『鉱石船』

本部施設も整い、ギルドも発足し、新たなメンバー、『陶芸家GO』も加わった帝国射撃團。
今日も今日とて、スキル上げのためのスパーリングを行うし〜ぶっくと少佐の二人。
そこらのモンスターではもうスキルが上がらず、かといって上級モンスターに挑んで返り討ちにあうのも怖い二人は(両名とも先日ポイズンエレメンタルに瞬殺されたので…)本部わきの空き地で、実戦さながら(というより実戦)のスパーリングを行っていたのでした。

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左:スパーリング中の両名です。
右:『炎のレジ上げ』のやりすぎて死亡した(笑)し〜ぶっく。回線不調だったらしいです。


過激な訓練で死人が出るという、まるで昔の野球漫画のような状況もしばしばありました。

射撃團の武装強化のために、熟練鍛冶屋は必須です。
しかし現時点では明石もせしり〜もまだ未熟であり、したがって技量を上げるために大量の鉱石が必要となります。
しかしコンスタントに鉱石を得るにしてもミノック周辺の鉱山は他のPCで混み合っており、十分な量を確保できるかどうかは疑わしく、交通の便も悪く、さらにミノック周辺は鉱石泥棒も出没するという、あまり好ましくない環境です。
幸いと言うべきか、ヴェスパーのすぐ北西にはコブトス山がそびえており、この山は鉱石も産出するのですが、問題もあります。
まず、コブトス山とヴェスパーとの間にはサーバー境界線があるということ。動物調教師のいない帝国射撃團は荷馬や荷ラマを使うことができないので、鉱石はドリブルで運ぶことになります。しかしドリブルでは、アイテムはサーバー境界線を越えることができないのです。
次に、コブトス山周辺にはオークをはじめとするモンスターが数多く生息しており、毒を持つものやメイジも出現し、しばしばNPC山賊やオーク小隊のキャンプも出現する危険地帯なのです。
ある程度戦闘ができるキャラならば良いかもしれませんが、生産系のキャラではとても太刀打ちすることができません。命が助かったとしても、逃げるのに邪魔な重い鉱石はあきらめざるをえないでしょう。
そこで射撃團が採用したのが、『鉱石船』でした。

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赤が海路、白が陸路。

まず採掘の技能を持ったキャラが、コブトス山の中で最も人気のない西端の洞窟にリコールで向かいます。山の中深くにはあまりモンスターは出現しないので、生産系のキャラでも安心して掘ることができます。
掘り終わったら、本部からミニチュア化した船を持った戦闘系キャラを呼びます。
あとは戦闘系キャラに護衛させつつ海までドリブルで移動、そして船で本部まで鉱石を輸送するのです。

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ドリブルでサーバー境界線を越えることはできませんが、船の甲板の上に置いたアイテムはそのままサーバー境界線を越えることができます。
本部はヴェスパーの運河のすぐ近くなので、到着してからの陸路にも問題はありません。

この『鉱石船』により、帝国射撃團は鉱石をいつでも補充できるようになりました。ひゃっほう( ・_-)☆
ちゃんちゃん。

戻りまする。

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