ぬえ「二月はにげちまうって言うし早いほうがいいのかもしれないけど・・・ともかくはじめるよ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、この何かが違う雛人形の設営に携わってもらう】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

あざとい

フレイザードが的確すぎる

娘さんがうらやましい…

>この何かが違う雛人形
ロ「そんな淫靡な雛壇があってたまるか！　特に三人官女！　即廃棄処分だ！
そのくわえの銚子を持った官女は念入りに焼却するんだ！　スライムは生半可な処分方法では復活するからな！」

またあっという間に書店から消えるんだろうなぁ…
amazonではすでに売り切れたと聞いた

>ロ「そんな淫靡な雛壇があってたまるか！　特に三人官女！　即廃棄処分だ！
>そのくわえの銚子を持った官女は念入りに焼却するんだ！　スライムは生半可な処分方法では復活するからな！」
コ「何も言ってやらないのか」
ア「下手な事喋ってロディマスの怒りを買った挙句あの母乳スライムに叩き込まれて
バイオブロリーと化すのは御免ですからね。あんたに対して鼠の話題を振る方が余程平和です」
コ「よしバイオブロリー一人追加だ！　オラわくわくすっぞ！」
ア「すいませんでしたそんな危険な元気玉は勘弁してくださいマジで」

魔「いやー今回のMMD杯も忙しかったのぜ！」朝「今回はにがもん式使ってる人多かったわね。」
魔「ルシール式はネタとTRPGでイメージが付いちゃったからなあ･･･」
>今日は雛人形飾りつけの日らしいわ
>流石にちょっと気が早すぎるわ！？早すぎる・・・わよね？
>ぬえ「二月はにげちまうって言うし早いほうがいいのかもしれないけど・・・ともかくはじめるよ」
魔「早めに出して掃除やら補強でもするのかね？」朝「そう言えば雛人形にまつわる怖い話が･･･」魔「止めろ！雛人形といえば･･･雛の奴元気でやってるかな？」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、この何かが違う雛人形の設営に携わってもらう】
魔「この雛人形は娘にどう育って欲しいと願ってるのぜ！」
>あざとい
朝「何だかキュアレモネードとかピースな感じが･･･」
>フレイザードが的確すぎる
魔「どうしよ、フレイザードに完全同意だわ。」朝「ビビッドはね･･･Ｐがエウレカとかコードギアスの人らしいんで後半凄く不安なのよね･･･」

まさかの
http://www.youtube.com/watch?v=VPCg_EiYgC4

>娘さんがうらやましい…
魔「物凄く気になるのが･･･ブラックや5勢のスパッツに具が･･･」朝「描かないわよ。」
>ロ「そんな淫靡な雛壇があってたまるか！　特に三人官女！　即廃棄処分だ！
>そのくわえの銚子を持った官女は念入りに焼却するんだ！　スライムは生半可な処分方法では復活するからな！」
魔「よく見たらガチで危険な三人だったのぜ･･･」朝「スライムに超吸収ポリマーとか使ったら死ぬのかしらね？」
>またあっという間に書店から消えるんだろうなぁ…
>amazonではすでに売り切れたと聞いた
魔「模型屋に行けばあるいは･･･来月はホビジャでも特集やるらしいし早めに押さえておくか･･･」朝「在庫残ればバックナンバーで注文出来るんだけどね･･･」
>コ「よしバイオブロリー一人追加だ！　オラわくわくすっぞ！」
>ア「すいませんでしたそんな危険な元気玉は勘弁してくださいマジで」
魔「子供枠はふたごとして１８号枠は誰がやるんだろうな？」

←１５歳157cm　２１歳148.5�p→

もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！

ﾄﾞｰﾓ

な「さーて今日も特訓だ！」
>流石にちょっと気が早すぎるわ！？早すぎる・・・わよね？
な「片付けが遅れるよりは良いんじゃないかな？そういえば幼少期お嫁に行かせたくないと父親が雛人形の片付けを渋ってた可愛いお姫様が今現在ｱﾗﾌｫｰになっても実家住まいで売れ残ってるって小話が…」
>あざとい
な「え、何のアニメ？」
>フレイザードが的確すぎる
な「流石怖いものなしなだけにズバっと言うねフレイザード。アバン先生は相変わらず売上厨過ぎるの…ダイの大冒険再アニメ化はちょっと見たいけど」
>娘さんがうらやましい…
な「ツイッターに上げたらドエライ騒ぎになるよねこれ」

政宗『NEST基地』ｱﾘｰｻ「つーわけでﾗｳﾗはもう少し帰りか遅くなるとか・・・(ｶﾞｼｬﾝ)？誰か来た？」ﾅﾀﾙ「どうやら、来たらしいな」
政宗『現れたのは！』ﾅｲｼﾞｪﾙ「地球連邦軍第13独立艦隊所属、ﾅｲｼﾞｪﾙ･ｷﾞｬﾚｯﾄ大尉」ﾀﾞﾘﾙ「地球連邦軍第13独立艦隊所属、ﾀﾞﾘﾙ･ﾏｯｷﾞﾈｽ中尉、及びﾜｯﾂ･ｽﾃｯﾌﾟﾆｰ中尉。ﾌﾞﾗｲﾄ･ﾉｱ大佐の命令により、現時刻を持って貴部隊の指揮下に就くことになりました」
ﾅﾀﾙ「話は聞いている。遠路遥遥、ご苦労だった」ｱﾘｰｻ「げ・・・13独立部隊つったら・・・(ま、まずい、敬礼・・・)」ﾅｲｼﾞｪﾙ「おっと、ここは連邦軍じゃない。そう固くなるな」
ﾅﾀﾙ「ところで不躾だが、ﾄﾗｲｽﾀｰ部隊は三人のはず。もうひとりは」ﾀﾞﾘﾙ「ﾜｯﾂ中尉は現在別行動中です。ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ周縁に展開中のｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐旗下の艦隊と合流しに」ﾅｲｼﾞｪﾙ「あいつ本当に独断専行がすぎる・・・死ななきゃいいんだが」
>フレイザードが的確すぎる
ｱﾘｰｻ「やはりﾊﾞｰﾝ様は即駄目だったか琴浦さん」
>ロ「そんな淫靡な雛壇があってたまるか！　特に三人官女！　即廃棄処分だ！
ｱﾘｰｻ「ありゃ外見こそエロだがその実ｷﾞｰｶﾞｰ級の危険生物だよなあ」

>まさかの
魔「まあこの曲になるわな。」
>←１５歳157cm　２１歳148.5�p→
魔「これが･･･格差か･･･」
>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
魔「いや武者編のトールギスぽい･･･ってまたお前が呂布か！！」
>ﾄﾞｰﾓ
魔「来るな！それか来ても即効で合体してくれ！！海魔カッコイイけど地形的に使えん！」

な「とは言ったもののあいつら何処に…霊夢さんゼロ達知らない？」霊夢「あーなんでも柊が乗ってたドラゴンがどうのこうのって言ってどっか行ったわよ」
>またあっという間に書店から消えるんだろうなぁ…
な「普段買わない層が買うと一気に無くなるよね」
>ア「すいませんでしたそんな危険な元気玉は勘弁してくださいマジで」
な「結局２期やらないのかなリベリオン」
>魔「いやー今回のMMD杯も忙しかったのぜ！」朝「今回はにがもん式使ってる人多かったわね。」
な「面白かったねこれとか」霊夢「私はCV代永翼か」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20119309
>魔「この雛人形は娘にどう育って欲しいと願ってるのぜ！」
霊夢「強くたくましい美闘士に…」な「それじゃコナン・ザ・グレートみたいなのしか旦那になれそうに無いの」

>な「え、何のアニメ？」
アイカツ！

http://www.youtube.com/watch?v=rynvewVe21Y
なんぬ？

>今日は雛人形飾りつけの日らしいわ
JF「男所帯の基地に雛人形なんてねぇーぜッ！」
乃絵「･･･」
>フレイザードが的確すぎる
JF「流石はガチなフレイザードだ！ミストバーンはもう少し頑張れや！」
乃絵「バランの批評が無いのが残念」
>コ「よしバイオブロリー一人追加だ！　オラわくわくすっぞ！」
JF「ブロリーさんの再利用されっぷりは「もういいだろォ！」と言いたくなるくらいだった」
>朝「ビビッドはね･･･Ｐがエウレカとかコードギアスの人らしいんで後半凄く不安なのよね･･･」
JF「複雑な展開ですか！？」
>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
JF「プロヴィｄ･･･トールギス！？項羽ターンXにも結構にてるな」

・・・♪　・・・♪　ミキシトランス♪

政宗『ﾁﾗ裏:蛇座が残ってるならｾﾞﾊやんの襲来に合わせて使ってもよろしいでしょか？　
それに併せて猟犬座も何となくイメージが浮かんできたので』
ｽﾊﾟｲｸ「あっ司令官見て！」　コ「むう　あれは…あからさまに怪しすぎる建物!!　見るだけでSAN値が減りそうだ!!」
ｽﾊﾟｲｸ「怪しいよ！　絶対怪しいよ!!」　コ「ｽﾊﾟｲｸ、ﾊﾞﾝﾌﾞﾙを呼べ。あの施設への突入を許可する」
>フレイザードが的確すぎる
ｽﾊﾟｲｸ「あの建物ｱﾊﾞﾝ先生の項目に共鳴してるよ！」　コ「むう…嫌な予感がする」
>魔「どうしよ、フレイザードに完全同意だわ。」朝「ビビッドはね･･･Ｐがエウレカとかコードギアスの人らしいんで後半凄く不安なのよね･･･」
ｽﾊﾟｲｸ「いつもの政治的なアレが入るとか日常茶飯事！」　コ「そうだ。何も問題はない」
>魔「子供枠はふたごとして１８号枠は誰がやるんだろうな？」
ｽﾊﾟｲｸ「…ナイトバード？」

>な「片付けが遅れるよりは良いんじゃないかな？そういえば幼少期お嫁に行かせたくないと父親が雛人形の片付けを渋ってた可愛いお姫様が今現在ｱﾗﾌｫｰになっても実家住まいで売れ残ってるって小話が…」
魔「だからそうなるから嫁に行くなと言うなとあれほど･･･」朝「願いが叶ってるのに何で残念な事に･･･」
>ｱﾘｰｻ「やはりﾊﾞｰﾝ様は即駄目だったか琴浦さん」
魔「あのジジイに一話開始10分に耐えれるはずがない。」朝「よ･･･4話目まで耐えれば後はなんとか･･･」
>な「とは言ったもののあいつら何処に…霊夢さんゼロ達知らない？」霊夢「あーなんでも柊が乗ってたドラゴンがどうのこうのって言ってどっか行ったわよ」
魔「あのすげえ変形するドラゴンの事か？」朝「契約失敗して暴走でもしたの？」
>な「面白かったねこれとか」霊夢「私はCV代永翼か」
朝「比較を見ると分かる凄いシンクロ率よね。」魔「終盤に投稿されたこの二つが楽しくてリピート状態だわ。何気に色々と歴代名作のネタ盛り込まれてるし。」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20127108
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20124530

>魔「どうしよ、フレイザードに完全同意だわ。」朝「ビビッドはね･･･Ｐがエウレカとかコードギアスの人らしいんで後半凄く不安なのよね･･･」
な「その辺の鍵は妹がビビッドピンクになるか偽ほむほむがビビッドブラックになるかにかかってるんじゃないかと思ってるの」
>まさかの
な「お気に入りの娘がクローズアップされるのは良いよね」霊夢「まあ眉毛のお気に入りらしいし…さてどうネタにすべきか」
>魔「子供枠はふたごとして１８号枠は誰がやるんだろうな？」
霊夢「珍しく主役級の扱いなクリリンも誰がやるんだろ」
>←１５歳157cm　２１歳148.5�p→
霊夢「右は年長者でリーダー格なのにちっこいのはオリジナル譲り過ぎる…」な「次回辺りこの曲流しながら死にそうで怖い」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17359380

ﾅｲｼﾞｪﾙ「ところでｱﾃﾞﾙﾀｲﾀｽの嬢ちゃん。うちの若いの・・・ﾘﾃﾞｨ･ﾏｰｾﾅｽ少尉はこの星にも来てないか」ｱﾘｰｻ「ﾘﾃﾞｨ少尉・・・ってことはまだ地球でも見つかってないのか」ﾀﾞﾘﾙ「・・・て、ことはこっちにもいないって事か」
ﾅﾀﾙ「四国事件以来事実上のMIAか・・・」ｵﾌﾟ「見つかったのは乗機の残骸だけとはな」ﾅｲｼﾞｪﾙ「短い間といえ同じ艦に乗り合わせた仲だ。見つかるに越したことはない」
>魔「早めに出して掃除やら補強でもするのかね？」朝「そう言えば雛人形にまつわる怖い話が･･･」魔「止めろ！雛人形といえば･･･雛の奴元気でやってるかな？」
ｱﾘｰｻ「にとりが『去年ﾉｴﾙにあげたチョコと貰ったチョコを逆に覚えてた！ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰで挽回しなきゃ』とか言ってる周りを何か緑色の竜巻がぐるぐる回ってたぞ」
>←１５歳157cm　２１歳148.5�p→
ｱﾘｰｻ「15歳ならまだこれから伸びるが21歳じゃもう・・・」
>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
ｱﾘｰｻ「これも種系のモチーフ混ざってるのかな！？」

こんちるのん〜
チル「うぬぬ、ソルサク同梱を買おうと思ってたのにここに来てヴィータ値下げだと！？迷う」
β「うーむ・・・なぜカグラは本体値下げさせる力があるのだろう」
>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
チル「はんぱに肩当とか残ってるせいでなんだか分かんないものになっているよ」β「あのでんでん太鼓がないとな、なんか追加武装なんだろか」

>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
な「背負いモノが無いから判断しづらいけど多分プロヴィデンスだね」霊夢「つまりトールギスじゃなくてガンダムじゃねーか！」
>ﾄﾞｰﾓ
霊夢「経験値ｽﾚｲﾔｰ=ｻﾝはとっととジョウの手元に来てくだち！」
>政宗『現れたのは！』ﾅｲｼﾞｪﾙ「地球連邦軍第13独立艦隊所属、ﾅｲｼﾞｪﾙ･ｷﾞｬﾚｯﾄ大尉」ﾀﾞﾘﾙ「地球連邦軍第13独立艦隊所属、ﾀﾞﾘﾙ･ﾏｯｷﾞﾈｽ中尉、及びﾜｯﾂ･ｽﾃｯﾌﾟﾆｰ中尉。ﾌﾞﾗｲﾄ･ﾉｱ大佐の命令により、現時刻を持って貴部隊の指揮下に就くことになりました」
霊夢「誰？」な「ロンド・ベルのトライスターですね。ふしぎ星にようこそ」霊夢「わー軍人チックな対応」
>ﾅﾀﾙ「ところで不躾だが、ﾄﾗｲｽﾀｰ部隊は三人のはず。もうひとりは」ﾀﾞﾘﾙ「ﾜｯﾂ中尉は現在別行動中です。ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞ周縁に展開中のｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ中佐旗下の艦隊と合流しに」ﾅｲｼﾞｪﾙ「あいつ本当に独断専行がすぎる・・・死ななきゃいいんだが」
霊夢「なにその露骨な死亡フラグ…」

バ「…中はごく普通の喫茶店だね」　ｽﾊﾟｲｸ「そうだね。厨房の方にｴﾛ本大量に隠してあったけど
…ｺﾝﾎﾞｲ司令？」　コ「妙だな。私はこの店に見覚えがある…何となくだが…」
>←１５歳157cm　２１歳148.5�p→
コ「大きさの概念を捨てるんだ」
>もはやトールギスの名残すら無いが魂ぃぃぃぃぃっ！
ｽﾊﾟｲｸ「なにこれ新作？」
>ﾄﾞｰﾓ
バ「ｱｲｴｴｴ!?　経験値泥棒!?　経験値泥棒ﾅﾝﾃﾞ!?」
>ｱﾘｰｻ「ありゃ外見こそエロだがその実ｷﾞｰｶﾞｰ級の危険生物だよなあ」
バ「むしろﾌﾗﾝｸ･ﾀﾞﾗﾎﾞﾝ級？」
>魔「来るな！それか来ても即効で合体してくれ！！海魔カッコイイけど地形的に使えん！」
コ「そりゃ海魔なら海の方が適任だろうからな。ｹﾞｯﾀｰ3と同じだ」

魔「私的には直球表題ロボットアニメをバーン様にオススメしたいが･･･」朝「多分指折られるわよ。」
>霊夢「強くたくましい美闘士に…」な「それじゃコナン・ザ・グレートみたいなのしか旦那になれそうに無いの」
魔「逆言えばそういうのが婿に来るという事かも･･･」朝「何それ超勝ち組。」
>なんぬ？
魔「これ微笑ましく見えるだろ･･･でも絶対互いに食う気なんだぜきっと･･･」
>乃絵「バランの批評が無いのが残念」
朝「あの人は今期何オススメするのかしらね？」魔「カグラは戸愚呂枠だし･･･ラブライブかビビッドじゃね？」
>JF「複雑な展開ですか！？」
魔「例の敵は海外国家が送ってきたものとか･･･」朝「ああ途中で軍がどうとかそういう話に･･･」

>魔「まあこの曲になるわな。」
霊夢「チャンツバが現役復帰でもしないと使われないと思ったけどまさかね…」
>魔「これが･･･格差か･･･」
霊夢「１５歳にお姫様だっこされたり勝負服がどうみても２１歳に見えなかったり…」
>魔「いや武者編のトールギスぽい･･･ってまたお前が呂布か！！」
霊夢「なんでも前に出てた劉備ストライクや曹操デスティニーも含めて前のキャラが新しい鎧纏った姿ってどっかで聞いたわ」
>アイカツ！
霊夢「最近はこんなあざとい娘出てるんだ…撮り溜めてる分早く見ないと」
>JF「男所帯の基地に雛人形なんてねぇーぜッ！」
霊夢「鈍感なクソッタレはあの世に落ちるが良い」な「手伝うの。慈悲はない」

>ﾀﾞﾘﾙ「地球連邦軍第13独立艦隊所属、ﾀﾞﾘﾙ･ﾏｯｷﾞﾈｽ中尉、及びﾜｯﾂ･ｽﾃｯﾌﾟﾆｰ中尉。ﾌﾞﾗｲﾄ･ﾉｱ大佐の命令により、現時刻を持って貴部隊の指揮下に就くことになりました」
>ﾅﾀﾙ「話は聞いている。遠路遥遥、ご苦労だった」ｱﾘｰｻ「げ・・・13独立部隊つったら・・・(ま、まずい、敬礼・・・)」
JF「え？え？････偉い人なのかな？所属は違うけど世間体もあるし敬礼しとくか？」
ス「え〜マジですか副司令？じゃあ一応･･･」
>ｽﾊﾟｲｸ「あっ司令官見て！」　コ「むう　あれは…あからさまに怪しすぎる建物!!　見るだけでSAN値が減りそうだ!!」
JF「そっかなー？なんだか俺には懐かしい建物に見えるぜ！」　ス「私も同感ですね！」
>チル「うぬぬ、ソルサク同梱を買おうと思ってたのにここに来てヴィータ値下げだと！？迷う」
JF「なにぃいーーー！！？ついにVita値下げ来たか！待ってたぜ〜この時をヨォ！」
ス「PSO2効果を狙っての事でしょうか？ここでダメなら本格的にヤバそうですし」
JF「ソウルサクリファイスってタイトルからして怖そうなゲームだね･･･」

>政宗『ﾁﾗ裏:蛇座が残ってるならｾﾞﾊやんの襲来に合わせて使ってもよろしいでしょか？
魔「ええよ〜っと。」
>ｽﾊﾟｲｸ「あっ司令官見て！」　コ「むう　あれは…あからさまに怪しすぎる建物!!　見るだけでSAN値が減りそうだ!!」
>ｽﾊﾟｲｸ「怪しいよ！　絶対怪しいよ!!」　コ「ｽﾊﾟｲｸ、ﾊﾞﾝﾌﾞﾙを呼べ。あの施設への突入を許可する」
朝「う〜ん･･･」魔「どうした朝倉？」朝「何だか見覚えあるんだけど思い出せないの･･･」
>ｽﾊﾟｲｸ「いつもの政治的なアレが入るとか日常茶飯事！」　コ「そうだ。何も問題はない」
魔「まあもう慣れだよね･･･」
>ｽﾊﾟｲｸ「…ナイトバード？」
魔「TFで他に大人の女性枠というとメ･･･いいなナイトバード！」朝「ええ！人造人間みたいなもんだし！！」

ｱﾘｰｻ「にしても連邦軍のﾄｯﾌﾟｴｰｽがNEST旗下に入るなんて・・・連邦軍も本気ってことかな」ﾅﾀﾙ「先日の人事でｶﾞﾙｼｱとｷﾞｬﾛｳｪｲが遠島に異動された事も一因しているのかもな。凝っていた流れがまともに機能し始めてる」
>な「とは言ったもののあいつら何処に…霊夢さんゼロ達知らない？」霊夢「あーなんでも柊が乗ってたドラゴンがどうのこうのって言ってどっか行ったわよ」
ｱﾘｰｻ「何だ？餌やり忘れてどっかに逃げちまったとかか？」
>JF「ブロリーさんの再利用されっぷりは「もういいだろォ！」と言いたくなるくらいだった」
ｱﾘｰｻ「正直バイオまでやることはなかったよね・・・」
>政宗『ﾁﾗ裏:蛇座が残ってるならｾﾞﾊやんの襲来に合わせて使ってもよろしいでしょか？　
>それに併せて猟犬座も何となくイメージが浮かんできたので』
ｱﾘｰｻ「こっちはいいぜ」
>ｽﾊﾟｲｸ「あっ司令官見て！」　コ「むう　あれは…あからさまに怪しすぎる建物!!　見るだけでSAN値が減りそうだ!!」
ｱﾘｰｻ「せっかくだ。調査に行ってくるぜ。何か妙な予感がする」ﾅﾀﾙ「許可する・・・(はて、何だこの既視感は)」

>霊夢「強くたくましい美闘士に…」な「それじゃコナン・ザ・グレートみたいなのしか旦那になれそうに無いの」
コ「あんな野蛮なｱﾏｿﾞﾈｽ達にはせいぜい羅漢の様な肉体を持つ男のちん●゜しか似合わないだろうHAHAHA！」
>JF「ブロリーさんの再利用されっぷりは「もういいだろォ！」と言いたくなるくらいだった」
コ「なんでﾌﾞﾛﾘｰを再生させようと思いついたのやら…」
>魔「あのジジイに一話開始10分に耐えれるはずがない。」朝「よ･･･4話目まで耐えれば後はなんとか･･･」
ｽﾊﾟｲｸ「最新話でもﾗｽﾄで心を折ろうとするとか琴浦さんはもう完全にﾊﾞｰﾝ様向けじゃないよ！」
>ﾅﾀﾙ「四国事件以来事実上のMIAか・・・」ｵﾌﾟ「見つかったのは乗機の残骸だけとはな」ﾅｲｼﾞｪﾙ「短い間といえ同じ艦に乗り合わせた仲だ。見つかるに越したことはない」
？「どうかな…彼は怒りと憎しみに囚われていた。本当は我々の想像も届かぬ様な復讐の準備をしているのではないか？」
コ「んんん!?!(ｻｯ)い、今のは…」　バ「司令官いぶし銀みたいな事言うね」　コ「私じゃないぞ!?」
>β「うーむ・・・なぜカグラは本体値下げさせる力があるのだろう」
？「ﾀﾞﾁｬｰﾝの呪いだ(ｻｯ)」

朝「覚えてないというより思い出したくないというか何て言うか･･･」魔「まあとりあえず入ってみようぜ。」
>な「その辺の鍵は妹がビビッドピンクになるか偽ほむほむがビビッドブラックになるかにかかってるんじゃないかと思ってるの」
魔「長官がシルバーに･･･」朝「見たい？」
>霊夢「珍しく主役級の扱いなクリリンも誰がやるんだろ」
魔「ふたごでクリリンポジっていないよな･･･」
>ｱﾘｰｻ「にとりが『去年ﾉｴﾙにあげたチョコと貰ったチョコを逆に覚えてた！ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰで挽回しなきゃ』とか言ってる周りを何か緑色の竜巻がぐるぐる回ってたぞ」
朝「にとりちゃんも魔理沙ちゃんの仲間入りか･･･」魔「どういう意味だぜそれ？」
>チル「うぬぬ、ソルサク同梱を買おうと思ってたのにここに来てヴィータ値下げだと！？迷う」
>β「うーむ・・・なぜカグラは本体値下げさせる力があるのだろう」
魔「持って無い人には丁度いい話ではあるんだけどな。」朝「貴女は買わないの？」魔「ゲーム機買ってもあんまゲームしないし･･･」

な「特に意味もなく東方イナイレの映像に本家の文字貼ってみた」
>政宗『ﾁﾗ裏:蛇座が残ってるならｾﾞﾊやんの襲来に合わせて使ってもよろしいでしょか？
な「余っておるようみへび座も含めてね」
>ｽﾊﾟｲｸ「怪しいよ！　絶対怪しいよ!!」　コ「ｽﾊﾟｲｸ、ﾊﾞﾝﾌﾞﾙを呼べ。あの施設への突入を許可する」
な「一見普通のテナントなのになんだろうこの妙な違和感は…」
>魔「だからそうなるから嫁に行くなと言うなとあれほど･･･」朝「願いが叶ってるのに何で残念な事に･･･」
な「まあ小話だからホントかは知らないけど昨今洒落にならないのは本当なの」
>魔「あのすげえ変形するドラゴンの事か？」朝「契約失敗して暴走でもしたの？」
霊夢「物凄い暴れ龍だからなんとか大人しくして飼いならすとか何とかって…」
>朝「比較を見ると分かる凄いシンクロ率よね。」魔「終盤に投稿されたこの二つが楽しくてリピート状態だわ。何気に色々と歴代名作のネタ盛り込まれてるし。」
霊夢「幼馴染のCV早見がアリスだったり裏切りのクソッタレCV杉田が天狗ってのがね…これも好きよ私」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20095107

>バ「…中はごく普通の喫茶店だね」　ｽﾊﾟｲｸ「そうだね。厨房の方にｴﾛ本大量に隠してあったけど
>…ｺﾝﾎﾞｲ司令？」　コ「妙だな。私はこの店に見覚えがある…何となくだが…」
朝「外観といい内装といい･･･知ってるはずなんだけど･･･やっぱり思い出せないわ･･･」
>コ「そりゃ海魔なら海の方が適任だろうからな。ｹﾞｯﾀｰ3と同じだ」
魔「どっちも何気に強いけど活躍の場面無いのよね･･･」
>霊夢「１５歳にお姫様だっこされたり勝負服がどうみても２１歳に見えなかったり…」
魔「一部の人にはたまんないキャラだなそりゃあ･･･」
>霊夢「なんでも前に出てた劉備ストライクや曹操デスティニーも含めて前のキャラが新しい鎧纏った姿ってどっかで聞いたわ」
魔「じゃあ中身は前のまんまなんだ･･･それはそれでややこしい！」
>ｽﾊﾟｲｸ「最新話でもﾗｽﾄで心を折ろうとするとか琴浦さんはもう完全にﾊﾞｰﾝ様向けじゃないよ！」
魔「そ･･･その分最後はハッピーエンドで終わる･･･はず！」
>コ「んんん!?!(ｻｯ)い、今のは…」　バ「司令官いぶし銀みたいな事言うね」　コ「私じゃないぞ!?」
朝「聞き覚えある声だけど･･･誰？」

>ﾅｲｼﾞｪﾙ「ところでｱﾃﾞﾙﾀｲﾀｽの嬢ちゃん。うちの若いの・・・ﾘﾃﾞｨ･ﾏｰｾﾅｽ少尉はこの星にも来てないか」ｱﾘｰｻ「ﾘﾃﾞｨ少尉・・・ってことはまだ地球でも見つかってないのか」ﾀﾞﾘﾙ「・・・て、ことはこっちにもいないって事か」
>ﾅﾀﾙ「四国事件以来事実上のMIAか・・・」ｵﾌﾟ「見つかったのは乗機の残骸だけとはな」ﾅｲｼﾞｪﾙ「短い間といえ同じ艦に乗り合わせた仲だ。見つかるに越したことはない」
ﾎｰﾑｽﾞ「ノイエDCの使っていた出処不明の黒いユニコーン共々行方知れずか…万が一双方企業連に取り込まれていれば恐ろしい事になりかねないな」な「あ、久々にホームズ隊長」ﾎｰﾑｽﾞ「ようやく画像も揃ったのでね」
>β「うーむ・・・なぜカグラは本体値下げさせる力があるのだろう」
ﾎｰﾑｽﾞ「エロス層を取り込むことで一気に購入者を増やす算段なのでは？」
>バ「…中はごく普通の喫茶店だね」　ｽﾊﾟｲｸ「そうだね。厨房の方にｴﾛ本大量に隠してあったけど
>…ｺﾝﾎﾞｲ司令？」　コ「妙だな。私はこの店に見覚えがある…何となくだが…」
な「デジャヴって奴？」ﾎｰﾑｽﾞ「あるいは本当に入店した覚えがあるか…あるいは」

>JF「なにぃいーーー！！？ついにVita値下げ来たか！待ってたぜ〜この時をヨォ！」
>ス「PSO2効果を狙っての事でしょうか？ここでダメなら本格的にヤバそうですし」
チル「でもイチキュッパは付属品なしだよね〜だったら同梱のほうがいいかな」β「おぬし憧れだったからの」
>JF「ソウルサクリファイスってタイトルからして怖そうなゲームだね･･･」
チル「なんか倒した敵を救うか殺すか選択できて、救うと天使的な殺すと悪魔的な風貌に変わるんだって」β「どっちにせよ人間はやめちゃうのか」
>？「ﾀﾞﾁｬｰﾝの呪いだ(ｻｯ)」
チル「新チームの声優さんも全員揉まれるんでしょうか」β「キタエリのような強烈なカウンター持ちはいないのか」
>魔「持って無い人には丁度いい話ではあるんだけどな。」朝「貴女は買わないの？」魔「ゲーム機買ってもあんまゲームしないし･･･」
チル「やるソフトがないとなー」β「カグラ以外になんか買うのか」
チル「デドアラ世界に行って幸せ満喫してるアキラさんが見たい」β「またおっぱいか！」

>魔「私的には直球表題ロボットアニメをバーン様にオススメしたいが･･･」朝「多分指折られるわよ。」
？「ﾊﾄﾞﾗｰ…あれはgdgd妖精じゃないですか」　コ「！　やはりそこにいるのは…！」
>JF「そっかなー？なんだか俺には懐かしい建物に見えるぜ！」　ス「私も同感ですね！」
>朝「う〜ん･･･」魔「どうした朝倉？」朝「何だか見覚えあるんだけど思い出せないの･･･」
コ「やはりか。我々の監視を盗みここに戻ってきていたとは」　？「………」
>魔「ええよ〜っと。」
>ｱﾘｰｻ「こっちはいいぜ」
>な「余っておるようみへび座も含めてね」
政宗『では頃合を見てうごけぇ！します』
>魔「まあもう慣れだよね･･･」
先生「それがあのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの悪い癖だからね」　ババーン☆　コ「やはりお前はｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ！」

>コ「大きさの概念を捨てるんだ」
な「ちっちゃいけどおおきい人みたいな感じだからこの場合大きさは多分大事なの」
>ｽﾊﾟｲｸ「なにこれ新作？」
な「新作と復活を足して二で割ったような感じ？」
>魔「私的には直球表題ロボットアニメをバーン様にオススメしたいが･･･」朝「多分指折られるわよ。」
な「あえて私はまんがーるをオススメしようと思うの」
>魔「逆言えばそういうのが婿に来るという事かも･･･」朝「何それ超勝ち組。」
な「でもそんな超優良物件を勝ち得るにはカトレアさんクラスの美闘士じゃないと…」霊夢「あの人大陸四強の一角だもんね」
>朝「あの人は今期何オススメするのかしらね？」魔「カグラは戸愚呂枠だし･･･ラブライブかビビッドじゃね？」
な「バランは朝アニメ派説を拾うならそれこそドキドキ！プリキュアじゃないかな」

>バ「…中はごく普通の喫茶店だね」　ｽﾊﾟｲｸ「そうだね。厨房の方にｴﾛ本大量に隠してあったけど
>…ｺﾝﾎﾞｲ司令？」　コ「妙だな。私はこの店に見覚えがある…何となくだが…」
ｱﾘｰｻ「初めて入る店だぜ・・・誰もいないのかな。手入れがされてる雰囲気はあるし廃屋ってわけじゃなさそうだが・・・ん？」ぬえ「なんだろ、ここの主人はきっと私と同じｵｯﾊﾟﾆｽﾄに違いない」ｷﾓﾝｼﾞｰ「・・・・(何デｺﾉ店ｶﾞコッチ側ﾆ！？・・・何ｶｶﾞ妙ﾀﾞ)」
ｱﾘｰｻ「何してる淫獣にｷﾓｲの！」
>霊夢「誰？」な「ロンド・ベルのトライスターですね。ふしぎ星にようこそ」
>JF「え？え？････偉い人なのかな？所属は違うけど世間体もあるし敬礼しとくか？」
>ス「え〜マジですか副司令？じゃあ一応･･･」
ﾅｲｼﾞｪﾙ「こちらこそ宜しく頼む。今後、この星にはしばらく厄介になるかもしれないからな」ｱﾘｰｻ「急な異動はやっぱりｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞの事・・・なのかな」
>JF「そっかなー？なんだか俺には懐かしい建物に見えるぜ！」　ス「私も同感ですね！」
ｱﾘｰｻ「ナタルさんもそんなこと言ってたぜ。既視感があるとか」

>朝「あの人は今期何オススメするのかしらね？」魔「カグラは戸愚呂枠だし･･･ラブライブかビビッドじゃね？」
乃絵「･･･AMNESIA」
JF「ねぇーよ！」
>魔「例の敵は海外国家が送ってきたものとか･･･」朝「ああ途中で軍がどうとかそういう話に･･･」
JF「いたいけな少女達を戦争に借り出すなんて外道！」
>霊夢「鈍感なクソッタレはあの世に落ちるが良い」な「手伝うの。慈悲はない」
JF「うぉあああーー！？ちょっ、ちょっとたんま！」
『ﾛｸﾊﾗ･･･ﾀﾝﾀﾞｲ･･･ﾛｸﾊﾗﾀﾝﾀﾞｲ』　
JF「きもちわるいーーーーー！！？なにかまちがってねぇかコレ？」
乃絵「お内裏ロボだよ････････たしかに気持ち悪いかも」

>ｱﾘｰｻ「せっかくだ。調査に行ってくるぜ。何か妙な予感がする」ﾅﾀﾙ「許可する・・・(はて、何だこの既視感は)」
>朝「覚えてないというより思い出したくないというか何て言うか･･･」魔「まあとりあえず入ってみようぜ。」
>な「一見普通のテナントなのになんだろうこの妙な違和感は…」
コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、この店は何だ。何故我々はこの店を知っている」
先生「ここは旧世界にあった憩いの場【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】…もしもの時を思いこの世界にも建てておいたのだ。
来るべき時に備えて」　コ「来るべき時？」　先生「まあそれは有事の際に話すとして」
>魔「どっちも何気に強いけど活躍の場面無いのよね･･･」
コ「あの『ﾛﾎﾞｯﾄ昆虫殺虫剤』の男みたいな」
>魔「そ･･･その分最後はハッピーエンドで終わる･･･はず！」
コ「琴浦さんはな」　ｽﾊﾟｲｸ「ﾋﾞﾋﾞｯﾄﾞは…どうだろうね…」
>朝「聞き覚えある声だけど･･･誰？」
>な「デジャヴって奴？」ﾎｰﾑｽﾞ「あるいは本当に入店した覚えがあるか…あるいは」
先生「ここは私の店【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】。しがない喫茶店だ」

>？「どうかな…彼は怒りと憎しみに囚われていた。本当は我々の想像も届かぬ様な復讐の準備をしているのではないか？」
>コ「んんん!?!(ｻｯ)い、今のは…」
ｱﾘｰｻ「確かに完全に正気を失ったみたいになってたけど・・・あんなになっちまうもんなのかな・・・！って今の声！？」　
>朝「覚えてないというより思い出したくないというか何て言うか･･･」魔「まあとりあえず入ってみようぜ。」
ｱﾘｰｻ「私や魔理沙は覚えがなくて朝倉やﾅﾀﾙさんは既視感ある・・・この差は一体なんだろうな？」
>朝「にとりちゃんも魔理沙ちゃんの仲間入りか･･･」魔「どういう意味だぜそれ？」
ｱﾘｰｻ「なんだかわかるなそれ。無自覚ｼﾞｺﾞﾛってやつだ」政宗『しかし、ｱﾘｰｻ自身にもその資質はあったのだったが本人はそれを知らない』
>ﾎｰﾑｽﾞ「ノイエDCの使っていた出処不明の黒いユニコーン共々行方知れずか…万が一双方企業連に取り込まれていれば恐ろしい事になりかねないな」な「あ、久々にホームズ隊長」
ｱﾘｰｻ「そうだったぜ。あの黒いﾕﾆｺｰﾝも結局見つからずじまい・・・でもあれそこらの人間に乗りこなせるもんじゃ・・・」

>ｱﾘｰｻ「にしても連邦軍のﾄｯﾌﾟｴｰｽがNEST旗下に入るなんて・・・連邦軍も本気ってことかな」ﾅﾀﾙ「先日の人事でｶﾞﾙｼｱとｷﾞｬﾛｳｪｲが遠島に異動された事も一因しているのかもな。凝っていた流れがまともに機能し始めてる」
ﾎｰﾑｽﾞ「日本エリアで幅を利かせていた三輪長官もノイエDCに取り込まれて以来ずっと冷や飯喰らいらしいからな」な「組織のガンがノイエDCに一極集中してるのはいい事なのか悪い事なのか…」
>コ「あんな野蛮なｱﾏｿﾞﾈｽ達にはせいぜい羅漢の様な肉体を持つ男のちん●゜しか似合わないだろうHAHAHA！」
な「アマゾネスOBANが襲ってくるにとんかつパフェ１つ」ﾎｰﾑｽﾞ「賭けにならないぞ」
>コ「なんでﾌﾞﾛﾘｰを再生させようと思いついたのやら…」
な「クウラもめっちゃ再利用したからかな…」
>？「どうかな…彼は怒りと憎しみに囚われていた。本当は我々の想像も届かぬ様な復讐の準備をしているのではないか？」
な「今の声は？！」ﾎｰﾑｽﾞ「だが振られた男のフラストレーションが爆発すればそれはありうる話だ。万が一企業と手を組まれでもすれば尚更に」
>魔「長官がシルバーに･･･」朝「見たい？」
な「だったら先生をホワイト辺りにしようよ…」

>な「特に意味もなく東方イナイレの映像に本家の文字貼ってみた」
魔「貰った！私このままミキシマックス要因になりそうだぜ。」
>な「まあ小話だからホントかは知らないけど昨今洒落にならないのは本当なの」
魔「物事は先を読んで考えなきゃダメだな･･･」朝「読んでも回避出来ない事だってあるのよ･･･」
>霊夢「物凄い暴れ龍だからなんとか大人しくして飼いならすとか何とかって…」
魔「言葉が通じない分アンコより大変そうだな。」朝「あの子即効でデレ入ったじゃない･･･」
>霊夢「幼馴染のCV早見がアリスだったり裏切りのクソッタレCV杉田が天狗ってのがね…これも好きよ私」
魔「完璧に兄貴だこれ･･･兄貴過ぎる･･･」
>チル「やるソフトがないとなー」β「カグラ以外になんか買うのか」
>チル「デドアラ世界に行って幸せ満喫してるアキラさんが見たい」β「またおっぱいか！」
魔「まさかヴィータにはおっぱいゲーしか･･･」朝「あるわよ他にも！！」

コ「しかしｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、戻ってきたのならそうと…」　先生「話は変わるが貴方は我々TFの起源について考えた事はありますか」
コ「？　そりゃああそこにいる失禁したｼｮｯｸで幽体離脱したα翁、あの老人を初めとした最初の13人…
更に突き詰めていけばそれを造ったのはﾌﾟﾗｲﾏｽ、その上を行ってﾌﾟﾗｲﾏｽとﾕﾆｸﾛﾝを造ったｻﾞ･ﾜﾝ…」
先生「そのｻﾞ･ﾜﾝなんですが…幾ら全知全能とはいえ急にﾌﾟﾗｲﾏｽや最初の13人を造れる物なんですかね」
コ「…成功に至る過程があったと!?」　先生「そう推測しているだけです。そしてそれこそが最も考えなければならなかったもの」
コ「!?」　先生「まあ説明した所で完全に理解は出来ないでしょうけど…ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽをここに建設した理由がそれです」
>チル「新チームの声優さんも全員揉まれるんでしょうか」β「キタエリのような強烈なカウンター持ちはいないのか」
先生「Oppai!!」　コ「ぬああああ!!　肝心なﾀｲﾐﾝｸﾞでいつものｽﾀｰｾｲﾊﾞｰに戻ったー!!」
>な「ちっちゃいけどおおきい人みたいな感じだからこの場合大きさは多分大事なの」
先生「そんなもんなんでしょうか」　ｽﾊﾟｲｸ「そんなもんだよ」

>魔「ふたごでクリリンポジっていないよな･･･」
な「……プーモさん？」
>魔「一部の人にはたまんないキャラだなそりゃあ･･･」
な「まあCVがうりょっちだしね」
>魔「じゃあ中身は前のまんまなんだ･･･それはそれでややこしい！」
な「どうなるか分からない過ぎるの…」
>チル「デドアラ世界に行って幸せ満喫してるアキラさんが見たい」β「またおっぱいか！」
な「テイルズとかやってみたいとは思うけど…」
>先生「それがあのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの悪い癖だからね」　ババーン☆　コ「やはりお前はｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ！」
な「度を超えるとバカの一つ覚えになりかねないのが難しいけどやっぱりアンタか！」

>ﾎｰﾑｽﾞ「エロス層を取り込むことで一気に購入者を増やす算段なのでは？」
チル「２０年研鑽を積んだ八極拳使いもメロメロ」β「vitaでは縦持ちもあるらしいな、タッチバトルするらしいな」
>魔「まさかヴィータにはおっぱいゲーしか･･･」朝「あるわよ他にも！！」
チル「モンスターモンピース！レアカードになると露出が」β「そんなのばっかだな、でもカードゲーだとすれ違いとか楽しそう」
>先生「Oppai!!」　コ「ぬああああ!!　肝心なﾀｲﾐﾝｸﾞでいつものｽﾀｰｾｲﾊﾞｰに戻ったー!!」
チル「ん？（きょろきょろ）ここ喫茶店なの〜なんだかお腹がすいてくるね〜」β「なんだか懐かしい雰囲気だの」

>？「ﾊﾄﾞﾗｰ…あれはgdgd妖精じゃないですか」　コ「！　やはりそこにいるのは…！」
魔「OPで本気出すかEDで本気出すかの違いはあるけどな！」
>先生「それがあのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの悪い癖だからね」　ババーン☆　コ「やはりお前はｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ！」
朝「せ･･･先生！？」魔「先生？こいつお前の師匠なのか？」朝「違うけど･･･何だかそう呼びたくなっちゃって･･･」
>な「あえて私はまんがーるをオススメしようと思うの」
魔「あれは安心だな。安心過ぎて面白みは薄いが･･･」
>な「でもそんな超優良物件を勝ち得るにはカトレアさんクラスの美闘士じゃないと…」霊夢「あの人大陸四強の一角だもんね」
魔「いると負けるんで即効で封印した位だもんな旦那･･･」
>な「バランは朝アニメ派説を拾うならそれこそドキドキ！プリキュアじゃないかな」
魔「確かに条件には合ってるな。今後次第で変わりそうだが。」

>霊夢「なにその露骨な死亡フラグ…」
政宗『一方その頃、ふしぎ星からやや離れた宙域にあるﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの宇宙要塞『ゴルゴダ・キューブ』。突如この宇宙に出現を果たし、周縁に兵力(怪獣兵器、擬似MS)を展開しながらも、積極的な攻撃は仕掛けてこぬまま沈黙を守っていた・・・しかし、ここにきて事態は急転していた』
ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ「！！(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘｯ)これまでこっちを舐めきってた癖にここに来て大量の兵力が周りに展開しだしたか！！(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘｯ)突っ込むな！退くぞ！この状況を一刻も早くふしぎ星のNESTに伝えるんだ(ﾑｸﾞﾑｸﾞｯｺﾞｸﾝ」ﾜｯﾂ「なんだって！？オイ食いながら喋るな聞こえねえだろ！！」
ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ「(ﾊﾞｷﾝ)全速後退だ！出てるMSは全機着艦！ふしぎ星に針路を取れ(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)・・・あの箱。心なしか少しずつ動き始めやがった！！」ﾜｯﾂ「後退かよ！・・・悔しいがこのただの『ｼﾞｪｽﾀ』じゃ今すぐ突っ込むには厳しいか・・・待ってやがれこのサイコロ！すぐに新しい一張羅で殴り込みかけてやるからな！」
政宗『この後、ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ艦隊はふしぎ星に帰還を果たす。そしてこれがｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞを取り巻く局面が新たな局面へと移行する発端となるのであった！ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>な「新作と復活を足して二で割ったような感じ？」
バ「つまりﾘﾌﾞｰﾄ？　ｼﾞｬｯｼﾞ･ﾄﾞﾚｯﾄﾞみたいに」
>ｱﾘｰｻ「何してる淫獣にｷﾓｲの！」
先生「Oppai(挨拶)。そこの小さい方はここがどんな場所だったか知っているようだね。そう…ここは必要とされている」
>乃絵「･･･AMNESIA」
先生「ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽがｱﾚだけど悪くは無いよ」　ｽﾊﾟｲｸ「ご先祖のｱﾊﾞﾝ先生みたいに売り上げで語らないんだ…」
>ｱﾘｰｻ「確かに完全に正気を失ったみたいになってたけど・・・あんなになっちまうもんなのかな・・・！って今の声！？」　
>な「今の声は？！」ﾎｰﾑｽﾞ「だが振られた男のフラストレーションが爆発すればそれはありうる話だ。万が一企業と手を組まれでもすれば尚更に」
先生「そう。私は帰ってきた…他者を惑わし利用する奴等から世界の平和を守るため…！」
コ「だが企業と先程の話に一体何の関係が？」　先生「Oppai!!」　コ「いやそうじゃなくてだな」
>な「アマゾネスOBANが襲ってくるにとんかつパフェ１つ」ﾎｰﾑｽﾞ「賭けにならないぞ」
先生「気をつけろ。企業の手によってｿﾞﾝﾋﾞﾕﾆﾊﾞｰｽから血を吸うBUSAIKUが召還されようとしているｲﾝﾌｪｸｼｮﾝ」

>ｱﾘｰｻ「正直バイオまでやることはなかったよね・・・」
>コ「なんでﾌﾞﾛﾘｰを再生させようと思いついたのやら…」
JF「かわいそうなブロリー」　乃絵「でんせつのすーぱーなんとかなのにね」
>チル「でもイチキュッパは付属品なしだよね〜だったら同梱のほうがいいかな」β「おぬし憧れだったからの」
JF「周辺機器もやたらお高いんだよなぁVitaは･･･」
>チル「なんか倒した敵を救うか殺すか選択できて、救うと天使的な殺すと悪魔的な風貌に変わるんだって」β「どっちにせよ人間はやめちゃうのか」
JF「な、なんつーか凄まじそうなゲームなのだぜ･･･天使極めたらどーなっちゃうんだろ」
>ﾅｲｼﾞｪﾙ「こちらこそ宜しく頼む。今後、この星にはしばらく厄介になるかもしれないからな」ｱﾘｰｻ「急な異動はやっぱりｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞの事・・・なのかな」
JF「あ、割とフレンドリーだ･･･ｳｩ〜ンどれほどの腕前なんだろ？」
>コ「やはりか。我々の監視を盗みここに戻ってきていたとは」　？「………」
>ｱﾘｰｻ「ナタルさんもそんなこと言ってたぜ。既視感があるとか」
JF「そう、その名は･･･」

>乃絵「･･･AMNESIA」
>JF「ねぇーよ！」
魔「乙女ゲー系じゃねーかっ！！」
>JF「いたいけな少女達を戦争に借り出すなんて外道！」
魔「いかん！それだとウィーチーズになってしまう！」
>コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、この店は何だ。何故我々はこの店を知っている」
>先生「ここは旧世界にあった憩いの場【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】…もしもの時を思いこの世界にも建てておいたのだ。
>来るべき時に備えて」　コ「来るべき時？」　先生「まあそれは有事の際に話すとして」
朝「ファルコンハウス･･･あ･･･何だか思い出してきたかも･･･」
>コ「あの『ﾛﾎﾞｯﾄ昆虫殺虫剤』の男みたいな」
魔「何その実は2話登場してた幻のTF。」
>コ「琴浦さんはな」　ｽﾊﾟｲｸ「ﾋﾞﾋﾞｯﾄﾞは…どうだろうね…」
魔「正直ちゃんと風呂敷畳んで終わる未来は無理かも･･･」
>先生「ここは私の店【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】。しがない喫茶店だ」
朝「この店で色々あった記憶が･･･やっぱり思い出せない･･･」

>『ﾛｸﾊﾗ･･･ﾀﾝﾀﾞｲ･･･ﾛｸﾊﾗﾀﾝﾀﾞｲ』　
>JF「きもちわるいーーーーー！！？なにかまちがってねぇかコレ？」
ぬえ「ｷﾓﾝｼﾞｰとはﾍﾞｸﾄﾙ違うキモさだ！！」
>コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、この店は何だ。何故我々はこの店を知っている」
>先生「ここは旧世界にあった憩いの場【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】…もしもの時を思いこの世界にも建てておいたのだ。
ｷﾓﾝｼﾞｰ「ｿｳﾀﾞ。俺ｶﾞ本格的ﾆ向ｺｳﾃﾞ活躍ｼﾃﾀ頃、ｺｺﾊ憩ｲﾉ場ﾀﾞｯﾀ。ｺﾉ世界ﾃﾞｲｳWAGNARIAﾆ近ｲ」
>コ「あの『ﾛﾎﾞｯﾄ昆虫殺虫剤』の男みたいな」
ｱﾘｰｻ「そういえばその親族のﾑｯｸとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ最近見ないな」
>ﾎｰﾑｽﾞ「日本エリアで幅を利かせていた三輪長官もノイエDCに取り込まれて以来ずっと冷や飯喰らいらしいからな」な「組織のガンがノイエDCに一極集中してるのはいい事なのか悪い事なのか…」
ｱﾘｰｻ「あんなんでも放逐せず冷飯食わせてるのは捨て駒前提なのかな」
>コ「!?」　先生「まあ説明した所で完全に理解は出来ないでしょうけど…ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽをここに建設した理由がそれです」
ぬえ「！？確かにTFってもﾋﾞｰみたく丸っこいのからｷﾓﾝｼﾞｰみたくｶﾞﾘｶﾞﾘのまで枝分かれする前のすべての起源は興味あるなあ」ｱﾘｰｻ「にしても最初の前・・・一体何だろ」

ｽﾊﾟｲｸ「そうだ！　聞いてよ先生、茉莉香のいた組織は不祥事のせいで再編成も困難だし
千葉ﾄﾛﾝは変な乾電池で変態だけで構成された戦隊を作っちゃう始末…これをまとめられるのは貴方だけなんだ！
帰ってきたというのなら頼むよ　彼らのﾘｰﾀﾞｰになって！　ﾀﾞﾆｴﾙがやりたい放題の茉莉香に怯えて
ﾄﾗｳﾏになっちゃったんだ！」　先生「元よりそのつもりです」　バ「やったねｽﾊﾟｲｸ！」
コ「ｽﾀｰｾｲﾊﾞｰ、先程の始祖の話…そして企業についてなのだが」
先生「あくまでも推測なんですが、私はどうも連中の中に一人そのﾚﾍﾞﾙで警戒せねばならない奴がいるのではないかと考えてます」
コ「…ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ…！」　先生「ええ、恐らくは(だといいのですが…何でしょうねこの違和感)」
>な「クウラもめっちゃ再利用したからかな…」
ｽﾊﾟｲｸ「次の映画は完全に新キャラだから凄く安心してるよ！」
>な「度を超えるとバカの一つ覚えになりかねないのが難しいけどやっぱりアンタか！」
先生「はい私です。今虚無の彼方から帰ってきました」　ｽﾊﾟｲｸ「娘さんが一緒だったんjﾑｶﾞｸﾞ」
コ「よせ！　そっちこそ完全に危険な生き物だぞ!!」

>ﾅｲｼﾞｪﾙ「こちらこそ宜しく頼む。今後、この星にはしばらく厄介になるかもしれないからな」ｱﾘｰｻ「急な異動はやっぱりｺﾞﾙｺﾞﾀﾞ･ｷｭｰﾌﾞの事・・・なのかな」
な「決戦は近い…か」霊夢「だからこそあの三馬鹿はパワーアップに必死なんでしょ。ドラゴンの餌になってなきゃいいけど」
政宗『一方三馬鹿（特に柊）は予想通りドラゴンの餌食になりかけていた』
>JF「うぉあああーー！？ちょっ、ちょっとたんま！」
な「ハイクを詠めﾏﾀﾞｵﾌｧｲﾔｰ=ｻﾝ」霊夢「カイシャクしてやる」
>乃絵「お内裏ロボだよ････････たしかに気持ち悪いかも」
霊夢「か、菓子箱？！」
>先生「ここは旧世界にあった憩いの場【ﾌｧﾙｺﾝﾊｳｽ】…もしもの時を思いこの世界にも建てておいたのだ。
霊夢「憩いの場ねぇ…つまり旧世界とやらではアンタがこの店のマスターやってたってこと？」
>コ「琴浦さんはな」　ｽﾊﾟｲｸ「ﾋﾞﾋﾞｯﾄﾞは…どうだろうね…」
霊夢「ビビッドは売上はともかく内容は博打過ぎる…」

>チル「ん？（きょろきょろ）ここ喫茶店なの〜なんだかお腹がすいてくるね〜」β「なんだか懐かしい雰囲気だの」
バ「で、喫茶店として使うのここ？」　先生「このままにするのも何だから掃除して使っちゃいましょうかね」
>魔「OPで本気出すかEDで本気出すかの違いはあるけどな！」
先生「でも内容は大して変わらないじゃないですkﾑｶﾞｸﾞ」
>朝「せ･･･先生！？」魔「先生？こいつお前の師匠なのか？」朝「違うけど･･･何だかそう呼びたくなっちゃって･･･」
>JF「そう、その名は･･･」
バ「ｺﾞｰﾙﾄﾞﾊﾞｸﾞって呼んでくれ」　コ「ああ分かったよﾊﾞﾝﾌﾞﾙ」
>政宗『この後、ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ艦隊はふしぎ星に帰還を果たす。そしてこれがｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞを取り巻く局面が新たな局面へと移行する発端となるのであった！ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
先生「まずやるべき事…ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの脅威から人々(Oppai)を守る為に残念なJKのﾁｰﾑとちばしーさんとこのﾁｰﾑをまとめる！」
コ「そうだ。あんな個性的な連中をまとめられるのは君しかいない。頼んだぞ」
>朝「ファルコンハウス･･･あ･･･何だか思い出してきたかも･･･」
コ「そう。君は旧世界でもﾑﾁ子だった」

>ｱﾘｰｻ「そうだったぜ。あの黒いﾕﾆｺｰﾝも結局見つからずじまい・・・でもあれそこらの人間に乗りこなせるもんじゃ・・・」
な「そもそも私たちはあのユニコーンガンダムがどんな代物なのかってきちんと把握してる訳じゃないの…ISが姿を変えたイレギュラーな姿のはずなのに」
ﾎｰﾑｽﾞ「何故かノイエDCが同型機を所有していた…しかもマリーダ女史を洗脳してまで搭乗者に仕立て上げてだ」
>魔「貰った！私このままミキシマックス要因になりそうだぜ。」
な「パチュリーとミキシして皇帝ゆっくり７撃つの？」
>魔「言葉が通じない分アンコより大変そうだな。」朝「あの子即効でデレ入ったじゃない･･･」
霊夢「ゼロが最悪の場合切り札使うって仕切りに例の腕輪触ってたわ」
>魔「完璧に兄貴だこれ･･･兄貴過ぎる･･･」
な「だって兄貴だもん」

>チル「２０年研鑽を積んだ八極拳使いもメロメロ」β「vitaでは縦持ちもあるらしいな、タッチバトルするらしいな」
ぬえ「一方的な逆ﾚじゃないかこれ」
>先生「Oppai(挨拶)。そこの小さい方はここがどんな場所だったか知っているようだね。そう…ここは必要とされている」
ぬえ「Oppai！(挨拶)私は封獣ぬえちゃん！このｷﾓｲｷﾓﾝｼﾞｰと組んで新しい軍団立ち上げ中！」ｷﾓﾝｼﾞｰ「久ｼﾌﾞﾘ、ッテ言ｯﾃｲｲﾉｶマスター。旧世界ｶﾗｺｯﾁﾆ来ﾀﾗ、ｺﾉ店ﾏﾃﾞｱﾙﾄﾊ思ﾜﾅｶｯﾀｾﾞ」
>JF「かわいそうなブロリー」　乃絵「でんせつのすーぱーなんとかなのにね」
ｱﾘｰｻ「人気あったせいで使い回されすぎた結果がこれか・・・」
>JF「あ、割とフレンドリーだ･･･ｳｩ〜ンどれほどの腕前なんだろ？」
ｱﾘｰｻ「伝説的戦技『ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸ』の使い手だって言うぜ。腕前は確かだ」
>JF「そう、その名は･･･」
ｷﾓﾝｼﾞｰ「ﾏｻｶ今ﾆﾅｯﾃｺｺﾆ来ﾙ日ｶﾞ来ﾙﾄﾊﾅ(しみじみ)」

>魔「何その実は2話登場してた幻のTF。」
>ｱﾘｰｻ「そういえばその親族のﾑｯｸとｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ最近見ないな」
コ「その彼…名前なんだっけｽﾊﾟｲｸ」　ｽﾊﾟｲｸ「汐華初流乃だよ確か」
>魔「正直ちゃんと風呂敷畳んで終わる未来は無理かも･･･」
>霊夢「ビビッドは売上はともかく内容は博打過ぎる…」
先生「琴浦さんの場合真鍋君が欝ﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰだからまだいいんだけどねえ」
>朝「この店で色々あった記憶が･･･やっぱり思い出せない･･･」
先生「そう　君はﾀﾗﾝｽのｶｷﾀﾚにされかけていた」　コ「意外とやるなﾀﾗﾝｽ…」
>ｷﾓﾝｼﾞｰ「ｿｳﾀﾞ。俺ｶﾞ本格的ﾆ向ｺｳﾃﾞ活躍ｼﾃﾀ頃、ｺｺﾊ憩ｲﾉ場ﾀﾞｯﾀ。ｺﾉ世界ﾃﾞｲｳWAGNARIAﾆ近ｲ」
先生「…ﾜｸﾞﾅﾘｱ？」　バ「可愛い子がいるけどその娘ｱｽﾉ家っていうｽﾄｰｶｰ爺と孫に付きまとわれているんだ
助けてやってあげてよ(ただし山田は除く)」　先生「分かった。それも私に任せなさい」
>ぬえ「！？確かにTFってもﾋﾞｰみたく丸っこいのからｷﾓﾝｼﾞｰみたくｶﾞﾘｶﾞﾘのまで枝分かれする前のすべての起源は興味あるなあ」ｱﾘｰｻ「にしても最初の前・・・一体何だろ」
先生「もし成功の前に失敗があるとすれば…ﾏｽﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄﾓﾃﾞﾙの前にﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟがあるとするなら…！」

>ｱﾘｰｻ「私や魔理沙は覚えがなくて朝倉やﾅﾀﾙさんは既視感ある・・・この差は一体なんだろうな？」
朝「それは向こうの記憶があるかないかじゃないかしら？私は向こうから着た機体からデータを得た訳だしね。」
>ｱﾘｰｻ「なんだかわかるなそれ。無自覚ｼﾞｺﾞﾛってやつだ」政宗『しかし、ｱﾘｰｻ自身にもその資質はあったのだったが本人はそれを知らない』
魔「あの眼鏡もそうだな。」朝「でも彼の場合は何か違うような･･･」
>な「だったら先生をホワイト辺りにしようよ…」
朝「うん･･･そっちの方がいいな･･･」
>な「……プーモさん？」
魔「そこら辺･･･かな･･･」
>な「まあCVがうりょっちだしね」
魔「そりゃショタい。」
>な「どうなるか分からない過ぎるの…」
魔「普通に続編でいいのにね･･･」

>JF「周辺機器もやたらお高いんだよなぁVitaは･･･」
チル「メモカは独自仕様！」β「入れ物とかはＰＳＰのを使えるかの」
>JF「な、なんつーか凄まじそうなゲームなのだぜ･･･天使極めたらどーなっちゃうんだろ」
チル「メガテン系天使？」β「ベルセルクの使途化したモグズクみたいな」
>バ「で、喫茶店として使うのここ？」　先生「このままにするのも何だから掃除して使っちゃいましょうかね」
チル「お、やった〜」β「たまにはこういう庶民的な店でのんびりするのもいいかの〜」
>ぬえ「一方的な逆ﾚじゃないかこれ」
チル「こんな嬉しそうなやられ顔はじめて見た」β「格ゲーというよりラッキースケベ→やだもー！（バキッ）という流れだな」

>霊夢「憩いの場ねぇ…つまり旧世界とやらではアンタがこの店のマスターやってたってこと？」
先生「そう。この様な筋骨粒々な姿でな」　コ「ﾎｰｯ　ﾎﾜｰｯ！　徐々に思い出してきたぞ…！」
>な「そもそも私たちはあのユニコーンガンダムがどんな代物なのかってきちんと把握してる訳じゃないの…ISが姿を変えたイレギュラーな姿のはずなのに」
先生「世の中不思議な事など簡単に起こるものさ。私を見れば明白だろう？」　コ「凄い説得力だ！」
>ぬえ「Oppai！(挨拶)私は封獣ぬえちゃん！このｷﾓｲｷﾓﾝｼﾞｰと組んで新しい軍団立ち上げ中！」ｷﾓﾝｼﾞｰ「久ｼﾌﾞﾘ、ッテ言ｯﾃｲｲﾉｶマスター。旧世界ｶﾗｺｯﾁﾆ来ﾀﾗ、ｺﾉ店ﾏﾃﾞｱﾙﾄﾊ思ﾜﾅｶｯﾀｾﾞ」
先生「私は時空の彷徨い人。もしもの時に備えこの店を各世界に置いてあるのです」
コ「はた迷惑な!?」　先生「しかしここが普段は憩いの場である事に代わりはありません。
何時でもコーヒーぐらい出せれるようにしとかねば」　コ「むう…ｴﾈﾙｺﾞﾝまで出していた記憶がぼんやりと…！」
>ｷﾓﾝｼﾞｰ「ﾏｻｶ今ﾆﾅｯﾃｺｺﾆ来ﾙ日ｶﾞ来ﾙﾄﾊﾅ(しみじみ)」
先生「私はここを拠点にまたこのふしぎ星で活動するつもりだ。色々と気になる事もあるからね」

>チル「２０年研鑽を積んだ八極拳使いもメロメロ」β「vitaでは縦持ちもあるらしいな、タッチバトルするらしいな」
な「やりたい放題過ぎる…」
>魔「あれは安心だな。安心過ぎて面白みは薄いが･･･」
な「あれはかなこボイスを堪能するアニメだからね。後なんか危なっかしいOPとか」
>魔「いると負けるんで即効で封印した位だもんな旦那･･･」
な「そんな両親の血を引いた息子は将来どんなガチムチウォーリアーになるんだろ」霊夢「加えて彼女居るしねあの子。死神じゃないよ」
>魔「確かに条件には合ってるな。今後次第で変わりそうだが。」
な「今やプリキュアが鉄板過ぎるのが…対抗馬は次のジュエルペット５シャインかな」
>政宗『この後、ｸﾞｱﾊﾞﾗﾝ艦隊はふしぎ星に帰還を果たす。そしてこれがｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞを取り巻く局面が新たな局面へと移行する発端となるのであった！ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
政宗『一方決戦に向けてパワーアップに励む三バカは踏んだり蹴ったりでボコボコにされていた』

ｷﾓﾝｼﾞｰ「・・・(しみじみ)」ぬえ「たまに思うんだけどｷﾓﾝｼﾞｰって外見の割に性格は普通だよね」ｱﾘｰｻ「あれで内面もｷﾓかったら軍医ﾚﾍﾞﾙが増えるだけだぜ」
>帰ってきたというのなら頼むよ　彼らのﾘｰﾀﾞｰになって！　ﾀﾞﾆｴﾙがやりたい放題の茉莉香に怯えて
>ﾄﾗｳﾏになっちゃったんだ！」　先生「元よりそのつもりです」　バ「やったねｽﾊﾟｲｸ！」
ｷﾓﾝｼﾞｰ「意外ﾅﾄｺﾛｶﾞ来ﾃ収ﾏｯﾀｶ。賑ﾔｶﾆﾅﾙｾﾞ」
>な「決戦は近い…か」霊夢「だからこそあの三馬鹿はパワーアップに必死なんでしょ。ドラゴンの餌になってなきゃいいけど」
ｱﾘｰｻ「そういえば特装付けたｼﾞｪｽﾀが整備ドックにあったけどあの三人のなんだろうかな？にとりが見たら大喜びしそうなｺﾞﾂｺﾞﾂしたかっこよさだった」ぬえ「にしても竜って幻獣は気位が高いからねえ。迂闊に乗りこなした気になったらﾊﾟｸﾝと行かれそう」
>バ「で、喫茶店として使うのここ？」　先生「このままにするのも何だから掃除して使っちゃいましょうかね」
ぬえ「しろくまカフェ、ワグナリア、ｽｶﾞｲｱﾝﾄﾞｻﾞﾌｧﾐﾘｰﾀﾞｲﾅｰに続く新たな憩いの場の誕生だ！」ｷﾓﾝｼﾞｰ「オイｺｯﾁﾆﾓｱﾙﾉｶﾖ！ｽｶﾞｲｱﾝﾄﾞｻﾞﾌｧﾐﾘｰﾀﾞｲﾅｰ！？」

>朝「それは向こうの記憶があるかないかじゃないかしら？私は向こうから着た機体からデータを得た訳だしね。」
コ「よく考えたらこれﾀﾌﾞｰ的な意味合いもあるんじゃないのか？　例えば私はOBAN以外にも」
政宗『その時！』　≪ぬふぅ≫　コ「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴ!?　赤ﾍﾞｺ!?　赤ﾍﾞｺﾅﾝﾃﾞ!?」
先生「ここ最近彼らの世界も勢いがなくなってきているのでついでに連れてきました　ﾃﾍｯ☆」
>チル「お、やった〜」β「たまにはこういう庶民的な店でのんびりするのもいいかの〜」
先生「いやはや。昔みたいに上手く営業できればいいのですが」
>政宗『一方決戦に向けてパワーアップに励む三バカは踏んだり蹴ったりでボコボコにされていた』
>ｷﾓﾝｼﾞｰ「意外ﾅﾄｺﾛｶﾞ来ﾃ収ﾏｯﾀｶ。賑ﾔｶﾆﾅﾙｾﾞ」
先生「さてやる事は山積みだ。まずはｴﾛ本を」　バ「えーあれ持って帰っちゃﾀﾞﾒｰ!?」
先生「いや　本格的にここ営業再開して家内に見つかるとやばいのでむしろそうしてほしいんですが…」
>ぬえ「しろくまカフェ、ワグナリア、ｽｶﾞｲｱﾝﾄﾞｻﾞﾌｧﾐﾘｰﾀﾞｲﾅｰに続く新たな憩いの場の誕生だ！」
先生「さて、お次はｺｰﾋｰ豆を買ってこなくては…」ﾃﾞﾊﾏﾀ次回

>先生「ﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽがｱﾚだけど悪くは無いよ」　ｽﾊﾟｲｸ「ご先祖のｱﾊﾞﾝ先生みたいに売り上げで語らないんだ…」
な「アバン先生はアニメの武装神姫が盛り上がってる時期に買い占めたアイネスやレーネをぼったくり価格で売りさばいたりしたから…」
>コ「だが企業と先程の話に一体何の関係が？」　先生「Oppai!!」　コ「いやそうじゃなくてだな」
な「先生と企業に一体なにが！？」
>JF「かわいそうなブロリー」　乃絵「でんせつのすーぱーなんとかなのにね」
な「伝説の超サイヤ人だから使いまわされたの」
>魔「正直ちゃんと風呂敷畳んで終わる未来は無理かも･･･」
な「と思ったら円満終了の可能性もあるしホントに未知数過ぎるの」
>ｱﾘｰｻ「あんなんでも放逐せず冷飯食わせてるのは捨て駒前提なのかな」
な「ああいうのは保身のためになんでもやっちゃうからね…それこそチャンスをチラつかせればこれ以上無い捨て駒の出来上がりなの」

>チル「モンスターモンピース！レアカードになると露出が」β「そんなのばっかだな、でもカードゲーだとすれ違いとか楽しそう」
魔「カードゲーのすれ違いというと･･･その相手の持ってるデッキと対戦できる･･･とか？」
>コ「…ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ…！」　先生「ええ、恐らくは(だといいのですが…何でしょうねこの違和感)」
魔「ユニクロンって色々いるの！？」朝「それは知らなかったわ･･･」
>先生「でも内容は大して変わらないじゃないですkﾑｶﾞｸﾞ」
魔「まあ違いは何処と言われたら答えられないレベルなのぜ･･･」
>コ「そう。君は旧世界でもﾑﾁ子だった」
朝「こっちでもムチ子みたいな言い方やめて！」魔「でも実際そうだし。」
>な「パチュリーとミキシして皇帝ゆっくり７撃つの？」
魔「そこはまだ考え中･･･」
>霊夢「ゼロが最悪の場合切り札使うって仕切りに例の腕輪触ってたわ」
魔「大丈夫かね連中･･･不安なのぜ･･･」

>ｽﾊﾟｲｸ「次の映画は完全に新キャラだから凄く安心してるよ！」
な「でもなんだか見た目が不安で…」
>先生「はい私です。今虚無の彼方から帰ってきました」　ｽﾊﾟｲｸ「娘さんが一緒だったんjﾑｶﾞｸﾞ」
な「ある意味ガイアユニクロンよりも警戒すべき過ぎるの…」
>バ「で、喫茶店として使うのここ？」　先生「このままにするのも何だから掃除して使っちゃいましょうかね」
な「喫茶店か…いいね」
>先生「まずやるべき事…ｺﾞﾙｺﾞﾀﾞｷｭｰﾌﾞの脅威から人々(Oppai)を守る為に残念なJKのﾁｰﾑとちばしーさんとこのﾁｰﾑをまとめる！」
な「もうチーム名【CHAOS】で良いんじゃないかなそれ…」
>先生「…ﾜｸﾞﾅﾘｱ？」　バ「可愛い子がいるけどその娘ｱｽﾉ家っていうｽﾄｰｶｰ爺と孫に付きまとわれているんだ
な「何しでかすか分かんないアスノ家の爺と孫も要注意なの…」霊夢「親がマトモな味方なだけマシかな…」

>コ「その彼…名前なんだっけｽﾊﾟｲｸ」　ｽﾊﾟｲｸ「汐華初流乃だよ確か」
魔「（言えない･･･マジで忘れたんでググっただなんて･･･）」
>先生「琴浦さんの場合真鍋君が欝ﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰだからまだいいんだけどねえ」
朝「あっちは･･･おじいちゃんが頑張るしか道が･･･」
>先生「そう　君はﾀﾗﾝｽのｶｷﾀﾚにされかけていた」　コ「意外とやるなﾀﾗﾝｽ…」
朝「わ〜！！だから思い出せなかったんだわ！」魔「封印してたのね･･･」
>な「あれはかなこボイスを堪能するアニメだからね。後なんか危なっかしいOPとか」
魔「あれは･･･CD買ってまで聞く曲じゃ無さ過ぎるのぜ･･･」
>な「そんな両親の血を引いた息子は将来どんなガチムチウォーリアーになるんだろ」霊夢「加えて彼女居るしねあの子。死神じゃないよ」
魔「どっちに似ても血筋としては優秀すぎる･･･」
>な「今やプリキュアが鉄板過ぎるのが…対抗馬は次のジュエルペット５シャインかな」
魔「朝アニメはあんまり世代交代しないから中々話題にならないんだよな･･･」

ヴィーコン1「・・・俺はこの店を知っているぞ」ヴィーコン2「初めて見るはずなのに」ぬえ「何と！？」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ヴィーコン共ﾆ流ﾚﾙ無念ﾉ遺伝子ｶﾞ記憶ｼﾃﾙﾝﾀﾞ。ｽｨﾝﾄﾞﾙが強化改造ｻﾚﾃ生ﾏﾚﾀヴィーコンﾓ少ﾅｸﾈｴ、記憶ｶﾞｱｯﾃﾓｵｶｼｸﾈｴﾝﾀﾞ」
>助けてやってあげてよ(ただし山田は除く)」　先生「分かった。それも私に任せなさい」
ｱﾘｰｻ「でかい懸念がひとつ片付いたようでよかった」
>先生「私は時空の彷徨い人。もしもの時に備えこの店を各世界に置いてあるのです」
>コ「はた迷惑な!?」　先生「しかしここが普段は憩いの場である事に代わりはありません。
ぬえ「もしかしたらそういう人たちがここに集ってきたりするかもしれないね」朱浬「ふふっ」ｱﾘｰｻ「！？今誰かいた？」政宗『ではまた次回』

>な「やりたい放題過ぎる…」
チル「冗談抜きでvitaの生き残る道は他にないのかも」β「強烈な個性というやつか」
>先生「いやはや。昔みたいに上手く営業できればいいのですが」
チル「楽しまったりね〜」β「ハメを外しすぎるなよ」
>魔「カードゲーのすれ違いというと･･･その相手の持ってるデッキと対戦できる･･･とか？」
チル「他人のデッキとか見れると楽しいよね、ちなみにあたいは流行に対するメタデッキを組むのが趣味」
β「ひねくれものすぎる・・・そろそろそれなりまたみてね」

>魔「そりゃショタい。」
な「確かにうりょっちだけどショタじゃないから！２１歳成人女性の役だよ身長１５０無いけど！」
>先生「もし成功の前に失敗があるとすれば…ﾏｽﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄﾓﾃﾞﾙの前にﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟがあるとするなら…！」
な「成功の前例があるからこそ…かな」
>先生「そう。この様な筋骨粒々な姿でな」　コ「ﾎｰｯ　ﾎﾜｰｯ！　徐々に思い出してきたぞ…！」
霊夢「これは…」な「今までの人間体に比べると随分ゴツメンなの」
>何時でもコーヒーぐらい出せれるようにしとかねば」　コ「むう…ｴﾈﾙｺﾞﾝまで出していた記憶がぼんやりと…！」
な「じゃあ私もお手伝いを！」霊夢「銀河遊撃隊の仕事はどうした」
>ぬえ「にしても竜って幻獣は気位が高いからねえ。迂闊に乗りこなした気になったらﾊﾟｸﾝと行かれそう」
霊夢「凛ちゃんさん曰く【裏切りのワイヴァーン】なんて異名の付いたドラゴンだからね。尚更厄介だよ」
>先生「ここ最近彼らの世界も勢いがなくなってきているのでついでに連れてきました　ﾃﾍｯ☆」
な「この世界のカオス濃度が上がっていくの…」

>ぬえ「しろくまカフェ、ワグナリア、ｽｶﾞｲｱﾝﾄﾞｻﾞﾌｧﾐﾘｰﾀﾞｲﾅｰに続く新たな憩いの場の誕生だ！」ｷﾓﾝｼﾞｰ「オイｺｯﾁﾆﾓｱﾙﾉｶﾖ！ｽｶﾞｲｱﾝﾄﾞｻﾞﾌｧﾐﾘｰﾀﾞｲﾅｰ！？」
魔「あっちも大変な事になりそうだな･･･」
>コ「よく考えたらこれﾀﾌﾞｰ的な意味合いもあるんじゃないのか？　例えば私はOBAN以外にも」
>政宗『その時！』　≪ぬふぅ≫　コ「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴ!?　赤ﾍﾞｺ!?　赤ﾍﾞｺﾅﾝﾃﾞ!?」
>先生「ここ最近彼らの世界も勢いがなくなってきているのでついでに連れてきました　ﾃﾍｯ☆」
朝「な･･･何て危ないモノを！！！」魔「あれそんなに危険なのか？」朝「OBANに次ぐ危険生物よ･･･」
>な「と思ったら円満終了の可能性もあるしホントに未知数過ぎるの」
魔「マジでどう転ぶか分かんないよな･･･」

また見てくだサイ

>魔「そこはまだ考え中･･･」
な「あれは不意を付かれたもんね」
>魔「大丈夫かね連中･･･不安なのぜ･･･」
な「どうだろう…信じようよ一応」霊夢「一応かよ」
>魔「どっちに似ても血筋としては優秀すぎる･･･」
な「次の世代でも支配者が早々に潰しに掛かる英雄になりそうなの」
>魔「朝アニメはあんまり世代交代しないから中々話題にならないんだよな･･･」
な「だからこそ今の時期がチャンスなの」
>チル「冗談抜きでvitaの生き残る道は他にないのかも」β「強烈な個性というやつか」
な「お上品ぶってて勝てるもんじゃないしね・・・」
また見てね！再見