5/11(日)に上演された
劇団チロルさんの「シンデレラ」を見に行って来ました。
劇団チロルさんは飛鳥シャードで活躍されている劇団で、
小道具の使用方法や演出に定評のある事でも有名です。
今回の上演では舞台衣装を一般公募されており、
上演の前に受賞した方の表彰式も行われました。
舞台衣装で使われるだけあって、どの衣装も素晴らしいものでした。

ストーリーについては誰でも知っている内容だから退屈かも…と思った方は、
完 全 に 裏 切 ら れ ま す 。

詳しい内容に関してはあえて省きますが、舞台演出の妙とオリジナリティ、
小道具の適切な使用方法などは、見事と言う他ありませんでした。
ちなみに私、これまでチロルさんの上演を何度か見た事があるのですが、
これまでは屋外での上演ばかりでした。
無論、そこでも小道具の演出などは優れたものがあったのですが、
今回はカスタマイズハウスを使用した上演であり、
その特性を完璧に活かしきった内容であったと思われます。
私が勝手に「日本シャード三大劇団」と呼んでいる、
「劇団チロル」さん、「劇団風」さん、「劇団アルカナ」さんは、
それぞれに特色があって、どこも見逃すのが惜しい舞台ばかりです。
チロルさんは先にも述べたように演出と小道具の使用方法が優れていますし、
風さんはシナリオの濃厚さでは定評があります。
アルカナさんは上記2劇団と完全にスタイルを異にしており、
観客も巻き込んだ全員参加型の上演となっております。
いずれも素晴らしい劇団ばかりですので、是非一度ご覧下さい。
なお、劇団風さんが5/25に大和シャードにて公演を予定されています。
団員の方の卒業記念を兼ねているそうなので、どうぞ足をお運びください。