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石巻にまた支援の「金」届く2月15日 18時24分
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津波の被害を受けた魚市場に、金額にして1000万円に相当する金が届いた宮城県石巻市で、復興を支援するNPOと市の施設を運営する第3セクターにもそれぞれ重さ2キロ分の金の延べ板が届いていたことが分かりました。
金の延べ板が届いたのは、被災地で活動するNPOと石巻市ゆかりの漫画家、石ノ森章太郎さんの作品を集めた施設を運営する第3セクターの会社です。
このうちNPOには、今月4日と6日の2回に分けて郵便で届けられ、1回目は重さ500グラムの延べ板が2枚、2回目は1キロの延べ板が1枚入っていたということです。
また、第3セクターにも、今月4日と7日に同じように郵便で合わせて2キロの金が届きました。
2キロの純金は、金額にして1000万円に相当します。
石巻市では今月8日、魚市場に重さ2キロの金が宅配便で届き、発送は長野市内からでしたが、今回の郵便も消印は長野市内になっていました。
延べ板が入っていた封筒にはいずれも「支援品」などと書かれており、手紙などは入っていなかったということで、NPOと第3セクターは復興に役立てたいとしています。
NPO「石巻復興支援ネットワーク」の兼子佳恵代表理事は「震災の発生から2年近くがたち、活動資金が厳しいところだったので、見てくれている人がいると感じて、とてもうれしかった。これからも活動を続けていくことができます」と話しています。
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