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保険のセールスをしています

投稿者：みかん投稿日：2008年 5月 1日(木)11時43分17秒

トラブル本当に多いですね・・・心が痛みます。告知は嘘、偽りなく、担当セールスにではなく、書面で書いてください。（心配なときはコールセンターにて聞いてみましょう）告知した後で、告知し忘れていた事があったら、追加告知とゆう方法があります。できるだけ、早い段階でしてください。何年もたっていたり、悪質な場合は保険会社から、保険を無効にするなどの処置がとられてしまします。（詐欺にあたるので）私自身も、顧客にあたる度に、前の担当がいいかげんな説明と告知をさせていた為に保険金が出るものも出ない恐れのあるお客様が沢山います。肝炎やヘルニア、てんかん、ぜんそくなど、薬を飲んでなくても、一度診断された後、完治していなければ告知する義務があります。（健康診断て指摘された事も重要告知事項です）いわるゆる、慢性疾患（糖尿病など）や、産まれもって、もっている障害など高血圧で薬を飲んでおられても、きちんとした告知をして、飲んでいる薬の名前や量や飲み始めてからの期間と毎日の血圧などの数値をきちんと告知すれば、まったく条件がつかず、保険に加入できた方もいます。（一般の医療保険）また、同じ女性疾病や通常の疾病特約（入院）なども保険会社によって、手術したときの倍率や手術方式によっては、すべての手術が出るとは限りません。どういった手術範囲をカバーしているのか？新しい医療技術がでてきた場合の手術でも出るのか？など、加入の際は確認してください。安い保険はそれなりの保障範囲です。（高い保険に加入しろとゆう事ではありません）限定した手術や疾病にしか対応しない事や、いち入院日数を限定する事で料率を安く抑えているのです。日本の生保大手であれば、特約のご案内や生前給付特約の案内といった冊子があるはずです。そこには、どういった特約が、どのような場合に支給されるか、わかりやすくのっています。約款では字か小さくて読みずらいでしょうから、こういったものを利用して確認してみるのも手です。自分が、どういった保険がほしいのか？ ☆医療なのか？（通院は？女性疾病は？成人病特約は？高度先進医療は？） ☆介護になった時なのか？（どのレベルの介護で？支給されてる時は公的介護保険と連動？それとも独自（保険会社）の査定レベル？） ☆死亡した時の遺族への保障なのか？ ☆お葬式のお金だけでいいのか？保険の形は3つ終身　　一生涯の保障　　　60歳払い込み満了型が多い　保障は一生　（特約部分は別）定期　　一定期間の保障　　殆どが掛け捨て部分（10年更新型が多い）養老　　一定期間の保障後、満期保険金がもらえる。　　　掛金終身　高い定期　安い養老　高いセールスにまかせるのではなく、ご自分である程度選択することによって、トラブルは回避できます。保険の内容も医療保障などは特に、進歩しています。 3年から5年ごとに、自分の保険を自分で見直してみましょう。（保険会社から、新しい特約の案内や今の保険のままで付加できるような案内がくるはずです）

高度障害保険について

投稿者：ｋｓｗひとみ投稿日：2008年 4月28日(月)21時12分10秒

平成１８年に次男が脳腫瘍で緊急手術を致しました。手術前の説明でも右足の神経に掛かるから麻痺が残るかもとの説明は聞きました。それでも、一刻を争う自体でしたたの考える間もなく結論を出し手術をしました。幸い右足の麻痺はありませんでしたが両目を失明してしまいました。手術前の説明でも失明の事は聞いてなく私たち親が発見したのです。主治医はそんなことあり得ないと逃げてしまい。（手術をした先生は失明が分かった途端海外に飛ばされました。）結局、原因は不明ですが別の脳外科の先生は腫瘍との直接の因果関係はないと言いました。次男は高度障害の保険に加入していたので早速手続きを生命保険会社に依頼しましたが当時の主治医が先天性と記載したため却下されました。保険屋の言い分は保険に加入した時には病気は発病していた。保険に入るときてんかんははもっていたのでその事はセールスに申しました。その後、きちんとした病名も分かりましたが入った時期には病名も分からず先天性の病気とも知りませんでした。診断書が生命保険会社から戻ってきてもちろんその内容を見て納得が出来なかったのです。その時、セールスがもう一度診断書を取り直してくださいと言うのでまた新に診断書を書いて頂きました。その時、一緒に保険会社の営業部長も一緒に同行し確認しています。それでも却下されました。保険会社の言い分は診断書が最初のと二回目と違うとの事です。一枚目が違うから今回もう一度調べて書いて頂いたのですが今回の脳腫瘍と失明は主治医も因果関係はないと言っているのに保険会社は断として払う意志が無く裁判をしてもいいと強気に出てきました。２年間保険会社と戦ってきましたが結局泣き寝入りです。今こそ保険会社の不払いで叩かれているので慎重に勧誘していますが当時は自分の成績の為にどんな人でも保険に入れていましたよね。日本では名の知れている日本生命です。加入時はいいようなことをいって何年もの間高い保険料を払わせておいていざ保険金請求をしたら二点三点して絶対に払ってくれません。当時のセールスレディーの方はベテランでその方にお任せしておけば安心という気持ちもありました。その考えが間違っていました。保険は命と同じくらい大切なものです。本当は裁判も考えていましたがそれだけの費用がありません。全国には同じように泣き寝入りしている方がたくさんいると思います。今、自分が入っている保険を皆様きちんと見直してみてください。これだけは言えます。日本生命保険は本当にひどい保険会社です。全国のみなさんに私たち家族の様な思いをして欲しくありません。最後の最後までだまされました。息子は今は目の見えない生活にも慣れましたが代われるものなら代わってやりたいです。もう一度言います。今、自分が加入している保険を見直してください。特に更新型保険は・・・。最後まで読んで下さった方が本当にありがとうございました。

騙された

投稿者：ムッキー

投稿日：2008年 2月26日(火)21時02分37秒

10年で更新の保険にはいっていました。そして、来月で、更新と思っていたら、営業レディに　ごめんなさい、この保険、定期保険特約が10年で終わりだったんです。ときた、私も知らなくて驚いたんです。って、驚いたのは、こっちです、この保険は、主人の生命保険。我が家には、小学生の子供が2人まだまだお金のかかる年齢です、そして、主人は、この10年で癌2回、小脳梗塞1回患いました。幸い癌も初期で、梗塞も後遺症もなく今は、元気に仕事に、趣味の釣りにと生活してますが、3月末には、定期保険2千万の保障がなくなってしまうのです。営業レディが知らなかったのに、私たちが知るわけもなく、ごめんなさいねでは、すまないとおもうのです。これだけ病気してると、新しい保険にも入れず、こんなことって、明治安田なんですが、こんなときは、どうしたいいか、アドバイスおねがいします。

バカにしてる

投稿者：ショック投稿日：2008年 2月 3日(日)17時36分0秒

共済会ファミックスに最近契約したのに、昨日突然、契約移行の書類がきた。内容の変更もあるし解約したい。パソコンで解約できないかな・・・。

(無題)

投稿者：のんの投稿日：2008年 2月 1日(金)22時07分49秒

平成１４年に以前より加入してました定期付終身保険の転換をすすめられ転換しましたが、新人の外交員で後で色々説明不足な点があり、転換後の保険を加入1ヶ月後に解約いたしました。その保険の相談時に「以前からの終身保険（３００万）は残したいので」と話したのですが「それだけでは契約できませんよ」と言われました。しかし、最近「終身保険だけでできたのではないか、できなければ払い済みでできたはず」と聞かされました。できれば解約を取り消して、以前の定期付終身保険に戻せたら～と思うのですが、やはり5年前になるので無理でしょうか？

民主党

投稿者：こっとん投稿日：2008年 1月21日(月)22時43分44秒

中２の女子ですけど、民主党の人はもっと静かに喋ってほしいと思います。力説すぎて意味わかんないし、福田総理の方が安心します。

高位障害の保険金請求のトラブル

投稿者：カズチン

投稿日：2007年12月20日(木)00時18分54秒

こんばんは。保険会社とのトラブルで悩んでいたら、ここを見つけました。よろしくお願いします。話は平成１２年までさかのぼるんですが、保険契約していた当時、かなり重いうつ病に私の妻がかかっていて、自傷行為にも及んでいたので、注意していたんですが、通院していた病院に行くといってそのまま駅ビルの５Fから飛び降り自殺を図りました。翌朝までの長時間の手術の結果一命は取り止めましたが、脊椎損傷、骨盤の複雑骨折、全身強打による、多数の内出血や、筋肉の裂傷等、重症でした。５ヶ月の入院治療の結果、右下肢に麻痺が残り、自分の力では歩行も困難な状況で車椅子と松葉杖の生活になりました。そのときから身体障害者４級に認定されました。生命保険会社に高位障害の請求をしたところ、「切断していないので、高度の高位障害には認定できません。ので、支払いにも応じられません。」と言われ、請求を却下されました。７年たって、今年の春、未払いの可能性があるので再調査に協力してほしいと、第一生命から連絡が来て、内容を聞いたら、退院後の通院があれば通院治療費が未払いの可能性があると聞きました。しかしながら、７年たっても未だに動かない右下肢が何で高位障害に認定されないのか納得がいってなかったので、だめもとでもう一度再調査してほしいと連絡したら、切断していなくても、高度高位障害に認定される可能性があると、連絡が来ました。自宅に支部長２名が来て、説明を受け、こちらも怪我の内容及び今の状態を説明したら、当時は何か勘違いして説明してしまいましたと謝罪し、確定はできませんが４等級程度には認定される可能性があるので再調査しますと言っていました。しかしながら、今回その結果は支払いには応じられないと判定されました。国が身体障害者に認定しているのに、生命保険会社は認定しない。やはり納得がいきません。再度話し合いするのですが、何をどう聞けばよいのか、どなたかアドバイスいただけますでしょうか？よろしくお願いします。

(無題)

投稿者：グリーン投稿日：2007年12月19日(水)17時23分3秒

＞ななしさんレスありがとうございます。ななしさんも、とても残念な思いをされたのですね。今更ですが別の保険会社のものに入れば良かった、と思います。さて、この共済ですが、保険業法の改正(平成18年4月1日施行)により、新たに改正保険業法の適用を受けることとなり, この共済会は平成21年4月1日以降、業務を終了する予定だそうですね。保障を継続するためには、生命保険会社へ包括移転との事ですが、これで、実際に保証される内容が改善されれば良いのですが・・・どうなのでしょうかね？

(無題)

投稿者：ななし投稿日：2007年12月16日(日)23時48分6秒

グリーンさんの言っておられる所は私と同じ会社です。私は、子宮全摘で10倍でした。その会社曰く、開腹全摘の場合は20倍　経膣全摘では10倍と言われました。一般の保険会社の多くは40倍の場合広汎子宮全摘ですが、広汎でなくても子宮全摘の場合は40倍という会社もありました。この差は何？と思いますが、約款に書かれているようになった方は講義しても少ないと思います。現実私も納得がいかず、約款のどの部分に当たるのかの詳細を求めましたが、苦し紛れの逃げでした。この会社は無認可なので一般の保険会社と同じように考えないほうが良いと思います。金融庁のほうに連絡しても根拠法のない共済(無認可共済)なので、今後その会社が根拠法のある共済に変更申請時の情報提供にしか過ぎないとのことでした。独自の解釈があるようです。加入して10年近くなるのにある病気になってしまい入院治療をし請求をしたところ、次の年からその病気との関連性のあると思われる物はすべて不担保、おまけに違う事で入院してしまい請求するとリサーチが入るといった感じです。万が一の為に保険を掛けているのに掛けていても先々意味の無い保険のような気がします。

症状固定について

投稿者：んんん投稿日：2007年12月 8日(土)16時03分41秒

編集済

症状固定になり言語機能の障害部分で、一番上のa.喪失の診断書を書いてもらったのですが、10日後にまた診断書を書いてもらうと、その下のb.困難の部分になっていました。症状が固定されてるのに、診断書の結果が変わることなどあるのでしょうか？変わるのであれば何のための症状固定なんでしょうか？固定された日、以後に完治しても固定日前の診断書を書いてもっらたら、診断書は変わらないと思いますが？詳しい方教えてください。直ったので診断書を書いてくれと言ったら別ですが・・・

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