2012年07月07日 16時30分40秒 posted by uruseiblog

日本人の血・旧約聖書の民 バイブルランド日本

テーマ:ブログ

先日HAARPの気象変動への関与の可能性に触れましたが

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293083764.html
HAARPと太陽放射線 前編|不幸のブログ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11293082921.html
HAARPと太陽放射線 後編|不幸のブログ


その後は不思議と日本では気象変動が激しくて


大雨が降ったり、曇りながらも高温が続いたり。。


日本には大きめの地震こそ来ていませんが
世界レベルでは。。。


バヌアツあたりには大きめの地震が。。。

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
07-JUL-2012 03:35:29 -4.67 153.28 5.6 37.7 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
06-JUL-2012 17:50:29 43.70 -127.42 4.4 10.4 OFF COAST OF OREGON
06-JUL-2012 06:16:47 -42.62 -73.42 4.3 13.1 SOUTHERN CHILE
06-JUL-2012 03:29:30 -43.58 172.38 4.7 10.1 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
06-JUL-2012 02:52:25 -17.58 -178.46 4.7 587.2 FIJI ISLANDS REGION
06-JUL-2012 02:48:08 69.81 19.44 4.9 9.9 NORTHERN NORWAY
06-JUL-2012 02:28:22 -14.66 167.36 6.3 162.7 VANUATU ISLANDS



当分は気象と地震には注目が必要だと思います。

HAARPも地道に動いていますし、
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi



今現在はしっかり食事もして栄養補給に勤めていますが。。。


色々な目に遭っています。


大きなスピーカーを引きずっている気配もあるので
音波を重ねる事で脳への負担を狙っているのかもしれませんし


電磁波もマイクロ波らしきものも併用されます。


そして頻繁なる薬品使用と飲食物のゲル化。


そのゲル状の異物や排泄物を通じて
脳や顔への電磁波?音波?放射線?の照射は
強力になります。


昨日の夜には脳意識を失いそうになりました(苦笑)。


昨日や一昨日の記事で紹介した
私に対しての二人の工作員に関しては


後で別の記事で工作・暴露コメントと共に
紹介するかもしれません。


(私に対しての加害者組織や加害者有志が多すぎて困っています)


内部暴露らしきコメントからも、
この人間達が今現在”八咫鳥”と言われる組織に関わり
尚且つ”フリーメーソン”である可能性のある人間達だと想像しています。


フリーメーソンは嘘で敵を陥れるのが目的の
集団なのでしょうか?


工作員が薬品を撒いては大腸に異物を大量に作り上げては
呼吸とか脳を狙ってくるので何かと難儀していますし
脳もとても疲れています。


私は宗教や民族を敵とみなしてはいけないと思います。


そんな意識を利用しては自分達の権力強化や保身を図る
そんな人間達こそが責め立てられるべきです。


つまりは国内で言えば
フリーメーソンと言う自称特権階級・エリート階級の
人間達です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

脳が言う事を聞かないので
時間ばかりがかかってきりが無いので


付け足しや詳細があればまた別に触れる事にして
一旦記事として公開します。


今日は私の壮大な寝言です。


以前から結論を書こうと思いつつ
書けないでいたいた記事がようやく完成しました。


私の以前の知識では結論を推測できても
それに肉付けを出来る根拠に乏しかったのです。


ただ、いつかはきっと完成しなければいけないと
思い続けてきたのですが


今の知識と少々のひらめきで漸く結論が出せました。


恐らくは当たらずとも遠からず。


事実は小説よりも奇なりと言う感じです。


アダムスキーとブラザーズの存在があればこそ
そしてその知識が備わったからこそ書けた記事でもあります。
(以前は血の意味や民族移動の根拠など疑問がありました)


大した内容ではありませんし
私の独断と偏見満載ですが参考にしていただければと思います。


既存の”専門家”の手による情報は
以前にも増して歪められつつあります。


参考にする価値もなくなりつつあります。


日本人の真の血統を隠すものとなっているからです。


ただ、だからと言って何が変わるわけでもないし
誰が偉いわけでもない。


その事も是非理解してください。


とりわけ重要なのはユダヤ教がその価値観を変えていると言う実態と
同和部落が恐らくは自らの立場に気がついていないで
利用されていると言う事だと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語る VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596757564.html
遺伝子は語る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語る VOL3


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d2b5cb4eacc25828e3a1ae0050e43020
日ユ同祖論は真実か
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
日本人の原点
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
日本人の血・旧約聖書の民
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
日本人の血・旧約聖書の民 探求者アイデルバーグ
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2
日本人の血・旧約聖書の民 800年の壁
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a
新コーヒーブレイクVOL2 神と悪魔のチェスゲーム


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の中にも有名な秘密結社があります。


八咫鳥といわれる天皇を崇拝する人間達の組織で
私の想像では、これも秦氏に起源を持つような人間達の集まりです。


ただ、問題となるのはその秘密結社が
元々はどんな意図で作り上げられたものかと言うことです。


私にはある程度想像がつきます。


8世紀末に日本では平安京が立ち上がり

本格的な京都中心の時代が始まります。


この”平安京”という言葉自体が
そのままヘブライ語の”エルサレム”に通じると言う話は
有名なので、ご存知かもしれません。


つまりこの時に立ち上がった京都の都は
古代統一イスラエル王国の首都であり


分裂後には”ユダ王国”の首都となった
”エルサレム”を髣髴させるものであると言うことです。


そしてそれを作り上げた裏の立役者は
秦氏のようなユダの民を自認する人間達や
その関係者や末裔だと思います。
(秦氏は一時朝鮮半島に住んでいた人間達ですが
元々は朝鮮半島の人間ではありません。)


秦氏は早々とその名を歴史舞台から消しますが、
実は日本国内で別の名を使用しては
常にこの社会の表舞台に存在していたと想像しています。


そして問題はこの人間達の意図です。


私の説ではこの秦氏が日本国内に入ってきた頃には
この社会には既に古代イスラエル王国の民が
国家を作り上げていました。


(ユダ王国と宗教的・経済的事情で分裂し
サマリアを首都として暮らしていた人間達。


後アッシリアに滅ぼされますが、アッシリアの滅亡後に
その半数程度がが東へと向かいます。)


紀元前にはこの人間達は既に日本国内に存在していて
縄文人といわれる先住の人間達と共に
大和民族といわれる物の原型を作り上げていたはずです。


(歴史学者の捏造は無視してください。


最近はD2血統の話に触れながら南方民族が日本に入ってくるまで
民族移動はなかったとして、日ユ同祖論を否定する人間達が居るからです)


縄文民族はインディオと同様の穏やかな人間達であり
戦わない種族であったはずです。


そしておそらく元々が”D2血統”を持っていた縄文人と
パレスチナの地からの移民達はすぐに同化したと思います。
(おそらくは両方とも血統的にも近かったはずです。


はっきり言えば、古代イスラエルや戦わない民族だった人間達は
金星の兄弟達の指導を受けていた可能性と
その血を受け継いでいる人間が多い可能性があるのです。


アダムスキー全集より引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球の遠い過去の実態


地球と同様に火星もその惑星上に存在した多くの文明を破壊したことがあるのです。
実は地球にやって来て地球人に戦争というゲームを教えたのは火星人でした。


現在火星人は地球人よりもはるかに進化して戦争という点を克服していますが、
また、さほど進歩していない面もあって、事あれば防衛態勢に立ち返るかもしれません。


彼らはそうするべき立腹の原因を持たざるを得ないでしょう。


 一方、金星や土星にはこんな傾向はありません。
火星は金星や土星と違って一方の頬を打たれたら
他方の頬を差し出すことはしないでしょう。


 約一万年前に多数の進化した金星人が、
当時地球で行なわれていた火星人の慣習に反対するために地球ヘ移住してきました。
そして人類の進化の方向ヘ向かってその悪慣習の
いくらかを変えさせることに成功しました。


実際この太陽系内の各惑星から来た人々は地球に定住し、
地球人を支配するために互いに戦ったのです。


戦争を否定した人たちはそうでない人々によって殺されました。
そのなかには金星人が含まれています。


このようにしてさまざまの主義が混ざり合い、地球上に混乱が広がり、
それ以来多種類の神々が礼拝されてきました。


これが他の惑星の人間が地球人のあいだにまいた
悪を正すために現在地球に関心を注いでいる一つの理由です。


 これはまた、古代の(別な惑星からの)訪問者たちが
地球人の想像力をあおりたてて


「地球人は他の惑星の人間を尊敬してそれに奉仕しなければならない」
という考え方を起こさせたときに地上に残された
誤った物語をなくそうとして多くの救世主が(転生して)やって来た理由でもあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このような流れの中に、
例えばエジプトの王政も関わってきますし
ヘブライ民族もそんな煽りを受けたひとつだったということです。


世界中の多くの宗教の中に多くの神々が存在していて
その多くが人格を持っていたのは
このような事情とは無関係ではないわけです。


多くの人間が自らを王だ神だと名乗っては
民を惑わせ支配していたのが
古代の地球社会の実態だったからです。


そして戦わない民族と変貌していった人間達を指導したのは
言うまでもなく金星中心の兄弟達だったということになります。


旧約聖書の時代の記述にも
頻繁に宇宙船らしきものが登場してきますし
少なくともヘブライの民も


彼らの影響を受け続けていた民族であることは
間違いないと思います。


古代イスラエルがアッシリアに滅ぼされたのだって
もしかしたら彼らが自衛しかしなかったためかもしれません。


そして後に彼らを戦いから逃れさせるためにも
この日本へとブラザーズが導いたのだと思います。


(戦うなと教えられた人間は争いの真っ只中の地では
死んで行くか奴隷になるかしか道はないからです)


そして彼らは大陸を渡って
日本へと入ってきたのだと思います。


そして彼らが日本に来たのは間違いなく紀元前だと思います。


紀元後に秦氏がやってきたころには
ヘブライの血を引く民族の国家が
この社会の中には既に出来上がっていたわけです。


古代イスラエルの民を追うように、
ユダ王国滅亡後にパレスチナに残っていた別のイスラエルの民の一派を率いて
ユダの民の一派がこの地へと入ってきたのだと思います。
(全ての古代イスラエルの民が日本に向かったわけではなかったと思います)


ユダの民に率いられた一派は、一体何を目的に日本にやってきて
更にこの社会でどんな影響を与えようとしたのか?


これが問題となります。


ユダの民がイスラエルの民を追ってきた目的は
実質的なイスラエルの民の支配だと思います。


経済的・宗教的理由でユダ族から去っていった人間たちを
彼らは再び自らの支配下に納めようとしたわけです。
(旧約聖書の人格神の言動を読めば良いと思います)


しかし日本の中において、イスラエルの民の思想と生活は
既に彼らの宗教ともいえる神道に則った物となっていたはずです。


ユダの民がユダヤ教を再び彼らの中に伝えようとしても
彼らが昔決別した人格神やその信仰に従うわけがありません。
(子孫に歴史が受け継がれていればですが)


そこで彼らは仏教という教えを、異教と看做しながらも、
当時の日本の中に浸透していた
”神道”という教えを弱めるために利用したのだと思います。


神道は宇宙の法則を実践したものであり
それゆえに宗教と言う感覚ではなくて
道徳と言う形に近いものでした。


生憎、一方では仏教も
元を質せばブラザーズのマスターの教えです。


結果的に両者はこの国に並行して存在し
日本の中で影響を与え続けることになります。


一方では彼らは神道の教えを歪める事をも
同時に進めていたはずです。


(今では神社の多くがメーソン系資本に乗っ取られている
と言う話もあります)


その目的はユダの民の人格神が
嫌っていたであろうその教えと信仰を
日本社会から消すためだと思います。


言うまでもなくそれは万物の中に神が存在すると言う
宇宙の法則につながる教えです。


(アニミズムにもつながりそうな自然信仰の原点は
もしかしたらそれ自体が宇宙の法則の可能性もあります)


秦氏はおそらくは自分自身が熱心なユダヤ教徒の人間達で、


その信仰に乗っ取り、
ユダの民が彼らの神から与えられた役目を果たしに
この日本にまで遠征してきたのだと思います。


そのユダの民に与えられていた目的とは、
旧約聖書に出てくる”サマリアの民”(古代に分裂した時のイスラエル王国の末裔)

を旧約聖書の神の元へと引き戻すことです。


彼らは12支族が揃う事こそが大切だという趣旨を
旧約聖書の人格神から繰り返し告げられています。


熱心なユダヤ教徒であればこそ
彼らはその教えに従ったはずです。


わざわざ東の果てまで追い求めてきたのですから
その信仰の強さも容易に想像がつきます。


そして昔ながらのユダヤ教徒が
その同胞を捜し求めている話は有名です。


現イスラエルの中の純粋なユダヤ教信者達が
10支族の末裔を探すために
アジアを調査して歩いていた話もしられています。 
(アミシャブの調査隊)


数年前の話では、日本への調査も始まると言う話でしたが
表立ってはそれは中止されたことになっています。


でも調査など容易にできると思います。


献血や血液検査でその血液の遺伝情報を
調べればよいのですから。
(赤十字はメーソン機関です)


そして恐らくは彼らは日本人の実態に
気がついているはずです。


古代イスラエル王国の血を引く人間の
数の多さにです。


それはD2遺伝子、Y染色体上のYAP遺伝子の存在に
基づくものだと思います。


そして不思議とそんな血を引く人間の
日本国内での淘汰は激しくなっているのですが。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昔ながらのユダヤ教徒は、12支族が集まる時に、
神の国が実現するとか救世主が現れると、
信じているのだと思います。


勿論、昔ながらの”聖書を重んじる真の意味”での
ユダヤ教徒の場合です。


今現在はユダヤ教はどんどんと捻じ曲がり
”タルムード”の教えによって


選民意識と特別意識ばかりが優先され
その思想はそのまま彼らのエリート意識を増徴させる
物となっています。


つまりユダヤ教も分派して変貌しているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神の使いもしくは代弁者としての
天皇(天子)を中心として国家を作っていた
当時の日本の国家の姿は、


おそらくは宇宙の法則に従ったブラザーズ達の生き方に
倣ったものだったのではないでしょうか。


それはレムリア時代(ムー大陸)の人間達の生き方にも
通じるものがあるそうです。


そして彼らは自分達がそんなヘブライの一派でもある、
イスラエルの10支族に対して間接的な支配を実行するために


自らの素性を隠したまま、日本社会の裏の権力者となることで
日本の中の権力でもあった天皇制をそのまま利用しようとしたのだと思います。


それはイスラエルの民(サマリアの民)を
自分の元へと連れ帰れとした旧約聖書の中の
人格神の命令に従うことにもなりますし


天皇がイスラエルの10支族の中心であれば
それを支配下におさめること


若しくは影響下に置き管理し見守ることで
それを間接的実現しようとしたのかもしれません。


もし彼らが血の支配を意識したとしたら、
皇族に彼らの血が入っている可能性も高いと思います。


そして本来”エフライム族の人間”であり
イスラエル王国の王族であった天皇中心の日本社会を、
自分達ユダの民が納める事で


この日本の中に統一イスラエル王国
若しくは12支族の完成を感じていたのかもしれません。


現に平安時代以降、日本国内にはユダヤ文化の名残が
あちこちに見られるようになります。


その時代からの日本文化は、
もともとの人間達の作り上げた文化と
ユダ王国の文化が融合していくことになったのだと思います。


イスラエルの民にユダの民。


国内にはヘブライ民族の子孫が集結しているのですから、
日本の中には当時のヘブライ人や


現イスラエルのユダヤ人と同じ習慣が
あちこちに見られるのは当たり前なのです。


ユダヤ教徒が日本国内で懐かしさを感じるのは、
その文化のあちこちにユダヤ教の名残が存在しているからだと
ヨセフ・アイデルバーグも取り上げていました。


”サマリアの偉大なる指導者”というヘブライ語が
”スメラミコト”に通じると言う話を
かなり以前に記事で紹介しましたが


天皇家は間違いなくサマリアを首都とした
古代イスラエル王国の王族の末裔だと思います。


しかしその証拠を示す記録文献は
643年に蘇我氏の手によって燃やされていますし


その後に作り上げられた歴史は
(古事記、日本書紀)
おそらくは偽りと誤りで満ちているはずです。


出てくる人物や地名の固有名詞含めてです。


そして過去を失った民族は、
そのままその捏造された歴史を受け入れたまま
更にユダ族の作り上げた新しい歴史を生きていくことになる。


ヘブライの民が二度にわたって日本に来ていると
私が主張したのには、このような想像があったからです。


おそらくは日本の中でのユダヤ教ははっきりとした形ではなくて、
神道や仏教の中に混ぜられた形で
地道に日本に浸透してきたのだと思います。


勿論、ひそかに日本社会の中での
影響力を持ち続けようとしたユダ族の末裔の人間達は、


その実態と自分達の信仰を代々受け継いで
子孫へと伝えていく立場の人間達が必要とします。


そんな意志を受け継いでいたのが
おそらくは八咫鳥のような秘密結社の人間達で、


尚且つ彼らは自分達にとって言いなりとなるような
人間達が必要であったために、


日本に入ってきた時に一緒につれてきた
ヘブライの12支族の別の一派の人間達を


他の先住の一般の市民から隔離し自分達のそばに置くためにも
社会的な差別を意図的に作り上げ孤立化させ、同化することを妨げ続けてきた。


その名残が今現在の”同和部落”の人間の
源流ではないかと私は想像しています。


現に同和を率いてきた頭の人間達は
強力な権限と社会的地位を与えられていました。


先頭にいたのはユダの民だと思います。


そして実際には差別ではなく区別され、
そして利用されていたのが同和部落なのだと思います。


つまり、同和の中には私達一般日本人よりも
ヘブライの血が強く残っている人間達が居ることになります。


気の毒なのは、そんな実態も知らされることなく
いつしか差別扱いに対しての劣等感や憎しみを持たされるに至った人間も
大勢居ることでしょう。


更には戦後は多くの半島の人間が、
日本国籍を買ったり帰化していく中で


そんな人間達とも生活を共にするようになり、
余計に同和の実態がわかり難くなっていると言う
事もあるのだと想像しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一つだけいえることは
日本の中の秘密結社の”天皇を守ろう”と言う意識の中には


ユダヤ教の教えを守り
12支族の統一を図ろうと言う意図こそが
元々強く存在していたと言うこと。


しかし現実には、日本の中の裏の実力者などが
京都あたりに存在していると言われていても


その人間達が今の日本の実態を放置していることからも


ユダの民の当初の目的は変貌し、
単にユダ王国の民の血を引くことが
そのままこの社会の中での特権階級意識を意味するようになり、


現在のタルムード重視のユダヤ人や
フリーメーソンの様な人間達の意識と
結びついてしまった可能性があります。


ユダヤ教徒の本来の目的であったはずの12支族の復活が


今では似ても荷つかぬ
特定の人間達の特権階級意識を満足させることに
利用されていると言うことになります。


そうでなければヘブライの血を引いていることを示しているYAP遺伝子を、
意図的に排除するような行動は
純粋なユダヤ教徒の本来の意志とはかけ離れているはずです。


D2遺伝子やYAP遺伝子を排除するような流れは
”本来のユダヤ教徒”の信仰とはかけ離れていると言うことです。


しかしそれを実行している中心に
もしもユダの民の末裔がいるのだとすれば、


ユダヤ人と言われる人間達全体が
タルムードのために変貌してしまったことを意味していると思います。


少なくともユダヤ教パリサイ派の長老会は
聖書と信仰を捨てた人間達です。


彼らは同胞の手前ユダヤ教を演じているかもしれませんが
彼らにとっては旧約聖書も、そこでの神の教えも
どうでも良い物になっているのだと想像できます。


彼らは自らが王であり神であることを望み
そのために同胞をパリサイ派の人間含めて利用し続けてきた人間達なのです。


彼らの策略のために同胞を矢面に立たせたくないから
時にはゴイム(非ユダヤ人)で組織される


フリーメーソンと言う秘密結社まで作り上げて
その人間達に自分達の野望をも託した。


そして本来の宗教的な意味にも気がついていない人間達が、
旧約聖書の民を意図的に淘汰しては壊滅させようとしているのです。


でも日本の中のユダ族の末裔はそのことを放置しています。


そして時にはイスラエルの民が同じイスラエルの民の末裔を
排除淘汰する事に協力しているのです。


恐らくは国内に存在しているユダの民は
世界中の”ユダヤ人”と歩調を併せ
新世界秩序に貢献しているのだと想像しています。


つまり日本の人間は新世界秩序には
邪魔な存在であると見做されたのだと思います。


私の主張では日本は間違いなくバイブルランドです。


血液を調べればD2血統やYAP遺伝子も沢山出てくると思います。


だからと言ってこの社会の人間が
聖書の人格神の予言のように
救われるとは言いません。


そんなことは私達の個人の人間性とは無関係だからです。


どんな血を受け継いでいようが
大切なのは持っている魂ですし精神的な意識です。


その血がイスラエルの民であろうと、
ユダ族の血統を引いていようと、


魂が創造主の意識からかけ離れていれば
何の意味もないからです。


ただ、この社会の中ではユダヤ教タルムードの教えのように
血統を重んじる人間達が嘘や誤った価値観に誘導されて
暴走しています。


その最たる人間達がユダの民の末裔と
自分を認識している人間達だと想像しています。


国内のユダの民の末裔達は
大昔持っていたそんな意識を今では失ってしまったらしいこと


そしてユダヤ教なるものが、
今では更に変貌を続けていると言うことを、
私達は認識しなければならないのだと思います。


日本の中のD2遺伝子やYAP遺伝子を嫌うのは
一体何者なのか?


闇政府の人間達が真のユダヤ教徒ならば、
日本に対して何故に敵対心をぶつけてくるのか?


それは旧約聖書の人格神の命令にさえ
逆らうものではないのか?


そんなところに視線を向けると
どうやら今現在私達がユダヤ人といっている人間達は
その教えを完全に捨てている、


もしくは噂どおりの似非ユダヤの可能性もあるらしいことにも気がつきます。


彼らの崇拝しているのは
旧約聖書の人格神でもないのかもしれない。


そして彼らは自らが神になりたい人間達なのではないでしょうか。


そしてそんな人間達に踊らされて
日本の人間を優先的に排除し淘汰し続けている人間達。


そんな人間達の思想も創造主の法から
かけ離れていることは言うまでもないのです。


D2遺伝子YAP遺伝子の受け継いでいるものは
恐らくは高い道徳意識です。


それを邪魔であるとしている人間達は
自らの作り上げる地球の法則こそが大切で
この社会のすべてを嘘と偽りで塗り固めていくのでしょうね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


これも私の想像ですが
アシュケナージユダヤ人の中には
ユダの血を引いている人間達がいると思います。


もっと言えば、古代のユダ王国末裔は
火星の方の人間達の血を強く引いている人間達である
可能性が強いと思います。


当時の火星の人間は、高度な科学力と高い知能を持ち
そして少しばかり粗暴な人間達であったようで


その資質を多く受け継いでいるのが
白人社会の中でもユダヤと言われる人間達のような気がするのです。


ヘブライと一言で言うから
皆が同じ色で同じ顔をしていたと思いがちでしょうが
そうではなかったと言うのがアダムスキーの話からの私の想像です。


ただ、ユダヤ人がその血統に関して母方の血に拘るという事が、
父方の遺伝として伝わるイスラエルの民の持つYAP遺伝子の流れとは
逆であることが気になります。


要するに彼らは昔から意図的にYAP遺伝を
ヘブライの民の中から排除し続けてきたような気がするのです。


(ユダヤ人である条件の元々の条件は母親がユダヤ人である事です。

一方YAP遺伝要因はY染色体から父親を通して遺伝していきます)


昔ながらの同和組織は
もしかしたら自分達の実態を理解しないまま、
特定の人間達に利用され続けている可能性が高いと思います。


(ユダの民であると言われて、他の日本の人間と異なっていると
思わせられている可能性もあります)


自分達は他の日本の人間と
同じ血を持っている事を知らずにです。


彼らを騙してきたのは変貌したユダの民か、
それを利用しようとしたメーソン傀儡たちだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


フィクサーといわれる人間が本当に京都にいるのであれば
それは八咫鳥の関係者の可能性が強いと思います。


しかしその人間がどんな意識を持っているのかは
私には想像もつきません。


ただ、私に対して攻撃を仕掛けているような人間達の中に
どうやらそんな八咫鳥のような秘密結社の人間を自称する
工作員達が居るようです。


八咫鳥のような組織の全員が
そんな人間ばかりではないと思いますが


少なからずそんな組織を自称しているらしい人間が
嘘を付き捏造をし続けながらも


私に攻撃を仕掛けている人間の中にいるらしいので
余計にこの記事が書きたくなりました。


大元が同じメーソンやサンヘドリンの誘導だとしても
日本の中には最低二つの勢力が争い続けているように感じます。


私は双方に嫌われ、時には利用されているのだと思います。


一言で言えば私はフリーメーソンと
ユダヤサンヘドリンの敵だと言うことです。


今のこの社会の中では
選ばれた人間とか優秀な人間とかと言われては


左脳能力重視の世界での偏重に流されて
自分を特別だと勘違いしている人間達が


フリーメーソンとか秘密結社などに
利用されているようですが、


私達は人間を血統や民族や左脳の資質で
優秀だとか劣悪だとか判断する事自体が
誤りである事を認識すべきです。


もしも同和関係者の中に私の理解者がいるのなら
同胞に対して与えられている価値概念が


人間に対しての正しい評価ではあり得ないと言う事を
是非理解させてあげて欲しいです。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


創造主の法の前には全ての人間はみな平等です。


そこでは上も無ければ下も無い。


それを作り上げたのは人間のエゴに基づく価値観です。


コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

気になるキーワード

    アメーバID登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト