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D社 H3定期付終身保険契約・去年、年齢による更新。
先月、
『担当者が替わったご挨拶と、
特約の追加及び、高度障害の「高度」を取る?手続きに捺印を』という名目で来訪。
主人に説明。
会社の健康診断の結果を提出。
後日、一回分集金との事で支払い。
以上の行為が、特約の追加とそれに対する追徴と思いました。
主人が追加の書類に捺印後、いくつか書類を置いていかれましたが、
私はその場は手が離せず、深夜になって確認しましたら、
保険の商品名が変わっていて、転換の処理がされていたのです。
翌日D営業に向け、
「クーリングオフですよ。来訪目的と話が違っている。
転換・下取り・新商品名のいずれの言葉も主人は聞いていない。元に戻して下さい!」
と電話しました。
翌々営業日に電話があった際
私「既契約に戻してください。それだけです。」
D営業「分かりました。少し時間はかかってしまいますが・・・」
と、言葉を濁し、以来半月、音沙汰無しです。
D営業の言われるとおり、もう少し時間が掛かるものでしょうか。
バカ正直に待っていて、まんまと転換させられていたらと思うと、不安でしかたありません。
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