この度、大前田@伊丹を破門した事を、ご報告させていただきます。
これから先、大前田は麺哲や麺哲関連店舗とは一切の関係を持たないと、関係者様のご理解をお願いします。
経緯は、昨年10月の半ば、とある常連様から「最近、大前田の店主は何処にいるのかなぁ」との質問が私にありました。聞くと、「最近2回いったけど、2回とも高校生みたいな男の子が作ってた」とおっしゃるのです。
私は大前田に確認をしました。返事は「そういったことは一切ないです。思い浮かばないです」との事でした。私は不審に思い「それならもう一度確認を取るけど、お客様がそう言ったという事を、ようく考えておきなさい」と伝え、私はその常連様に再度、確認のメッセージをしました。
一週間ほどで返事が来まして、内容を下にコピー致します。
「遅くなりました。ハッキリした日付は覚えてはいませんが 2度とも知覧鶏のヒヤカケを食しておりますから 9月頃でしょうか。時間は18時半ばですね。
一度、食した時、知覧の笹身のポーションが足りなくて(2本が1本)値引きしてもろてます。その時、その少年とのヤリトリですから覚えてます。」
との事でした。
この少年とは大前田の長男で、高校卒業を目処に大前田を手伝えるように、豊中麺哲で当時、週末に仕事を教えながらアルバイトをさせていました。そこでこの少年に問いただした所、その出来事の確認が取れました。
そして明くる日朝一番に、案の定といいますか、大前田店主が私の所に来て説明とお詫びといいますか、もう私には言い訳にしか聞こえなかったのですが、やってきましたので、私はその場所で「破門します」と彼に告げました。
麺が月曜昼の分まであるとのことだったので、月曜日の昼過ぎに大前田に行き、麺哲の名の入れたのれんを下げに大前田に行きましたが、その時にも「コレでいいんだね」と問いただしましたが、彼と彼の奥さん曰く「もうこれ以上、迷惑をかけられないので」と納得の破門を認めました。
私から言わすと、「これ以上迷惑をかけられない」というのは「まだ、これからも似たような失敗をすることが前提」と、このように聞こえたのです。それは私にとってありえない事なので彼に反省の様子は見えず、私の中でも「破門せざるを得ない」事になった次第です。
今回彼がした裏切り行為と言いますか、破門に値する出来事は主に2つです。
一つは、「営業に、息子とは言え、高校生のアルバイトに店を任せていた」事が一つ。
二つ目は、何よりもコレを守れないことが破門の決定的な理由なのですが、私の確認について「一切ない」と虚飾の報告をした。さらにそれから常連様の返事まで一週間程の期間があったにも関わらず、それを訂正することなく偽りのままにしておいたというのが私に対する重要な裏切り行為であると、彼自身も一応は認めてはおりますが、コレが決定的な理由であります。
昨年の12月に破門を言い渡しましたが、それから先の動きを見ていた所、このまま麺哲の一員としていろんな方々が見ている、その中で、大前田ももう好き勝手にやりたいと見られる動きが見えたので、今回の報告に至りました。また、以前製麺を世話した某店に大前田が訪れ、麺を卸す事をになったそうですが、それも含め麺哲とは一切関係ございません。某店の店主には先立って経緯を説明せざるを得ませんでした。その時に某店の店主が「それを含め、認めて頂けませんでしょうか?」と言ってきましたが、「私は認める事は出来ない」と言ってあります。
残念な報告になりましたが、麺哲内のルールとして「他店とのコラボのような行為は認めない」というものがあります。それは「他の店に合わすような作られたラーメンと言うものはいけない。ラーメンと言うものは明確な意志のもとに作った物でなくてはならない。」と、私がこう思うので、修行時代から弟子たちにそう教えてきました。
他にもイロイロなルールを用いてますが、そのルールを含め、弟子たちは修行に来ているのです。そうでなければ自分で勝手にすればいいわけで、修行の意味がありません。今回大前田が取った行為はそれにも反する事なので、大分悩みましたが今回の報告となりました。
以上です。
なお、大前田のこれからもありますので、この文は一ヶ月中に削除致します。
ご意見やご質問はmixi内で受け付けてますので、ソチラへお願い致します。
2013年02月18日
大前田@伊丹の破門についての説明
posted by 赤シャツ at 10:43
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