き、金玉がぁぁぁ。
という、久しぶりに、いつものお約束をやりつつ。
ワタスのところはパソコンに緊急地震速報
通称カエル君をインストールしているのです。
そのため、
ピロリーん。ピロリーん。けたたましい音で地震発生を教えてくれるのですた。
↓これはカエル君の画面

そのたびにコタツの中で、ぬくぬくととふにゃけているワタスの金玉に緊張が走るのですた。
何だ千葉か。。
ったく長野なのに、千葉の地震を知らせなくて良いでしょ。
ワタスの玉々と同じく感度が良すぎるのが玉々に傷です。
まぁ、東京の皆様には悪いですが、ホッとしたのは言うまでもありません。
21時27分に千葉銚子沖で地震があったようです。

なんだか直近HAARP振れて来てるようです。

これは昨日の朝8:00ごろに見られた銚子の地震雲だそうです。

まぁ、前からいうように千葉の銚子沖は要注意の場所です。
もしかしたら前震かもしれないので気をつけておきましょう。
本当にありがとうございますた。
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- 2013/02/19(火) 21:55:56|
- 地震情報
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さて、まぁワタスがサブリミナルだの潜在意識への攻撃だのしきりに書くのですが。
最近はなんだか、原発事故も収束したことになってしまって人々の関心も薄れてきてます。
確かに、人間、緊張感を持続させることは難しい。
ワタスだって、地震とか放射能情報とか散々、書いてるのに
ヒャッハー!
なんだか知りませんが、また東京でまた金玉ナイトをやることになってるのです。
ったく、東京は危険だとか散々書いてるのはどこのどいつだ。
矛盾したことをやるんじゃない!と突っ込まれそうですが。
ワタスの場合、楽しそうなことにはついフラフラとついて行ってしまうのですた。
まぁ、しかし。
ワタスも含めて皆さんの危機感が薄れているのも、別に皆さんが悪い訳じゃない。
マスゴミ総出で危機は去ったという雰囲気を醸成してるせいなのですた。
ひとたび、マスゴミが危険と報道し始めれば、あっという間にそういう雰囲気が作り上げられる。
何が危険か安全かはマスゴミが決めている。
以下、面白い動画です。
テレビなどで道を歩く人に意見を聞いたりする街頭インタビュー。
町を歩く人に無作為にインタビューしてると思いきや。
なんと同じ人物が使いまわされてるという指摘。
面白いので見てみて下さい。
バカバカしい。
毎度書いているようにグルでグルグルやってるのです。
以下に面白い記事がありますた。
カレル・ヴァン・ウォルフレン”著『日本権力構造の謎』(原題 THE ENIGMA OF JAPANESE POWER)上巻。
影のメディア・ボス
電通ほど一手に、直接、あるいは多数の下請けを使って大衆文化を作り出している企業体は世界中どこを探しても、ほかにない。万国博やローマ法王訪日時の準備など、主要イベントもこのカイシャが総合企画・演出の陣頭指揮に立つ。電通はまた、政治的に活発な動きを見せる。これについては、すぐ後で詳細に考えよう。
電通は、日本の全テレビ・コマーシャルの三分の一の直接責任者であり、ゴールデンタイムのスポンサーの
割り振りに関して実質的に独占的決定権をもつ。多数の子会社や下請け会社を通じて行使する統制力については、
いうまでもないだろう。約百二十の映像プロダクション、四百以上のグラフィック・アート・スタジオがその傘下にある。
午後七時~十一時の時間帯の番組にコマーシャルを出したい広告主は電通を通すしかない。スポンサーの選定と放送番組の内容の大部分を電通が握っているからだ。
番組制作者たちは、冗談めかして、電通の事を“築地編成局”と呼ぶ(電通の巨大な本社は東京の築地にある)
(21)。日本では、扱い高が即、政治力になるので、電通はこうした役割を演じられるのである。
このような状況下では、電通に気をかけて扱ってもらえることが一種の特権となり、立場が逆転して広告主が電通の指示に従うことになる。商業テレビ局にとっても事情は同じで、電通に極度に依存する形になっている。
その結果、電通の影響力は日本のテレビ文化の内容まで左右し、世界中どこにも類例が見られないほど、
強力なマスメディアを通しての社会統制力になる。そして、このことには重大な政治的意味がある。
テレビという麻薬が日本ほど見事に利用されているところは他にない。また、その中毒症状がこれほど強く蔓延
しているところも他にない。レストラン、各種の店、観光バスの中、タクシーの中にまでテレビが備えつけられ
ている。テレビ番組の相対的な質の高さを誇れる国は、あったとしてもきわめて少ない。だが、テレビが全世界
的に文化を砂漠化しているとしても、その悲惨さの程度はかなりの差がある。皮肉な事に、NHKが、官界と
もっとも直接的につながる局でありながら、リポーターが社会的な問題について掛け値なしの疑問を投げかける、
まじめな番組を放映することがある。それ以外はNHK定食番組にみられるように疑似学術的で無害の、論争を注意深く避けた番組をはじめとし、風刺漫画に近い日本人好みの社会風俗を描くホームドラマがあり、そして頭がまったく空っぽのショー番組までどの局にも揃っている。
クイズ番組や素人のど自慢は外国のもの真似番組であるが、日本ではこの種の番組は愚神礼賛の域に達している。人気“スター”は大量生産され、その“キャリア”はめったに二年以上もたない。彼らは、単に有名であるがゆえに有名だという欧米諸国の芸能人現象の拙劣な劇画といえる(22)。
..中略
今ここで我々が検討しているのは、ほぼ完全に他者を締め出して、大衆文化の質の向上を抑制したり拘束できるだけの力を持つ組織のことである。
6章 従順な中産階級 485Pより
日本では電通が全てを握って、このスカポンチンな社会の雰囲気を醸成しているのですた。
さて、一部の人は知っているかもしれませんが。
電通の親会社があるのはご存知でしょうか?
まぁ、事実上の親会社なのですが。
聞いたことがあるかもしれませんがオムニコム社です。
オムニコムというのはカナダに本拠地がある世界最大手の広告会社です。



ちなみにオムニコム社は、日本ではI&S BBDOという怪しい子会社を持っています。
WIKI I&S BBDO
I&S BBDO(アイアンドエス・ビービーディオー)は、東京都中央区に本社を置く外資系広告代理店。売り上げは非公開。
1947年6月に第一広告社として設立された。その後、1986年10月に読売グループとなっていた第一広告社とセゾングループのエスピーエヌが対等合併し、新社名I&Sとなった。
1998年にはアメリカの大手広告代理店オムニコムグループと資本提携し傘下に収まり、I&S BBDOになる。
まぁ、いちいち書くとめんどくさいのでこのBBDOや電通、選挙などをいろいろ調べてみて下さい。
以下、リンクがまとまってます。
「電通」を取り巻く、日本でいちばん醜い利権の構図
www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/805.html民主党も自民党もこの良く分からない広告代理店に選挙広告を依頼したりしています。
選挙の裏にはこのI&S BBDOが暗躍している。
このオムニコム野郎が世間の雰囲気を醸成に一役買っているのですた。
さて、このオムニコム野郎のさらに上。さらに遡るとどこに行くでしょうか。
そのまた上の親会社というのがカナダのホリンジャーグループ(Hollinger Inc、今は倒産して別会社)ですた。
ボリンジャーグループというのは、聞いたことはないかもしれませんが。
世界最大規模のメディア企業ですた。
配下にイギリスのデイリー・テレグラフ、イスラエルのエルサレム・ポストなどなど。
新聞社80社、週刊誌を115所有する経営グループです。
さて、この経営一族は誰でしょうか。
このブログでもかなり前に取り上げましたが、カナダのブロンフマン一族。
このブロンフマンさんというのはイーディシュ語で酒屋という意味なのです。
つまり酒屋さん一族ということですね。
過去の記事
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-495.htmlブロンフマンさんはシーグラム社というカナダの酒造メーカーをやってるのです。
ミネラル・ウォーター ボルビックを販売してる有名な会社ですよね。

このブロンフマンさんは核兵器企業
SRC(スペース・リサーチ社)の経営もしています。(この会社はソシエテ・ジェネラル・ド・ベルシックの子会社でもあります。ド・ベルシックというのはつまりベルギーの王族の会社ということです。そちらとのつながりもあるということです)
皆様はアルカポネは知ってますよね。
アメリカのギャング映画に出てくる有名な人ですが。
あのカポネさんもブロンフマンさんの手下の一人ですた。

1920年代アメリカ。当時、アメリカは禁酒法といってお酒が法律で禁止されていたのですた。
ブロンフマンさんは禁酒法時代に、カポネさんなどのギャグを使って天文学的なお金を稼いだと言われています。
つまり電通をずっと遡ると、カナダの酒屋さんに行きついた。
ブロンフマンさんは、そして
世界ユダヤ人会議(略称WJC)の議長をやったりしています。
毎度のことにこのブロンフマンさんもロスチャイルドさんと親戚関係にあります。
つまりはいつものごとく奴らがメディアの大元というグルでグルグルの話ですた。
あの時代。お酒を禁止するなどという無理な禁酒法。
そういう悪法に逆らってお酒を販売してくれた優しいブロンフマンさん一族。
そして現代も放射能汚染に逆らって楽しい雰囲気を醸成してくれる。
お酒とメディアで楽しい雰囲気を醸成するブロンフマンさん。
昔も今も変わらない。
ブロンフマンさんのお陰で楽しい毎日が送れる。
ヒャッハーーーー!

酒屋のブロンフマンさんに完敗!
じゃなかった乾杯。
吉祥寺で、金玉ナイトで一緒に酒を飲みながら彼らの偉業を称えたいと思っています。
※ちょっと突っ込んだことを書き過ぎたので、もしかしたらこの記事はさっさと消すかもしれません。
本当にありがとうございますた。
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- 2013/02/19(火) 20:07:01|
- 雑談
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うーん。
ちょっとこの動画。
たまたま見つけたのですが。
非常に興味深い。。
ワタスはこの間、長野で金玉ナイトをやってました。
カキ食えば金が鳴るなる法隆寺などと言いつつ、カキパーティをしていたのです。
その後、諏訪湖に行ってみんなで御神渡(おみわたり)を見たのですた。
御神渡(おみわたり)というのは、冬のめちゃくちゃ寒い時期、諏訪湖の表面がカチコチに固まって歩けるのです。みんなで湖の上を歩けるなんて不思議~などと楽しんでいました。
それを神様が湖の上を歩いて渡っているという言い伝えて、御神渡というのですた。
皆で御神渡に行った時の写真。⇒
金玉カフェブログこの動画によると、古代イスラエルと諏訪地方をつなげるキーワードが多数あるようです。
守屋山、御柱祭、御頭祭、御神渡。
この動画によると、古代イスラエルから、失われた10氏族が日本にやってきて、
聖書と同じ現象がいろいろと起こる諏訪地方を選んで定住したという話です。
ワタスは諏訪大社はしょっちゅう行きますし、
そもそも守屋山の麓で金玉カフェを営んでいる。
うーん。
何も考えずに決めたのに。
何か不思議な力に呼ばれたのだろうか。。
ちょっと不思議な気分になった動画ですた。
興味がある人は見てみて下さい。
御柱祭とのつながり
列王紀上第6章、ソロモン神殿を造る時、レバノンの山中から大木を切り出し、エルサレムまで運んだという記述があり。
御柱祭とは、大木を山中から切り出し社殿まで運ぶという祭り。
その古代イスラエルの女神の名はアシラ。
アシラ=柱(ハシラ)
御頭祭とのつながり
創世記、第22章にアブラハムとイサクの伝承で、アブラハムは息子イサクを丘に連れて行きいけにえにしようとした所、神の遣いが現れてアブラハムを止め、息子の身代わりに羊を捧げたと書かれている。
羊が鹿の頭になって御頭祭となった。
モリヤとのつながり
また、アブラハムとイサクの物語の舞台となった場所が、聖地中の聖地であるモリヤだった。
モリヤ=守屋山となった。
御神渡のつながり
御神渡とは、諏訪湖で冬に発生する氷の盛り上がり現象。神が湖の上を歩いた跡と言われている。
マタイの福音書第14章
ガラリヤ湖を船で渡る弟子たちの元にイエス・キリストが水の上を歩いて来たという記述がある。
当時のガラリヤ湖は凍っており、キリストは氷の上を歩いたのではないか
本当にありがとうございますた。
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- 2013/02/18(月) 08:36:11|
- 雑談
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