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このお話は
〔1〕より続いております。
差し支えなければそちらよりご覧いただければ幸いです。
ここで場面転換…とくれば、黒子ROBE殿のご登場です。
「く~ろこ~ く~ろこ~♪」
「た~っぷり~ く~ろこ~」
「く~ろこ~ く~ろこ~♪」と、何故かタラコを思い出すお歌を口ずさみながら…。

黒子さんは、お歌に合わせて増殖してゆきます。
「く~ろこ~ く~ろこ~♪」
「た~っぷり~ く~ろこ~」
「く~ろこ~ く~ろこ~♪」
「たっぷり黒子が」
「や~って~くる~♪」と、気分良さそうに小道具を並べてゆかれる黒子さん。
が、途中でふと足を止めていらっしゃいました。
「えーと」
「あとここに・・」
「………」どうやら、小道具を置きたい場所に”たっぷりくろこ”のひとりが居座っていらっしゃったようです。
「邪魔じゃぁああぁぁあぁぁ」そして、唐突にプッツン(古)…。

雪球で、たっぷりいらっしゃった黒子さんを全て消去。
「ふぅ・・・」そして、黒子さんは一息つくと仕事を終えて戻ってゆかれました。
最初から増えなければ良かったのに!…とかは言っちゃいけません。
そして、桃太郎一行はとうとう海岸まで到達なさったようです。
「海だぁああー!」
「着いたっぽい~!?」
「う~ん潮のかほり」
「わう~」
「あそこになんか島が見えるでしょ」と、海の方向を指す桃太郎さん。
それに応えて皆さんがおっしゃるに…。
「ほうほう」
「大島ですか?」
…なんか、全然バラバラなんですけど。
当然、桃太郎さんからツッコミが入ります。
「鬼が島だよ!!」
「ええっ!」
「ほーう・・」
「えっ!」
「えええっ!」
「今からあそこ行くから。」
「ほほう」
「え?誰が?」
「君らが!」
「ひいい!!!」なんだか全然コンセンサスが取れてません。
旅の間、情報交換とかなさらなかったんでしょうか…。
「ふむふむ」
「兄さん、頭が痛いよ!」そして、またキジさんは何やら肉の塊のような物体を取り出します。
「もう~!しっかりしてよ!」
「*もぐ*」桃太郎さんの激をよそに、キジさんはマイペースに”兄さん”を仕舞いました。
「(食っ・・・」
「じゃあ向こうへ渡る前に」
「みんな居るか点呼とるからね~」
「はあい」
「いくよー!」
「4」
「うーん」
「ツッコミどころ多くて先生迷っちゃう」桃太郎さんが仰るのもごもっともです。
(この時、観客席から「4の5のいうな」というツッコミをされた方がいらっしゃいました。
う~ん、うまいっ!座布団一枚っ!)
「でもがんばってツッコむよー」と、桃太郎さんはこのように宣言されてからツッコミモードへ。
「ってなんでだよ!」
「何でいきなり4とか5なの!」
「今年のラッキー数字なの。」
「知るか!」
「ちゃんとやってー!」
「もう一回いくよ!」
「番号!!」
「A」
「どなたか固いものを貸して頂けませんかー」客席に呼びかける桃太郎さん。
一応、お手にもそのような類のものをお持ちではあるんですけどね…それを使ってしまっては洒落にならないということなのでしょう。
「あ、噛んじゃった」
「うん、100歩譲ってAはいいよAは」
「犬くんのDって何!」
「DogだからDです」
「そ、そっか…」犬さんのきちんとした(?)返答に、それ以上の追求が出来なくなってしまった桃太郎さん。
今度はツッコミの矛先をキジさんへ…。
「キジくん…」
「もう!」
「もう!としか言えないよ!」
「桃さんがこのタイミングでパーティ誘うからぁ…」
「誘ってないよ!」
「番号って言ったら数字でしょ!」
「しっかりして!」
「つまらない猿にはならなってお母さんが・・・」
「ボケるにしても」
「ワン・ツー・猿くらいにして!」
「なるほど、小生が「ワン」といえばよいわけですね」
「私、ツーなんて鳴きませんよ?」
「わたくしがツーですね」
「鳴き声じゃないからー!!」
「もういいよ!」
桃太郎さん、すっかり拗ねてしまわれました。
が、そこはパーティリーダー。
すぐに気を取り直して、今後の説明へ。
「じゃあ向こうへ渡る方法を説明するから」
「ちゃんと聞いてよー」
「はあい・・・」
「わう!」
「あの島に渡るにはここである言葉を唱えなければいけません」
「(がんばる」猿さんは客席から「猿ガンバレ」と声援が飛んだことに心の中で応えていらっしゃいました。
「その言葉っていうのは」と、言いかけてから…桃太郎さんは仲間に背を向けます。

桃太郎さんが何やらアンチョコをご覧になっている間に、キジさんは何か別のものをご覧になっていらっしゃったようです。
そして、皆の前へ戻ってらした桃太郎さんが慌てて暗記したらしい言葉について説明を…。
「crossっていうk…」
…説明をしようと、うっかりその言葉を口にしてしまった為にその姿がかき消えてしまいました。
どうやら、海を渡ってしまったようです。
残された他の皆はどうするのでしょうか?!
…というところで、次回へ続く。
- 2006/03/21(火) 23:35:01|
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このお話は
〔1〕より続いております。
差し支えなければそちらよりご覧いただければ幸いです。
旅を続ける桃太郎さん、犬さん、そして猿さん。
「ほら、みてごらん、人が蟻のようだよ…」
「ククク…」
「桃ちゃんキャラ変わってるよ・・・」疲れのせいか、なんだか天空の城が出てくる映画の悪役のような発言をなさる桃太郎さん。
しかし、猿さんのツッコミが入るといつものキャラに戻られたようです。
「もうちょっとで海のはずだから~」
「うんうん!」
「もう少しがんばってすすm…」と、ここではじめて桃太郎さんは犬さんの様子が変わっていらっしゃるのに気づかれたようです。
このシーンで一行が出てくるやいなや、客席からは嵐のようにツッコミが入っていたのですけどね…。
「な、何に乗ってるの!?!?」
「育ったの!!?」
「元から犬くんはこんなじゃん!」猿さん、キッパリ言い切ります。
「そ、そうだっけ…」
「桃ちゃんたら面白いんだから★」
「(疲れてるのかなぁ…」
「はい、頑張ろう!進め進め!」桃太郎さんは何故かすっかり丸め込まれ、旅は続きます…。
「みんな~~~」
「どこ~~!!?」
「いきなりはぐれたよう!」…本当にいきなりです。
そして、そこへやってきたのは一羽の鳥さん。
(鳥さんの役はTakao殿です。)

桃太郎さんは間髪入れずお断りしますが、それくらいで引き下がるような鳥さんじゃありませんでした。

鳥の世界…演劇の世界というべきでしょうか…も、なかなか厳しいんですね。
「グズグスしない!さっさと出す!」大人の事情のせいで、厳しい鳥さんです。
桃太郎さんも勢いに負けて、例のアレを鳥さんへ…。
「はい、確かに。」
犬さんも猿さんもお食べになった例のアレは、やはり麺系なのでしょうか?!
彼らとはまた違う音が聞こえてきましたが…。
「んっ!なんか、ぬるくて酸っぱウマ!」鳥さんは慌しく例のアレをお召し上がりになると、ダッシュで去ってゆかれました。
「な…なんだったんだ…」呆然とする桃太郎さん。
そこへ、犬さんと猿さんがいらっしゃいました。
「あ~!見つけた!」
「あっ!!」
「もうぉ~!」
「*ももぷっぷ!!*」
「*プンキッキ!*」
「ちゃんとついてきてよ~!」*」喧嘩しつつも、なんとか合流を果たします。
すると、そこへ…。

猿さんに答えて
「100メートル16秒台だy…」と言いかけた台詞も、悲鳴でかき消されます。
「猿!!」
「後ろ!!!」
「後ろ!!!!」桃太郎さん、まるで志○さんに呼びかけるように後ろ!という台詞を連呼なさいます。
「え?」
「きゃ~★かわいらしいっ」後ろを振り返るも、猿さんは落ち着いたもの。
「わたくし、桃さんのおかげで九死に一生を得ましたので」
「お供をすることにしました」
「知らない!」
「あなたの事知らないよ!?」
「ははっ!ご冗談を!」
「そうだよ冗談は顔だけにしようよ★」桃太郎さん、猿さんに可愛くひどいこと言われてます。
「さっき、空腹を満たしてもらったキジですよ!」
「兄も一緒に闘ってくれるそうです!」鳥改め、キジさんはそういいながら何やら肉の塊のようなものを取り出します。
「ひいいいぃぃぃ!!」
「わかった!わかったから!!」
桃太郎さんの要望に応え、キジさんは…。
「(食っ・・・」猿さんに心中でツッコまれつつも、”兄さん”をしまいます。
…なんか、しまい方にちょっと問題があるような気がしないでもありませんね。
「ひ弱で役にたちませんが」と、これまた色々ツッコミたくなる前置きの後…。

キジさんは、桃太郎一行にご挨拶をされました。
「ど…どこが…」桃太郎さんは呟くようにツッコんでいらっしゃいましたが、まるで無視です。
驚くべきスルー。
「はーい!」
「わ~い!」「(えらい事になってきたなぁ…」はしゃぐ二匹とは対照的に、胸のうちでボヤく桃太郎さんです。
劇中登場当初はボケ役だった筈の主人公、すっかりツッコミ役に。

キジさんのお願いに、またもや一刀両断。
そうですね…大きさや重量的に厳しいかもしれませんね…。
こうして、ようやくメンバーが揃いました。
旅は続く。
レポートも続く。
- 2006/03/20(月) 23:03:39|
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このお話は
〔1〕より続いております。
差し支えなければそちらよりご覧いただければ幸いです。
無事(?)に犬さんが桃太郎さんの仲間となったところへ。
「赤くない犬く~ん!」と、猿さんが戻っていらっしゃいました。

猿さんは、木の実ナナがなっていなかったことにご立腹のご様子。
「・・・ってあれ?」
「赤い人がいる!!」猿さんは、桃太郎さんに歩み寄ると…。

た…食べる気満々?!
最早、赤ければなんでもいいということなのでしょうか。
「ピーチ味だけど、おいしくないよ!」と答える桃太郎さん。
桃太郎だけに、ピーチ味。
しかしそれでは納得できない猿さんは、桃太郎さんに迫ります。
「じゃなんかチョーダイ」
「チョーダイチョーダイ」
「ギブミーチョコレート!!」なんか、遠い昔にどこかで聞いたようなフレーズですが…。

つっぱることが男のたったひとつの勲章的なネーミングのものの持ち合わせは無かったようで、桃太郎さんはかわりに”何か”を猿さんに差し上げます。
ひょっとしてそれは、お婆さんから受け取ったアレ…?
「やたっ!いただきまーす」猿さんは大喜びでそれを口に…。

…なんか、啜ってる音がしてますが!
今、猿さんがお召し上がり中の”何か”は麺類なのでしょうか?
「・・・っ辛!!!」
「辛いけろとまらない!」
「喉にはりつくよね」犬さんからコメントが入ります。
やはり猿さんがお召し上がり中のものは、さっき犬さんも食された”何か”のようです。
「*ずるずるずるずる*」
「ふう~。猿は満足じゃ★」全てを食べ終わり、猿さんがほっとしたところへ…。
「食べたね…」
「えっ?」
「食ーべーたーべー!」
「*びくうっ*」
「食べたからには…」
桃太郎さん、見事な交渉術です。
相手の弱みにつけこんでいるようにも見えますが、気のせいということにしておきましょう。

そして、すかさず”オヌ退治”への同行を要求。
「オヌか~」
「わかっだ!」
「よろしくね~!」犬さんも”オヌ”について考えていらっしゃるようです。
そして、猿さんは同行に納得。
微妙に訛ったりしていらっしゃいますが。
「よーし!」
「じゃあいっくぞぅー!」
「おおう!」
「わうー!」
「えい!」
「えい!」
「えーーい!」総勢一人と二匹に増えた桃太郎一行。
気合をいれて出発です!
「なんなら懐でワラジもあっためるよ!」と、猿さんが豊臣秀吉さんのようなことを仰いますが…。

桃太郎さんにも犬さんにも驚くべきスルーをされてしまうのでした。
まだまだ続きますよ。
- 2006/03/14(火) 11:59:27|
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このお話は
〔1〕より続いております。
差し支えなければそちらよりご覧いただければ幸いです。
そして、ここから場面変更。
黒子であるところのROBEさんがお歌を歌いながら、手際よくセットを回収・設置してゆかれます。
曲目は和風の昔話劇で有名なテーマ曲です。

途中で噛み…というよりお歌ですから音程を外されたのかな?
そういったシーンもありましたが、自らでツッコミをいれていらっしゃいました。
そうして黒子としてのお仕事を終えられると、突然…!

バビ○二世?!

非常に有名な呼び声と共に、犬の姿へと変身されました。
ここからは黒子ではなく”犬”の役ということのようです。

その後、猿の役であるChipStar殿もいらっしゃったので間違いないでしょう。
「ももたろう」のお話といえば犬、猿、キジですからね。
そして、猿さんはなにやらお腹を空かせているご様子…?
「ご飯も食べずに猿ゲッチュ3やりすぎたぁ・・・。」と仰っています。
この猿さんは、随分と現代っ子のようです。
そして犬さんが猿さんに気づき、挨拶を。
「あ、猿さん。こんばんは」
「あれえ、犬くんがいる」
「ねえねえ~お腹すいたよぅ~」
「・・・・・。」
「な、なんですか…?」
「犬くんは・・・赤くないね・・・」
「!!!」あ、赤いって…赤犬は食べると美味しいとかいうアレですか?!
ということは猿さんが犬さんを食べ…
劇団チロル「ももたろう」完。そして、「汚ねェぞチロル!!金返…」……このネタはもういいか。

犬さんも、身の危険を感じたようです。
「さ、猿さん」
「んっ?」
犬さん自身の他に、美味しい食べ物があるよ~とそちらへ誘導しようとしたわけですが…。
着の身着のまま木の実ナナ?
しかし実際、これは何かの符牒だったのでしょうか。
猿さんは
「盗ってくるー!!」と、犬さんが示された方向に走ってゆかれました。
「いってらっしゃーい!」とお見送りをする犬さん。
猿さんが行ってしまわれると、ほっとしたご様子。
「ふぅ~危なくいきなり、出番がなくなるところでした」
「確かにお腹はすきましたが…」
「ぐぅぅぅぅ~」犬さんのお腹が鳴る音が聞こえます。

するとそこへ、桃太郎さん登場。
「(呼んでない…」と犬さんの心中でツッコミが入っていましたが、桃太郎さんがそれに気づいた様子はありません。
「あ」
「わんわだー!」
「………」と、犬さんとの遭遇を喜んでいらっしゃるご様子。
そして、何事か思案の後…。

桃太郎さん、おもむろに犬さんのことをテイムしはじめます。
「!」驚く犬さん。
「一緒に旅に出ない?」
「傷つけたりしないから…」という、御馴染みのテイム台詞で桃太郎さんは犬さんを手なずけようとしますが、一度目は飼いならしに失敗してしまいました。
それでも諦めずに再挑戦。
「さぁ…こっちへおいで…」
「痛くしないから…」
そして、ここでようやくテイム成功!
桃太郎さん独自のテイム台詞(あんまり内容については深く考えたくありません)が犬さんの心を打ったようです。
「やたー★テイム成功♪」
「あ、餌あげないと、お気に入りにできないんだよねー」
「ほら、お食べ~♪」桃太郎さんは喜んで犬さんに餌を与えます。
恐らくは、先程お婆さんから受け取っていた何かではないかと思われるのですが…。
「………」
「ばりうま!」
「なんていうのかな、こう」暫しそれをかみ締めた後に”それ”の素晴らしい美味しさについて語ってくださいました。

…張りつく?

なんというか、最後は本当に”それ”が食料だったのかすら疑いたくなるような謎のコメントです。
しかし、最後に犬さんは
「大変美味しゅうございました」と料理記者暦四十年の彼女風に仰いましたので、辛うじて食べ物であることは間違いないようです。
”それ”は一体何なのでしょうか。
大変気になります。
「って、喋れるの!?」「わう!」「じゃあ一緒に行こう~!」かくして。
肝心なところを略されつつも、犬さんが桃太郎さんの仲間になりました。
はいはい、まだまだ続きますよ。
- 2006/03/12(日) 13:12:39|
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このお話は
〔1〕より続いております。
差し支えなければそちらよりご覧いただければ幸いです。
さて、この桃太郎さん。
「桃から出してくれてどうもありがとう~!」
「お礼になにかひとつだけお願いを聞いてあげますよ!」と仰います。
桃を食べて脱出してきたのは桃太郎さんご自身でなさったことだし、なんか微妙に浦島太郎とアラジンが混じっている気がします。

それから、お婆さんへ呼びかけようとなさったのですが…。

お婆さんかお爺さんか…迷った挙句このようになってしまいました。
お兄様とお姉さまとあわせて”オネニーサマ”になるようなものでしょうか。
お婆さんとしては、そこへはあまり深く突っ込まれたくなかったのか
「アチシのことはともかくとして・・じゃ」と、話題を逸らします。

お婆さんは先程の桃太郎さんの発言について、確認を取りました。
そしておもむろに切り出したことは…。

やはり本当に”何でも”というわけにはいかなかったようです。
仕方が無いので、お婆さんは別の案件を切り出します。
「じゃ、じゃぁ・・・」
「鬼退治なんかも楽勝かい?」それに対する桃太郎さんの返答は…。

なに?系って?
と思ったのも束の間…。
「はいはい」
「ちょっと待ってくださいね~」と隅っこへ移動し
*ごにょごにょ*とどこかへ連絡をしているようです。
どうも雰囲気から察するに、連絡先は桃太郎さんを派遣した元締めような雰囲気。
ブリタニアも何かと景気が…………………ですからねえ。
人材派遣会社の動きが活発なのかもしれません。
「わかりました~。」と電話(?)を終えた桃太郎さん、お婆さんに向かって
「いけそーです!」と元気良くお返事。
「だ、誰と相談したんちゃ!?」とお婆さんも驚きを隠せないご様子。
それはそうでしょう。
「一応上に確認をね!」桃太郎さんも色々としがらみがあるようです。
「ま、まぁ良いわい・・・」お婆さんは深く考えるのをおやめになったようです。
そして、ついでにもうひとつ桃太郎さんにお願い事を…。

別料金…しっかりしてますね。
「えぇ~!お金取るのかぃ!?」
「全く・・・年金暮らしの老人からフンダクルとは・・・」お婆さんはもう何度目かわからないくらいの驚きの後、ブツブツいいながら、お婆さんは何か考えていらっしゃるご様子。
そして何か思いついたのか
「あぁ!!」と声をあげます。
「アレがあったのぉ!」
「アレ?」
「うん、アレ・・・」
お婆さんは桃太郎さんと謎のやりとりをした後、頬を染めました。
ええぇ…アレって何…気になる!
流れ的には”きびだんご”だと思うのですが、きびだんごの”き”の字も出てきていないところを見ると劇団チロルさん的解釈で別のものなのでしょうか?
「あー!あー!アレですか!」
「おーけーです!」”アレ”が何か察したらしい桃太郎さん。
「OK?!」
「世の中わからんもんぢゃのぉ・・・」…”アレ”って本当に一体なんなんでしょう。
流れからすると、とんでもないもののようです。
”アレ”とやらを受け取った桃太郎さんは
「おお…!」と声を発しました。

益々”アレが何なのか解らなく…。
「ンフ♪ホッヤホヤぢゃよ♪」お婆さんは満足げです。

…さりげなく、お婆さんも酷いことを言っています。
それに気づいているのかいないのか、桃太郎さんは
「ラジャー了解★」と元気良くお返事。
「しっかり爺も捕獲してくるんだよ!」捕獲って…。
お爺さんは野生生物なんでしょうか。
「それじゃあ早速いってきまーす!!」
桃太郎さんは川で遊びながら、産卵に戻ってきた鮭のように川を遡っていってしまいました。
「しっかし、ホントに大丈夫なんかのぉ・・・」
「アレで・・・」と、お婆さんは桃太郎さんを…というより、彼(彼女)の仕事ぶりを心配しつつも気持ちを切り替えて…。

…お婆さんは、みのさんのファンだったようです。
こうして、彼女(彼)は帰ってゆきました…。
まだまだ続きます。
- 2006/03/08(水) 11:02:37|
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