『飽くなき食欲』

「適当なるBBC」「(未定の)AEG」「沈黙のせしりー」「迷惑のカトリィヌ」の四名は狩りに出かける事にしました。
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ヴェスパーからミノックへの安全ルート沿いはモンスターも殆どおらず、代わりに動物が沢山生息しています。(現時点で)まだ戦闘力の低いこのパーティーにとって、木こり&食料調達のベストプレイスと言えるでしょう。
羊、鳥、牛、牛、豚!と狩って狩って狩りまくり、食って食って食いまくる帝国射撃團。集団でか弱い動物を殺戮する光景は、動物愛護団体に見られたら死刑確実でしょう。
そして、強い動物は船(魚の骨号)からの弓攻撃で仕留めていきます。「船」
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そのうちに遠くからわざわざリザードマンをおびき寄せて倒して食べたり、「熊を食おう!」と熊に手を出したりするようになりました。
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AEG「このまったりとした味はまさに熊肉!」

暴走する自然破壊者たちの狩場は対岸にまで拡大し、もうやりたい放題でした。
カトリィヌ「生で食えないのが残念でしたね」

AEG殿が退却した後、カトリィヌに代わり少佐、せしり〜に代わりし〜ぶっくが登場。

3人は「北極圏探索ツアー」に出かけるために、ミノックの北から海に出ます。
しかし、ミノック北は北極圏と南方漁場が重なった場所(変な世界だなぁ)。度重なる海坊主(水エレ)の襲撃に加えて、シーサーペントまでもが出現してきます。
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海坊主を5、6匹とシーサーペント2匹を仕留めたところで、サーバーのメンテ時間が迫ってきたために退却となりました。

海坊主が意外とゴールドを沢山持っているので、今度は海坊主狩りに出かけようという話も出ています。

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「艦長っぽい」雰囲気を出すために、無理矢理少佐が他のメンバーにポーズを取らせた1カット。雰囲気も(ごくごく)すこーし出ているかもしれませんが、それ以前に馬鹿が丸出しです。


戻りまする。

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