げるつもりでいるのだぞ」ファ「まーたまた〜冗談でしょ? ところで火星ってどの辺り?」 先生「ここからだと大分遠いですよ」>ユノア「平和のためにもアレは兄さんに仕留めてもらわないと…早速連絡を」柊「良いのかよ小説版のキャラ付けで!」先生「待ってください。ここは私が何とかしましょう」 フリット「貴様邪魔をする気か!!」>店「うちの店ってそんな重要施設だったのか。」フリット「当たり前じゃ! アスノ家の血を色濃く受け継ぐ子孫を孕む母体を探す場としては最適なのじゃ!!」先生「風俗じゃないんだから…それ以前になんて考えしてるんだ全く!!」
>ヴィーコン「人間体があればあるいは!CV泰勇気(TFプライム準拠)の俺たちならできるはず!」ぬえ「やめとけ!万分の一単位の奇跡起きてイケメンになったって染色体でアウトだ!!」種島「伊波ちゃんも恋とかすれば変わりそうだけど・・・」サイ「あの人が惚れるような男なんてそういないでしょ・・・」>先生「ひとまず有事の際にPTとか出動させられる倉庫がある…そういうお店ですファルコンハウスは」種島「喫茶店・・・だよね?」サイ「ええ喫茶店です。唯普通とは違いますけど。」>ファ「ほら、あたしのおやつのホステス・フルーツパイあげるからこれ食べてファッジー・アイシンスしなよ」>フリット「パイだと…パイはパイでもユリンの膨らみかけのちっぱいしか認めぬ! 断固認めぬわ!!」>キオ「僕は形さえ良ければ大きさなんて気にしないけど…」サイ「好みの差はあるんだな。」種島「冷静に判断してる場合じゃないよ!」
柊「あのジジイが何かしでかすのを察して駆けつけたんですかいキャプテン・アッシュ?」アッシュム「残念だがそっちは偶然だ。少々気になる情報があったので顔見せついでに拠ったのだ」>ぬえ「さすがに数ヶ月かけて解けた出禁をまた喰らいたくないしおとなしくしてるよ・・・自重しないと妖怪やめるかパイプカットしろって脅されてるし。マミゾウに」ヴィーコン「ぬえちゃんがここまで怯える元締めの恐怖とは一体・・・」柊「逆に言えばそこまで脅さないと自重しないってことだよな…」>ぬえ「結局あのあとどうなったんだろなあ。馬や牛乗りこなすのとは話違うから本当無事ならいいけど」柊「意外とピンピンしてるぜ」ユノア「若さね」アッシュム「若さだな」>店「酒はフィーリングみたいなのがあるからな。好き嫌いはかなりあるだろうな。」サイ「姉か・・・君も色々大変そうだな・・・」柊「姉って言っても年は一回り離れてるからな。俺が小学生の頃には既に酒飲んでたぜ」>サイ「バイクは加工なしのそのまんまでしたからね・・・DVD化はして欲しい気も・・・」柊「怪人もカブトの流用とディケイドのカブト回の流用だったよな」
政宗『一方その頃、NEST基地MS演習場では。ゴルゴダ・キューブから帰還したグアバラン達の報告を聞くや否や臨戦態勢を敷いたナタル。現在NESTでは起きうる事態に全てを尽くすべく為せるすべての手段が講じられていた。この、アリーサとトライスター隊の模擬戦形式の演習もその一つであった、アデルタイタス一機で歴戦の猛者の駆るジェスタ三機の連携を突破できさえすれば合格というこの試練、果たして!?』ぬえ「なにか向こうは向こうで大変なことになってる気がするぞ。さてこっちはと」>政宗「一方店では。』山田「はっ!山田貞操の危機を感じます!」アン「仕事しろ山田!」ぬえ「やまだちゃん・・・(なぜか)一番狙われてるとこなのに妙にぞんざいな」>ユノア「あんなクソジジイの軍門に下ったからよ」柊「アスノのジジイと何があったんだよ先生!」ヴィーコン「「救いは無いんですか!?」」ぬえ「うんない。にしても美人女医さん、あの爺さんに何が・・・」>ユノア「父さん…いえあのジジイに自重なんて高度な芸当出来るわけ無いわよ。兄さんに似て素直でいい子だったキオをあんなドスケベにしてくれちゃって……」ぬえ「まじか・・・源氏レベルに親子関係の揉めまくってるなんて・・・
>種島「もしかして・・・あの子ワープとか出来るとか!?」サイ「まあ確かにそれ位出来そうですけど・・・」先生「私に似たのか光速を超える速さで走れる様になってきたよ。宇宙の果てで何かを悟ったようだ」ファ「もしかしてテレポーテーション身に付けて帰ってきた際のゴクウさみたいになってる!?」>サイ「この爺孫盛んすぎる!!」店「少し性欲分けてもらったらどうだ?そうすればバランス取れるんじゃないか?」サイ「いりません!」>柊「酷い暴論だ!」アッシュム「やはり老いしょぼくれたドッズライフルがモゲた程度で父さんのリビドーは止められんか…」フリット「さあユリン〜ワカメ酒に付けるワカメの胞子で僕の子をレッツ☆メイキング〜!」軍曹「友よ この老いぼれどうする?」 先生「どうにかして目を覚まさせてやりたいが…こりゃ完全にアウトだな」>サイ「身内!?というか娘さん!?」>柊「本当にアンタ達あのジジイの…」アッシュム「ああ子供だ」ユノア「認めたくないけどね」キオ「……」 フリット「キオ!?」 キオ「僕には分からないよ。父さんや叔母さんが止める状況で本当に種島さんのオパイを揉んだり吸ったりしていいのか…」 ファ「それNG!! でも…土壇場で道徳に目覚めてる!?」
>柊「さてな…dでもない暴れん坊にも程があったのはちげぇねぇけど」?「その言い草は酷いですぞ柊殿ー」サイ「うんまさかその子・・・あ〜でもうちもそうだったし・・・」>アッシュム「心配無用…少し前まで妻に搾り取られていただけだ……キオに弟か妹が出来るかもしれん」柊「大騒ぎだなアスノ家!」サイ「これ以上荒れるのか家族の絆!?」>柊「どっちにしてもR-18指定過ぎる…」サイ「つまり種島さんは子供という事で。」種島「酷いよサイさん!?」>フリット「そんな事を言っていいのか。まずわしは手始めに火星を侵略しヴェイガンを殲滅した後>ついでにバフラムも殲滅して火星を制圧。その後太陽系を拠点に次々とアスノ帝国を築き上げるつもりでいるのだぞ」サイ「侵略者の思考だよこれ!?」>フリット「当たり前じゃ! アスノ家の血を色濃く受け継ぐ子孫を孕む母体を探す場としては最適なのじゃ!!」>先生「風俗じゃないんだから…それ以前になんて考えしてるんだ全く!!」アン「こいつ2代目のオーズばりの欲望の深ささな・・・」サイ「アンク!いつの間に・・・」アン「店の前で大声で騒いるから気になって来たんだよ。」
>サイ「さっきから気になってたんですけど・・・その子誰です?」 >ぬえ「三対一の結構ハードな特訓してたし怪我しなきゃいいなアリーサ・・・おや、そっちの子はどなた?」 柊「誰っていうか…さっきまで俺達が必死こいて相手してたドラゴンだよ」クロ「どうぞよろしくですぞー!気軽にクロちゃんとお呼びください」>先生「そうだお爺さんを止めなくては!」 フリット「何じゃ貴様。宇宙で一番偉いわしに楯突く気か」アッシュム「老害の体現者に堕ちたか父さん」>爺「眼鏡と赤ロリには用はない!! ユリンのワカメ酒〜!!」 先生「えぇいなんて老人だ!!」 アッシュム「ちなみに本物のユリンはドン引きだ」柊「そりゃそうだろうよ」>店「うちの店ってそんな重要施設だったのか。」アッシュム「仮にこの星を制圧しようとするならばいの一番に落とすべき場所かもしれん」
>先生「そうだお爺さんを止めなくては!」 フリット「何じゃ貴様。宇宙で一番偉いわしに楯突く気か」>ファ「先生〜このまま通したらこのお爺ちゃんの天下になっちゃうよ〜」 先生「大げさすぎやしない?」ぬえ「ううむ出禁解けなきゃ私もああなってたかもしれんのか」ヴィーコン「というか出禁解ける前のぬえちゃんそのものだぜ」ぬえ「え・・・(ガーン)」>サイ「マミゾウさん物凄く優しそうなのに怒ると怖いタイプなのか・・・」店「ああいうのほど敵に回すと危険だぞ。」ぬえ「伊達に二ツ岩組の組長と呼ばれちゃない(ガクガク)」>フリット「糞爺ではない! 聖爺(ホーリーじじい)と呼べ 或いはパパじゃろーが!!」>サイ「うちの実家とどっちが問題抱えてるんだろうな・・・」政宗『一方その頃、アスノ家の(不義の)娘は、絶体絶命土壇場の状況で『何か』を掴みかけていた、そしてその状況で見出した咄嗟の判断が、ジェスタ三機の包囲網を『飛び越える』ことに成功していた!』ワッツ「俺を踏み台にしやがった!?」アリーサ「抜けたぜ!!」政宗『だが、着地の瞬間彼女は理由もわからず巨大なくしゃみをした。彼女が自分の出生を知ることはまだない』
>種島「喫茶店・・・だよね?」サイ「ええ喫茶店です。唯普通とは違いますけど。」先生「有事の際には前線基地になります」 ファ「便利!」>サイ「好みの差はあるんだな。」種島「冷静に判断してる場合じゃないよ!」キオ「そ、それでも僕は…種島さんの…オパイ」 先生「あんなちんちくりんな身長の娘で満足か。小さい、小さいな」 キオ「!!」 先生「君の人生はまだこの先長いだろう…そしてアレ以上のオパイに巡り合う機会もあるだろう。ここで我慢できずに暴れた挙句うっかり伊波という娘の断崖絶壁に触れて父親や叔母に嫌われては大損だろう?」 キオ「ぼ、僕は…オパイ…」 先生「理想の乳と出会うまで待つんだ。待つ事も楽しみの一つだぞ」 キオ「…先生! 僕間違ってました!!」ファ「凄い! 性癖は大して治ってないのに忍耐力を身に付けさせた事でちょっとだけまともになったよ!」フリット「お、おのれ貴様等ァ〜!! 孫だけはわしの味方をしてくれていたというのに…!」>アッシュム「残念だがそっちは偶然だ。少々気になる情報があったので顔見せついでに拠ったのだ」先生「気になる情報?」
>柊「姉って言っても年は一回り離れてるからな。俺が小学生の頃には既に酒飲んでたぜ」サイ「それはそれで大変そうだな・・・」アン「お前の所は?」サイ「2〜3歳しか違わなかったはず・・・」>柊「怪人もカブトの流用とディケイドのカブト回の流用だったよな」サ「必殺技は555の流用だし決戦場はいつもの工事だったし・・・まあディケイドの合間に撮ってたんでしょうね。」>ぬえ「やまだちゃん・・・(なぜか)一番狙われてるとこなのに妙にぞんざいな」サイ「まあ山田だし。」アン「山田だもんな。」店「山田だからな。」種島「山田ちゃんじゃ仕方ないよ・・・」山田「山田に恨みでもあるんですか皆さん!?」
>ヴィーコン「人間体があればあるいは!CV泰勇気(TFプライム準拠)の俺たちならできるはず!」ぬえ「やめとけ!万分の一単位の奇跡起きてイケメンになったって染色体でアウトだ!!」柊「男って時点でアウトだろうな」>ファ「曲がりなりにも総司令官なんだしその辺は向いてると思うよ!」 先生「曲がりなりにもって…」柊「相手のカオスを許容出来る更にデカイカオスの持ち主って聞くし大丈夫じゃね?」>フリット「糞爺ではない! 聖爺(ホーリーじじい)と呼べ 或いはパパじゃろーが!!」アッシュム&ユノア「「クソジジイ」」柊「どんだけ自分の子供に嫌われてんだよ!」>フリット「パイだと…パイはパイでもユリンの膨らみかけのちっぱいしか認めぬ! 断固認めぬわ!!」アッシュム「母さんの前でそれが言えるのか」>サイ「この爺孫盛んすぎる!!」店「少し性欲分けてもらったらどうだ?そうすればバランス取れるんじゃないか?」サイ「いりません!」アッシュム「委譲出来るならいっそ全部貰ってくれ。きっとそうなればWin-Winだ」
>先生「私に似たのか光速を超える速さで走れる様になってきたよ。宇宙の果てで何かを悟ったようだ」>ファ「もしかしてテレポーテーション身に付けて帰ってきた際のゴクウさみたいになってる!?」サ位「何だかどんどん進化してるな・・・人類を超える日も・・・もう超えてるか。」>フリット「さあユリン〜ワカメ酒に付けるワカメの胞子で僕の子をレッツ☆メイキング〜!」>軍曹「友よ この老いぼれどうする?」 先生「どうにかして目を覚まさせてやりたいが…こりゃ完全にアウトだな」サ位「改心するにはもう遅すぎたんだ・・・」>キオ「……」 フリット「キオ!?」 キオ「僕には分からないよ。父さんや叔母さんが止める状況で>本当に種島さんのオパイを揉んだり吸ったりしていいのか…」 ファ「それNG!! でも…土壇場で道徳に目覚めてる!?」サイ「まさか賢者モードに・・・」種島「賢者モード?」店「お前は知らなくていい。」
>ヴィーコン「「救いは無いんですか!?」」ぬえ「うんない。にしても美人女医さん、あの爺さんに何が・・・」>サイ「侵略者の思考だよこれ!?」フリット「わしは偉い! わしが正しい!」 キオ「爺ちゃん…モウヤメヨウヨ…僕は真に僕に合うオパイに出会うまでエロ本とエロビデオ そしてエロ漫画にエロゲーで我慢するよ」 ファ「忍耐力までは身に付かなかったみたいだね」>アン「こいつ2代目のオーズばりの欲望の深ささな・・・」サイ「アンク!いつの間に・・・」アン「店の前で大声で騒いるから気になって来たんだよ。」>アッシュム「老害の体現者に堕ちたか父さん」フリット「わしが全てだ!! わしが一番正しいんだ!!」 先生「そんな事言われても〜」>アッシュム「ちなみに本物のユリンはドン引きだ」柊「そりゃそうだろうよ」フリット「ユ ユリン!? も もっと罵るような視線で僕を見てよ〜/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ」 ファ「うわ〜!?!」>ぬえ「ううむ出禁解けなきゃ私もああなってたかもしれんのか」ヴィーコン「というか出禁解ける前のぬえちゃんそのものだぜ」ぬえ「え・・・(ガーン)」フリット「賛同者よ! わしをフォローしろ!」 軍曹「うん 絶対皆無理」
>フリット「そんな事を言っていいのか。まずわしは手始めに火星を侵略しヴェイガンを殲滅した後>ついでにバフラムも殲滅して火星を制圧。その後太陽系を拠点に次々とアスノ帝国を築き上げるつもりでいるのだぞ」アッシュム「そのヴェイガンが連邦のとある部隊と極秘に接触したとの情報が入ったのだよ父さん。ある程度は推測出来るが今裏付けを仲間達が行なっている」>フリット「当たり前じゃ! アスノ家の血を色濃く受け継ぐ子孫を孕む母体を探す場としては最適なのじゃ!!」アッシュム「正直な話アスノ家は断絶した方がいい気がしている」ユノア「かもね…キオには真っ当に生きて貰いたいし」>種島「伊波ちゃんも恋とかすれば変わりそうだけど・・・」サイ「あの人が惚れるような男なんてそういないでしょ・・・」柊「一体どんなドMだよそりゃ」>ぬえ「なにか向こうは向こうで大変なことになってる気がするぞ。さてこっちはと」アッシュム「それが出来ればまさにスーパーパイロットだな」ユノア「兄さんそのワード好きね」
>フリット「そんな事を言っていいのか。まずわしは手始めに火星を侵略しヴェイガンを殲滅した後>ついでにバフラムも殲滅して火星を制圧。その後太陽系を拠点に次々とアスノ帝国を築き上げるつもりでいるのだぞぬえ「なによその・・・ボケた老人の白昼夢のよーなジョークは!?」ヴィーコン「本気で言ってるのかもしれないぜ?」>種島「伊波ちゃんも恋とかすれば変わりそうだけど・・・」サイ「あの人が惚れるような男なんてそういないでしょ・・・」ぬえ「意外と眼鏡さんがそうなったりしてね?(ニヤニヤ)」>柊「逆に言えばそこまで脅さないと自重しないってことだよな…」ぬえ「佐渡島から全狐を駆逐した狸を甘く見るな・・・あれは・・・あれを本気で怒らせたら脳内の全トラウマほじくり返されるレベルで化かされるぞ」ヴィーコン「マ、マジかよ!?」>キオ「……」 フリット「キオ!?」 キオ「僕には分からないよ。父さんや叔母さんが止める状況で>本当に種島さんのオパイを揉んだり吸ったりしていいのか…」ぬえ「え!?ここに来てまさか目が覚めた!!?子供特有の感受性がプラスに働いたのか!?」
>政宗『だが、着地の瞬間彼女は理由もわからず巨大なくしゃみをした。彼女が自分の出生を知ることはまだない』フリット「アセム! 今謝るなら僕とユリンの間に出来た子をお前の兄弟にするぞ!」キオ「それって僕に親戚が増えるって事じゃん!?」>山田「山田に恨みでもあるんですか皆さん!?」フリット「わしはないぞ〜ユリン〜わしのち○ぽを『こしこしこし♪(from 琴浦さんOP)』してくれ〜」キオ「モウヤメヨウヨ!!」 先生「フリット・アスノ…噂には聞いていたが凄い執念だ…」>柊「相手のカオスを許容出来る更にデカイカオスの持ち主って聞くし大丈夫じゃね?」先生「そこはお世辞でもいいから寛容な心と言ってくださいよ〜」>アッシュム&ユノア「「クソジジイ」」柊「どんだけ自分の子供に嫌われてんだよ!」フリット「ぐぬぬー」 キオ「爺ちゃん! これ以上はみっともないよ!!」>アッシュム「母さんの前でそれが言えるのか」キオ「父さん…ばあちゃんのは垂れに垂れまくってるよ…」>サ位「何だかどんどん進化してるな・・・人類を超える日も・・・もう超えてるか。」先生「そりゃうちの娘だからね」
>サイ「身内!?というか娘さん!?」ユノア「そう…私はユノア・アスノ。そこのクソジジイの娘でキャプテン・アッシュことアセム・アスノの妹よ」柊「嫌ってる割に母親の姓を名乗るとかはしてないんすね」ユノア「まあアスノの名前があった方が寄金集めには役立つからね」>ヴィーコン「「救いは無いんですか!?」」ぬえ「うんない。にしても美人女医さん、あの爺さんに何が・・・」アッシュム「美人と言っても私と大して年は変わらないがな」柊「マジか…ウチの姉貴と同じぐらい(31)だと思ってた」>ぬえ「まじか・・・源氏レベルに親子関係の揉めまくってるなんて・・・ ユノア「子も孫もガンダムの部品にしちゃうような男よ…まあ私はハブられたけど」>フリット「さあユリン〜ワカメ酒に付けるワカメの胞子で僕の子をレッツ☆メイキング〜!」>軍曹「友よ この老いぼれどうする?」 先生「どうにかして目を覚まさせてやりたいが…こりゃ完全にアウトだな」アッシュム「申し訳ない…本当に申し訳ない……」
>柊「誰っていうか…さっきまで俺達が必死こいて相手してたドラゴンだよ」クロ「どうぞよろしくですぞー!気軽にクロちゃんとお呼びください」サイ「女の子だったんだ君・・・」アン「メス多すぎじゃね?」サイ「お前もな。」>アッシュム「仮にこの星を制圧しようとするならばいの一番に落とすべき場所かもしれん」サイ「何でそんな重要施設扱いに・・・」アン「まあお前だけでもそこそこの脅威になっちゃってるしな。」>ぬえ「伊達に二ツ岩組の組長と呼ばれちゃない(ガクガク)」サイ「何だか店長と似てる様な・・・」店「そうか?」>先生「有事の際には前線基地になります」 ファ「便利!」アン「ファルコンハウスを前線基地にしてワグナリアを一般人の避難場所にすれば何が来ても耐え切れそうだな。」サイ「そうならない様にはしたいけどな・・・」>ファ「凄い! 性癖は大して治ってないのに忍耐力を身に付けさせた事でちょっとだけまともになったよ!」>フリット「お、おのれ貴様等ァ〜!! 孫だけはわしの味方をしてくれていたというのに…!」種島「いい話ぽくなってるけど私ちんちくりんじゃないよ!」
>サ位「改心するにはもう遅すぎたんだ・・・」>アッシュム「正直な話アスノ家は断絶した方がいい気がしている」ユノア「かもね…キオには真っ当に生きて貰いたいし」>ぬえ「え!?ここに来てまさか目が覚めた!!?子供特有の感受性がプラスに働いたのか!?」キオ「爺ちゃん! 僕は来るべき大人のエロ感覚との対話のために心を入れ替えるよ!」フリット「キオ!? 貴様〜!!」>サイ「まさか賢者モードに・・・」種島「賢者モード?」店「お前は知らなくていい。」キオ「センズ○も回数を減らすよ!」 先生「ストレートな子だなあ…」>アッシュム「そのヴェイガンが連邦のとある部隊と極秘に接触したとの情報が入ったのだよ父さん。ある程度は推測出来るが今裏付けを仲間達が行なっている」フリット「なにぃ〜ヴェイガンだと…絶対に許さぬ!! 奴等は皆殺しだ!!」>ぬえ「なによその・・・ボケた老人の白昼夢のよーなジョークは!?」ヴィーコン「本気で言ってるのかもしれないぜ?」フリット「そうだ、わしが正しければ今頃は…!」 先生「あーこりゃ完全にボケてるなあ。ではこの辺でそろそろそれなりまた次回!」
>先生「理想の乳と出会うまで待つんだ。待つ事も楽しみの一つだぞ」 キオ「…先生! 僕間違ってました!!」ぬえ「オッパニストにしかできない説得だ・・・」ヴィーコン「なにげに伊波ちゃん言われよう酷くね?」>柊「誰っていうか…さっきまで俺達が必死こいて相手してたドラゴンだよ」クロ「どうぞよろしくですぞー!気軽にクロちゃんとお呼びください」ぬえ「え!?いやまさかドラゴンが女の子だったとは」>フリット「わしは偉い! わしが正しい!」 キオ「爺ちゃん…モウヤメヨウヨ…僕は真に僕に合うオパイに>出会うまでエロ本とエロビデオ そしてエロ漫画にエロゲーで我慢するよ」ぬえ「うんそれがいい。同じオッパニストとしてその健全な成長を応援するよ」ヴィーコン「健・・・全?」>フリット「わしが全てだ!! わしが一番正しいんだ!!」 先生「そんな事言われても〜」ぬえ「晩年の清盛入道よかひでえ!?」>アッシュム「それが出来ればまさにスーパーパイロットだな」ユノア「兄さんそのワード好きね」ぬえ「スーパーパイロットか・・・なんつーか妙にアリーサには似合ったワードな気がするな。そろそろそれなりまたみてね!」
>キオ「……」 フリット「キオ!?」 キオ「僕には分からないよ。父さんや叔母さんが止める状況で>本当に種島さんのオパイを揉んだり吸ったりしていいのか…」 ファ「それNG!! でも…土壇場で道徳に目覚めてる!?」 柊「他が振り見て何とやらだなオイ!」ユノア「やっぱり兄さんの子だわキオ…節操が無いのはあの女の血でしょうけど」>サイ「うんまさかその子・・・あ〜でもうちもそうだったし・・・」柊「ああ。俺と一夏で取り押さえてゼロの持ってる怪獣でも人間の姿に変えちゃうキングパワーでな」クロ「乱暴でしたぞー」>サイ「つまり種島さんは子供という事で。」種島「酷いよサイさん!?」柊「R-18指定なら已む無しだな」>アン「こいつ2代目のオーズばりの欲望の深ささな・・・」サイ「アンク!いつの間に・・・」アン「店の前で大声で騒いるから気になって来たんだよ。」 アッシュム「君達は幸せな夫婦生活を送るのだぞ」
>アッシュム「委譲出来るならいっそ全部貰ってくれ。きっとそうなればWin-Winだ」店「しかしそうなった場合ある店舗みたいに性行為に来てるのかバイトに来てるのか分からない店員みたいになるのは困る。」サイ「そんな奴どっかにいたんですか・・・」>フリット「わしが全てだ!! わしが一番正しいんだ!!」 先生「そんな事言われても〜」サイ「こりゃ説得には時間掛かりそうだな・・・」アン「無理じゃね?」>柊「一体どんなドMだよそりゃ」種島「伊波ちゃんの将来が心配になってきたよ・・・」>ぬえ「意外と眼鏡さんがそうなったりしてね?(ニヤニヤ)」サイ「・・・は?」アン「心底「何言ってるの?」みたいな表情するな。」>フリット「わしはないぞ〜ユリン〜わしのち○ぽを『こしこしこし♪(from 琴浦さんOP)』してくれ〜」>キオ「モウヤメヨウヨ!!」 先生「フリット・アスノ…噂には聞いていたが凄い執念だ…」山田「黙りやがって下さいこのエロスが。」種島「ついに山田ちゃんも反撃に出たよ!」また見てくだサイ
>政宗『だが、着地の瞬間彼女は理由もわからず巨大なくしゃみをした。彼女が自分の出生を知ることはまだない』 政宗『一方元凶であるキャプテン・アッシュは真実を周囲に明かすその日が来ることを考えると胃が痛かった』>フリット「お、おのれ貴様等ァ〜!! 孫だけはわしの味方をしてくれていたというのに…!」ユノア「すごい…あれだけ無節操なドスケベだったキオが自省を!」アッシュム「先生!ありがとうございます!ありがとうございます!」>先生「気になる情報?」 アッシュム「その連邦の部隊がノイエDCである可能性が高いのだ…現状ではただの推測にすぎないのだがな」>サイ「それはそれで大変そうだな・・・」アン「お前の所は?」サイ「2〜3歳しか違わなかったはず・・・」ユノア「なんだ私達と一緒ね」柊「じゃあユノア先生実はよんじゅ…」ユノア「もぎ取るわよ」柊「サーセン!」>フリット「ユ ユリン!? も もっと罵るような視線で僕を見てよ〜/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ」 ファ「うわ〜!?!」アッシュム「連れて来なくて正解だった…」柊「アンタの保護下にあることが何より幸いな気がするよ」
『 足洗邸の住人たち。 13巻 【 初回限定版 】 (ガムコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4847038479?tag=futabachannel-22著者:みなぎ 得一形式:コミック価格:¥ 1,365発売予定日:2013年2月25日(発売まであと4日)