ゲーム支援ツール
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このソフトでゲームが快適に!
◆コントローラ
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JoyToKey
ゲームパッドの入力を、キーボードやマウスの入力に変換します。ゲームパッド非対応ゲームでもゲームパッドが使用できます。 |
◆自動操作マクロ
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UWSC
キー&マウス操作を自動化することができます。完全放置状態でRPGレベルアップも可能。レベル上げに無駄な時間を使わずにすみます。
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◆ゲーム速度調整
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AlquadeLite
難しいシューティングゲームも速度を遅くすれば弾がスローモーションに!速度を早くすればRPGの長いセリフを飛ばしたりもできます。
Ragud Mezegis
ゲームの速度を100倍〜1/100倍まで自由に指定できます。ゲーム実行中にも速度を変更可能。速度切り替えはジョイパッドにも対応しています
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◆ゲーム改造
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Bz
バイナリエディタ。ゲームのセーブデータを書き換えて最大HPなどパラメータを変更できます。敵が強すぎてゲームが進まないときなどに最適。
スペシャルねこまんま57号
プロセスメモリエディタ。ゲーム中のメモリ数値を外部から書き換えることでパラメータを変更したり残機数を増やしたりできます。 |
◆ゲーム画面の保存
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WinShot
指定サイズでカットしたり、連番でのJPEG自動保存が可能。JoyToKeyと連動させればボタン一発で画面を保存できます。 |
◆ゲーム動画の保存
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カハマルカの瞳
ゲームプレイ動画をキャプチャーできます。圧縮ソフトが別途必要ですが、ベストプレイのゲーム動画などニコニコ動画に投稿してみては?
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・ JoyToKey 設定と使い方
・ JoyToKey 特徴
・ 連射機能の活用
・ マウス操作をゲームパッドに変換
・ 操作キーが多い場合
・ キーの同時押し
JoyToKeyはキーボードのボタンにジョイパットのボタンをリンクさせるツールです。設定によって、ジョイパットの1のボタンを押したら、キーボードのスペースキーを押したことと同じということをさせることも可能です。これを使えば、キーボード操作しか対応していないゲームもジョイパットで遊べる便利ツールです。連射機能や、複数のキーを1つのボタンに割り当てたりする機能もついています。実際にゲームでの使い方をご紹介します。
ジョイパッドに対応していないゲームとして、「Tiny Quest」を試しにJoyToKeyで動かしてみます。

まずはJoyToKeyをダウンロードして解凍します。上のようなファイルがあります。
ダブルクリックで起動してください。

さっそく設定してみます。「新規作成」をクリックしてください。

ゲームごとに設定データが記録できるようになっています。適当な名前をつけてください。

左の設定一覧に追加されます。先ほど作ったものを選択してください。
下の「簡易設定ウィザード」をクリックします。

ジョイパッドのキーに、キーボード入力のどれを割り当てるか聞いてきます。
「Tiny Quest」ではカーソル、スペース、Z、X、C、Qキーを使いますので順番にキーを押していきます。キーの割り当てが終わったら「設定終了」をクリックします。

右上の最小化ボタンを押すとタスクバーに入ります。

実行中はこんな感じでタスクバーに入っています。これで設定は完了です。

ゲームを起動してみました。画像ではわかりませんが、ジョイパッドでゲームができるようになっています。次にプレイするときはJoyToKeyを起動させてからゲームを始めればOKです。
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