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富士経済・個人投資家調査
「いつかは ゆかし」が「積立したい商品」ランキングで第1位に選ばれました

2012.12.6


海外投資を専門とする日本最大(注1)の個人向け投資助言会社アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎、関東財務局長(金商)第532号、投資助言業)が提供する海外ファンド積立支援サービス「いつかは ゆかし」は、株式会社富士経済(本社:東京都中央区、代表取締役社長:阿部界)に依頼調査をした個人投資家アンケートにおいて、「積立投資をしたい商品・サービス」として第1位に選ばれました。

年金不安の中で、老後1億円が必要と言われています。将来のために今から長期積立をしたいというニーズが、30代・40代で増加しています。アブラハム・プライベートバンク株式会社では「誰も見たことのない事業でこの社会を変え、この国の一人ひとりを輝かせる」をミッションに掲げ、「日本人の金融リテラシーをグローバルスタンダードに近づけることで、将来不安を抱えるすべての人を安心へと導く」というビジョンを実現すべく、今後もお客様にご満足いただける商品の開発およびサービスの向上に努めてまいります。

■ アンケート調査概要

<調査期間>2012年11月20日〜2012年11月26日まで
<調査対象>日本国内に居住している30歳〜49歳の個人投資家(何らかの投資を行っている人)で、積立投資に興味がある人
<調査方法>WEBアンケート調査
<有効回答数>300人
<調査機関>株式会社富士経済

「毎月積立」をしてみたいランキング1位は「いつかは ゆかし」

個人投資家に人気の「積立商品・サービス」6つの内、「毎月積立」をしてみたい商品・サービスを聞いたところ、1位が「いつかは ゆかし」(30.0%)でした。


理由は、コスト控除のパフォーマンスが高いから

「毎月積立」をしてみたい商品で「いつかは ゆかし」を選んだ理由については、「パフォーマンス(コスト控除後の過去5年の年平均利回り)が一番高いから」が最多(44.0%)でした。積立型商品各社のパフォーマンス比較は以下の通りです(富士経済調べ)。


※ 同結果は「日経ビジネス12月3日号」(p.84)「週刊文春 12月13日号」(p.117)に広告として掲載中です。



対象として選んだ各社は「最低投資単価が安いことを」を一番にアピールしていますが、個人投資家のニーズとして、コスト控除後のリターンが重視されていることが分かります。

積立に興味はあるが、まだやっていない人が63.3%




30代・40代の個人投資家の中で積立投資に興味がある人のうち、まだ開始していない人は63.3%にのぼります。今後、資産形成層の積立が益々進むものと思われます。

▼ 「日経ビジネス 12月3日号」記事広告

http://abraham-holdings.co.jp/wp-content/uploads/2012/12/e94dd6ab3e4d07678a8c063fc0e2c7c4.pdf

▼ 「週刊文春 12月13日号」記事広告

http://abraham-holdings.co.jp/wp-content/uploads/2012/12/a73823593d3b3fc47f3d4b00ff3a3691.pdf

▼ 「いつかは ゆかし」公式ページ

http://itsukaha-yucasee.jp/

※注1:海外投資を専門とする個人向け投資助言会社の会員数において(2012年11月現在、アブラハム・プライベートバンク調べ)

※ 「いつかは ゆかし」を開始するには、アブラハム・プライベートバンク株式会社会員規約、契約締結前交付書面、投資助言契約の内容についてご理解・ご同意頂いた上、投資助言契約の締結が必要となります。
※ 投資助言の対象となる金融商品には、各種金融商品相場の変動等により元本欠損が生じるおそれがあります。


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