グローバルハイシティ・海外の反応まとめ
日本では3500名以上の登録者になっているグローバルハイシティですが、海外の反応はどうでしょうか?現時点で残念ながら、開拓がまだ進んでおらず一番の問題点はスピーカー(説明講師)の育成が追いついていない所にあります。日本以外では、イギリス、香港、カナダ、フィリピン、マレーシア、韓国、 台湾が窓口として出来ています。国によってはベーシックの金額でもシビアの所もあり、なかなか登録が進んでいないのが現状です。グローバルハイシティでは、英語圏の先進国に重点をおき、今後はアメリカ・オーストラリアの開拓を強化する方針を新たに固めました。スピーカーの人数を50名まで育成し、開拓をしていくようです。海外の反応は国により温度差がありますが、MLM大国のアメリカで広がれば巨大組織になっていくでしょう。 逆を言えば、今後海外で広まる前にポジションを確保できるチャンスでもあります。世界規模のネットビジネスになっていくグローバルハイシティは、限りない可能性を秘めています。
既に日本では、某証券会社が投資ファンドとして総額3億円の投資が始まりました。10分割の毎月3,150万円の投入です。海外でも、今後同じように投資参入をしてくるファンドがあるかもしれません。まずは日本で実績を作りアピールしていきたい所です。
上記はグローバルハイシティの株価表ですが、2012年12月25日ファンド参入により38300株がこの1日だけで買われました。株価は1株¢0.48ですが、そろそろ値上がりの可能性が高いです。
日本の政治経済の状況が転換期を迎えるごとく、円の為替相場が急激に変動しており,グローバルハイシティでは2013年1月15日より、各登録費の改定を実施。円安の影響が参加費用にも影響が出ています。