前の記事で娘がhenocchiに
一万円を借りていたことを書きました。
その件でも私とhenocchiは揉めにもめていました。
現金書留でお金を送ると言う私に対して
henocchiは直接、会って返してほしいと言ってきたのです。
最後に会って、きちんとお別れをしたい。
そう言ってきました。
でも嫌な感じがしたのです。
「1時間だけでもいいので娘さんと
2人きりにさせてください。」
これって、一体どういう事なのでしょうか?
私は不審な気持ちで一杯になりました。
何か変だ・・・・
そう思いながらも3年間、お世話になった人だから
最後に青梅の赤塚不二夫会館で会ってお別れしよう
それが娘と私が出した答えでした。
しかしスケジュールの調整をしているやりとりをしている最中
henocchiのブログ記事で呆然としました。
「赤塚チャットの3周年記念、絵チャを開催します!」
ふざけていると思いました。
私が親バカだからそう感じたのでしょうか?
いいえ、どの親御さんでも同じような気持ちになると思います。
自分の子供がグループで孤立をして
鬱々としているのに赤塚チャットの中心となったhenocchiの
浮かれように私は腹を立てました。
なので赤塚不二夫会館で会う約束を断ったのです。
そして私はその胸の内を自身のブログに公開。
そこから問題が発展していったのです。