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【芸能・社会】

元キックボクサー武田幸三の“生げり” ノブシコブシ吉村にさく裂

2013年2月20日 紙面から

武田幸三(中央奥)からけりを受け苦笑いの吉村崇(同手前)=東京・新宿で(近藤正規撮影)

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 「第5回沖縄国際映画祭」(3月23〜30日)のプログラム発表会見が19日、東京・新宿の吉本興業東京本部で開かれ、ガレッジセールのゴリ(40)と川田(40)、NMB48の山本彩(19)と渡辺美優紀(19)らが出席した。

 会見では出品映画の出演者たちが登壇し、見どころをアピール。「デスマッチ」主演の元キックボクサー武田幸三(40)が“生げり”を披露するため、平成ノブシコブシ吉村崇(32)が、けられ役に指名された。

 吉村が「(武田に)初めて会ったんですよ。何でけられなきゃいけないんですか!」と抗議するも武田の強烈なキックがおしりにヒット。うめき声を上げ、崩れ落ちた吉村は、報道陣の撮影用としてもう一発けりをお見舞いされた。だが、その後のトークですべってしまい「けってください」と3発目を“懇願”していた。

 

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